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    亀梨和也主演 日本版『ストーブリーグ』 3月28日(土)より、Lemino・WOWOWでスタート!! キービジュアル公開!! 葉山奨之、梶原善、木村柾哉(INI)、勝地涼ら追加キャスト解禁 &人物相関図を一挙大公開!!

    亀梨和也主演、球団再建を巡る人間ドラマが動き出す
    日本版『ストーブリーグ』
    3月28日(土)より、Lemino・WOWOWでスタート!!
    キービジュアル公開!!
    葉山奨之、梶原善、木村柾哉(INI)、勝地涼ら追加キャスト解禁
    &人物相関図を一挙大公開!!

    亀梨和也が主演を務めるドラマ『ストーブリーグ』が、3月28日(土)よりLemino・WOWOWにて一挙放送・配信することが決定!併せて、葉山奨之、梶原善、木村柾哉(INI)、勝地涼ら追加キャストの出演が発表され、キービジュアル、人物相関図が解禁された。

    『ストーブリーグ』は、2019年に韓国SBSで放送され、社会現象を巻き起こした同名ヒューマンドラマの日本リメイク版。野球未経験のGM(ゼネラルマネージャー)が、万年最下位のプロ野球チームの再建に挑む、オフシーズンの球団運営フロント陣の奮闘劇が描かれる。
    韓国版は最高視聴率20.8%を記録。韓国のゴールデングローブ賞ともいわれる「第56回百想芸術大賞」テレビ部門でドラマ作品賞をはじめとする多数の賞を受賞した。
    日本リメイク版では、野球未経験ながら大胆な改革を推し進めるプロ野球チーム”ドリームズ”の新GM・桜崎準に亀梨和也、桜崎を支える編成本部長・蒔田理紗役には長濱ねる、そして桜崎の前に立ちはだかる球団社長・根岸壮役を野村萬斎が演じる。

    追加キャスト発表 桜崎を取り巻く球団運営スタッフ陣から選手陣まで一挙解禁!

    今回新たに、桜崎を取り巻く球団運営スタッフ陣として、葉山奨之、梶原善、六角慎司、森優作、中川晴樹、伊藤修子、永野宗典の出演が発表された。
    さらに、万年最下位チーム・ドリームズを率いる監督を板尾創路が務めることも明らかに。選手陣には勝地涼、佳久創、谷恭輔、佐藤祐基、そして韓国からの参加となるチャ・ジュノ、堀井新太らが名を連ねる。
    また、桜崎が交渉を持ち掛けるライバル球団・バイキングスのGMとして甲本雅裕の出演が決定。加えて、原作韓国ドラマ『ストーブリーグ』からハ・ドグォンのカメオ出演も実現した。

    そして、桜崎の抱える過去のカギを握る存在として、弟を木村柾哉(INI)、元妻を矢田亜希子が演じます。さらに蒔田の姉には剛力彩芽が決定した。
    一方、球団ドリームズを傘下に持つオーナー企業にも新キャストが加わります。会長には吉田鋼太郎、会長の息子に安井順平が出演。世代・ジャンルを超えた豪華キャストが集結した。
    また人物相関図が公開され、桜崎を取り巻くフロント陣、監督、選手、家族、オーナー企業との複雑な関係性が明らかになる。
    様々な人物の感情が交錯する中、GM桜崎を中心に、物語がどのように展開していくのか。シーズン開幕前の戦いにご注目ください。

    ◆ドラマ『ストーブリーグ』人物相関図

    ●ドラマ『ストーブリーグ』配信・放送情報●
    放送・配信表記:Lemino・WOWOWで2026年3月28日(土)13:00スタート

    ●ドラマ『ストーブリーグ』特設サイト●
    https://lemino …

  • 【2月17日(火)正午】映画『スペシャルズ』新場面写真

    Snow Man佐久間大介 主演映画『スペシャルズ』手に汗握る銃撃アクション本編映像解禁! 新場面写真&新メイキング写真も♪

    佐久間大介(Snow Man)映画初単独主演
    椎名桔平 中本悠太(NCT) 青柳翔 小沢仁志 競演!!

    殺し屋達が集結し、一触即発!
    Snow Man佐久間大介演じる
    左頬に傷を持つ、伝説の元殺し屋“ダイヤ”の登場シーンにも注目!
    <銃撃アクションクリップ映像解禁>

    『ミッドナイトスワン』の内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品、映画『スペシャルズ』。本作で映画初単独主演の佐久間大介(Snow Man)を主演に迎え、共演に椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志といった、豪華異色メンバーが揃い踏み!「殺し屋がダンス!?」、かつてない<驚愕のダンスアクション・エンターテイメント>が3月6日(金)に全国公開する。

    年齢も性格もバラバラな<孤高のプロの殺し屋たち>が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指す、先の読めないストーリーを展開する本作。普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、カッとなりやすいがひと一倍人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城の兄貴分だがすっかり落ちぶれてしまった元武闘派・村雨(小沢仁志)といった5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑む。

    廃墟に集められた、殺し屋3人――
    佐久間大介・中本悠太・青柳翔の手に汗握る、銃撃アクションクリップが解禁
    今回、解禁となったのは、後に一致団結してダンスを披露することになるとは到底思えない、殺気に満ちた殺し屋3人が集結し顔を合わせる、不穏な雰囲気漂う冒頭シーンの一部。熊城の号令の元、そこにまず集まったのは、桐生とシン。フリーの殺し屋として名を馳せてきた彼らは、言わば商売敵。会話もそこそこにすぐさま互いに銃口を向ける、緊張が走る場面となっている。そこに登場するのが、シルバーの髪と左頬に傷を持った伝説の元殺し屋・ダイヤ。「殺しはもう引退してる……」そう言い放つダイヤを他所に、すぐさま3人での激しい銃撃戦が勃発。2丁の拳銃を使いこなすシン、ダイヤと桐生による超至近距離での銃撃アクションが繰り広げられる中、3人が足を止め、次に引き金を引くのは誰か――と息をのんだ瞬間。廃墟に突如鳴り響いたのは……松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」。熊城のスマホから鳴り響いた、昭和の鉄板アイドルソングによって、その場の空気は一変。これから殺し屋たちに待っている、“ダンスとの格闘”の日々を予感させる一幕となっている。

    撮影現場にまさかのゲスト、“品川ヒロシ”も参戦!
    さらに、本作の撮影現場には、お笑い芸人で自身も映画監督や脚本を手掛ける、品川ヒロシ(品川庄司)も撮影に参加していたことが判明!品川は、本作を手掛ける内田英治監督の『身体を売ったらサヨウナラ』や、ショートムービー『シェアハウス』への出演経験があるなど、交流のある間柄。この度合わせて解禁されたメイキング写真では、映画クリエイターとして真剣な表情でキャストへカメラを向ける品川の姿も公開。数々のアクション作品を監督してきた品川が本作で自ら手を取って映し出したアクションシーンにも注目だ。
    殺し屋×ダンス、アクションとユーモアが掛け合わされた、かつてない<驚愕のダンスアクション・エンターテイメント>に是非注目をしてほしい。

    さらに続報!<台湾公開が決定!>
    先日、韓国での劇場公開(3月13日〜)が発表された本作。このたび、4月2日(木)より台湾での劇場公開が決定!
    第46回ポルト国際映画祭(2月27日-3月8日)長編コンペティション部門での上映、シカゴAPUCアジアンポップアップ映画祭(3月20日〜4月12日)最終日、クロージング作品としての上映も決まっている本作。世界へ羽ばたく「スペシャルズ」旋風は、日本での公開を控えた間近、ますますその勢いを増していく!

    ◆銃撃アクションクリップ映像

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    永瀬廉&吉川愛、玲夜と柚子モードで登場!「恋人つなぎの心で取り組んだ作品」と自信!映画『鬼の花嫁』製作報告会

    映画『鬼の花嫁』の製作報告会が、2月16日、東京・代官山鳳鳴館にて行われ、主演の永瀬廉をはじめ、共演の吉川愛、池田千尋監督、西麻美プロデューサーが登壇した。

    多くの支持を得たクレハ著の小説で、富樫じゅん作画によりコミカライズされ大人気となった「鬼の花嫁」を原作に、池田千尋監督がメガホンを取り実写映画化。

    あやかしと人間が共存する世界を舞台に、あやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜(きゅういん・れいや)と、家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)、運命に導かれた2人の、究極ラブストーリーを描く、大人気和風恋愛ファンタジー。鬼龍院玲夜を永瀬廉、東雲柚子を吉川愛が演じる。

    役を演じるにあたり、永瀬は「僕は映画でこういう真っ直ぐなラブストーリーをさせていただくのは初めてで。また、設定が“あやかし”と“人間”という、ファンタジーな世界をどう描かれていくんやろうなと、すごくワクワクしていました」と振り返り、「桐生院玲夜という役は、鬼というのは一旦置いておいて、カリスマ性だったり、生まれながらにして当主になるという宿命があるので、そういう教育も受けてきたと思う。(それゆえに)ある程度の立ち振る舞い、余裕感というものが出るように、ちょっと動きをゆっくりにしてみたりとか、視線の運ばせ方とか細かいところまで監督と話し合って、少しずつ作っていきました。そういう細かい動きの一つひとつからそういう(カリスマ性のような)ものが宿っていくのかなと思っていたので」と明かし、「普段の僕は結構せっかちで俊敏なんですけど、それを抑えてやっていました」と述懐。

    永瀬との共演に吉川が「永瀬さんとは中身のない、たわいのない会話をしていましたね」と笑うと、永瀬も「そういう中身のない会話のおかげで、(いい)関係性ができたので、そこはよかったと思います」とニッコリ。

    役作りについて、監督ととことん話し合ったという吉川。「柚子ちゃんが何を一番大切にしているかっていうものを話し合いました。家族からはちょっと嫌なことをされてしまいますが、それでも家族の絆というものを大切にしたい、家族の愛が欲しい女の子」と述べると、監督も「会ったその日にものすごく話したのを覚えています。吉川さんがくれた『柚子はこういう子だと思う』という考えが、脚本を直す上でのヒントにもなったし、作品を膨らませてくれました」と、吉川の熱意に感謝する。

    和と洋の要素を取り入れた劇中衣装にて登場した永瀬と吉川。監督は「今日はその中でも一番印象的だった衣装を今、着ていただいています。和と洋が合わさっているということは、あやかしと人間という別の種族が混ざり合って生きているということを象徴している。明治・大正期のファッションも参考にさせてもらいました。ただ、和装の人、洋装の人ではなくて、現代の日本という古来の文化が混ざり合ったらどうなっているだろうということを辿りながら作っていただきました」とこだわりを見せた。

    永瀬も「僕らもそうですけど、エキストラさんの方々まで皆さん個性や、ユニークさがある衣装で。メイクも一人ひとり個性を引き出していていました。僕も今これを着ていて、玲夜モードにはなりますね。和の感じもあるけど、ジャケットの洋の部分もあったり。バランス感がすごいいい塩梅で、個人的にも大好きですね」と満足気。

    一方の吉川は「柚子ちゃんは普通の人間なので普段は洋服が多いんですが、やっぱりこれ(衣装)を着るとすごいピシッとなります。ワンピースに赤の帯を合わせた時にすごく感動しました。着るたびに毎回嬉しかったです。あと、このポックリが最初履き慣れてなくて、歩くのが大変だったんですけど、最終的にはこれを履いて走れるようになりました。お気に入りです」と笑い、会場を沸かせる場面も。

    2人のキャスティングについて、プロデューサーの西は「まず玲夜ですが、あやかしと人間は見た目は近いんですけれど、あやかしというのはすべからく眉目秀麗であり、その中で桐生院家、鬼の一族というトップオブトップなので。ただ格好いいだけでは足りない。やはり皆が認めるカリスマ性を持っている人じゃないといけないということで永瀬さんにお願いしました」と永瀬に白羽の矢を立て、吉川については「一人ぼっちで生きてきた柚子ちゃんですが、ただ暗いだけじゃなくて、すごく芯が強いところがあって。家族のことを諦めずに前を向いている、その芯の強さは、吉川さんのお芝居できっと演じて表現できるんじゃないかなと思ってお願いしました」と理由を述べ、「みんなで心の手を繋いで作りました」と胸を張ると、永瀬は「恋人繋ぎでしたね」と同調する。

    また、撮影を振り返り、特に印象に残っているシーンを尋ねられると、永瀬は「ダンスシーン」を挙げ、「交ダンスも初めてだったし、二人でやるダンスなので息も合わせないといけないので、慣れるまで頑張って練習しました。本番も凄い数のエキストラさんに見られながら(踊る)環境だったので、凄く印象的でした」と述懐。

    ダンス経験がないという吉川も「私は、帯がとてつもなく重くて。それをつけながらダンスをするのが難しくて。最初はしんどいと思っていたんですが、ダンスに集中してたら、そんなことも忘れていました。社交ダンスと日舞を合わせたダンスだったので、ステップから社交ダンスを覚えて、途中から日舞が入ってきて、ちょっと頭パンクしそうになりましたが、私がミスするわけにはいかないと思って、必死に食らいつきました」と苦労を語った。

    ダンスに慣れている永瀬も「ステップとか単体で見ると覚えるのは早かったりしますけど。二人で回転しながら移動があったり、普段のダンスとは違う苦労がたくさんありました」と、新しいチャレンジに。

    また、伊藤健太郎とは映画『弱虫ペダル』以来の共演となった永瀬。「『弱虫ペダル』以降、経験値を積んで成長した姿というものは見せ合えたかなと思います。撮影に入ると敵対しているのでバチバチという感じでしたが」と見どころもおススメ。

    注目ポイントを問われると、永瀬は「玲夜の溺愛っぷり。見た目や普段の喋り方からは想像もできないような愛の深さ、玲夜の人間味だったりのギャップですね」と答え、吉川は「クランクインに撮影した、玲夜に抱きついて柚葉ちゃんが泣いているシーンです。役に入り込めるように努力したので」とコメントした。

    さらに、主題歌である King & Prince の新曲「Waresfo Lily」について、永瀬は「映画や他の作品もそうですけど、音楽もすごく大事。流れるタイミングや曲調かによって、その作品がより良く見えてくる、大事なところを担っています。今回の「Waresfo Lily」という曲は、この作品に寄せられたもので、和の要素も洋の要素もあります。歌詞も「花」という、この作品のキーワードになっているところなので。そういうところのリンク性だったり言葉の紡ぎ方とか、一言一句この世界観と合ってる曲に仕上げられたなと。最後まで一つの世界として落とし込めたなと思います」と自信をのぞかせ、「僕たちのグループが主題歌に関われるというのは本当にありがたいですし、嬉しいことです」と、喜びを表していた。

    【作品概要】
    ✿タイトル:鬼の花嫁
    ✿原作:クレハ『鬼の花嫁』(スターツ出版文庫)
    ※コミカライズ:作画・富樫じゅん/原作・クレハ(スターツ出版「noicomi」)
    ✿出演:
    永瀬 廉 吉川 愛 *W主演
    伊藤健太郎 片岡 凜 兵頭功海 白本彩奈 田辺桃子 谷原七音
    尾美としのり 眞島秀和 陽月 華 橋本 淳 嶋田久作  尾野 真千子
    ✿監督:池田千尋
    ✿脚本:濱田真和
    ✿音楽:小山絵里奈
    ✿主題歌:「Waltz for Lily」King & Prince(ユニバーサル ミュージック)
    ✿イメージソング:「Ray」由薫(ユニバーサル ミュージック)
    ✿製作:「鬼の花嫁」製作委員会
    ✿配給:松竹株式会社
    ✿公開:3月27日(金)
    ✿クレジット:©2026「鬼の花嫁」製作委員会
    ✿公式HP:https://movies.shochiku.co.jp/onihana/
    ✿公式X …

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    道枝駿佑主演『うるわしの宵の月』待望の実写映画化決定! 完璧なルックスを誇る高校一のイケメン「王子」に! ヒロインは安斉星来! ※コメントも到着♪

    “王子×王子”の恋模様を描いた、今最も美しい大ヒット漫画が待望の実写映画化!
    主演:道枝駿佑が完璧なルックスを誇る高校一のイケメン「王子」に!
    容姿端麗かつクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・安斉星来との
    “うるわしいW王子”が織りなす等身大ファーストラブストーリー

    裕福な家庭で育った高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀と、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵。そんなともに“王子”と呼ばれる男女が織りなす特別な初恋を描いた、講談社「デザート」で大人気連載中のやまもり三香の人気漫画『うるわしの宵の月』。初めて本気の恋を知る琥珀と、初めて恋をする宵。2人それぞれが自分の内面と周囲からのギャップに葛藤しながら、「自分らしさ」と向き合い、少しずつ距離を縮めていく姿を、時に甘く、繊細に描いた“W王子”の等身大ファーストラブストーリーです。

    2020年に連載が始まるや否や、「琥珀と宵のW王子がたまらない!」「絵がキレイ!」「登場人物たちの心情が丁寧に描かれている!」と読者の心をつかみ、「ebookjapan マンガ大賞2023」第1位、「第2回みんなの推し恋愛マンガ」大賞など、数々の賞を受賞!単行本は10巻(2026年2月16日現在)まで発売されており、累計発行部数は750万部(世界累計)を突破する大ヒットを記録!今年1月に発売された最新刊10巻は、Billboard JAPAN 総合書籍チャート“JAPAN Book Hot 100”(集計期間:2026年1月12日~1月18日)で首位を獲得し、さらに同じく今年1月からはTBS系全国28 …

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    パルコ・プロデュース 2026『メアリー・ステュアート』若村麻由美 取材会「いつの時代でも、どの国でも、このふたりのクイーンの話に魅力があると感じてもらえるのは、現代にも通ずる要素があるから。スリルがあって面白くて、いろいろ考えさせられるいい作品」

    パルコ・プロデュース 2026『メアリー・ステュアート』が、2026年4月8日(水)〜5月1日(金)のPARCO劇場での公演を皮切りに、福岡、兵庫、愛知、札幌で上演される。
    実在のふたりのクイーン、スコットランド女王メアリー・ステュアートを宮沢りえ、イングランド女王エリザベス1世を若村麻由美が演じ、ふたりの数奇な運命を描く。

    原作はドイツの劇作家フリードリッヒ・シラーが執筆した名作『メアリー・ステュアート』。イギリスの演出家ロバート・アイクが手掛けた大胆かつ衝撃的なアダプテーションで高い人気を誇るバージョンを栗山民也の演出で上演する。

    第27回読売演劇大賞優秀女優賞など多くの賞を受賞し、数々のドラマ・映画・舞台に出演、多岐に渡って活動を広げる若村麻由美が、イングランド女王エリザベス1世を演じる思いを語ってくれた。

    ―“この戯曲で、エリザベス1世役を”と聞かれた時の思いをお聞かせください。
    最初は「なぜ私がエリザベス1世役なのだろうか」と思いました。「栗山さんが『若村がいい』とおっしゃった」とお聞きしたので「なぜ私がいいのか」を栗山さんにお会いした時にお尋ねしたいと思っています。
    エリザベス1世については映画を拝見した程度しか知識がなかったので、“バージンクイーン”と言われた“国家と結婚した女王”という印象でしたが、女性トップリーダーがどれだけの苦悩を抱え、国家国民のためを考えているのか、その裏側が見えるわけですから、イングランドとスコットランドのお話ですけれども、今だから見えてくるものがお客様の中にあるのではないかと、とても楽しみだと思いました。

    ―メアリー対エリザベス1世の「女性対女性」に目がいきそうになりますが、そういう今に合致した視点があるのですね。膨大なセリフ量かと思いますが、いかがですか?
    セリフ劇と言ってもいいと思います。ふたりのクイーンそれぞれに近いところにいる人たちの策略や謀略も全て言葉で表していくわけで、とても演劇的な作品です。国家存続など、難しい言葉もたくさんある中で、描かれていることは人間的なものもあります。それを感じとって想像していただくので、お客様も集中力と緊張感とスリルを感じてもらえるのではないかと思っています。

    ―栗山さんの演出で期待されていることは?
    栗山さんは大好きな演出家です。栗山さんとは『頭痛肩こり樋口一葉』で3回ご一緒しており、パルコ・プロデュースでは2018年の『チルドレン』以来。どちらも戯曲が素晴らしかった。そのうえで、栗山さんの演出は「なるほど!」と思いながらお稽古させていただくことが多いです。(手元にある)この分厚い台本を見ていただけますか!(笑)自分が演じる不安を栗山さんが払拭してくださるというのが今までの経験値なので、そういう意味では安心して楽しみにして臨もうと思っています。

    ―台本にはもうそんなにたくさんの付箋が貼ってあるんですね。ご出演されていた『飛び立つ前に』も素晴らしかったです。
    『飛び立つ前に』の母親役のオファーは本当に驚きでした。去年は『陽気な幽霊』で幽霊役をさせていただいて、『飛び立つ前に』で演じている役も、実は死んでいて幽霊なんです。やっと生きている人間役と思ったら、庶民の老夫婦のおばあさん役で、そこから突然エリザベス1世になる。全然違うタイプのお芝居が続いていて、改めて演劇の面白さを感じています。

    ―エリザベス1世役が決まって何か知識を入れた中で、エリザベス1世について「こういう一面もあったのか」というような、最初の印象とは違った点はありましたか?
    “鎧を着た女性”みたいなイメージがあったのですが、愛も含めて色々逡巡していたのかと、より人間的に感じました。でも国民から求められるものは国家にとってどう役に立つか。それがすべて。女性として自分の思うようには全くならないですし、自分の思いを捨てて信念を貫いていこうとする覚悟のある女性で、改めてすごい人だと感じました。

    ―メアリー・ステュアートとエリザベス1世を題材にした作品はいくつもありますが、これだけいろいろな作品の題材になっている、その魅力はどこにあると思われますか?
    この戯曲に関しては、メアリー・ステュアートは牢獄に幽閉されたクイーンで、エリザベス1世は国家の中に幽閉されたクイーン。どちらが本当の牢獄にいるのか。観ている方はエリザベスの方が色々差配もできるだろうと思われるでしょうけれど、意外に選択肢がない。その中でいかに自分の信念を貫いていくのかという、エリザベス1世のような役は他にはなかなかないですよね。
    エリザベス1世は子どもの頃から虐げられ幽閉もされています。なのに突然「クイーンになれ」と言われる。自分で選択できる自由がない中で、女王になった以上はその責務を果たすという覚悟と強い信念のもとに生きる人です。エリザベス1世がずっと語り継がれているのは、そこなのかなと思いました。なかなかこのようには生きられないですが、憧れる部分もありますので、とても楽しみに演じさせていただけると思っています。

    ―結婚も外交のカードのひとつですね。
    たぶん当時の日本でも女性はそうですよね。そう考えると、好きな人と結婚すると言える、今の現代がどれだけ幸せなのか。改めて考えてみると、好きな人と結婚できるのは、最近の話なのだとも思いますよね。そんなことも客観的に感じながら、この2人の女王のその数奇な運命を、ご覧になった方達はどう感じるのか。例えば仕事と家庭をどう両立するか。仕事上で出会う戦略や駆け引きも、この作品で見出せます。いつの時代でも、どの国でも、このふたりのクイーンの話に魅力があると感じてもらえるのは、現代にも通づる(通じる)要素があるから。スリルがあって面白くて、いろいろ考えさせられるいい作品なのだろうと感じています。
    栗山さんの「二人の女性の全身を賭けたぶつかり合いは、権力、王権、宗教などの対立の時間を冷酷に刻みつける。この長い歴史のなかで、ずっと響き合ってきた二人の人間の孤独な魂の衝突である。その様相は、私たちのこの現在の地球上の様々な対立そのままを鏡に映し出しているようで、とてもリアルだ。全て正確に作られたAIによる一つの解答よりも、舞台という場所で、われわれ人間が出会い別れていく不確定で愚かで間違いだらけの、だけど限りなく美しい物語を、わたしは選ぶ」というコメントを読んで、すごく響きました。本当に「孤独なもの同士の魂のぶつかり合い」ですよね。「誰を信じていいのかがわからない」というところもある。「愚かで間違いだらけ」というのは、まさに現代にも通じていて、それを客観的に見るのも、今を生きることの1つであり、それが演劇の力ということになるのかなとは思います。

    ―昔の物語を今、演劇で見る意味として、今の自分に引き寄せてみること。とても新鮮に感じました。
    この作品は脚色されているので古典とは違うかもしれませんが、私は日本の古典にも取り組んでいます。古典こそ「今やる意味は何か」「今の人の心の糧になりうるか」を常に考えながら取り組んでいます。「今の人の心に働きかけなければ、やる意味がない」と思っています。

    ―意識して観たいと思います。さて、映像でも活躍されていらっしゃいますが、舞台に出演し続けていらっしゃる理由は?
    舞台が好きだからです。これに尽きますね。お稽古して作っていく過程も好きなのです。映像作品の場合は、皆がそろったら、ドンでOKを出すものをやらなければいけないですが、舞台だと稽古で演出家、相手役と一緒にいろいろ試しながら作っていける面白さがあります。それは舞台ならではの醍醐味のひとつです。そしてお客様が入ってのライブ。生きている人がそこにいて、何が起こるかわからない。毎日公演があっても、そのときにしかない、かけがえのない時間をお客様と共有しています。

    ―だとすると、観客の役割は
    ものすごく大きいです。私たちはそう変わってはいないのに、お客様の集合体の意識によって反応が違うと、私たち演者も自然と変わっていってしまうことも。観客なしでは何も始まらない。それがまた演劇の醍醐味です。

    ヘアメイク:保坂ユミ(éclat )
    スタイリスト:岡のぞみ
    衣装:THURIUM

    パルコ・プロデュース 2026『メアリー・ステュアート』
    原作=フリードリッヒ・シラー
    翻案=ロバート・アイク
    翻訳=小田島則子
    演出=栗山民也
    出演=宮沢りえ 若村麻由美 橋本淳 木村達成 犬山イヌコ 谷田歩 大場泰正
    宮﨑秋人 釆澤靖起  阿南健治 久保酎吉/伊藤麗 上野恵佳 松本祐華/段田安則

    東京:2026年4 …

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