伊野尾慧&松本穂香主演「50分間の恋人」Hey! Say! JUMPが主題歌を担当主題歌解禁!!伊野尾「グループとして久しぶりに王道ど真ん中なラブソング」
ABCテレビ2026年1月18日スタート
伊野尾慧&松本穂香W主演
『50分間の恋人』
Hey! Say! JUMPが主題歌を担当
片想い“エナジー”ラブソング「ハニカミ」が
晴流と菜帆のズレきゅんラブコメディを彩る!
伊野尾「グループとして久しぶりに王道ど真ん中なラブソング」
伊野尾慧と松本穂香がW主演を務める、1月18日スタートの新ドラマ「50分間の恋人」(毎週日曜よる10時15分~ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット枠)。 このたび、Hey! Say! JUMPの新曲「ハニカミ」が主題歌に決定した。
本作は、 AIだけが親友の変わり者イケメン・晴流(伊野尾)と、仕事に夢中な堅実女子・菜帆(松本)が繰り広げるズレきゅんラブコメディ。菜帆が晴流にコーヒーをぶちまけ、30万円もする服を汚してしまったことから、“弁償金の代わりに弁当を30回作る”という弁当契約を結ぶことに。菜帆は晴流のズレた言動に振り回されつつも、彼の優しさや真っすぐさに次第に惹かれていくが…ライバル会社に勤めていることが発覚!スムーズにはいかないチグハグな二人の恋模様を描く。
そんな本作の主題歌を担当するHey! Say! JUMPは、2007年のデビュー以来、35作のシングル・13作のアルバムが連続で初登場1位を獲得。高いパフォーマンススキルでヒット作を連発している。
36作目のシングルとなる新曲「ハニカミ」は、春の風にそよぐようなきらめく音の数々と、片想いのエネルギーを感じるリリックが特徴の、片想い“エナジー”ラブソング!グループの真髄でもあるアイドルとしての王道ラブソングでありながら、誰もがまっすぐに応援したくなる“恋が持つパワー”が込められている。晴流や菜帆のように、日々を戦いながら不器用に人を愛していく人々の背中を押すような楽曲となっている。
耳に残るメロディーとキャッチーなフレーズで、思わず口ずさみたくなるHey …
timelesz 菊池風磨MCのスポーツ番組第二弾! 菊池「とにかく予想がつきにくい。ぜひ最後まで見ていただきたい!」『菊池風磨のスポーツキングダム2025』
timelesz 菊池風磨MCのスポーツ番組第二弾!
菊池風磨「とにかく予想がつきにくい。
どっちが勝つのか最後まで見ないとわからないと思うので
ぜひ最後まで見ていただきたいです。」
左から)吉村崇(平成ノブシコブシ)、菊池風磨( timelesz )、ウルフアロン、本田望結
左から)吉村崇(平成ノブシコブシ)、菊池風磨( timelesz )
左から)ウルフアロン、本田望結
『菊池風磨のスポーツキングダム2025』
12月14日(日)午後4時5分~午後5時20分放送(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
「こんな勝負見たことない!」を番組コンセプトに、様々なトップアスリートが「競技の垣根を超えた真剣勝負」に挑み、持ち前のフィジカルやテクニックを駆使しながら、スポーツの魅力や醍醐味(だいごみ)を伝える『菊池風磨のスポーツキングダム2025』。“ありえない対決”が続々登場し好評を博したスポーツ番組の第2弾の収録が行われた。
進行は、前回スポーツ番組初MCに挑戦した菊池風磨(timelesz)が今年も担当。菊池は、小学生のときは野球部、中学はバスケットボール部に所属するなど、根っからの“スポーツ好き”。菊池とともにありえない勝負の行方を見守る、ウルフアロン選手(新日本プロレス所属/柔道 東京五輪 100kg級金メダル)と吉村崇(平成ノブシコブシ)、本田望結(俳優 フィギュアスケーター)の3人のスタジオ出演が決定した。
今年行われた勝負は4つ。
① 【飛距離No.1は誰だ!スーパーボール・ホームランバトル】
球界を代表する現役のホームランバッターが、スーパーボールでバッティングしたらどこまで飛んでいくのか? 「NPB(日本プロ野球)公式球」と同じ大きさの「スーパーボール」を5スイング×2ラウンド打ち、最長飛距離(推定)で勝敗を決定する。「一流(のスポーツ選手)ってこっち側(スタッフ)の計算を超えてくるんだということですよね」(吉村)とスタジオをどよめかせた予測不能の勝負が繰り広げられる。
② 【日本最速ポニー vs リレー侍】
ヒトはウマより速く走れるのか? 時速40kmを誇る2023年のポニー競馬王者「ツクモビジン号」と、東京世界陸上日本代表のリレー侍2選手が、100mずつバトンをつなぐリレー形式で繰り広げる200m真剣勝負。「競技を超えた“ポニーと人の戦い”というところで、思い切った対決だなと一番印象に残りました」と菊池が振り返る異色対決。
③ 【究極のビンタ選手権】
もし、一流アスリートがビンタを行ったらどれくらいすごいのか…?
ビンタの威力を測定するオリジナルマシンを製作し、アスリートの「スピード×パワー」が生み出す「瞬間最大衝撃」を数値化し競い合う。「基本月曜日から土曜日は午前10時からトレーニングしているので、体もプロレスっぽくなってきました」というウルフアロン選手らがチャレンジする。「痛くなさそうなのに一番数値が高いというのが怖い」と菊池を驚かせた優勝者は果たして誰なのか。
④ 【バレーボールvsサッカー 究極のスパイクPKバトル】
昨年放送の第1弾で好評だった、サッカーVS …
上白石萌歌、高橋恭平、木村柾哉、中島颯太ら、「ロマンティック対決」で大盛り上がり! キャストたちの笑顔に会場もほっこり! 映画『ロマンティック・キラー』初日舞台挨拶
映画『ロマンティック・キラー』の公開初日舞台挨拶が、12月12日、東京・TOHOシネマズ日比谷にて行われ、主演の上白石萌歌、高橋恭平、木村柾哉、中島颯太と、共演の髙橋ひかる、森香澄、醍醐虎汰朗、犬飼貴丈、西垣匠、ゆうたろう、内藤秀一郎、豊田裕大と、英勉監督が登壇した。
百世渡原作のマンガ「ロマンティック・キラー」を原作に、実写映画化した本作は、絶対に恋愛したくないJK (女子高生)に、人間の恋愛エネルギーを糧にする魔法使いが次々と恋愛トラップを仕掛け、強制的にロマンティックな展開に巻き込まれる “恋愛(ロマンティック)コメディ“。恋愛にまるで興味がないのに、ロマンティックな展開に巻き込まれることになる女子高生・星野杏子を上白石萌歌、そんな杏子と急接近することになる 3 人の同級生の一人・クールでミステリアスなイケメン転校生の香月司を高橋恭平(なにわ男子)、上から目線すぎる某国の御曹司・小金井聖を中島颯太(FANTASTICS)、野球部のエースで天然な幼馴染・速水純太を木村柾哉(INI)がクワトロ主演で演じ、髙橋ひかる、森香澄、醍醐虎汰朗ほか、豪華キャストが顔を揃える。また、トリプルテーマソングの「Never Romantic」(なにわー子)、「True Love」(INI)、「ずっとずっと」(FANTASTICS)も注目を集めている。
キャストたちが客席中央扉から次々と登場し、思い思いの“ロマンティックポーズ”を決めると、会場は大きな歓声に包まれた。
上白石が「皆さん、ロマンティックに包まれる覚悟はできているでしょうか?」と観客に尋ねる。「ここにいる1人ひとりが杏子だと思います。降りかかるロマンティックを果敢にぶった切っていってください」と盛り上げ、映画の世界へいざなった。
高橋も「皆さんはまだロマンティックが足りていないと思うので、この映画でロマンティックを100パーセント、充電していただけたらなと思います」と、作品の出来栄えに自信。
木村は、「劇場で生配信を観ている皆さん、愛知県の皆さ~ん(自身の出身地)!」と、ライブビューイングの観客に手を振りながら、「約1年前に撮影をして、ついに公開日が来ました。髪も伸びて髪色も変わりました(笑)。この冬、ロマンティックで世界をあふれさせるように作った映画です。皆さん、何度もロマンティックに溺れていただければ」と笑顔を見せる。
中島が「配信の、(僕の)出身のニューヨークの皆さん!」と声をかけると、すかさず高橋が「ニューヨーク、ちゃうやろ! 大阪やろ!」とツッコミを入れる。「ついに、この『ロマンティック・キラー』がたくさんの方に届けられる日がきて嬉しく思います」と感慨。「笑えて、全キャラクターが魅力的な映画になっています」と力を込めた。
この日は、本作が襲い掛かる数多のロマンティックと、ヒロイン・杏子のド派手な対決にちなみ、ロマンティック側とキラー側の2チームに分かれて心技体を争う「ロマンティック対決・3番勝負」を実施することに。内容は、ロマンティック数字合わせ(心)、ロマンティック絵しりとり(技)、ロマンティックニャーニャーゲーム(体)の3つ。
“数字合わせ”は、チーム全員で合計「69(ロマンティック)」の数字を目指すもの。“絵しりとり”はボードに絵を描き、しりとりでいくつ繋げられるか。“ロマンティックニャーニャーゲーム”は、「ロマンティックチーム」の中から誰か一人が猫の声真似をし、誰が声を出したかを当てるもの。以心伝心、チームワークを求められるゲームだったが、健闘の末、すべて「ロマンティックチーム」が勝利する結果となった。
側で見守っていた監督は「今日は萌歌さんがやらかしまくっていますね。さすが座長!」と、上白石の天然ぶりを称える一幕も。そして、「もっとできる子たちなんですけど・・・」言いながら、「映画の方はちゃんと作っているので、楽しんでいただけると思います」と期待させる。
登壇者が観客やカメラにお尻を向けて “じゃんけん”の姿を見せ、必死になるところや、笑い転げる様子に、会場は大盛り上がり。最後に、高橋は「こういったところで、バラエティに振るようなイベントができたのは本当に初めてです(笑)」とニッコリ。「映画もバラエティに全振りしたような、すぐ笑えるような映画になっています」とコメント。上白石が「私は、日本中をロマンティックで満たしたいです! 個人的には究極の人間愛の映画だと思っています。ひとりぼっちだった杏子がいろいろな人と出会って、人と関わることを知っていく、本当にすばらしい映画です。皆さんの心をハートで満たせる映画。ぽかぽかな気持ちで帰っていただければ嬉しいです」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。
『ロマンティック・キラー』
<ストーリー>
生きがいはゲーム・チョコ・猫という、恋愛なんてまるで興味のない女子高生・星野(ほしの)杏子(あんず)。
ある日そんな杏子の目の前に、魔法使い・リリが現れる。
リリの住む魔法界は人間が恋をしたときに生まれる「恋愛エネルギー」を糧としているが、
なんでも杏子が恋をしないことで魔法界は大変なことになっているらしい。
リリは「1か月以内に絶対に恋をしてもらいます」と言うと、
杏子の大好きなゲーム・チョコ・猫を魔法で取り上げてしまう…
それから杏子の生活は一変!リリの魔法で次々と、次元を超えて押し寄せるかっこいい男子たち…!
更には、気になる転校生が隣の席に!?強制同居展開!?無理矢理クラス替えで男子クラスに!?
杏子に突如として襲い掛かる、胸キュンなロマンティック・トラップの数々!
やがて杏子は、どこか陰のあるクールな転校生・香月司(かづきつかさ)、野球部のエースで天然な幼馴染・速水(はやみ)純太(じゅんた)、
上から目線すぎる某国の王子様・小金井(こがねい)聖(ひじり)という、3人の同級生とも距離を縮めることに—。勝負は一か月。
押し寄せる数多のロマンティック・トラップを回避して、杏子は平穏な生活を取り戻すことが出来るのか!?
「私は、ロマンティック・キラー… 全員ぶっ倒す!!!」
出演:上白石萌歌 高橋恭平 木村柾哉 中島颯太
髙橋ひかる 伊藤俊介 上坂樹里 森香澄 本多力 藤堂日向 津田健次郎(声)
??? ??? / ??? ??? ??? ??? ??? 内藤秀一郎 豊田裕大 ??? / ???
藤原丈一郎 佐藤大樹 / 與那城奨 竹財輝之助
監督:英勉(『東京リベンジャーズ』、映画『おそ松さん』、『ヒロイン失格』)
脚本:山岡潤平(『モエカレはオレンジ色』 『ピーチガール』)
音楽:橋本由香利 睦月周平 設楽哲也
ミラクルテーマソング:なにわ男子「Never Romantic」(ストームレーベルズ) アオハルテーマソング:INI「True Love」(LAPONE ENTERTAINMENT) キュンラブテーマソング:FANTASTICS「ずっとずっと」(rhythm zone …
舞台『忠臣蔵』開幕!囲み取材&プレスコール【動画2本】
堤幸彦による演出で上川隆也が大石内蔵助を演じ、高橋克典が吉良上野介を、藤原紀香が大石りくを演じる舞台『忠臣蔵』が、本日12月12日に幕を開ける。初日に先立ち行われた囲み取材とプレスコールの模様を動画でお届けする。
『忠臣蔵』は元禄時代(1702年)に実際に起こった仇討ちを題材に、歌舞伎などで取り上げられて以来、何度もドラマ化、映画化、舞台化され、師走の風物詩ともなっている名作。今作では堤幸彦による演出で、舞台セットをほとんど用いず、LEDスクリーンを駆使し、リアルさと素早い場面転換を実現。迫力ある殺陣はもちろん、俳優陣の圧倒的な熱量ある演技は、個性ある人物像と命がけの人間ドラマを描き上げる。その群像劇は、一度観ただけでは味わいつくせないだろう。
東京公演は12月28日まで。2026年1月には名古屋・高知・富山・大阪・新潟にて上演される。
【囲み取材】
後列) 財⽊琢磨 藤林泰也 ⽯川凌雅 崎山つばさ 岐洲匠 近藤頌利 唐⽊俊輔 松⽥賢⼆
前列)藤岡真威⼈ ⽴⽯俊樹 藤原紀⾹ 上川隆也 ⾼橋克典 珠城りょう 徳重聡 堤幸彦
【プレスコール】
『忠臣蔵』
★東京公演 2025年12月12日(金)~28日(日) 明治座
★名古屋公演 2026年1月3日(土)~6日(火) 御園座
★富山公演 2026年1月17日(土) 富山県民会館
★大阪公演 2026年1 …
<スタジオジブリ ウィンター・キャンペーン> 12月12日(金)よりスタート! ※Astageからもオリジナル卓上カレンダーを5名様にプレゼント!
「スタジオジブリ ウィンター・キャンペーン」
~2025年12月12日(金)よりスタート~
ⒸStudio Ghibli
2025年12月12日(金)より、スタジオジブリ関連のブルーレイやDVDを対象とした<スタジオジブリ ウィンター・キャンペーン>が実施される。
店頭で、スタジオジブリ関連作品のブルーレイやDVDを購入すると、その場で“ジブリがいっぱいCOLLECTIONオリジナル 卓上カレンダー2026”がもらえるキャンペーン。
キャンペーンポスターのキーアートは、2001年の劇場公開以降長く愛され続け、舞台版も世界中で大ヒットしている宮﨑駿監督作品『千と千尋の神隠し』。
キャンペーン対象商品は、12月10日に三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーより発売のフランス映画界の巨匠ミッシェル・オスロ監督による名作『キリクと魔女』を含める、すべてのスタジオジブリ関連作品のブルーレイ、DVD、4K UHD。この機会に、ぜひスタジオジブリ関連作品をお楽しみください。
◆スタジオジブリ ウィンター・キャンペーン
キャンペーン対象作品を購入すると、“ジブリがいっぱいCOLLECTIONオリジナル 卓上カレンダー2026”をその場でプレゼント︕
※詳細は店頭にてお尋ねください。 ※キャンペーンを実施していない店舗もあります。
●先着購入特典
ジブリがいっぱいCOLLECTIONオリジナル 卓上カレンダー2025
●キャンペーン期間
2024年12月12日(金)~プレミアムグッズがなくなり次第終了
●キャンペーン対象作品
すべてのスタジオジブリ関連ブルーレイ、DVD、4K UHD
●キャンペーンについての一般のお客様からのお問い合わせ先:
ハピネット・メディアマーケティング カスタマーサポート ディズニー作品担当窓口
https://supportform …
2025/12/12
映画『ロマンティック・キラー』…
上演15周年記念公演『ピアフ』製作発表【動画】
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お笑いコンビ 囲碁将棋が生登場…
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「スタジオジブリ ウィンター・…
2025/12/12
「スタジオジブリ ウィンター・…
