浜辺美波×目黒蓮 W主演『ほどなく、お別れです』映画化決定!! ※コメントも到着♪
令和の感動小説を浜辺美波×目黒蓮の
W主演で待望の実写映画化!
初共演の二人が“生と死”に向き合う葬祭プランナーを熱演!
「大切な人を見送ったことのある」すべてのあなたへ贈る感動作誕生!
大ヒット小説『神様のカルテ』を輩出した「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、長月天音のデビュー作『ほどなく、お別れです』から始まる「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫)。自身も夫の5年にわたる闘病生活の末に死別し、悲しみの中、同じように悲しい想いをしている人を救いたい、そして、自身も書くことで救われるかもしれない…という想いで、2年の歳月をかけて執筆。就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして就職したヒロインと、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す感動の物語。
この度、本作が待望の実写映画化!
浜辺美波×目黒蓮のW主演で、令和No.1の感動作をお届けする。
就職活動全敗の末に、葬儀会社「坂東会館」にインターンとして入社した新人葬祭プランナー・清水(しみず)美空(みそら)を演じるのは、映画『ゴジラ-1.0』(23)、連続テレビ小説『らんまん』(23)でヒロインを務め、近年は4本の映画に出演。来年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』の出演も決定している、国民的女優・浜辺美波! 日々悪戦苦闘しながら葬祭プランナーとして成長していく様を演じる。今作に出演することについて、「私は、“死”というものに演技でしかしっかりと向き合ったことがなく、最初にオファーをいただいた際は演じられるか少し不安でしたが、三木監督には事前に『ご遺族や故人様に向き合ったときの気持ちを大事にしてほしい』というお手紙をいただいたため、あえて意識はせず、自分の感情を大切に演じました」とコメント。映画については、「“お別れ”というのはどうしても避けられない、身近で、一番悲しいものだと思いますが、同時に、前向きで温かいもの。周りの人を大切にしたいと感じる作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです」と、完成に向けて期待を込めたコメントをしている。
そして、浜辺演じる美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原(うるしばら)礼二(れいじ)を演じるのは、目黒蓮! 絶大な人気を誇る男性アイドルグループ・Snow Manのメンバーとして活躍する一方、社会現象を巻き起こしたテレビドラマ『silent』(22)、映画『わたしの幸せな結婚』(23)、人気テレビドラマの劇場版『トリリオンゲーム』(24)など、俳優として着実にキャリアアップし、多くのファンを魅了しています。漆原はなぜ葬祭プランナーになったのか、なぜ遺族にとって受け入れがたい葬儀を担当するのか……彼の隠された過去にも注目だ。原作を読んだ上で撮影に挑んだという目黒は、「“お別れ”をテーマに描かれているため悲しいなと思う一方で、希望がもてる部分もあり、『お別れはしたけれど、この先、いつかまた会えるかもしれない』という考えはとても素敵だなと思いました。今作は、お葬式を通じて、非日常に感じてしまいがちな大切な人との別れを最も現実的なものに感じさせてくれる作品です。日々過ごしているこの時間でさえも、大切でもう帰ってこない時間。映画の『ここに注目してください』というより、観終わったあとに、自分自身の先の人生に注目してもらえたらと思います。きっと、人に対する接し方など、何かが変わると思います」と、熱いコメントを寄せている。いま最も注目を集める2人が、初共演を果たす本作で“葬儀プランナー”という新たな職業に挑み、感動のヒューマンドラマをお届けする!
そして今作のメガホンを取るのは、『アオハライド』(14)や『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)、『今夜、世界からこの恋が消えても』(22)など、青春映画を中心にヒットを連発する三木孝浩。脚本は、『いま、会いにいきます』(04)、『余命10年』(22)などの原作ものから、連続ドラマ小説『ひよっこ』(17)、ドラマ『最後から二番目の恋』シリーズ(12~)などのオリジナルまで幅広いジャンルの作品を多数生み出してきた岡田惠和監修のもと、連続ドラマ『ライオンのおやつ』(21)など、数々のドラマを手掛けてきた本田隆朗が務める。
誰しも避けては通れない「大切な人との別れ」。今作では、美空と漆原が様々な境遇を抱える遺族と故人に向き合い、彼らがともに“死”に区切りをつけて前を向いていくための儀式を丁寧に描く。美空と漆原の出会いはどのような奇跡を起こすのか? 残された者の悲しみが、明日に向かって生きる希望に変わる、感動エンターテインメントをお楽しみに。
【葬祭プランナーとは】
遺族の希望に沿って故人に合った葬儀を提案し、全ての手配と進行(葬儀の段取り、会場設営、式の進行など)を執り行う仕事。
◆キャスト・スタッフコメント
清水美空(しみず・みそら)役/浜辺美波
就職活動全敗のさなか、「坂東会館」にインターンとして就職し、漆原の指南のもと、葬祭プランナーとして働き始める。
プロフィール
2000年8月29 …
完全実写化『リロ&スティッチ』デイヴィッド役にTravis Japan中村海人決定!! リロに振り回される吹替版クリップ解禁!
あの「リロ&スティッチ」をディズニーが完全実写化!
リロとナニの姉妹を見守る青年デイヴィッド役に
Travis Japan 中村海人が決定!
デイヴィッドが自由奔放なリロに振り回される吹替版クリップ解禁!
『美女と野獣』『アラジン』をはじめ、数々のアニメーション映画の実写化を成功させてきたディズニーが、その愛らしさで空前のスティッチ・ブームを巻き起こしたアニメーションを完全実写化した映画『リロ&スティッチ』が6 月6 日(金)より全国劇場にて公開となる!!両親を亡くした少女リロと姉のナニは、唯一の家族なのに離れ離れの危機に。 そんな姉妹の前に現れたのは、愛を知らない暴れん坊のエイリアン、スティッチ。彼らの奇跡の出会いと、“オハナ<家族>”の大切な絆を描く、感動のハートフル・ファンタジーがこの夏スクリーンに帰ってくる!!
アニメーション版に続き実写版『リロ&スティッチ』でも、スティッチの日本版声優を務める山寺宏一、『絶対にやりたかった!』とリロ役のサプライズ決定に涙した永尾柚乃、『物心つく頃から見ていた!』と語ったリロの姉・ナニ役に決定したMOMONA(ME:I)に続き、リロとナニの姉妹を温かく見守るデイヴィッドを、7 人組グループ・Travis Japan の中村海人が演じることが決定!併せてデイヴィッドとリロが可愛らしい会話を展開する吹替版クリップも解禁となった。
今回、中村が演じるのは、映画『リロ&スティッチ』に登場する心優しいサーファー、デイヴィッド。リロとナニ姉妹をあたたかく見守る存在である。中村の低く落ち着いた声と柔らかな語り口がキャラクターに自然に重なり、US オーディションでもその声の魅力と真摯な姿勢が評価され、デイヴィッド役に決定した。また、中村海人は“うみんちゅ”の愛称で親しまれ、穏やかで優しい人柄が魅力のひとつで、サーフィンを愛するご家族のもと、“海のように広い心を持って育ってほしい”という願いから名付けられた「海人」という名前の通り、幼い頃から海に親しみ、ご家族との絆を育まれてきた。
現在、全国8 都市28 公演を巡るアリーナツアー「Travis Japan Concert Tour 2025 VIIsual」を開催中のTravis Japan。中村がデイヴィッド役の決定報告を受けたのは、コンサート本番直前の控室だったという。スタッフからデイヴィッド役決定がサプライズで告げられると、メンバーと全員とハイタッチを交わし、喜びを分かち合った。
今回が声優初挑戦となる中村は、「昨年、『ライオン・キング:ムファサ』で声優を担当した(松田)元太に続けたことがまず嬉しいですし、小さいころから『リロ&スティッチ』を見ていて、ディズニーストアで初めて購入したぬいぐるみもスティッチだったのですごく嬉しいです!デイヴィッド役として自分の声を届けると共に、作品を盛り上げるために頑張るので、ぜひ見に来てください!」と意気込みを語った。『リロ&スティッチ』に対する熱い想いが溢れている中村海人演じるデイヴィッドと、リロとナニ姉妹の絆にぜひ注目してほしい。
『リロ&スティッチ』の完全実写化の公開が発表されると、キュートさを増した神出鬼没で暴れん坊なスティッチへの期待感が急上昇!10~20 代を中心にグッズが大流行し、空前の“スティッチ”ブームに沸いた2007年~2012年。
実写版『リロ&スティッチ』の公開で、2025 年は再び、スティッチの時代がやってくる!!映画『リロ&スティッチ』が6月6 …
映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』オリジナルグッズ(「瑠東組 西民商店街」映画オリジナル ポーチ)プレゼント!
WEST.全員主演、予測不能な痛快!アクション・コメディ!
映画オリジナルグッズ(ポーチ)プレゼント!!
WEST.7人全員が主演する初めての劇映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』。本作のメガホンを取ったのは「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」「極主夫道 ザ・シネマ」「Gメン」の瑠東東一郎監督。映画主題歌はトータス松本がこの映画のために作詞作曲、ウルフルズがサウンドプロデュースしたWEST.の「ウェッサイソウル!」に。WEST.メンバーの他にも、藤原紀香、恒松祐里、森香澄、剛力彩芽、竹中直人、赤井英和、田中美央、よゐこの有野晋哉、新日本プロレスの永田裕志、ハイヒールモモコ、そしてなんと、トータス松本も出演し、各界のオールスタートキャストが大集結。
通常の業務を超え、表では解決できない問題を秘密裏に処理する会社員、通称「裏社員」が、複合商業施設建設のため商店街へ潜入するも、なぜか商店街の住人に愛されてしまい・・・物語は予想外の展開へ! オリジナルストーリーで贈る、クセ強キャラクターたちが織りなす笑いあり、人情ありのスラップスティックなアクション・コメディが 5月2日(金)より全国公開する!
※映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』の公開を記念し、
オリジナルグッズ(「瑠東組 西民商店街」映画オリジナル ポーチ)を
Astageをご覧の皆さまに抽選で3名様にプレゼントいたします!
**************************************
映画『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』
オリジナルグッズ プレゼント
◆「瑠東組 西民商店街」映画オリジナル ポーチ 3名様
本作の舞台でもある『西民商店街』の文字がプリントされたデザインとなっております。
日常生活にどんな場面でも役に立つポーチをぜひご活用ください!
(※色はお選びいただけません)
**************************************
■応募方法
Astageアステージ公式Xアカウント 「@astage_ent」をフォロー&リポスト してくださった方、Facebookで「いいね」&メッセージを送ってくださった方の中から抽選で3名様へプレゼントいたします。
必ず「フォロー&リポスト」、「いいね」の上、
“『裏社員。-スパイやらせてもろてます‐』オリジナルポーチ 希望”とお書きください。
X: https://twitter.com/astage_ent
Facebook: https://www.facebook.com/AstageEnt
■応募締切 2025年5月15日(木)23 …
八木勇征、草川拓弥を年下と勘違い!? 「奇跡の30代!」齊藤京子はテンション上げに苦労も! ドラマイズム『あやしいパートナー』1話先行上映&トークイベント
ドラマイズム『あやしいパートナー』(4月29日スタート/MBS:毎週火曜深夜0時59分~ TBS:深夜1時28分~)の1話先行上映&トークイベントが4月28日、東京・池袋のTheater Mixaにて行われ、W主演の⼋⽊勇征(FANTASTICS)と⿑藤京⼦が登壇した。
2017年に韓国(SBS)で放送されたチ・チャンウク主演のラブコメディを原作にリメイクした本作は、2人のピュアな恋模様を主軸に、とある事件を巡ってくミステリー要素>も交錯するドキドキハラハラの新感覚の“サスペンスメラブコメディ。弁護士から「最悪な検事」と呼ばれるほどのキレもの検事・立石春斗を⼋⽊勇征(FANTASTICS)、そんな春斗を振り回していく、弁護士を志す司法研修生・宮下さくらを齊藤京子が演じ、他にも草川拓弥、森田想、高杉亘、土佐和成、伊島空、渡辺いっけい、ら個性豊かなキャストが顔を揃えた。監督は安川有果、脚本は政池洋佑が務めた。
韓国の大ヒットドラマのリメイクだが、八木は「原作に忠実にしていこうと思っていたんですが、(韓国版主演の)チ・チャンウクさんから僕たちにしかできない特別なものにしてくださいと仰ってくださったので、僕たちにしかできない『あやしいパートナー』が撮影できたのではないかなと思っています」と胸を張る。
齊藤は「最初にお話を聞いたときは本当に嬉しくて、(韓国版を)最初から最後まで一気に観ました。その作品をやらせていただけるということは本当に光栄ですし、原作ファンの方にも、初めての方にも観ていただけるようにチーム一丸となって頑張りました」とコメントした。
初めて検事役を演じた八木は、見どころの1つに“法廷のシーン”を挙げるも、「法律に疎いので、初めて“こういう罪があるんだ”と知ることもあって、特別な緊張感もありました」と戸惑いを感じながらも、「このドラマはラブコメでもありますが、サスペンスの部分も描かれているので、展開がめまぐるしく変わって、飽きることなく作品の世界観に入り込んで観てもらえると思います」と自信をのぞかせる。
齊藤は「私が演じる“さくら”も原作の“ボンヒ”も基本ベースが凄く明るいんですが、私は本来トーンがちょっと低めなので、自分で凄くテンションを上げたつもりでも、ボンヒには及ばないので、毎日テンションを上げるのが大変でしたね(笑)」と苦労を語りつつ、「早朝から夜中までハイテンションで演じていたのですが、皆さんといい空気感だったので自然とテンションを上げることができて感謝しています」と撮影現場の雰囲気も良かった様子。八木も「とにかく、笑顔が多い現場でしたね」と同調した。
本作の見どころについても、「キャラクターが全員個性豊かなんです。全員が可愛くて愛おしく面白いので一人ひとりに注目して観ていただけたら」とアピールした。
その中で、八木は草川について「僕は拓弥くんのことを本読みの時から暮ジュアル撮影のときまでずっと年下だと思ったんです。『拓弥くんて、今後やりたいこととかあるの?』と、後輩だから僕がフォローしてあげようと思って聞いたら、『そうですね、僕ももう30(歳)なので・・・』って。え?30??ってびっくりしちゃって!こんなにも年下に見える先輩に出会ったことがなかったので。奇跡の30代です」と驚きのエピソードを披露。その後、話し方を少し変えたそうだが、「それだと拓弥くんも居心地が悪かったみたいで『マジでいつも通りでいいから』と言ってくれて。優しいんですよ」と笑っていた。
齊藤は「新城(演:高杉亘)さんと、米田(演:土佐和成)さんが本当に可愛らしくて、優しくて。終始笑顔でした。裁判のシーンでは2人で写真撮っていて微笑ましかったですね(笑)」と述懐。
また、本作のタイトル『あやしいパートナー』にちなみ、「自分の人生に絶対に欠かせないパートナーは?」と問われると、齊藤は「母です。後にも先にも最高のパートナーだと思っていて、何でも相談します。世界一大好きなので」と答え、八木は「やっぱり(FANTASTICSの)メンバーですね。僕がこうやって活動していく上で絶対に欠かせない存在です」とキッパリ。「めちゃくちゃ仲がいいんです。特にボーカルの子(中島颯太)は僕より年下なんですが、僕よりしっかりしていてフォローもしてくれるんです。そんな存在が近くにいて本当に嬉しいです」と嬉しそうに微笑んだ。
さらに、同い年で東京出身ほか共通点が多い八木と齊藤に、パートナーとして3つのお題が一致するかというゲームも。「第1話で好きなシーンは?」「撮影で一番笑ったのは?」という質問は見事にクリア。最後に「撮影終了後のご褒美にやりたいことは?」と言う問いに、八木は「温泉旅行」、齊藤は「ラーメン」と書き、不一致となったが、「温泉入って、ラーメンを食べる」ということで上手くまとめていた。
<全体あらすじ>
敏腕検事の立石春斗(八木勇征)は乗っていたバスで司法修習生の宮下さくら(齊藤京子)に痴漢と勘違いされ散々な目に合う。その後、彼氏・青木颯太(池田彪馬)に浮気されケンカをしているさくらに偶然遭遇し、思わずさくらを助けてしまった…。それがきっかけでさくらのヤケ酒に付き合うハメになった春斗は、泥酔したさくらに押し倒されて―!数日後、春斗は検察修習を受けにやってきたさくらと再会。悪縁さくらに厳しく接するも、なぜかほっておけない春斗。最悪の出会いから始まった二人。この出会いは偶然?それとも必然なのか―。
◆ドラマ概要
ドラマイズム「あやしいパートナー」
放送情報
2025年4月29日(火)より放送スタート!
MBS …
開幕!ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』【動画3本】ゲネプロ&初日カーテンコールにはシンディ・ローパー登壇!
ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』が、4月27日(日)に東急シアターオーブにて初日を迎えた。
初日に先立ち行われたゲネプロについて、Wキャストの東啓介×甲斐翔真×田村芽実、有澤樟太郎×松下優也×清水くるみの2組をそれぞれをダイジェスト動画と写真でお伝えする。
さらに初日の東啓介×甲斐翔真×田村芽実のカーテンコール映像もお届け。本作の音楽・作詞を担当したシンディ・ローパーも登壇!
⇩初日4/27の東啓介×甲斐翔真×田村芽実のカーテンコール映像
ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』
東京公演:2025年4月27日(日)~5月18日(日) 東急シアターオーブ
大阪公演:2025年5月26日(月)~6月8日(日) オリックス劇場
【CAST】
CHARLIE PRICE(チャーリー・プライス) :東 啓介 ・ 有澤樟太郎
LOLA (ローラ) :甲斐翔真 ・ 松下優也
LAUREN(ローレン) :田村芽実 ・ 清水くるみ
NICOLA(ニコラ) :熊谷彩春
DON(ドン) :大山真志
GEORGE(ジョージ) :ひのあらた
PAT(パット) :飯野めぐみ
TRISH(トリッシュ) :多岐川装子
HARRY(ハリー) :中谷優心
ANGELS(エンジェルス) :穴沢裕介、佐久間雄生、シュート・チェン、大音智海、工藤広夢、轟 晃遙
ANGELS/SWING …
2025/04/28
ブロードウェイミュージカル『キ…
2025/04/19
【THE RAMPAGE】 “…
2025/04/25
テレ東系 ドラマ24「ディアマ…
2025/04/29
ドラマイズム『あやしいパートナ…
2025/04/21
あの人気作が帰ってくる!! イ…
2025/04/24
BISTRO J_O 5月11…
2025/04/27
俳優の塩野瑛久が、4月27日、…
2025/04/29
WEST.全員主演、予測不能な…