映画『鬼の花嫁』永瀬廉×吉川愛×伊藤健太郎×片岡凜、初出しエピソード満載<公開記念スペシャル座談会映像>解禁!!第2弾入場者プレゼントは、原作クレハ先生による書き下ろし小説に決定!
シリーズ累計発行部数 650 万部突破の大人気作品、
待望の実写映画化!
永瀬 廉 × 吉川 愛 W主演
永瀬 廉(玲夜 役)×吉川 愛(柚子 役)×伊藤健太郎(瑶太 役)×片岡 凜(花梨 役)
“チーム鬼花”再集結で異次元の役作りを語り尽くす!
「戸惑う“鬼”」のこだわりから「動物研究」まで…
初出しエピソード満載の公開記念スペシャル座談会映像解禁!!
第2弾入場者プレゼントも決定!
ファン必見、原作クレハ先生による書き下ろし小説
シリーズ累計発行部数 650 万部突破(※小説・コミックス・電子含む) の大人気作品、「鬼の花嫁」(小説:クレハ/スターツ出版文庫 コミック:富樫じゅん/スターツ出版「noicomi」連載)が永瀬 廉×吉川 愛のダブル主演により実写映画化、3月27日(金)より大ヒット上映中!
原作は、2020年より刊行され、多くの読者から支持されたクレハ著の小説。2021年より小説を原作に電子雑誌「noicomi」にて富樫じゅん作画によるコミカライズがスタート。「コミックシーモア年間ランキング 2022・2023」少女コミック編では、2年連続1位を獲得、「コミックシーモアみんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2023」では(男性部門、女性部門を含む)大賞を受賞するなど数々のランキングを席巻し、読者の乙女心を鷲掴みにした今最も勢いのある大人気和風恋愛ファンタジー。
あやかしと人間が共存する世界を舞台に、永瀬 廉が演じるあやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)と、吉川 愛が演じる家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子(しののめ・ゆず)、運命に導かれた 2 人の、究極のラブストーリーを描いた本作。メガホンをとるのは、「大豆田とわ子と三人の元夫」(21/KTV・CX)、 「40 までにしたい 10 のこと」(25/TX)、『九龍ジェネリックロマンス』(25)などの話題作を手掛ける池田千尋。
優れた容姿と能力で人々を魅了するあやかしたちは、時に人間の中から花嫁を選ぶ。あやかしにとって花嫁の存在は唯一無二。一度見初めたら、生涯その花嫁だけに愛を捧げる。家族から愛されず虐げられてきた柚子が出会ったのは、あやかしの頂点に立つ“鬼”だった―。「見つけた、俺の花嫁──」鬼の一族の次期当主・玲夜に突然花嫁として見出された柚子。この出会いをきっかけに 2 人の運命は大きく動き出していく。
永瀬がこだわった「戸惑う“鬼”」、吉川が追求した「儚い花嫁」
伊藤の「動物研究」まで!?キャストが明かす異次元の役作りとは?
永瀬 廉、吉川 愛、伊藤健太郎、片岡 凜による、公開記念<スペシャル座談会映像>解禁!
ついに公開を迎えた本作。公開初日の朝から多くの観客が劇場に詰めかけ、SNSでも大きな盛り上がりを見せ、「あやかしと人間が共存する世界がどこかに本当にありそうと思える、世界観の作り込みがすごかったです。どの場面を切り取っても美しい」「とにかく圧倒的な美が広がる世界観と美しいラブストーリー」「玲夜の一途で真っ直ぐな想いと深い愛情に何度も胸を打たれました」「過去1好きです。見つけた、俺の人生映画」など、早くも絶賛の声が寄せられている!公開直後から加速し続けるこの熱い反響に応えるかのように、作品の世界をより深く堪能するため、この度、永瀬 廉、吉川 愛、伊藤健太郎、片岡 凜によるスペシャル座談会映像が到着!運命に導かれて出会ったあやかしと人間の<運命の恋>にかけて、メインキャスト4名が赤い糸の先にある<運命の質問>に答えながら、本作の魅力を語り合う映像となっている。
「役作りにあたって心がけたことは?」というテーマでは、永瀬が「いつもの玲夜とは違う、戸惑っている玲夜も出していければいいなと思いながら作っていきました」と回答。 幼い頃から“鬼”の一族の当主になる宿命を背負っていた玲夜が、柚子と出会って初めて抱く“心の揺らぎ”を作り上げたことを明かした。一方、ヒロイン・柚子を演じた吉川は「性格とかが本当に真逆なので、儚い女の子になろうと意識しました」と振り返り、家族から愛を向けられず、孤独に生きてきた柚子の繊細さを、目力や話すスピード、声のトーンなどで作り込んだと語る。永瀬と伊藤が「儚さ出ていたよ!」と太鼓判を押すと、吉川はほっとした様子を見せ、撮影現場で育まれた確かな信頼関係を覗かせた。
さらに、キャスト同士も驚愕する衝撃の裏話も明らかに!“妖狐”のあやかし・瑶太を演じた伊藤が「動物の映像をすごい見た」と発言すると、一同は大爆笑!これには伊藤なりのこだわりがあったようで、「妖術を使う時に顔の動き方をちょっと動物っぽくしたかったんですよ」と、ミーアキャットまで研究したという独特すぎる役作りを告白。また、柚子の妹で瑶太の花嫁・花梨を演じた片岡は、「ずっと左手の薬指に(瑶太との)指輪をしてたんですけど、何かの仕草をする時に(口元に手を持ってきて)カメラに見せていました」と、3人も初耳のアドリブを告白。最年少ながらも演じる花梨という人物への愛ある片岡の行動に、感嘆する一幕もあった。
そのほかにも、初解禁となる貴重なメイキングシーンとともに、撮影の苦労や和装ならではの大変さなど、撮影現場で絆を深めてきた4 …
TV アニメ『キルアオ』放送記念豪華特番!「アニメ放送記念 佐久間大介のキルアオを100倍楽しむ夜」4月5日(日)夜 11 時 45 分~放送決定!
4月11日(土)夜11時放送開始の TV アニメ『キルアオ』
放送を記念して佐久間大介 MCの豪華特番の放送が決定!!
「アニメ放送記念 佐久間大介のキルアオを100倍楽しむ夜」
4月5日(日)夜11時45分~!
4 月 11 日(土)夜 11 時からテレ東系列にて放送が始まる TV アニメ『キルアオ』。その放送を記念して、佐久間大介 MC の特番「アニメ放送記念 佐久間大介のキルアオを100倍楽しむ夜」の放送が決定した!
古波鮫シン役で本作の声優を務める佐久間大介をMCに、ゲストには『キルアオ』を愛する井上裕介(NON STYLE)、吉川きっちょむ、スタンミじゃぱんを迎え、作品の魅力を余すことなくお届けする!さらに、佐久間さんと親交があるというあの声優がアフレコ現場へ突撃取材!貴重なアフレコ収録の様子や他声優陣との対談も見所。また番組の中では、本作の主人公である大狼十三(おおがみジュウゾウ)に関連するアイテムを使ったゲーム企画も!!本気で勝利を掴みにいく 4 人の必死の対決も必見。ぜひ放送をお楽しみに!
≪キルアオ放送直前特番≫
番組名:アニメ放送記念 佐久間大介のキルアオを100倍楽しむ夜
放送日時:4月5日(日)夜11時45分〜深夜24時15分
放送局:テレ東系列(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送)
出演:MC 佐久間大介
ゲスト:井上裕介(NON STYLE)、吉川きっちょむ、スタンミじゃぱん
TV アニメ『キルアオ』作品概要
\「黒子のバスケ」藤巻忠俊最新作/
伝説の殺し屋 39 …
TVアニメ「風を継ぐもの」豪華キャスト陣が初集結!佐久間大介、梶裕貴、悠木碧、内山昂輝が本作の魅力を語り合う!! 佐久間「仲間が大変な時は助けたいし、自ら進んでいくところは似ている」キャラクターとの共通点も! AnimeJapan2026REDステージ
Live2D×セルアニメーションが融合した新感覚本格時代劇アニメーション、始動。
Anime Japan2026にキャスト初集結!
佐久間大介、梶裕貴、悠木碧、内山昂輝が登壇!
【Anime Japan2026 RED STAGEイベント】
アニプレックス、Live2D、ドライブの3社がタッグを組み、激動の時代に生きた若者たちの刹那の青春を、オリジナルTVアニメーションとして丁寧な描写と新解釈で描く、新感覚本格時代劇アニメーション『風を継ぐもの』が始動!監督・河村友宏×脚本・成井豊×音楽・岸田繁という布陣で、新選組を題材にLive2D技術を用いたまったく新しい映像表現に挑戦します。昨年TVアニメーション化情報、メインキャスト情報を解禁しSNSを中心に大きな話題となった本作。注目が集まる中、Anime Japan2026 RED STAGEにてステージ開催!主人公・立川迅助役の佐久間大介をはじめ、沖田総司役・梶裕貴、小金井兵庫役・悠木碧、土方歳三役・内山昂輝らキャストが集結した。
『風を継ぐもの』豪華キャスト陣が初集結!
佐久間大介、梶裕貴、悠木碧、内山昂輝が本作の魅力を語り合う!!
<イベントレポート>
会場がAnime Japanの熱気に包まれる中、「風を継ぐもの」スペシャルステージがスタート。
MCの呼び込みで、土方歳三役・内山昂輝、小金井兵庫役・悠木碧、沖田総司役・梶裕貴、そして最後に主人公 立川迅助役・佐久間大介がステージに登壇。豪華キャスト陣の登場に客席からは大きな歓声が贈られた。
「風を継ぐもの」として初のステージとなる今回。Anime Japan初参加となる佐久間は、初めてのAnime Japanで、この作品で初めてお客さんの前に立てるということがとても嬉しいですとコメント。続いて梶は、抱えて登場したクロスケ(猫)のぬいぐるみにも触れながら、初めて作品のことを話せるのでとても楽しみと挨拶。悠木は、『風を継ぐもの』が楽しみになるようなステージになるように!と意気込みを語った。内山は挨拶もさながら、登場時に立ち位置を間違えたことを周りから突っ込まれ、冒頭からキャスト陣の仲の良さが伺えた。
そしてトークは作品について。MCからの本作のスタッフ紹介に続き、佐久間がストーリーを紹介。本作は設定の一部を、脚本を担当した成井豊が創設した劇団キャラメルボックスの「風を継ぐ者」と同様の設定を用いながら、ストーリーはアニメオリジナルストーリーになっているとも伝えられた。
次にそれぞれが演じるキャラクターについて。
佐久間演じる立川迅助は、“壬生浪士組・隊士で足がとても速い”“記憶を失っている”というキャラクター。佐久間は迅助について、他の新選組隊士たちが口々に“早!”というくらい足が速いんだなあと思う。もう一つ大事なこととして、迅助は記憶を失っているところから始まるので、回を増すごとに迅助のことをどんどん好きになってもらえるだろうし、視聴者の皆さんと同じように記憶が植え付けられていくので、同じように体験しながら楽しんでもらえるのかなと思いますとキャラクターを説明。また迅助の苦手なことが“斬り合い”“争いごと”については自身も共感すると言い、仲間が大変な時は助けたいし、そういう時は自ら進んでいく、というところは僕も似ているかなと思いますと共通点を話した。
続いては梶演じる沖田総司について。“壬生浪士組・副長助勤。面倒見が良く、迅助を気にかけている”キャラクターで迅助と初めて出会うキャラクターというところで、表情を見るからに明るく、元気はつらつとしていつつも少し天然もあり、天才的な剣術腕前の持ち主と説明。また沖田が抱いている猫のキャストも解禁。新選組屯所で面倒を見ている猫で“クロスケ”で、声は大森日雅が務めることも明かされた。
続いて、悠木演じる小金井兵庫について。悠木は、小金井はまとめていうとクソガキですね。新選組一のクソガキ隊士として、ほかの隊士の困った表情を引き出す良い装置だったのでは。とユーモアを交えながら魅力を説明。また好きなことは“土方歳三”という小金井の土方好きっぷりは毎話登場するそう。反面、剣の腕は立つし、頭も回るともう一つの魅力も語っていた。
最後は、小金井が大好きな内山演じる土方歳三について。土方は“壬生浪士組・副長。規律に厳格で周囲から恐れられている”というキャラクター。内山は、みんなに何回、喝を入れたか分からない。いつも怒っているところがあって、それは立場故で厳しい顔を見せるシーンが多いんですが、一方で、ずっと一緒にやってきた近藤さんのような限られた関係性の中では柔らかい表情を見せたりするので、いろんな表情を出せていければと思いアフレコしていたとアフレコ時を振り返っていた。
また、今回残念ながら登壇が叶わなかった新選組局長・近藤勇役の中村悠一よりメッセージも到着。
梶が中村の声に寄せて代読する姿に客席からは笑いも起こった。
そして最新PVが上映され、CBC/TBS系全国28局ネット「アガルアニメ」枠(日曜夜11 …
亀梨和也&野村萬斎 韓国版をリスペクトしつつ、日本版としてのリアリティも!「展開に身を委ねて楽しんでほしい」 ドラマ『ストーブリーグ』インタビュー!
ドラマ『ストーブリーグ』が、3月28日(土)よりWOWOWと動画配信サービス「Lemino」にて一挙放送・配信される。
本ドラマは、2019年に韓国SBSで放送され、最高視聴率20.8%を記録した同名ドラマのリメイク版。野球未経験のGM(ゼネラルマネージャー)が、万年最下位のプロ野球チームの再建に挑む、オフシーズンの球団運営フロント陣の奮闘劇が描かれる。
編成本部長・蒔田理紗(長濱ねる)をはじめとする運営スタッフと、時に衝突し、時に力を合わせながら、常識を覆す大胆な改革でチームに変化をもたらしていく、新GM・桜崎凖を主演の亀梨和也、そして桜崎の前に立ちはだかる球団「ドリームズ」オーナー企業の常務であり、球団社長・根岸壮を野村萬斎が演じる。桜崎と根岸の関係性が、物語の行方に大きく関わっていく。そんな二人に撮影を振り返りながら、本作の魅力について語ってもらった。
― この作品はプロ野球を舞台にしていますが、ゲームではなく、球団運営フロント陣の奮闘とその人間関係を描いています。まず脚本を読まれた時の感想と、演じる上で最初に意識されたこと、お二人の演技プランをお伺いできますか?
亀梨和也(以下、亀梨):企画のお話を伺ったときに、韓国オリジナルの作品を拝見させていただきました。プロ野球を世界的に見たとき、韓国の野球文化と日本の野球文化の違いもあるので、そこはプロデューサーさんや監督とどのように日本版の作品として積み上げていくのか、撮影の中でも日々話し合いを重ねながら作っていきました。
もちろん、台本をベースにしていますが、現場で「もっとこうじゃないか、ああじゃないか」と意見を出し合って。韓国のオリジナル作品があるからこそ、演技プランをどう構築していくかというのはすごく考えましたね。連ドラなので、全話通しての感情、心の動きはすごく大事にしていかなければいけない。また、韓国的な要素というか、なかなか日本のドラマではないような展開が特徴でもあるので、そこは現場の体感とすり合わせて、しっかり役と向き合い、もがきながらやらせてもらいました。
野村萬斎(以下、萬斎): まず、台本を読んでとても面白かったです。オリジナル作品として韓国版があるとお聞きしましたが、演じるうえであまり見過ぎるのも(影響を考えて)どうかと思い、僕の役が出てきそうなところだけ少し見てみました。大筋のストーリーは決まっているわけですが、その中で僕の役は少し設定が違っているところもあるので、そのオリジナリティをどう出すかが大切。親会社の皆さんのほうがより日本版のオリジナル色がすごく強いですね。球団会社会長・オーナー役の吉田鋼太郎さんとは久々にご一緒しましたけれど、僕はGMとの間に挟まれてしまい・・・。ネタバレになってしまうのであまり話せませんが、感情の変化を意識したいと思いました。
― お二人が対峙しているシーンは、とてもドキドキ、ヒリヒリします。現場の雰囲気はいかがでしたか? 例えばお二人で「こういう風にやろう」とお話をされたのでしょうか?
亀梨:撮影の物理的事情もあって、話数はバラバラでまとめて撮ったんです。その(話が繋がっていない)難しさはありましたが、僕の動きはシンプルでした。萬斎さんが色々なアイデアを出して動いてくださったので、自分も刺激を受けつつ、その空気感の中で考えながらお芝居をさせていただきました。
萬斎: 僕はほとんど亀梨さんとしか絡んでいないんです。あとは鋼太郎さんと安井さん。オーナー一族と絡むか、GMと絡むかしかない。なので、本当に暑い現場で朝から晩まで駆け引きしていたり、取引したりと熱いシーンを撮影したというのがこの夏の思い出ですね。
亀梨: 暑かったですよね・・・(苦笑)。倉庫にスタジオを建てて、社長室のセットを2階に造っていたので、太陽の熱が直に伝わってくるんです。『ストーブリーグ』(シーズンオフ)ですが、真夏に撮っていて。コートも着なきゃいけないですしね。さらに、その部屋のシーンを一気に撮らないといけないということもあって、1日のセリフの量がすごくて、1日何十ページ分(撮影する)というのを毎回こなしました。エピソードも飛んでいるし、色々大変でした(笑)。
― 対峙もアツいけど、環境的にも暑かったんですね(笑)。
亀梨:さっきまでぶつかっていたのに、夕食休憩後には腹の探り合いをするような、静かな場面の芝居や、ひと山越えた後の芝居をしたり。そのあたりの心情の変化をすぐに切り替えて演じ切るのはハードルが高かったです。でも、不思議ですね、それがちゃんと映像では繋がりますから。
― 亀梨さんは野球がお好きで精通されていて、野球に関するお仕事もされていますが、萬斎さんは野球はよくご覧になりますか?
萬斎: 僕もよく見ますよ。大谷選手やWBCもニュースになっていますし。僕も少年野球をやっていた時期もあるので、野球は好きです。
― 亀梨さんは野球愛を封印して演じるという難しさはありましたか?
亀梨:そこはお芝居なので全く関係なく、野球が嫌いな役をやるなら、その役を一生懸命演じます。どちらかというと、僕というよりは観てくださる視聴者の皆さんに僕が野球を嫌いということに説得力があるのかないのか・・・。当初お話をいただいた時に、果たして本当に僕がこれを演じていいのかなというのが悩みの1つではありました。
― 野球をあまり知らないという役を演じることによって、亀梨さんご自身が新しい発見のようなものはありましたか?
亀梨:自分の仕事とは違う職業なので、職業としての発見、面白さ、難しさがあると感じました。日々オフィスにいて、パソコンと向き合いながら生活したことがないですし、常に同じ人たちと仕事をすることも経験がないので、演じていてもとても新鮮でした。
― 今回のご出演で野球ゲームの裏側、その奥にあるものをどのように感じられましたか?
萬斎: 企業人の部分と、野球を愛するスポーツマンシップをどういう風に考えていくかとなったとき、企業人とはこうあらねばならぬという、彼なりの呪縛があると思います。そして、企業理念として(GMに)押し付けないといけない。それと現実のチームのあり方のジレンマというものは、野球の世界に限らずどんな企業の人もあるのではないでしょうか。新人類と言われた世代ももう還暦近くて、今やZ世代になるというところで、世代間が変わってくるし、ものの考え方も違う。しかし、スポーツに対する愛着が最優先されるところに、このドラマの熱い部分がある。いち企業人としてやりきることも重要ですが、人を感動させるのは企業ではなくてスポーツなんですよね。
― エンタメ業界にも置き換えられる話かもしれませんね。
萬斎: 古典芸能にも置き換えられますよ。保守的な立場で一座を抱える人間としてのありようと、お客さんを前にして実際に演じる役者。経営と現実、エンタメ性、それぞれのギャップはあるような気がします。それらは三者三様なんです。フロントにいる人、挟まれる人、そして現場の人。それぞれの立場が見どころになるんじゃないでしょうか。皆さんもこのドラマの誰かに置き換えて観ることができると思います。
― 萬斎さんは、狂言の世界にも通じるものがあるとのことですが、狂言の世界のメソッドがこの役に活かされたことは何かありましたか?
萬斎: もちろん色々な会話の駆け引きとかはありますね。狂言の世界では、それこそいつも知ったメンバーと行うわけです。しかし、こういう場に出ると色々なタイプの役者がいて、亀梨さんから吉田鋼太郎さんまで、みんなタイプが違うのが面白いんですよ。場面によってはバラエティっぽい時もあって。
亀梨: そうですね、テイストが。コメディでもないけれど、瑠東監督らしい要素も強く出ている。現場のノリが「急にバラエティになった」みたいな感じがあったりして(笑)。シリアスなところはシリアスですが。
― そのあたりは、やはり大阪出身の瑠東監督らしいというか、ノリがありますよね。
亀梨: そうなんですよ。親会社、オーナー企業のシーン。鋼太郎さん、萬斎さん、安井(順平)さんたちのシーンの撮影は全く見ていなかったので、僕も出来上がりがどういう感じになるんだろうと思っていて。台本を読んで勝手にイメージしていいましたが、(完成したものは)面白かったですね。すごかったです。
萬斎: すごいよね。急に濃度が濃くなるよね、あそこになると急に。
亀梨: 吉田さん・・・凄すぎて、ちょっと笑っちゃいますよね。生っぽさとファンタジーに飛ぶところの要素として、お客様に楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。あと、オーナー室の調度品が凄い。何だ、この陳列物は!みたいな(笑)。
― オリジナル版のキャラクターに近づけた部分、あるいは日本版オリジナルの部分をふまえてどのように役作りをされたのでしょうか?
亀梨:物語の本質的に抱えている問題などは、韓国のオリジナルから引き継いでいるところなので、心情的なものは近いものになります。ただ、日本と韓国では文化が違うので、そこはシンプルに日本語のやり取り、日本の文化の中での自然な動きになっていると思います。存在の在り方は韓国版がすごく魅力的だったので、佇まいであったり、目線の入り方などは参考にさせていただきました。
萬斎: 僕は役がら的に、あまり韓国版に引っ張られない方がいいんだろうなと考えました。韓国版を観てこの日本版をご覧になる方もいるでしょうから、難しいところではありますが。リメイクですので、期待を裏切らずオリジナルなところもあります。僕は飄々(ひょうひょう)とした感じを出しつつ、だんだん意地悪になってきたり、通い合ってきたりと、カメレオン的な役。それぞれが持っているものが見えてくると、切なく思えてきたりする。一回見終わった後にもう一度見ると、二人のやり取りの景色が少し変わるような作品でもあると思うんです。後半になるにつれて「あ、だからこういう感じだったんだ、だからこういうぶつかり合いがあったんだ」というのが見えてきて、人間の深さや面白さを感じるかと。序盤の我々のやり取り、立ち位置、言葉の振る舞いも、良くも悪くも掴みどころがなく、周りが翻弄されていると思います。古い体質と、新しい発想の対比が面白いなと思っていただけたら嬉しいですね。
― ところで、お互いの対峙された印象を教えていただけますか?
亀梨:僕は子供の頃に萬斎さんが出演されていた朝ドラをずっと観ていましたし、これまでの作品も拝見していたので、すごく緊張しました。とても心地のいい緊張感の中、お芝居で対峙させていただきましたが、萬斎さんが色々なアイデアをギリギリまで提示してくださり、すごく刺激的な時間でもありました。
萬斎: そういえば、最初に挨拶したときに(亀梨さんの)お母さんが共演を喜んでくださったと仰ってましたね。
亀梨:僕の母がずっと(萬斎さんを)大好きで。今回、母がすごく喜んでくれました(笑)。
萬斎: 亀梨さんはひたすらカッコよかったですよ。僕との絡みがあるところしか見ていないけれど、亀梨さんがあえて鉄仮面を被っているところと人間味があるところ、色々な要素がはまりつつ、桜崎GMとしてガツンと芯が通っているので安心して見られる。そこが一番の魅力なんじゃないですかね。
― この物語は、「この人は一体何を考えているのだろう・・・」という本質を探る面白さもあります。視聴者の皆さんには本ドラマをどのように楽しんでいただきたいですか?
亀梨: 特に僕が演じる桜崎に関しては、プライベートの部分も含めてたくさん問題を抱えています。人の携帯番号を全く登録しないとか、僕には全く考えられない人間ですし、普通に近くにいたら「面倒くさいな」と思うかもしれない。彼は色々な出来事を自分だけで抱えて、殻に閉じこもっている。そんな人物を演じるにあたり、どのようにリアリティを持たせるかを模索しました。後にエピソードとして原因が明かされていきますが、序盤は全くそれが見えない中でずっとそこに立たないといけないから、観ている皆さんが最初は「こいつ何がしたいんだろう」とか、「どういう裏があるのかな」と探っていくと思うので、そのあたりを楽しんでもらえたら嬉しいです。
萬斎: 僕も人間性の変化を演じるのは難しかったですね。
亀梨: 今回はすごく勉強になることが多かったです。瑠東さんも韓国のスタッフさんたちとも色々お話をされたようです。そのシーンで言うセリフに意味を持ちたくなるし、どういう流れでここに辿り着いているかなど、ドラマ作り、映画作りの中で、エンターテインメントとして、なるほど・・・と思わされるところがたくさんありました。
萬斎: 理屈では通らないことが結構ありますよね。変な話だけど、それを埋めるというのも演技なのかもしれないし、逆に言うと見た方もその事実を踏まえて埋めていく部分がある。それが今作の見方かなという気がします。
亀梨: 展開に身を委ねてもらえたらより楽しんでもらえるのかと。一つのドラマという世界観の中で、我々もリアリティももちろん大切にしながらも。日本制作陣が作る、ちょっと海外ドラマテイストの展開や作りになっていると思います。
撮影:松林満美
<あらすじ>
熱く、そして冷静なチーム・ビルディングの行方を描く逆転劇!
万年最下位に沈むプロ野球チーム「ドリームズ」。
チーム内の派閥争い、守備のミスを連発する選手たち――その内部は、崩壊寸前の状態だった。
そんなドリームズの再建を託されたのが、野球未経験のゼネラルマネージャー・桜崎凖。彼は競技経験こそないものの、これまで複数のスポーツチームを優勝へ導いてきた、“優勝請負人”として知られる人物だ。桜崎は問題の根本に切り込むべく、選手やフロント陣と衝突しながらも、常識にとらわれない改革を次々と打ち出していく。そして、彼が最初に下した決断は――球団の象徴とも言えるスター選手のトレードだった。
勝利とは何か。チームとは何か。選手だけでなく、球団スタッフをも巻き込みながら、その問いに向き合っていく。
◆作品概要
ストーリー:全8話
監督:瑠東東一郎(『おっさんずラブ』、『ビリオン×スクール』、『極主夫道』ほか)、松下敏也(『推しが上司になりまして』、『ビリオン×スクール』ほか)、塚田芽来(『御曹司に恋はムズすぎる』、『ビリオン×スクール』ほか)
脚本:吉髙寿男(『ミッドナイト屋台』ほか)、中村允俊(『Re:リベンジ-欲望の果てに-』ほか)
音楽:宮崎誠(『ビリオン×スクール』、「SPY×FAMILY」、「ワンパンマン」ほか)
主題歌:「Diamond」 亀梨和也 作詞・作曲・編曲:友成空
出演:亀梨和也 長濱ねる 葉山奨之 梶原善 木村柾哉(INI) / 板尾創路 勝地涼 甲本雅裕 剛力彩芽 / 吉田鋼太郎 / 野村萬斎 ほか
コピーライト:©FANY Studio
『ストーブリーグ』は 3 月 28 …
山時聡真「菅野さんは第2の母!」成長した”息子”山時の姿を目に ”母”菅野美穂は感涙! 映画『90メートル』公開記念舞台挨拶
W主演 山時聡真×菅野美穂
新進気鋭の監督・中川駿、半自伝的脚本を映画化
藤村佑役:山時聡真 藤村美咲役:菅野美穂
下村香織役:西野七瀬 松田杏花役:南琴奈 大平翔太役:田中偉登
山時聡真、「菅野さんは第2の母!」
成長した”息子”山時の姿を目に
”母”菅野美穂は感涙
西野も「ずっと見守っていきます!」とエール!
釜山映画祭における国際共同製作を目的とする企画ピッチングプログラム「Asian ProjectMarket 2024」で企画と脚本が高く評価され ARRI アワードを受賞し、山時聡真と菅野美穂のW主演で贈る映画『90メートル』が、現在全国公開中。
直木賞作家・朝井リョウの連作短編小説『少女は卒業しない』で商業長編映画デビューを果たし、『か「」く「」し「」ご「」と「』でも高く評価された新進気鋭の監督・中川駿渾身のオリジナル企画を映画化。母親を看病した経験を持つ監督が、自身と自身の母を重ね合わせてキャラクターを作り上げ、半自伝的映画を生み出した。 難病の母と2人で暮らす高校生・藤村佑役を演じた山時聡真は、スタジオジブリの『君たちはどう生きるか』で主人公声優の座を射止め、ドラマ「ちはやふるーめぐりー」など話題作への出演で注目を集めている。そして難病の母・美咲を演じたのは、『ディア・ファミリー』、『近畿地方のある場所について』と母親役が続く菅野美穂。さらに、美咲が利用する介護施設のケアマネジャー・下村香織役を西野七瀬、佑が所属するバスケ部のマネージャー・松田杏花役を南琴奈、バスケ部員・大平翔太役、田中偉登が出演。主題歌は、大森元貴書き下ろし楽曲「0.2mm」。大森元貴の優しい歌声が添えられ、日本中を涙に染める。
<イベントレポート>
親子の絆と揺るぎない愛を綴った映画『90メートル』がついに全国公開!公開翌日の3月28日には新宿バルト9にて公開記念舞台挨拶が実施され、W主演の山時聡真と菅野美穂、共演の西野七瀬、そして中川駿監督が登壇した。
北川景子や菅田将暉ら俳優陣も絶賛コメントを寄せるとともに「涙なしには観られなかった」「温かい涙がながれてきた。前を向ける良い作品だった」「自然と大切な人を思い浮かべていた。感動した」など口コミが広がっている本作。満員御礼で実施されたこの日、難病を抱えた母と2人で暮らす高校3年生の藤村佑(たすく)を演じた山時は「佑とは年齢が近くて、僕自身も中高バスケ部に所属していました。それは佑も同じで僕自身、進路に悩んでいた瞬間もあったので共通点は沢山ありました。撮影中は監督と感情面の話をしたりして、菅野さんや西野さんとはお芝居する中で役を掴んでいきました」と撮影を回想していた。
藤村佑の難病を抱える母・美咲を演じた菅野は「覚悟して臨まねばという決心がありました。病気のことを学ぶことはもちろんなのですが、息子を想う気持ちを一番に考えて臨みたいと思いました。山時さん、西野さんと目を合わせているだけで脚本を読んでいた時以上の気持ちがあって、現場でのやり取りの中で役を掴んでいきました」と振り返った。
美咲をサポートするケアマネジャー・下村香織役の西野は「ケアマネジャーは対人のお仕事なので、出しゃばり過ぎず、でも自分の想いも伝えたいし、その距離感が繊細な職業だと思いました。演じる上での距離感などは監督とお話をしたり、実際のケアマネジャーの方も現場にいたので意見を聞きながら演じました」と述べた。
半自伝的作品を完成させた中川監督は「自分としては商業映画として初のオリジナル作品で実体験を踏まえて脚本を書きました。オリジナルだと僕の感性や好みが色濃く出る。僕は繊細で静かで押し付けがましくなくて、優しく何かを気付かせてくれるような作品が好きなので、本作もそうなれば良いなと思いました」と狙いを明かして「僕はエゴサが趣味。感想をいただいたら1分以内に”いいね”をします。すでに沢山のお褒めの言葉を頂き、皆さんの事を信じて良かったと思えたのが本作。今後の自分にとって名刺代わりの一作になっていくと思います」としみじみと語った。
また山時は、佑の役柄を掴むきっかけとなった出来事として菅野の爪を切ったエピソードを披露。「撮影期間中に菅野さんが“私の爪を切って”と言ってくださった時があって、それは息子としての距離感を掴むための優しさでした。僕は緊張で手を震わせながら切りましたが、翌日も深爪になっていないかと心配でした」と笑いつつ「そうした菅野さんからの歩み寄りでいい関係性が出来ました」とベテランの粋な計らいに感謝。菅野は「頭を洗ってもらったり、爪を切ってもらったり、美咲は全部佑にやってもらっているんだと想像して。そこで、山時君に爪を切ってもらおうと思って、爪を撮影までちょっと伸ばしていました。爪を切っている時も優しい山時君の人柄が表れていて“緊張していて良い子だわ!”と思いました」と目を細めていた。
また、本作は”人生の節目”が大きなテーマとなっていることにちなみ、“節目”の話題になると、撮影当時19歳だった山時は「まさに今が人生の節目。この作品は僕が10代最後に撮った映画で、あの時にしか演じられなかったし、覚悟を持って演じた作品です。撮影が終わって20歳になって映画の完成を迎え、かけがえのない時間を過ごさせてもらいました。人生の節目は『90メートル』です」ときっぱり。菅野は「自分がもうすぐに50歳だと思うと…ビックリ!だから節目は50歳にしようと思います。ここから頑張りたいです!」と宣言。西野は「私の節目は大阪から上京した時。環境が全て変わったので自分の節目の一つ」と実感を込めていた。
そんな中、作品の旅⽴ちと⼭時⾃⾝の“節⽬”を重ねて“卒業証書授与式”を実施。菅野は「卒業証書 ⼭時聡真殿。あなたは、10代最後のすべてを本作に注ぎ、20歳という⼈⽣の節⽬において、主演として作品を無事に送り出しました。その真摯な姿勢と、ここまで⾛り抜けた努⼒を称え、ここに“無事公開まで頑張りましたで賞”を授与します。そしてこの作品とともに過ごした時間に区切りを迎え、その歩みを“卒業”としてここに証します」と読み上げて、山時に卒業証書を授与した。
「小学校の卒業式を思い出す」などと卒業証書を受け取って満面の笑みでのガッツポーズとなった山時は「オーディションから本作に出会って毎日素敵な時間を過ごさせてもらいました。完成した映画をみんなで鑑賞するとき20歳になっていて、実はここにいるみんなでご飯を食べに行って誕生日プレゼントをいただいたんです。なんて幸せな日なんだと胸がいっぱいで、いつになっても忘れない時間だと思っています」と噛みしめていた。立派に成長した”息子”の姿に菅野は「一緒に初号試写を観た時に乾杯も出来たし、取材で再会するたびに映画の魅力をどう伝えるか言葉選びも進化していて、今でもお会いするたびに、この前会った時と違う!と実感します。今なお作品に真摯に向き合っていて…」と称えながら「偉いね!頑張ったね~!よ~し良し良し!偉いねえ~!…と言いたい」と頭を撫でるジェスチャーで山時を労い、当の山時も「菅野さんは第2の母という存在。じんわりきました」と感動していた。この様子を見守っていた西野も、「私も10代最後の大切な時期を一緒に過ごさせてもらったので、これからもずっと見守ります!」と山時にエールを贈った。
最後に菅野は「今日を迎えられて良かったと思います。悲しいお話の匂いがするかもしれませんが、実は、私が演じた美咲も死なないですし、希望のある終わりを迎えます。皆さんの背中をそっとそよ風で押してくれるような映画になりました」とアピール。同じく山時は「『90 …
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