【第76回NHK紅白歌合戦】2日目リハコメント! BE:FIRSTの今年の漢字は『唱』RYUHEI「歌で魅せる年だったので」
大晦日に開催される「第76回 NHK紅白歌合戦」に向け、12月29日(2日目)リハーサルが行なわれ、出場者たちは本番さながらの意気込みで臨んだ。この日、各アーティストが取材会見に登壇。
<BE:FIRST リハーサルの様子>
BE:FIRSTは、ドラマ『波うららかに、めおと日和』の主題歌としても注目を集めた「夢中」を披露する。LEOは「僕らはダンス&ボーカルグループなので、歌って踊ることが多いのですが、今回は歌1本でやらせていただくので、歌だけでも魅せられるBE:FIRSTをたくさんの方に知っていただければ」とアピール。
4年連続4回目の出場だが、JUNON、SHUNTO、SOTA、MANATO、LEO、RYUHEIの6人体制では初となる。SOTAは「ドームツアーから始まり、ワールドツアーとライブが多くグループとして成長できた年なので、その最後にいい形で締めくくれるように、見てくださる皆さんといい年末を過ごせたら」と1年を回顧。
そんな今年1年を漢字一文字で表すと?と訊かれると、RYUHEIが「発表します!」と言い一歩前に出る。そして「合唱の『唱』です」と発表。「歌で魅せる年でもあったし、『空』をNコンでさせていただいたことも、自分たちにとって大きなイベントの1つでした。今年のBE:FIRST …
【第76回NHK紅白歌合戦】1日目リハコメント② HANA、ちゃんみな、初出場に意気込み! TUBEは「真夏でいかせていただきます!」やる気満々!
大晦日に開催される「第76回 NHK紅白歌合戦」に向け、12月28日(1日目)にリハーサルが行なわれ、出場者たちは本番さながらの意気込みで臨んだ。この日、各アーティストが取材会見に登壇した。
11年連続11回目の出場となった乃木坂46。今回は「Same numbers」のスペシャルパフォーマンスを披露する。今年は6期生の加入もありグループとしても変化があった年となったが、キャプテンの梅澤は「5期生にとって初めての後輩ができました。3年ぶりくらいの新メンバーだったので、フレッシュなみんなに刺激をもらって、よりグループに勢いが増した1年になりました。5月のバースデーライブでは初めての味の素スタジアムに立たせていただき、夏には明治神宮野球場で10回目のライブをさせていただきました。確実にみんなで自信をつけてきた1年だったと感じています」と充実感を滲ませた。
今年の漢字一文字を訊かれると、「今」と回答。「もうすぐデビュー14周年を迎えるので、過去をつないでいくこと、これからの未来を作ることなど、過去や未来に思いを寄せることが多いのですが、結局“今”が一番大事なんだなと」と説明し、「今の乃木坂をたくさんの方に見ていただきたいという思いを込めました」と笑顔を見せた。
TUBEの前田は「真冬ですよ!」と紅白歌合戦の出場に自分たちも驚いた様子。27年ぶりのステージに、「真夏でいかせていただきます!」「祭りですから、派手にいかせていただきますよ!」と意気込んだ。今年の漢字は「祝」とした。
純烈は、温泉地から「いい湯だな(ビバノン・ロック)」を届ける。今年の漢字は「三」。3人での再スタートに一段と結束力を固めていた。
今年初登場となるHANAは、デビュー曲「ROSE」を披露する。KOHARUは「デビュー曲の『ROSE』は私たちが伝えていきたいことが込められている大切な楽曲。この1年の集大成を見せられるといいなと思います。頑張ります!」と力を込める。
プロデューサーのちゃんみなと同じステ―ジに立つことにも感激しきり。MOMOKAは「ちゃんみなさんのためにも、皆さんのためにも頑張って歌おうと思いました」と語った。今年の漢字は、全員声を揃えて「花」と答え、NAOKOが「“花”として咲きづらいときは苦しかったりもするけれど、それでも『絶対に今日も咲かせよう』ということを目標にしてきました。1年の締めくくりとなる“紅白”で大輪を咲かせるために、もっともっと頑張りたいと思いました」と思いの丈を口にした。
同じく初出場となる、ちゃんみなは「ちゃんみなSP …
本日開幕!詩楽劇「八雲立つ」取材会&ゲネプロ【動画】
構成・演出:尾上菊之丞、出演が尾上右近、紅ゆずる、佐藤流司、和田琢磨、梅田彩佳、川井郁子(ヴァイオリン)ほかでお届けする本物の装束を纏い、日本のプロフェッショナル達が集結し、古典芸能と音楽が融合する舞台、詩楽劇「八雲立つ」が、12月29日~30日に東京国際フォーラム ホールB7にて開催される。初日に先立ち、取材会とゲネプロが行われた。
川井郁子 和田琢磨 紅ゆずる 尾上菊之丞 尾上右近 佐藤流司 梅田彩佳
J-CULTURE FESTは“伝統と革新”をコンセプトに、日本文化に親しみ、新たな価値発見の機会を提供することを目的に、東京国際フォーラム開館20周年記念事業として、日本古来の伝統芸能の良さを現代に生かす音楽や舞等の“公演プログラム”と、正月行事を中心に日本文化をさまざまな形で体感する“正月テーマパーク”を2017年にスタート。2020年から、“公演プログラム”と“体験・企画展”を通して、日本文化を様々な形で体験できるイベントとして毎年開催している。
その公演プログラムのひとつが、この「八雲立つ」。東京国際フォーラムホールB5では、ワークショップ「和の伝統に親しむ」、企画展「祈りの装い」も同時開催されている。
「八雲立つ」は、2022年から2023年の年末年始の時期に公演を通して神々に触れることで、一年の穢れを祓い、新しい一年を寿ぐことをテーマに上演された。今回は、その演劇と音楽、踊りが融合した舞台に、新たなキャストとますます豪華となった衣裳も加わり、さらにダイナミックで壮麗な演出となった。
描かれるのは、知っているようで知らない古くから日本に伝わる神々の物語。
主となる物語は荒魂(あらみたま)と八岐大蛇(やまたのおろち)。スサノオの成長物語を展開しながら、岩長姫の美貌への嫉妬からの闇堕ち、草薙剣の誕生から岩長姫が神上がり浄化されるまでを、日本という国の構築に大きな役割を果たしたスサノオと岩長姫の魂の交わりを描く。
本作冒頭では、2025年の穢れを払い、2026年を寿ぐ、神職による修祓が執り行われる。
イザナキ(和田琢磨)とイザナミ(梅田彩佳)の国生み、神産みを描いてゆく神秘的な幕開け。
黄泉へと去った母イザナミの穢れを濯いで生まれたスサノオ(尾上右近)
瓊瓊杵尊(佐藤流司)は木花開耶姫(梅田彩佳)を娶り、姉の岩長姫(紅ゆずる)を袖にする。
侮辱を受けた岩長姫(紅ゆずる)は
闇落ちして大蛇に。大蛇となって美しき女性を喰らい尽くす様子を、石見神楽と岩長姫の“大蛇タンゴ”で表現する。
そして舞台は、石見神楽のスサノオと尾上右近演じるスサノオが相対し、神とは如何に、人とは如何にと問う、“二人スサノオ”の場面へ。
スサノオが大蛇の首を斬り、岩長姫の闇が断たれた時、世に起きる変化とは――。
神話を題材に想像力豊かに和魂を寿ぎ荒魂を鎮める芸能の神髄を、ぜひこの舞台で。
J-CULTURE FEST presents 詩楽劇「八雲立つ」
構成・演出:尾上菊之丞
脚本:戸部和久
2025年12月29日(月)~12月31日(水) 東京国際フォーラム ホールB7
12月29日(月) 15:00/18 …
【第76回NHK紅白歌合戦】リハコメント!King & Prince 3年ぶりの出場に意気込み!ミッキーとミニーとの共演に「嬉しい!」と笑顔! 今年の漢字は、永瀬廉は「鮪」あらため「光」に! 髙橋海人は「照」から「王」へ!
大晦日に開催される「第76回 NHK紅白歌合戦」に向け、12月28日(1日目)リハーサルが行なわれ、出場者たちは本番さながらの意気込みで臨んだ。この日、各アーティストが取材会見に登壇。
3年ぶりの出場となったKing & Prince。今年は、ミッキーマウスのオフィシャルテーマソング「What We Got ~奇跡はきみと~」をミッキーとミニーと共に全国に届ける。出演について、永瀬は「3年ぶりにいろんな方々が観る年末の番組に出演できることが本当に嬉しいです。気合いを入れてミッキーとミニーとパフォーマンスできればと思います」と意気込む。髙橋は、「この3年間でファンのみんなといろんな景色を見てきて、成長したなと思っています」としながら、「僕たちを愛してくださった皆さんに恩返しできるようなステージにしたいと思います」とコメントした。
「紅白」のリハーサルをトップバッターで終え、永瀬は「華やかというか、1カット1カットの画が強いです。観ているだけで幸せな気持ちになれるようなステージ。リハをしていても我々も楽しくなって、つい笑顔があふれこぼれちゃうようなパフォーマンスになると確信しております」と自信。
髙橋がコメントしようとすると、「ちょっとタイム」と言って、背中を向けてなにやら永瀬に確認を取る場面も。「ミッキーとミニーが出ることって言っていいんだっけ?」と尋ねたたそうで、永瀬は「もうさっきから俺、言ってるじゃん!」と笑う。あらためて、「一緒にリハをしていてミッキーとミニーも楽しそうでした。紅白も最高の思い出になるんだろうなと。来世もミッキーたちと共演できるかなんてわからないじゃないですか。なので、今世は幸せだなと思います」と笑顔を見せた髙橋だった。
スペシャルステージでは「ひょっこりひょうたん島」でパフォーマンスも予定されているが、「この曲を知っているか?」と問われると、髙橋は「小学校の授業で流れてました」と懐かしむ。永瀬は「幼稚園か小学校低学年の時、かけっこで使われていました。小さい頃からなじみのある曲です。本番中は走り出さないようにしないと」と笑った。
今年1年を振り返り、「漢字1文字で表すと?」と問われ、以前「鮪」と言っていた永瀬は、改めて「光」と答え、「ファンの皆さんを驚かせたり、喜ばせることができた手応えがあった2025年だと思います。来年はもっとたくさんの方を照らせる光になるようになりたいです。鮪から光を放つ鮪になりました」と目を輝かす。
一方で、「照」と言っていた髙橋はこの日、「王」と答える。で、「King & Princeというグループ名ですし、“王”としての階段を登っていっている1年だったなと。来年この場に立たせていただいたことがあったとしても、“満足できた年”と言えるような1年にできたらいいなと思います」と、来年に向けて前を向いていた。
今年の紅白歌合戦のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」
司会は綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。
<第76回NHK紅白歌合戦 放送予定>
12月31日(水)午後7:20~11:45 …
『映画ラストマン -FIRST LOVE-』福山雅治&大泉洋 最強バディの公開初日に密着!イベントビハインド動画が解禁!
主演・福山雅治×大泉洋 最強バディが、ついにスクリーンへ!
初日にファン殺到!スペシャルラッピングカーに乗って映画館へ!!
福山雅治&大泉洋 最強バディの公開初日に密着!
クリスマス🎄イベントビハインド映像解禁
TBSテレビで2023年4月期の日曜劇場として放送され、一大ブームを巻き起こした福山雅治主演の連続ドラマ「ラストマンー全盲の捜査官ー」が『映画ラストマン –FIRST LOVE-』として映画化し、大ヒット上映中!更に本日よる9時には完全新作スペシャルドラマ「ラストマン-全盲の捜査官ーFAKE/TRUTH」の放送もひかえ、この冬、一番の盛り上がりをみせています!
福山&大泉がスペシャル・ラッピングカーで映画館へ!
最強バディのクリスマスイヴにビハインドカメラが密着!!
『映画ラストマン -FIRST LOVE-』が12月24日(水)より全国公開となり、「ラストマンで泣くとは思わなかった」 「泣いて、笑って、感情が忙し過ぎる」 など、話題沸騰中!リピート鑑賞を「追いラストマン」というワードで呼ぶ現象も起き、満足度97.%、オススメ度99.1%(12/24-12/25鑑賞者アンケート㈱MSS調べ)と驚異的な満足度・オススメ度を記録‼
この度、福山と大泉の公開初日に密着した、イベントビハインド映像が解禁となりました‼クリスマスイヴ当日、赤坂のTBS社屋前に突如、「ラストマン」スペシャルラッピングカーが出現。誰が乗るかなど特に事前告知がなかったにも関わらず、最強バディの出現を期待した100人以上のファンが詰めかける中、颯爽と現れた福山と大泉。直前まで雨が降る寒空の中待っていたファンに対して「こんな寒い中すみません、有難うございます」と気遣いの言葉をかける2人。福山が「この後、映画観に行ってくれるかな?」と呼びかけると、思わず「いいとも!」と返すファン達に爆笑しつつ、福山演じる皆実の決め台詞「アグリーでお願いします(笑)」とファンにリクエスト。無事にコール&レスポンスを終えた2人は、「メリークリスマス!」とファンにあいさつをして車に乗り込みました。
スペシャルラッピングカーの中では、クリスマスのエピソードや若い頃の思い出話など、最強バディ2人きりだからこその本音トークを展開。
そして映画館に到着すると、ここでも大勢のファンの歓声を受けながら場内へ。さらに、舞台挨拶直前の2人の様子や初日を終えた感想など、ここでしか見られない最強バディの魅力を堪能できる貴重な映像となっています。
また、この度2026年1月1日元旦より、入場者プレゼント第2弾「最強バディからのお年玉 スペシャルコメントが聴けるポチ袋」の配布が決定!!連続ドラマからファンに愛されてきた「黒味劇場」さながら、皆実と心太朗の愉快な掛け合いをお楽しみいただけます。配布期間は1月1日(木)~1月8日(木)となっていますので、リピート鑑賞含めて、ぜひ年始も劇場へお越しください!
最強バディが大暴れする『映画ラストマン –FIRST LOVE …
2025/12/28
主演・福山雅治×大泉洋 最強バ…
2025/12/27
アミューズ所属の俳優 22名と…
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「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット…
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横浜市栄区区制40周年を盛り上…
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「スタジオジブリ ウィンター・…
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菅生新樹 直筆サイン入りチェキ…
