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『SAKAMOTO DAYS』ついに実写映画化決定! 主演・目黒蓮が体重140Kgの坂本太郎に⁉ ギャップがすごい圧巻の演じ分けにも初挑戦! ※超特報映像&コメントも到着♪

大人気漫画『SAKAMOTO DAYS』ついに、実写映画化決定!!

タイトル

主演・目黒蓮が、体重140Kgの坂本太郎に⁉
キレと迫力に満ちた超本格的アクション、
ギャップがすごい圧巻の演じ分けにも初挑戦!
新時代の【超本格アクションエンターテインメント大作】が誕生!!

①(WEB用)『SAKAMOTO DAYS』ティザービジュアル

2020年11月より集英社「週刊少年ジャンプ」にて連載を開始し、現在までに単行本は23巻刊行、全世界累計発行部数は1500万部(デジタル版を含む)を突破(2025年8月時点)する大ヒットコミック『SAKAMOTO DAYS』。全ての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった主人公・坂本太郎は、ある日コンビニで働く女性・葵に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退。結婚、娘の誕生を経て、ふくよかな体型になった坂本は「坂本商店」を営んでいたが、次々と悪党が迫り来る―。愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦う【日常×非日常】のソリッドアクションストーリー。2025年1月より放送開始されたアニメは、瞬く間に世界を席巻!Netflixでの全世界配信では初週にして驚異の860万回視聴を記録し、日本国内では1060万回以上の視聴数を叩き出し、まさに伝説級のヒットを記録!グローバルランキングでも2位、5カ国で1位、67カ国でトップ10入りを果たすなど、全世界で爆発的な人気を誇っています。圧倒的な熱狂を巻き起こしている『SAKAMOTO DAYS』が、この度ついに実写映画化が決定!2026年ゴールデンウィークに公開する!
昨日22日に実写化が発表されるやいなや、SNSでは「実写映画化!超楽しみ!」「キャストが気になる!」「坂本はどっちも一人で演じるのかな?」など、坂本太郎を演じるキャストの注目が集まっており、早くも話題となっている!

そして本日は、主人公・坂本太郎を演じる超豪華キャストと監督を解禁!!

主人公である最強の殺し屋・坂本太郎(さかもと・たろう)を演じるのは、目黒蓮(Snow Man)!
オリコン週間アルバムランキング令和最高売上を記録し、「1stアルバムから5作連続累積ミリオン」という史上初の偉業を達成した老若男女から絶大な支持を誇るSnow Manのメンバー。さらに、俳優としても社会現象を巻き起こしたドラマCX『silent』(22)をはじめ、ドラマCX『海のはじまり』でも圧倒的な演技力で大きく話題になったほか、第46回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。その後も主演作である劇場版『トリリオンゲーム』(25)、2026年2月には浜辺美波とW主演を務める映画『ほどなく、お別れです』の公開が控えるなど、幅広いジャンルで絶大な支持をもたらす目黒。

そんな目黒が、<伝説の殺し屋を引退後、家族を愛する平和な日常を過ごすうちに推定体重140kgのふくよかなボディになり、圧倒的な強さと包容力を備える坂本>と、<本気モードになるとカロリーが大量消費され、最強の殺し屋としての片鱗を取り戻し、急激に痩せ細るスマートな坂本>を演じる!ふくよかな体型の坂本を撮影する日は、毎日約4時間もの特殊メイクにより驚異的な変貌を遂げ、正反対な【一人二面性】の巧みな表現を完璧に体現!体型の変化をも含めて完璧に演じ分けた。

さらに、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(15)、『リボルバー・リリー』(23)、『シン・仮面ライダー』(23)など数々のドラマや映画などで息をのむアクションを創り上げ、『銀魂』シリーズや『今日から俺は!!劇場版』(20)、『アンダーニンジャ』(25)などで福田監督と最強タッグを組んだ田渕景也監督の指導のもと、これまで見せたことのないキレと迫力に満ちた超人的なアクションシーンにも挑戦! 目黒は「今までどちらかというと重ための作品に出演させていただくことが多く、演じる上で観てくださる方に“何か伝えたい”と誰かのために挑むことが多いのですが、今回この『SAKAMOTO DAYS』の出演は、自分のために出演したいと思いました。ここまでのアクションに挑戦したのは初めてで、新しい自分とこれまでにない自信に出会えました。コメディとアクション、そして愛でいっぱいの物語なので、皆さんが笑ったりスッキリしたりあたたかい気持ちになったり、とにかく心から楽しんでもらえるのが魅力だと思います!特に、これまでで一番多くのアクションに挑戦していますので皆さん、楽しみにしてて欲しいです!」と熱い想いを打ち明けた。

本作のメガホンをとるのは、『銀魂』シリーズで映画界を席巻し、『今日から俺は!!劇場版』で興行収入54億円を突破、社会現象を巻き起こしたコメディの鬼才・福田雄一!その比類なき手腕により原作の持つ魅力を、福田監督だからこそできる独自のコメディセンスで実写化。坂本太郎の日常と、一瞬で切り替わる戦闘モードの非常感に満ちた二面性を、実写ならではの圧倒的な臨場感で昇華させる。福田は「松橋さん(プロデューサー)から突然「目黒蓮さんがやってくれるかもしれません!どうでしょう?」とLINEが来ました。「おいいいいい!!!」って叫びましたよ!そんな夢みたいなこと、現実に起こるのかよ!って。まさか目黒蓮くんが福田組に来てくれるなんて夢にも思ってないわけですから!」と目黒への熱い想いを口にすると共に、「編集は終わっていて、CGも音楽も入ってないのに、全然劇場出しても大丈夫だねって言ってるくらい、ヤバ面白い映画になってます。来年のゴールデンウィークまで、しばしお待ちください!」と今作への自信をのぞかせた。

そして昨日、坂本太郎の実写版ビジュアルを初解禁し、大きく話題となっていた本作だが
本日なんと!目黒蓮演じる<ふくよかな坂本>と<スマートな坂本>の二面性ビジュアルが解禁とされた!

新たに公開されたティザービジュアルは、主人公・坂本太郎が殺し屋全盛期であった頃の姿が大きくフィーチャーされ、ふくよかな体型になった今の姿との二面性が共存するこれまでにない斬新なビジュアルに仕上がり、キャラクターの深みと魅力が際立ちます!メガネ越しに見つめる鋭い眼光と一見カジュアルながらも只ならぬオーラを放つ本気モードの坂本の姿は、映画で描かれる「命懸けの日常」への期待感を一層高める。
さらに、【超本格アクションエンターテインメント大作】を予感させる30秒の超特報映像もあわせて解禁!

今後の続報にも目が離せない! 世界中が注目する「SAKAMOTO DAYS」の次なる一手に乞うご期待下さい!

“超絶バトル×日常” ―いまだかつてないギャップが日本を、世界を撃ち抜く
新時代のハイブリッドアクションエンターテインメント大作、誕生!!

◆超特報映像

【キャスト・スタッフコメント】
●坂本太郎(さかもと・たろう)
かつては最強の殺し屋だったが、葵に恋をして引退。現在は街の個人商店「坂本商店」を営んでいる。
特定の武器は持たず、その場にあるものを武器にして戦うスタイル。妻と娘を何よりも愛している。

≪プロフィール≫
◆目黒蓮(めぐろ・れん)
1997年2月16日生まれ/東京都出身
【代表作】
▶ドラマ:『silent』(22)、『トリリオンゲーム』(23)、『海のはじまり』(24)
▶映画:『月の満ち欠け』(22)、『わたしの幸せな結婚』(23)、劇場版『トリリオンゲーム』(25)

≪コメント≫*福田雄一監督作品初参加
今回、漫画やアニメとして多くの方に愛されている
『SAKAMOTO DAYS』で主演を務めさせていただくことになり、本当に光栄です。
去年の月9の撮影中にこの作品のお話をいただきました。
今までどちらかというと重ための作品に出演させていただくことが多く、
演じる上で観てくださる方に“何か伝えたい”と誰かのために挑むことが多いのですが、
今回この『SAKAMOTO DAYS』の出演は、自分のために出演したいと思いました。
数年前に原作を読んだときに、「なんて面白くてかっこいいんだ、これが映画になったら誰が演じるんだろう、
さすがに実写化は無理か一」と、読者として楽しんでいました。
その作品にまさか自分がオファーされるなんて思いもしなかったですし、本当に驚きました。
今回演じた坂本太郎は、かつて伝説の殺し屋として恐れられていたのに、
今は家族を最優先にする穏やかな父親でそのギャップが最大の魅力で本当にかっこいいキャラクターだと思います。
ここまでのアクションに挑戦したのは初めてで、このお仕事をする上で
今後自分の武器になるかもしれないと新しい自分とこれまでにない自信に出会えました。
誰にも負けないアクション俳優を目指したいとまで思いました笑
福田監督との初タッグは、僕がコメディをやれるのかイメージがあまり湧かずでしたが、ただ何度も何度も僕のことを考えた提案をしてくださり、人想いなあたたかい人だと感じました。
撮影が始まると、監督がスタッフや出演者を心から信頼していることに驚き、僕もすぐに信頼できました。
演者やスタッフの力を最大限に引き出すため、困難な状況でも諦めずに監督が謝りながらお願いし、
最後は皆が「こだわってよかった」と涙するほどで、その姿勢に深く感銘を受けました。
原作の世界観とキャラクターの魅力を大切にしながら、自分なりの想いを込めて演じました。
読者の皆さん、ファンの皆さん、そしてこれからこの物語を知る方々の心にも届くよう、全力で挑みました!
コメディとアクション、そして愛でいっぱいの物語なので、皆さんが笑ったりスッキリしたり
あたたかい気持ちになったり、とにかく心から楽しんでもらえるのが魅力だと思います!
特に、これまでで一番多くのアクションに挑戦していますので皆さん、楽しみにしてて欲しいです!

◆福田雄一(脚本・監督)
1968年7月12日生まれ/栃木県出身
【代表作】
▶ドラマ:「スーパーサラリーマン左江内氏」(17)、「今日から俺は!!」(18)、「親バカ青春白書」(20)
▶映画:『銀魂』シリーズ(17/18)、『今日から俺は!!劇場版』(20)、『新解釈・三國志』(20)、『アンダーニンジャ』(25)

≪コメント≫
連ドラを観る習慣のない僕が友人の村瀬がプロデューサーという理由だけでたまたま観たのが「海のはじまり」というドラマでした。そこで目黒蓮くんを初めて観ました。
なんだろう、この、ずっと観ていたい!と思う役者さんは!と思いました。
その衝撃はあまりに大きく、それを率直にXにポストしたところ、目黒くんのファンの皆さんから、たくさんの作品を勧めて頂きました。その日から目黒くんの作品をむさぼるように観て、勧めて頂いて何も感想を言わないのも失礼と思い、アホみたいに目黒蓮ラブをポストし続けました。笑笑。
その頃、ちょうどSAKAMOTO DAYSのキャスティングを開始しました。
僕が松橋プロデューサーにお願いした条件は「痩せた坂本、太った坂本、両方をやってくれて、痩せたら死ぬほどカッコいい役者さん」でした。松橋さんは言いました。「そんな人、いますかね?」と。「はい。僕も全くアテがありません」と答えました。当然のことながらキャスティングは難航し、時間だけが過ぎていきました。
そんなある日、松橋さんから突然「目黒蓮さんがやってくれるかもしれません!どうでしょう?」とLINEが来ました。
「おいいいいい!!!」って叫びましたよ!そんな夢みたいなこと、現実に起こるのかよ!って。
だって、アホみたいにラブポストをしてる時の僕はまさか目黒蓮くんが福田組に来てくれるなんて夢にも思ってないわけですから!うん。長いですよね。コメント。字数オーバーですよね。すみません。テンションが上がり過ぎました。
ちなみにクランクインしたその日に「俺、目黒蓮のためなら、命かけられるわ!」ってなったエピソードがあるんですけど、それはまたどこかでお話しします!
追伸。編集は終わっていて、CGも音楽も入ってないのに、全然劇場出しても大丈夫だねって、
言ってるくらい、ヤバ面白い映画になってます。
来年のゴールデンウィークまで、しばしお待ちください!

②原作書影(1巻)

【原作者プロフィール】
◆鈴木祐斗(原作者)
2019年に集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて読み切り作品『骸区』でデビュー。
2020年、集英社「少年ジャンプGIGA」2020 WINTERにて、読切作品『SAKAMOTO-サカモト-』を掲載。
同作の好評を受け、同年「週刊少年ジャンプ」51号にて『SAKAMOTO DAYS』の連載を開始。
2025年には同作がテレビアニメ化された。

作品概要
●タイトル:『SAKAMOTO DAYS』
●原作:鈴木祐斗『SAKAMOTO DAYS』(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
●出演:目黒蓮
●脚本・監督: 福田雄一
●製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
●制作プロダクション:CREDEUS
●公開日:2026年GW
●配給:東宝
●撮影期間:2025年5月~8月
●マルシー表記: (C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会

●公式サイト:skmtdays-movie.jp
●公式X(旧Twitter): @skmtdays_movie
●公式Instagram: @skmtdays_movie
●公式TikTok: @skmtdays_movie

2026年GW公開!!