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    京本大我 「可愛すぎる!“妹”」にメロメロ! 宮近海斗は「京本大我が経験したキュンの部分を投影してる?」見どころポイントも! ドラマ「お迎え渋谷くん」制作発表会見

    火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』の制作発表会見が、3月29日に都内スタジオにて行われ、主演の京本大我(SixTONES)をはじめ、共演の田辺桃子、内藤秀一郎、宮近海斗 (Travis Japan)、長谷川京子が登壇した。

    新火ドラ★イレブン「お迎え渋谷くん」(火曜よる11時放送)は、累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった蜜野まことの同名人気漫画を原作にドラマ化。保育園の“お迎え”がきっかけで出会った不器用な恋を描く“うぶキュンTravis Japan”ラブコメディー。
    妹に過保護で恋を知らない若手売れっ子俳優・渋谷大海を京本大我、仕事一直線でマジメな保育士・青田愛花を田辺桃子が演じ、渋谷くんと愛花先生を取り巻くキャストとして、渋谷くんと同じ事務所に所属する俳優・神田隆平を内藤秀一郎、渋谷くんの妹·渋谷音夢を諸林めい、愛花の元カレで体育の先生を大崎達也を宮近海斗、渋谷くんと神田のマネージャー・品川響子を長谷川京子が扮する。そのほか、中川翼、ゆいちゃみ、ハリウッドザコシショウ、乙葉といった、豪華かつユニークなキャストが集結した。また、本作の主題歌はSixTONESの「音色」が決定している。

    この日もジャージに雪駄という役どころの衣装で登場した京本。渋谷くんは、あまり感情が出づらい(性格)だが、「自分でプランニングしてきたものをよりもっともっと“無”な状態で表に伝わりづらい抑揚のなさや、セリフの言い回しを要求していただいて、最初のころは本当に手こずっていたんですが、だんだん2日目3日目になると渋谷くんのニュートラルな場所が見つかってきました。でも、話が進むごとに連れて渋谷がどんどん変わっていってしまうので、掴みかけたらまた違うとこに行かないといけない・・・みたいな。今は日々日々どんどん違う渋谷くんを見つけていかなきゃいけないので、新鮮に撮影に取り組めています」と苦労もありながら充実した撮影を遂行していた様子。

    愛花先生に出会ってキュンを覚えてからは違う渋谷くんを見ることができるが、「2話からすでに全く違う渋谷くんが見られると思いますし、感情が出ないながらでも、ちょっとした表情の変化やセリフに感情が乗り始めたりとか、不器用だけど、しっかり心が動いている渋谷くんが感じられると思います」とアピールする京本。「難しさを感じますが、役がらが毎回毎回挑戦なので、このドラマが終わるころには引き出しが増えているだろうなと、監督含めスタッフさん、共演の皆さんにも感謝しています。新しい京本大我をどんどん見つけられている感覚があります」と満足気。

    一方で、田辺は「愛花も表情豊かでコミカル。お姫様のような顔をしていたと思ったら小鳥のような目になったり・・・。渋谷くんもそうですが、1人の人間から派生される表情だったり色んな感情が凄く愛おしいなと。どのキャラクターを見ても楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。もう(現場は)変顔みたい感じですね(笑)」と、笑顔でコメント。

    保育園が舞台の一つでもあるので、現場に子供がいるからこそのハプニングも。内藤は「子供と遊んでいると大人の指示が聞こえなくなります(笑)」というほど、夢中になって子供と遊んでしまうそう。その様子を見ていた京本は「最初はサングラスかけてたから怖がっていたけど、(内藤の)キャラが分かったら、ワーッと集まって来てたよね」とほほ笑む。

    田辺は現場ではすっかり愛花先生そのもの。「自然とクラスの子たちも知らないところで愛花先生と呼んでくれていて。その関係性が自然な空気感で作品に出ていればいいなと思って、私もしょっちゅう子供たちと遊んでいます」と話すと、京本も「渋谷くんじゃなくて、最近は“渋谷!”って(笑)」呼び捨てにされることもあるそうで「心を開いてくれて、遠慮なく来てくれるのが嬉しい!」と満面の笑みを浮かべる。「現場で生徒の女の子が似顔絵を描いてくれて、メッセージ付きで。可愛いらしい絵に“うぶキュン”しました」というエピソードも。

    ドラマのキーワード“うぶキュン”にからめて、一押しのキュンシーンを聞かれると、京本は「2話で不器用なりに愛花に気持ちを伝えるシーン」を挙げ、「監督からも“初恋のときの感覚”と言われたので、愛花先生の素敵なお芝居にも助けられながら、精一杯な思いを伝えるところはきっと素敵なシーンとして撮れたと思います」と自信をのぞかせた。

    田辺は「無表情の渋谷くんが、時として表の自分の感情の動きが出てしまったとき」と答え、「神田さんが(2人を)邪魔してくるんですが、渋谷くん自身も予測していない行動をとるんです」と見どころをチラリ。「今までにないラブストーリーになっているので、楽しみにしてほしいですね」と“うぶキュン”をPR。

    また、”京本会“の仲間でありプライベートでも京本と仲がいい宮近だが、MCから「京本さんの恋愛観みたいなものは、宮近さんもよくご存知と思いますが」と声をかけられると、すかさず京本から「言うなよ!」と注意が入り、会場を沸かす。改めて、本当の京本と渋谷くんとのギャップについて、宮近は「役としての大海くんを見ると、京本さんの面影は全く感じないですね。全く違う人になっているので、そこは凄く渋谷くんとして見れるので、さすがだと思います。恋愛観などは普段は話をしませんが、京本大我が経験したキュンの部分を投影して渋谷くんとして演じているところを見られるという楽しさもありますね」とお勧め。

    京本との共演も3度目となり、「お互いに経験値を積んで、今こうしてまた会えるというのは嬉しいですね」と共演を喜ぶ。その後も京本と宮近の遠慮のないトークが続いていた。

    内藤は「京本さんは、自分がちょっと前に“カフェ”が趣味だと言ったらそれを覚えていてくれて、『カフェ行こうね』って」と嬉しそうに話すと、この日も京本が「一緒に行こう」と誘い確約をもらいニッコリ。京本が「内藤くんのことは“シュウ”って呼んでます。つっかかってこない後輩には優しいです(笑)」と宮近を見てニヤリ。ちょっぴり宮近が嫉妬する(?)場面も。

    そして、長谷川が「京本さんが前の日に地方で(SixTONESの)ツアーがあって、『疲れて何も食べてない』って言っていて、マネージャーさんが用意してくれたコンビニのパンを食べていたんです。もう親心でキュンとしちゃいました」と明かすと、「何か甘いパンが食べたいと思ってマネージャーさんにお願いしたメロンパンがめちゃくちゃ美味しくて。それからずっと食べていて、もうメロンパンがないと渋谷くんになれないくらい(笑)。今日もさっきちゃか(宮近)ち一緒に売店で買って」と京本。それを聞いた宮近が「そうか、『オレ、昨日からなんも食べてねーや』ていうんですね。そこに今キュンとしました」とポロリ。

    歳の離れた妹を溺愛し、朝ドラのオファーを断って保育園の送り迎えをしているという渋谷くん。最近キュンとしたことに「音夢(りずむ)ちゃんのダンスが可愛くて!可愛すぎてキュンキュンして。(その映像を)個人的にもらいたいくらい」というほど。

    そこで、京本の「りず~!」の声かけに、音夢役の諸林めいちゃんが登場!舞台に上がるやいなや「にいに~!」と京本に抱き着き、京本も目尻を下げる。京本は腰を下ろし、めいちゃんの目線に合わせて彼女に質問し、その答え一つひとつにメロメロになっていた。

    最後に京本が「ついに1話を皆さんにお届けできるということでとてもワクワクしております。本当にテンポ感も素晴らしく、心温まるシーン、笑えるシーン、キュンとするシーンも盛りだくさんです。お仕事だったり、お疲れで家に帰ってきたときに観ると、絶対癒しの時間になると思いますので、ぜひ毎週楽しみに観ていただければ」とメッセージを送り会見を締めくくった。

    <作品概要>
    タイトル:火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』
    放送枠:2024年4月2日(火)スタート 毎週火曜よる11時~11時30分(カンテレ·フジテレビ系全国ネット)
    出演:京本大我 田辺桃子 内藤秀一郎 中川翼 諸林めい ゆいちゃみ
    ハリウッドザコシショウ 乙葉 宮近海斗 長谷川京子
    原作:「お迎え渋谷くん」蜜野まこと(集英社マーガレットコミックス刊)
    脚本:山岡潤平
    監督:紙谷楓 菊川誠
    音楽:青木沙也果
    主題歌:SixTONES「音色」(ソニー·ミュージックレーベルズ)
    プロデューサー:三方祐人 島本講太 森安彩 関本純一
    チーフプロデューサー:萩原崇
    制作協力:共同テレビ
    制作:カンテレ Storm Labels
    公式サイト:https://www …

  • 『HIRAYAMA ここにあるもの。』サムネイル画像【本編用】

    小野塚勇人(劇団EXILE)&芋生悠出演! 平山温泉観光協会(熊本県山鹿市)PR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』公開決定!!

    小野塚勇人(劇団EXILE)&芋生悠出演!
    地方創生に注力するLDH JAPANが監修した
    平山温泉観光協会(熊本県山鹿市)のPR動画
    『HIRAYAMA ここにあるもの。』
    協会公式サイトにて2024年3月30日(土)公開!

    社会貢献及び地域共生活動を継続的に行っている株式会社LDH JAPAN所属の小野塚勇人(劇団EXILE)が、熊本県山鹿市の人気温泉郷・平山温泉観光協会のPR動画『HIRAYAMA ここにあるもの。』に出演することが発表された。この発表と同時に平山温泉観光協会公式YouTubeチャンネルにて予告編となるトレーラーが配信された(https://youtu.be/mxsHnSD4aC8)。なお、動画本編の公開は2024年3月30日(土)13:00に予定されている。

    LDH JAPANはEXILE/EXILE THE SECOND …

  • 【メイン】0328_恋わずらいのエリー

    宮世琉弥、地元凱旋に歓喜!「まさか実現できると思っていなかった」 原菜乃華は原作者藤ももから手紙のサプライズで有頂天に!? 映画『恋わずらいのエリー』大ヒット御礼舞台挨拶

    #妄想の中だけだと思ってたのに  #現実でもまさかの両想い!?
    ウラオモテ王子×妄想大好き女子のノンストップ♡ミラクルラブストーリー!
    『恋わずらいのエリー』
    全国に“恋エリ”旋風席巻中♡
    宮世琉弥・原 菜乃華・三木康一郎監督 登壇!
    地元の宮城・東京にW主演作引っ提げ凱旋!
    宮世「まさか実現できると思っていなかった」と歓喜!
    原作者藤ももから手紙のサプライズも!
    原「嬉しすぎてずっと生きていけそうです!」と有頂天に!

    累計発行部数210万部突破の藤ももによる大人気少女コミック 「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)が宮世琉弥と原 菜乃華のW主演により実写映画化、2024年3月15日(金)より大ヒット公開中!

    3月28日(木)に、『恋わずらいのエリー』大ヒット御礼舞台挨拶を開催!本日は、宮世の出身地・宮城県での舞台挨拶を行ったのち、原の出身地・東京へ移動!二人それぞれの地元へ凱旋して、W主演作ヒットの喜びと感謝の思いを語った。また、サプライズで原作者の藤もも先生からの手紙が読み上げられると、キャスト・監督は感無量。公開後も全国に”恋エリ”旋風を巻き起こす本作の魅力がますます溢れる、大盛況のイベントとなった!

    <イベントレポート>
    3月28日(木)の午前中に宮世の出身地・宮城県での凱旋舞台挨拶を行ったのち、午後には原の出身地・東京で大ヒット御礼舞台挨拶を行った二人。それぞれの地元へ凱旋し、W主演作大ヒットの喜びと感謝の思いを語りました。

    宮城の舞台挨拶では、宮世「ただいまという気持ちがすごく大きいです」、原「本日は来ていただいて”まんずどうもね”(どうもありがとう)」と仙台弁で可愛く挨拶!

    “宮城から世界へ”という想いを込めて“宮世”という名で活動する宮世琉弥。地元への想いが強い宮世は「ここまで来る道のりも、自分がいつも通ってきた道のりだったので”帰って来たな”という感じがあります。まさか自分が今、役者として舞台に立たせていただいてびっくりしています」と初主演作を提げての凱旋舞台挨拶に、喜びを噛み締めます。さらに、仙台・宮城観光PRキャラクター・むずび丸も舞台挨拶に登壇!映画本編を観て、話題になっている“ジャージキス”のシーンにキュンキュンしたと映画の感想をジェスチャーで伝えるむすび丸を相手に、宮世がなんとジャージキスシーンを再現!宮世とむすび丸の見事な実演に「このシーンをそのまま映画にはめ込めばいいと思います!」と原も大絶賛、大盛り上がりのなか宮城での舞台挨拶が幕を閉じました。

    続いて、東京に戻ってきた宮世と原は新宿ピカデリーでの大ヒット御礼舞台挨拶に参加!東京会場では三木康一郎監督も加わり、3名が登壇しました。宮世と原が客席通路から登場すると、観客からは驚きいっぱいの黄色い歓声が!さらに、大ヒットを支えてくれた観客の皆様へ感謝の気持ちを込めて二人からのサインボールをプレゼント!テニスが得意なオミくんを演じた宮世はテニスラケット、卓球を頑張るエリーを演じた原は、卓球ラケットでそれぞれサインボールを客席に飛ばし、嬉しいサプライズに観客の興奮はさらにヒートアップ!スマートにサインボールを打っていく宮世に、客席からは悲鳴にも似た歓声が。キュンキュンしすぎには要注意なサプライズと共にイベントがスタート!

    イベント前に会場の2階席で上映を見ていたという3人は、原は「なかなか2階席だとみなさんの顔がみれなかったんですけど」、宮世「この辺(客席前方)は見えてた!」など、もっと近くで客席の反応を見ていたかったと感想を語ります。
    同日の宮城凱旋舞台挨拶を終えて、宮世「宮城で舞台挨拶をしたい気持ちがあったので、まさか実現できると思っていなかったので本当に嬉しかったです。」と喜びを語ります。さらに、原「宮世さんがお土産を買ってくれました!」と、宮世が原やスタッフ陣へ宮城のお土産をたくさん買ってくれたエピソードを明かします。

    学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原 菜乃華)が繰り広げる、ノンストップ♡ミラクルラブストーリーである本作。SNSでは「軽く 100 回は観たい!」「全シーンがキュンキュンしてやばい!心臓に悪い」など、たくさんの反響を読んでいる本作。周囲の反響について宮世「いろんな方が観てくださっていて、そんな色々な感想を見て、ありがたいなと思っています」と思いを語ります。舞台挨拶をする上で、宮世と原は再び本作を見直してきたという。宮世「一回見ただけでは気づかないところに気づいたり、撮影中の思い出が蘇ってきた」、原「撮影初日は本当に緊張していたことを思い出しました」と本作が出来上がる過程を思い返す一幕も。

    ジャージキスや「俺に愛される覚悟ある?」といったセリフが全国に胸キュン旋風を巻き起こしていることについて、宮世「台本を開くと同時に、原作の漫画を開きながらセリフを覚えました。ジャージ越しのキスなど、細かく原作に忠実に、オミくんとエリーが現実に出てきたらこんな感じかな、と思いながら撮影に臨みました」と裏話を語ります。特に「原作で描かれた、オミくんが恥ずかしくなる時に口が波うって見える表情を再現するのが難しかった」と、原作の画までも表現しようと努力したエピソードを披露。恋愛映画初主演の原は、「一つの目標でもあったので、嬉しかったです。表情豊かな女の子だったので、漫画を見返しながら、オミくんとエリーの照れ顔がひたすらキュンキュンさせてくれるので、変顔の練習もしながら現場に向かっていました」と振り返ります。そんな二人について、三木監督「この作品をどう作ろうかと思った時に、この二人に出会って、もっと面白くできそうだと思った。キラキララブストーリー一辺倒ではない面白い部分を想像できた」と、思わず言葉を失うほど嬉しい言葉を贈りました!

    ここでサプライズとして、原作者の藤もも先生から、監督とW主演を見事に演じ切った2人へサプライズで手紙が到着し、読み上げられました。手紙の中で藤ももは、メガホンを取った三木監督へ映画化への感謝を伝え、エリーを演じた原へは可愛らしい表情を称賛。さらに、オミくんを演じた宮世には、演技のみならず撮影現場で垣間見たその人柄をも絶賛!まさかのサプライズに、宮世は「超嬉しかったです。感動しました」と喜びを隠せない様子。原は「原作者の先生にそう言っていただけて、嬉しすぎて、いま有頂天です!」と感激を露わにしました。

    イベントは終盤となり、原「オミくんにたくさんキュンキュンして頂いて、エリーの妄想にたくさん笑ってください。人に好きという純粋な想いをぶつける事の尊さを感じる作品だと思いますので、たくさん見てもらえたら嬉しいです」、宮世「本作に対する皆さんの感想をよく見ているので、それを知った上で、また皆さんの前で舞台挨拶ができるのは超嬉しかったです!これからも『恋わずらいのエリー』をいろんな方に観ていただけたらと思います!」と締めくくり、宮城と東京を凱旋して大ヒットを祝す舞台挨拶は大盛況のうちに幕を閉じました。
    (オフィシャルレポートより)

    『恋わずらいのエリー』
    ♡STORY
    学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原 菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口の悪いウラオモテ男子だった!
    しかも、超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチ・・・のはずが、「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」と、
    オミくんはエリーを面白がり、まさかの急接近!
    最初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、彼の飾らない素の部分を知っていくうちに恋心も妄想も、さらに膨らんでいく。
    さらに、オミくんをきっかけに、美少女だが現実の男子には興味がない同級生・紗羅(白宮みずほ)や、見た目はヤンキーだけど、一途に紗羅に想いを寄せる先輩・礼雄(綱 啓永)など、初めての友達ができてエリーは現実も妄想も絶好調!
    そんなある日、ちょっと変わったクラスメイト・ 要くん(西村拓哉)にも “恋わずらいのエリー”であることがバレてしまう。
    エリーに興味を持った要くんまで急に距離を詰めてきて、まさかの三角関係?!
    果たして、オミくんとエリーの恋の行方は…?

    ♡原作:藤もも「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)
    ♡出演:宮世琉弥 原 菜乃華 (W主演)
    西村拓哉 白宮みずほ 藤本洸大 ・ 綱 啓永
    小関裕太
    ♡監督:三木康一郎
    ♡脚本:おかざきさとこ
    ♡製作:「恋わずらいのエリー」製作委員会
    ♡配給:松竹株式会社
    ♡公開:2024年3月15日(金)
    ♡クレジット:©2024 …

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    『バジーノイズ』川西拓実の緊張を和らげたのは桜田ひより考案「ドキドキクイズ」!? 主題歌に込められた思いも明らかに! インタビュー映像&清澄(川西)を切り取った場面写真も解禁!

    SNSで「エモい」「斬新」「共感しすぎて苦しい」と若年層中心に大きな話題を呼んだ
    ビッグコミックスピリッツ連載の青春音楽コミック、遂に実写化!!!
    ドラマ「silent」風間太樹監督により映画化!
    <映画初主演>川西拓実(JO1) × 桜田ひより
    『バジーノイズ』
    川西拓実の緊張を和らげたのは桜田ひより考案「ドキドキクイズ」!?
    主題歌に込められた思いも明らかに!
    清澄(川西)を切り取った場面写真も解禁!
    インタビュー映像&場面写真解禁!!!

    週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)で連載開始直後から、その登場人物たちの心理描写のリアルさ、DTM(デスクトップミュージック)を題材に誌面を飛び越えてくるかのような独特な音楽表現とタイムリーなテーマ性でSNSを中心に熱い支持と共感を集め、従来の音楽マンガとは全く違った、デジタルネイティブ世代における新しい音楽コミックスとして大きな話題を呼んだ「バジーノイズ」。その原作を、日本中に社会現象とも言える人気を巻き起こしたドラマ「silent」監督の風間太樹(かざまひろき)によって、満を持して5/3(金・祝)に公開する!

    主演を務めるのは、国内外からの熱い声援を集め続け、2年連続の紅白歌合戦出場もはたした大人気グローバルボーイズグループ・JO1の川西拓実。映画初主演の川西は、人とかかわる事を必要とせず、たったひとつの“すきなもの”である音楽をPCで作り、ひとり奏でるだけのシンプルな生活を送っている清澄を演じる。そしてもう一人の主演は、俳優・モデルとして着実にキャリアを重ね、風間監督とは「silent」に続き2回目のタッグを組むことになる、最注目の若手女優、桜田ひより。自分の気持ちに素直に生き、清澄の閉じた世界に強烈なノイズが流れ込むきっかけとなる潮を演じます。さらにレコード会社に勤める潮の幼馴染・航太郎に井之脇海、清澄と音楽を始めることになるベーシスト陸役に栁俊太郎と出演者情報が発表されていたが、情報解禁の度に大きな反響を呼ぶ本作より、川西拓実と桜田ひよりのインタビュー映像と場面写真が解禁となった!

    今回解禁されたインタビュー映像では、「お互いの第一印象は?」、「どう仲良くなったか」、「完成した映画をみた感想は?」、「主題歌の感想は?」のそれぞれの項目について話す川西と桜田。桜田が「人見知りなんだな」と話す通り、最初はどこか緊張気味のふたりだったが、だんだん話が弾んでいく。なかでも、桜田と風間監督が、川西の緊張を溶かすために早朝3時に発案した、物事に対してせーのでどっち派か意見を言う「ドキドキクイズ」の話になり、撮影を懐かしむふたり。さらに、川西が担当した主題歌の話になると、「素晴らしい!川西さんすごいプロだなと思いました。」と大絶賛の桜田。川西も「みんなの想いを背負った楽曲になっていて、成長した清澄を表現できているなと思った。一人で歌うのは難しかったです。」と楽曲への想いを入れ込み、さらにレコーディングに7~8時間かけたことも明らかに。ふたりの空気感、そして主題歌も作品とあわせて楽しみになる映像となっている。

    さらに川西演じる清澄を捉えた場面写真も解禁!マンションの管理人の仕事をする清澄は、仕事が終わった夕方から住み込みの部屋にこもって、「頭の中に流れる音を形にする」。今回解禁された写真では、外の音を集音する姿から、スポットを浴びながらも黙々と音楽を奏でる姿、そして何か書かれた紙をじっと見つめる姿が切り取られている。人付き合いが苦手な清澄が、潮をはじめ航太郎、陸と出会っていくなかで変わる表情に注目だ。

    主人公の清澄役のキャスティングは、「音楽を好きではないキャストが演じるのは絶対に違うと考えた時、JO1の川西拓実さんのある姿を思い出しました」と山田プロデューサーは語る。JO1のOfficial YouTube Channelで、自分たちで曲を作るというコンテンツがあり、恥ずかしそうに曲を披露する感じが清澄のイメージと重なって、キャラクターとしてもヴィジュアルとしても相応しいと思ったという。脚本が完成する前の早い段階でオファーを受けた川西は原作を読んだ上で、主人公の清澄に共鳴し出演を決めた。

    また、潮役は風間監督が、「silent」で組んだ桜田ひより。風間監督の世界観との相性が最適で、監督からも製作陣からも一番に出た名前だった。桜田も風間監督とのコラボレーションに魅力を感じたということで、出演が決まった。
    そんな製作陣とキャストの思いが見事交差し、映画ジャンルとしてこれまでになかったDTMという音楽を軸に、風間監督とキャスト達によって、「バジーノイズ」がどのような世界観になるか、5️月3日の公開まで、是非ご期待ください。

    ◆インタビュー動画

    <ストーリー>
    頭の中に流れる音を形に出来れば、他に何も要らない——
    マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄。
    人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていた彼に、上の部屋に住む女性・潮が挨拶を交わしてきた。その日失恋をしたと言う彼女は、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明ける。
    やがて潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく——

    映画『バジーノイズ』
    ◎原作: むつき潤「バジーノイズ」(小学館「ビッグスピリッツコミックス」刊)
    ◎監督: 風間太樹「silent」「チェリまほ」
    ◎music …

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    藤田俊太郎演出による舞台『Take Me Out』全キャストオーディション実施

    藤田俊太郎演出による舞台『Take Me Out』の2025年予定の再演に際し、全キャストを一般公募しオーディションを実施することが決定した。舞台『Take Me Out』は2003年度のトニー賞作品賞、助演男優賞を受賞作で、日本では2016年に藤田俊太郎演出で初演され第51回紀伊国屋演劇賞 団体賞を受賞し、2018年に再演もされている。

    メジャーリーグの華やかな選手たちの関係を捉えながら、そこに渦巻く閉鎖性によって浮き彫りになる人種問題や社会的マイノリティに深く切り込み、私たちが向き合うべき実情にスポットを当てた作品。2025年の公演では2016年、18年の上演を支えたキャストを含むレジェンドチームと、新メンバーで構成するルーキーチームの2チームを結成する。

    ★オーディション概要
    一次審査:映像による審査
    応募データ 2024年4月15日(月) 正午必着
    二次審査:ワークショップ形式による実技審査
    (都内スタジオにて2024年5月下旬~6月上旬を予定)
    ※二次審査の詳細は一次審査通過者にご案内致します。
    オーディションの結果は6月中旬頃の発表を予定しております。

    <オーディション対象配役>
    メイソン・マーゼック …………… 語り手、ダレンのエージェントで会計士、ユダヤ人
    キッピー・サンダーストーム …… 語り手、ダレンのチームメイトで名選手、白人
    ダレン・レミング ………………… アフリカ系アメリカ人のスラッガー
    シェーン・マンギット …………… 抑えのピッチャー、南部の白人
    デイビー・バトル ………………… 他球団のスラッガーでダレンの親友、黒人
    ジェイソン・シェニアー ………… チームの新入りキャッチャー、白人
    トッディ・クーヴィッツ ………… 白人のチームメイト
    タケシ・カワバタ ………………… 日本人のチームメイト
    マルティネス ……………………… ヒスパニック系のチームメイト
    ロドリゲス ………………………… ヒスパニック系のチームメイト
    スキッパー ………………………… 冷徹さと優しさを持つ50代位の監督、白人

    ★オーディション詳細情報掲載ホームページ
    https://www.stagegate.jp/stagegate/performance/2025/take_me_out_2025/index.html

    ◆舞台『Take Me Out …

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