目黒蓮、撮影現場で“ふくよか姿”に気づかれずも「目黒蓮だったらいいのに」の声に「よし!」と喜び! 映画『SAKAMOTO DAYS』初日舞台挨拶
映画『SAKAMOTO DAYS』の公開初日舞台挨拶が、4月29日、東京・TOHOシネマズ日比谷にて行われ、主演の目黒蓮をはじめ、共演の高橋文哉、上戸彩、横田真悠、戸塚純貴、吉本実由と、福田雄一監督が登壇した。
Netflixで伝説のヒットを記録!全世界で圧倒的な熱狂を巻き起こしている『SAKAMOTO DAYS』大ヒットコミックを実写映画化。全ての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった坂本太郎。本作は、結婚し殺し屋を引退した彼が、愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦う<日常✕非日常>のソリッドアクションストーリー。結婚し娘も生まれてふくよかな体型となった坂本が再び戦う。
本作の主人公・元伝説の殺し屋の坂本太郎を目黒連、他人の心が読めるエスパーで、坂本の相棒・朝倉シンを高橋文哉、マフィアで太極拳の使い手・陸少糖を横田真悠、坂本を何かと助ける凄腕のスナイパー・眞霜平助を戸塚純貴、坂本の妻・坂本葵を上戸彩、坂本と葵の大切な一人娘・坂本花を吉本実由が演じ、他にも塩野瑛久、渡邊圭祐、北村匠海、八木勇征、生見愛瑠ら、豪華キャストが集結した。
坂本と葵が営む個人商店「坂本商店」のバックパネルを背に登場したキャストと監督。撮影以来、坂本商店メンバーが一堂に会するのは本イベントが初!
撮影を振り返り、印象的なエピソードを訊かれ、目黒が「遊園地のシーンで、坂本が葵に怒られて・・・ (笑)」と答えると、監督が「人止めしてないんですよ。富士急(富士急ハイランド)が普通に営業している時間に、普通に撮ったんです」とフォロー。目黒は「普通に富士急を楽しまれているお客さんもいる中で、葵がブチギレてる。僕も大きい声で謝っているから、多分お客さんは『何やってんだろう』みたいな。上戸さんと監督のコミュニケーションも含めて、結構印象に残っています」と笑った。
そのシーンについて、上戸は「普段は葵に対して監督からあまり演技指導はそこまでなかったんですけど、遊園地のブチギレシーンに対しては『もっとキレてください、もっとやってください、足りない足りない、さっきの方が良かった、もっと』ってずっと言われ続けて、本当に血管切れそうでした」と苦笑い。
それでも目黒には嬉しいこともあったようで、「僕も普通に歩いていても気づかれないことって今はないから、ちょっと新鮮でした。誰も俺って気づかない。ふくよかな坂本で富士急を歩いていたら、当然「坂本じゃん」みたいになるわけですよ。で、一人の女性の方が『えー、目黒蓮だったらいいのに』って言ってくださって。僕はそのふくよかな中で『よし!』と思いました(笑)」と、屈託のない笑顔を見せる。
そんな目黒との共演に、上戸が「いつもぽっちゃりしてたんで、今日みたいな目黒さんで来られると緊張するんですよ。久しぶりに会ったら、ポーッと顔が赤くなってきちゃって・・・」とはにかむと、「今日公開初日ですよ。撮影も結構終わって、緊張される人が多くてちょっとショックです。距離感じちゃって」と目黒。共演者には“ぽっちゃり坂本=目黒“がなじみ過ぎて、少々気落ちしている目黒だった。
この数日、目黒とともに時間を過ごしている高橋は「僕はもう(緊張は)しないですね。最初は本当に緊張しちゃっていて。その中で真面目な話というか、仕事の話とかを真面目に「目黒さんってこういう時どうしてるんですか」みたいなところから話していたら、意外とお互いそういう話が好きで。現場で時間が空いた時に話してましたね」と述べる。
目黒もうなずきながら、「真剣に答えるんですけど。でも、想像してほしいんです。真剣に答えている時、僕、ふくよかなんです(笑)。それでも目黒として話してました」と言って笑いを誘う場面も。
また、坂本と葵の愛娘役の吉本が、ちょっぴり緊張しながらも「私もずっとこの映画を公開できることを待っていたので、今すごく嬉しいですし、無事に映画『SAKAMOTO DAYS』が公開できて、私、今超ドキドキしてます」としっかり挨拶。会場から「かわいい~」の声が上がり、目黒と上戸も親の目線で見守り、会場もほっこり。
撮影の合間には、上戸が高橋がネットショッピングにハマっていることを心配したり、吉本と一緒にリズムゲームをしていたようで、和やかな雰囲気が伝わってくる。吉本が「入学式の帰りのシーンの時に、パパ(目黒)にビデオカメラで花を撮ってもらったんですけど、その時のパパの動きがすごく面白くて、お肉がプルンプルンしてて」とエピソードを披露すると、「笑いをこらえていました」と目黒。監督が「あれ本当に目黒くんが回してる映像なんです。全部目黒くんが撮ったやつをそのまま。プルンプルンさせながら撮ったやつを使ってます」と注目ポイントも吐露していた。
横田は、吉本と上戸さんがおにぎり作って待っていたシーンに触れ、「上戸さんが実由ちゃんにおにぎりの握り方教えてくださってたんです。上戸さんが『ちょっと手にお水をつけて、こうも握るんだよ』って。でも、実由ちゃんが本番でびっしょびしょ(手に水をつけた)のおにぎり握ってて」と暴露。そのおにぎりを目黒は食べたとのこと。「リハーサルの時は普通に握ってたんですけど、本番になったらびっしょびしょになってて。『びっしょびしょだ』と思ったんですけど、でも愛がこもってるから、パクッと全部食べました。『美味しかったよ、ありがとう』って花ちゃんにも言ってました」と、目黒の優しい人がらが垣間見える一幕も。
一方で、坂本ファミリーから離れ、一人スナイパーを演じていた戸塚だったが、「楽しそうだな、この仲の良さが、この映画に出てるんだって改めて感じましたよ」と少し拗ねた顔を見せる。そこで、「とっておきの話あるんです。神戸で撮影をしていたんですが・・・」と話し始めると、監督が「それは私が話す!」と息巻き、「ちょうど、文哉くんが『回転ずしに行ったことがない』というから、渡邊くんと3人で行こうということになっていたら、戸塚くんがあとから入ってきて、『神戸に来て回転寿司はないでしょ。神戸牛食わせておくれよ』って。こんな図々しいことってある?」と明かし、会場も大爆笑に。
そして、劇中の「坂本家の家訓」にちなみ、「自身が大切にしている家訓やルールは?」という質問が。目黒は「自分が本気で思ったら、その瞬間に絶対言葉にして伝えるようにしています。逆に自分が言葉で言わない判断をしたのだったら、もうそれをネチネチ考えない。自分が言わない判断をしたんだから、自分の責任で引きずらないように。好きな人に好きって伝えるとか、ありがとうと思ったらありがとうって言うとかを大事にしてます」ときっぱり。
高橋は、「1つは炊飯器の保温を消し忘れないこと(笑)」としながら、「もう1つは枠を決めないことです。自分を絵とした時に、額縁を作らないこと。興味を持ったことは一回手を出してみる。これはハマんないんじゃないかなだからやらないでおこうじゃなくて、一回やってみて好きか嫌いかを自分の中で決める。トライアンドエラーの繰り返し」と答える。
上戸は「「いいとこ探しゲーム」というのが上戸家の教育で、必ず一個褒めて終わる。そうすると、どんどんいい方が大きくなってきて。だから私あまり嫌いな人とか苦手な人がこの世にいないんです。それは母親のそういう教育から来てるのかなと思って、自分もそうするようにしてます」と、素敵な家訓を披露した。
さらに、サプライズで原作者の鈴木祐斗先生が、目黒のために描き下ろした特別なイラストをプレゼント。驚いた目黒は「めっちゃ嬉しいんですけど! カナダに持っていきます。これを見ると撮影の時を思い出すような気がします。本当にありがとうございます」と感激しきりだった。
最後に、目黒が「この『SAKAMOTO DAYS』という作品は、僕、自分にこのお話をいただく前から本当に好きな作品で、漫画も読んでいて。そんな作品にまさか自分がこの坂本役で出れるなんて、自分のために出てみたいなと思えたそんな作品でした。そしてチーム一丸となって、キャラクターのクオリティも一人ひとり凄く高くて。監督も音一つとってもめちゃくちゃこだわってこの映画を作ってくださいました。本当にいろんな方の思いが集まった作品になってます。ちょっとでも笑って、ちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいです。何回も楽しめる作品だと思うので、皆さん今後ともよろしくお願いします」と熱いメッセージを送り、本編に登場する坂本ファミリーのような和気あいあいとした部隊挨拶を終了した。
<ストーリー>
「史上最強」と言われた殺し屋、坂本太郎。
ある日、彼は恋に落ちた―そして、あっさり殺し屋引退!
結婚、娘の誕生を経て、街の個人商店の店長となった坂本は、
かつての面影が無いほどに……太った!!
だが、そんな彼の首に突如、10億円の懸賞金が掛けられ、
世界中から刺客が集結する―。
「見た目は変わった―。だけど、強さは変わらない」
規格外なヒーローが愛する家族と平和な日常を守るため、
かつての部下であり、今は相棒となった心を読むエスパー・シンと共に、
迫りくる悪党に挑む!!
作品概要
●タイトル:『SAKAMOTO DAYS』
●原作:鈴木祐斗『SAKAMOTO DAYS』(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
●出演:
目黒蓮 高橋文哉 上戸彩 横田真悠 戸塚純貴 塩野瑛久 渡邊圭祐 北村匠海 生見愛瑠 八木勇征
小手伸也 桜井日奈子 安西慎太郎 加藤浩次 津田健次郎
●脚本・監督:福田雄一
●主題歌: Snow Man 「BANG!!」 (MENT RECORDING)
●製作幹事: エイベックス・ピクチャーズ
●制作プロダクション:CREDEUS
●公開日:2026年4月29日(水・祝)
●配給:東宝
●撮影期間:2025年5月~8月
●マルシー表記:(C)鈴木祐斗/集英社 (C …
ミュージカル 『RENT』全キャスト発表!マーク役は鈴木福!東京公演に加え、広島・福岡・愛知・大阪にて上演!
2026年10-11月 にシアタークリエでの公演を皮きりに全国で上演される、ミュージカル 『RENT』。オールキャストオーデションの実施が伝えられていたが、マーク役の鈴木福、ロジャー役の木原瑠生/RIKU(THE RAMPAGE) ほか、全キャストが発表された。
シアタークエリの東京公演に加え、広島・福岡・愛知・大阪での公演スケジュールも発表された。
1996年の初演以来、ブロードウェイで12年4か月のロングラン。世界40か国以上で各国語版で上演され、2006年には映画化と、世界中で愛され続けているミュージカル 『RENT』。
日本では2008年に初演、2012年にオリジナル版を手掛けたマイケル・グライフによる新演出版が上演され、熱烈な支持を受けて、今回が8回目の上演となる。
ストーリー
物語の舞台は、1991年、ニューヨーク・イーストヴィレッジ。映像作家志望のマークは、友人で元ロックバンドのボーカル、ロジャーと古いロフトで暮らしている。夢を追う彼らに金はない。家賃(レント)を滞納し、クリスマス・イヴにもかかわらず電気も暖房も止められてしまう。恋人をエイズで亡くして以来、引きこもり続けているロジャー自身もHIVに感染しており、死ぬ前に後世に残す1曲を書きたいともがいている。ある日、彼は階下に住むSMクラブのダンサー、ミミと出会うが彼女もまたHIVポジティブだった。一方マークはパフォーマンスアーティストのモーリーンに振られたばかり。彼女の新しい相手は女性弁護士のジョアンヌだ。仲間のコリンズは暴漢に襲われたところをストリートドラマーのエンジェルに助けられ、二人は惹かれあう。季節は巡り、彼らの関係もまた少しずつ変わってゆく。出会い、衝突、葛藤、別れ、そして二度目のクリスマス・イヴがやってきた…。
ミュージカル 『RENT』
東京:2026年10月15日(木)→11月13日(金) シアタークリエ
広島:2026年11月20日(金)~11 …
水上恒司、最強バディ・ユンホを絶賛!「スーパースターなのに、人として当たり前のことを当たり前にやられていた」 二人のチャリンコチェイスを内田監督も「凄い!ドキドキした」と称賛! 映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』ジャパンプレミア
映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』のジャパンプレミアが、4月28日、東京・内幸町のイイノホールにて行われ、キャストの水上恒司、ユンホ(東芳神起)、福士蒼汰、ピエール瀧、渋川清彦、ヒコロヒー、後藤剛範、内田英治監督が登壇した。
本作は、マ・ドンソクが製作・主演を務め、韓国で累計動員 4000万人を突破しているメガヒットシリーズ『犯罪都市』の世界線と繋がる作品で、新宿歌舞伎町を舞台に、超破天荒な新人刑事と韓国のエース刑事の相性最悪バディ、新宿中央署の組織犯罪対策課、通称ソタイ課メンバーたちとともに、巨大な悪に正義の鉄槌を下すノンストップアクションエンターテインメント大作。
この日韓ビッグプロジェクトの監督を務めたのは、『ナイトフラワー』『マッチング』「全裸監」の内田英治。新宿中央署の”超”破天荒なルーキー刑事・相葉四郎を水上恒司、相葉の”最強のバディ”となるクールな韓国のエリート刑事、チェ・シウを東方神起のユンホが演じ、国際指名手配犯で最狂の犯罪集団のボス・村田蓮司を福士蒼汰、村田の右腕となるキム・フンをオム・ギジュンが扮し、新宿中央署の最悪バディ”と最狂ヴィランの闘いが、日韓合同の豪華キャストによって開戦する。
ステージ上に豪華キャスト陣が現れると、会場には悲鳴にも似た大歓声と拍手が響き渡った。
大歓声に迎えられ、この日に初お披露目になることに、水上は「公開は1ヶ月先ですが、僕は個人的に今日、“相葉ヘア”で勝手に気合を入れてきたので、気持ち一人だけバーストしています」と相場スタイルで登場し笑顔を見せる。相場を演じて「もう、どれが台本か、どれがアドリブかわからなくなるくらい、めちゃくちゃやってます。繋がりも無視して、内田さんからも『ちょっとやりすぎだよ』と度々言われるくらい本当に自由にやらせていただきました」と充実感を滲ませる。
チェ・シウを、演じたユンホは、「実は日本映画(出演)自体が初めてだったんで、プレッシャーも結構あって。でも本当にここにいるみなさんが、すごく優しく引っ張ってくださいました。とても気持ちよく撮ったんですけど、アドリブがすごくて(笑)」と、苦労もあったようだが、「でも、その前に一緒に相談しながらやって、内田さんも色々優しく教えてくださって演じたので、本当に自信満々です!皆さん、これ最高な作品ですよ。本当に、本当に今回やばいです!」と力強くアピールした。
お互いの共演の印象を尋ねられると、ユンホは「最初に『相葉はどんな性格を持ってるんだろう』と思ったんです。(水上さんは)初対面の時、すごく真面目で、毎回本を読んでいるから。アクションになるとどんな感じになるの?と思ったんですけど、どんな作品でも見たことない、本当に魅力的なそのキャラが出てきて。それで僕も“負けないぞ”と思って暴れることができました。そういうピンポンがこの映画で見られますので、本当に期待してもいいと思います」と語る。
対する水上は「この話をするとユンホさんがあまりいい気持ちをしないかもしれないけど・・・」と前置きをしながら、「やっぱりスーパースターじゃないですか。僕が小さい時から活動されていて、その道は想像するにあたってなかなかの道だったと思うんです」とし、「その道を歩んできて、僕とこうやって今回『犯罪都市』で出会った時に、ユンホさんは、どうしてこんなに普通にいられるんだろうっていうぐらい、人として当たり前のことを当たり前にやられていた。だからこそ僕もユンホさんに対していろんなものを芝居でぶつけていこうという思いにもなりましたし、とてもいい関係性を築けたんじゃないかなと思います」とユンホの人柄を称え、感謝の気持ちを表した。
一方で、これまでのイメージにない、ダークな役柄に挑戦した福士は、撮影前から体作りにも力を入れたようで、「撮影始まる前に15キロぐらい、筋肉と脂肪で両方増やしました。今、脂肪だけ10キロ落としてるっていう感じです」と明かし、「韓国の『犯罪都市』では、マ・ドンソクさんら本当に体が大きい人たちがたくさんいるので、僕もマ・ドンソクさんに負けないぐらいデカくくしようと意気込んで作品に入りました」と続けた。
後藤は「ト書きに“筋肉隆々の”と書いてあったのでプレッシャーで。現場に行ったら『福士さんがすごい鍛えてるぞ』ってプロデューサーさんに煽られて。福士さん、現場でもトレーニングされてましたね」と福士の体つきに圧倒された様子。
水上も「僕もそれなりに体を大きくする方ではあったと思うんですけど、今回の福士さんの仕上がりを見て、もう僕は筋肉って言えないなと思いましたね。三角筋、ここ(肩)の筋肉がデカすぎて、ここを掴んで投げるみたいなアクションがあるんですけど、できないんですよ」と述べ、「オイルでテカらせているのでヌルヌルするし。掴めないぐらい筋肉がバーンと。ちょっと負けました」と称賛。
すると、いきなり福士が「パワー!」と、なかやまきんに君のポーズを決めてお茶目な笑顔を見せ、会場を沸かす一幕も。
ソタイ課メンバーの上司役で、相葉たちメンバーを監督する立場だった渋川は、「二人が暴れるのを僕が止めるということが多くて。でも、二人はすごい力が強いんで、止めるのは本当に大変で・・・」と苦笑い。思わず水上とユンホが「申し訳ございません」と謝っていた。
ヒコロヒーは、本作が初めての刑事役。さらに、流暢に韓国語を話すシーンもあったが、「韓国語を喋るシーンはとっても大変だったんですけど、ユンホさんをはじめとして、韓国のスタッフの方たちもいっぱい現場にいたので、その場でもたくさん教えていただきながら、なんとかやることができました」と安堵に顔を見せる。そして、「現場入って一番最初に覚えたハングルは「담배 피우까요?(タバコ吸いに行きませんか?)」でした」と、ヒコロヒーらしいエピソードも披露。
本家の『犯罪都市』、韓国の警察署、マ・ドンソクをイメージしながら、日本の出来事を大事に考えて、脚本と演出に臨んだという内田監督は、撮影現場にもこだわりをみせ、新宿アルタ前を実際に封鎖してロケ撮影を実施。これまで新宿駅前は撮影禁止の区域だったそうだが、それ以上に渋川が「実際に実物のお金をバラまいたんですよね」と話し始め、福祉が「800万円です」と。監督が「その後、エキストラの方がちゃんと集めてくれて、800万ちゃんと集まってきました」と語ると、「すごくないですか?私なら・・・」と驚き、「エキストラのみなさんにも本当にいっぱいご協力いただいて、新宿区のみなさんにも感謝しています」と頭を下げていた。
見どころの一つでもあるアクションシーンだが、今作ではカーチェイスならぬ、チャリンコチェイス!? 水上は「面白かったです。大変でしたけど」と振り返ると、ユンホも「僕と水上さんはママチャリなんですよ。で、福士さんと後藤さんがロードバイクなんです。一漕ぎで進む距離が全く違うし、溜まる乳酸の量も違うんです。大変でしたね。撮影後に腿がパンパンになって」とチクリ。
それでも、監督は「やっぱりすごい迫力あるんですよ。と同時に、見ていてめちゃめちゃスピードも出てるし、なんか怖いしなんかドキドキしちゃって。『カット!』を言い忘れちゃうような」と絶賛する。
また、アドレナリン全開のノンストップアクションの本作にちなみ、「最近、もっともテンションがバーストした瞬間」を問われると、水上は「本作を初めて見た時・・・と言いたいんですけど。僕、シソンヌのじろうさんが大好きで。つい最近ラジオの収録で共演させていただいたんですけど、それが一番バーストしましたね」と告白。
ユンホも「本作を初めて見た時・・・と言いたいんですけど」と言いながら、「実は僕、一昨日に東方神起の20周年のライブをちゃんと終えたので。ここにもいらっしゃっているかもしれませんが、たくさんの方々が応援してくださった中で本当にいい思い出になりました」とバーストした瞬間を吐露。
福士は「今日バーストしました」と答え、「それは、ピエール瀧さんに10年以上ぶりに会えたからです。朝ドラで共演させてもらって以来だったので。(今回の)現場で会えなかったので」と言い、二人で肩を組む。そんなピエールも「娘がもう21歳になったんだけど、最近福士くんがかっこいいって言っているので、さっき福士くんと2ショットを撮って、そこでLINE送ったところなので、今だいぶバーストしてます。親としての務めを果たさせていただきました」と満面の笑みを浮かべていた。
最後は、水上の「新宿サバイバル」の声に、会場が一つになって「開幕!」と合わせ、華やかなイベントを終了した。
【STORY】
東アジアの魔都・新宿歌舞伎町。肩で風を切って歩くその男は、新宿中央署の新人刑事・相葉四郎。歌舞伎町生まれ、歌舞伎町育ちの相葉は、元暴走族総長で腕っぷしの強さと血の気の多さからいつも問題ばかり起こしていた。ある日、国際手配中の凶悪な犯罪集団を追って、韓国警察庁の刑事チェ・シウが来日する。初日から相容れず一触即発になってしまう2人だったが、手配犯が歌舞伎町に潜伏しているとの情報があり、即席のバディを組んで共同捜査を開始する。対立しながらも捜査を進める中、ある集団強盗事件をきっかけに武闘派ヤクザと歌舞伎町最大のホストグループが大抗争に発展。さらにそこに犯罪集団も参戦し、戦場と化した新宿が、混沌の闇に包まれていく。
そして、その裏には国家権力も関わる巨大な陰謀が渦巻いていた——。
【作品情報】
■タイトル:『TOKYO BURST-犯罪都市-』
■監督:内田英治
■脚本:三嶋龍朗、内田英治
■音楽:小林洋平
■出演:水上恒司 ユンホ(東方神起)
渋川清彦 青柳翔 ヒコロヒー
長谷川慎 井内悠陽 木下暖日 とにかく明るい安村
霧島れいか 後藤剛範 ・ 上田竜也 ・ 菅原大吉 ソンハク
パク・ジファン 鶴見辰吾 ピエール瀧
オム・ギジュン 福士蒼汰
■主題歌:THE RAMPAGE「BLACK TOKYO」(rhythm zone)
■Secondary Theme Song:THE RAMPAGE …
音楽座ミュージカルが新作「カイブツはささやく」を上演!子ども無料招待席および同伴者半額席を設ける
音楽座ミュージカルが、2026年10月および12月に新作「カイブツはささやく」を上演する。
原作はカーネギー賞とケイト・グリーナウェイ賞を同時受賞した児童文学『A MONSTER CALLS』。本作はその世界初のミュージカル化。
本作は少年と“怪物”との出会いを通じて、自らの内面と向き合う過程を描く、音楽座ミュージカルが創作の核としてきた「喪失と再生」というテーマと深く響き合う作品。
本公演は『令和8年度 文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業』に採択されており、子ども無料招待席および同伴者半額席を設けるなど、次世代に舞台芸術の体験を届ける取り組みとして上演される。
あらすじ
13歳のコナーは、病気の母と暮らしながら学校や家庭で言葉にできない不安を抱えていました。そんなある夜、裏庭のイチイの木が “怪物” となって現れます。怪物はコナーに三つの物語を語り、最後に「お前自身の物語を語れ」と告げます。奇妙でどこか現実に触れるその物語を聞くうちに、コナーの中で長く押し込めてきた想いが揺れはじめます。悪夢が毎晩 12時7分に現れる理由も、次第にその輪郭を見せていきます。
三つめの物語が終わり、ついにコナーが語る番が訪れます。ずっと胸の奥に隠してきた “自分の物語” とは何なのか。そして、彼が向き合おうとしている想いとは――。
脚本・演出よりのメッセージ
『怪物はささやく』は、言葉にならない思いを大切にした素敵な作品です。はじめて原作を読んだ時の衝撃は今でも忘れることができません。いつかこの物語をオリジナルミュージカルにしたい。長年そう願い続けてきたことが、今回ようやく形になります。
主人公の少年の胸には、うまく言い表せない思いがたくさんあって、怪物はそんな少年に物語を語りはじめます。大切な人を失うことは辛い。でも失うからこそ、みつかるものもある。
音楽座ミュージカルは「喪失と再生」というテーマをずっと大切にしてきました。8年ぶりの新作としてようやく皆さまにお届けします。劇場でお会いしましょう。
音楽座ミュージカル代表 相川タロー
「カイブツはささやく」
【大田区プレビュー公演】2026年10月11日(日) 大田区民ホール・アプリコ
【東京公演】2026年12月11日(金)〜12月20日(日) 草月ホール
原作:パトリック・ネス『A MONSTER CALLS』
原案:シヴォーン・ダウド
脚本・演出:相川タロー・ワームホールプロジェクト
音楽:高田 浩・金子浩介
振付:ワームホールプロジェクト
音楽座ミュージカル:https://www.ongakuza-musical.com
rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0e09566e …
佐藤二朗 「言葉にしたくない、人の根源を揺らす一作」 丸山隆平が断言「問題作でいい。 それでも観る価値がある」映画『名無し』完成披露試写会
その狂気は、目に見えない
原作・脚本・主演:佐藤二朗 × 監督:城定秀夫
佐藤二朗 『言葉にしたくない』 人の根源を揺らす一作
丸山隆平が断言「問題作でいい。それでも観る価値がある」
佐々木蔵之介「殴られるような衝撃」異質なリアリティを語る
俳優・脚本家・映画監督としても活躍する鬼才、佐藤二朗が初の漫画原作を手掛け、脚本・主演を務める映画『名無し』が5月22日(金)より全国公開する。
鬼才・佐藤二朗が映画にすべく執筆するがその過激なテーマと特殊な世界観ゆえに、お蔵入り寸前となっていたオリジナル脚本が編集者の目に留まり、永田諒の作画によって漫画化した「名無し」。数奇な運命を背負い“名前のない怪物”と化した男の希望と絶望、そして狂気を描破するこのサイコバイオレンスは好評を博し、“映像化不可能”の烙印を覆し昨年10月、瞬く間に映画化が決定した。
自ら生み出したキャラクター“名無し”を演じるのは、『爆弾』(25)で冴えない中年男の皮を被った知能犯・スズキタゴサク役を怪演し、第49回日本アカデミー賞・最優秀助演男優賞受賞をはじめ、様々な映画賞を席巻している佐藤二朗。得体の知れない人間を演じさせたら右に出る者はいない唯一無二の個性と、セリフを徹底的に排除し、これまでのパブリックイメージを真っ向から覆す“静”の狂気を体現した。共演には、近年俳優としての評価を高め続ける丸山隆平、タレントの枠を超え女優、プロデューサー、実業家としても活躍するMEGUMI、同じ演劇畑出身の佐藤の熱望に応えて駆けつけた佐々木蔵之介が名を連ねた。そして『悪い夏』『嗤う蟲』(25)などで知られる当代屈指の映画職人・城定秀夫監督が劇中に仕掛けられた謎とタブーに潜む深い闇をえぐり出す。見えない刃が光るとき、切り裂かれたスクリーンの向こうから、名もなき怪物の魂の叫びが日本を震撼させる。
<イベントレポート>
名優・佐藤二朗が原作・脚本・主演を務めた話題の映画『名無し』(5月22日公開)。4月27日に都内で完成披露試写会が実施され、主演の佐藤二朗、共演の丸山隆平、佐々木蔵之介、そして城定秀夫監督が参加した。
原作、脚本、そして名前のない怪物・名無しこと“山田太郎”を怪演した佐藤は「5年前に一人でウジウジと考えた物語がこうして一般の皆さんに初めて観ていただけるという事で」と喜びを嚙みしめながら「賛否が分かれる作品だと思いますが、試写では絶賛してくれる人が多いです。人も沢山死にますから賛否があってもいいですが、観終わった感想をSNSにどんどん書いてください。…はい、以上で舞台挨拶を終わります!」と笑わせつつ挨拶した。
また佐藤は過激なテーマ故に特殊な世界観のある作品だと認めながら「お蔵入り寸前になって僕も諦めたやつが、ようやく皆さんにこうして観ていただけるわけなので、賛否は覚悟しております。僕は完成作を観て本当に素晴らしいと思ったので、城定監督には本編では決して出来ない右手を使っての握手を求めました」と作品完成に胸を張った。
身寄りも名前もなかった少年期の“山田”の名付け親となる巡査・照夫役の丸山は「ここまで刺激的で念のこもった台本に出演させていただくことが、30年くらいの活動の中で初めての事だったので戸惑いもありつつ。プレシャーと覚悟の中で演じさせて頂きました」と挨拶。佐藤同様に賛否ある問題作だと認めながら「でも賛否ある方が、それぞれの考え方で本作に向き合えるという事なので、問題作でもいい。そう言われようが何だろうが、世に届いて沢山の人に観ていただくことに意味がある作品だと思う」と持論を述べた。
バイオレンス映画好きという丸山は本作を「大好物」としながら「血がいっぱい出てきたりするけれど、それだけではない色々な奥行きのある人間ドラマがある。作者が血反吐を吐きながら作ったものが人の心を打ったりするけれど、この映画はまさにそれ」と深い余韻のある作品だと解説していた。
“山田”を止めるべく奔走する刑事・国枝役の佐々木は「明らかにフィクションで己自身も出ているのに、観終わった後に現実味を帯びた生暖かい感覚があった。それくらい刺さるような殴られるような衝撃、根源的なものがあったのだろうと思う。それくらい僕自身、あまり観たことのないような映画を観たという感じ。虚構なのにリアリティを感じる。これぞエンタメ」と太鼓判を押していた。
城定監督は、佐藤による脚本を一読して「面白いけれどこいつは難産になるぞ」と思ったそうで「二朗さんの熱量が本作の企画を通したと思う。僕が出しても絶対に通らないであろう変で面白い映画をやって良いんだという喜びがあった」と声を弾ませて「現場は凄く楽しくて結果的に安産でした!」と手応え十分だった。
作品の内容にちなんで「消し去ってしまいたいこと・もの」をそれぞれ発表。佐藤は「舞台挨拶ってなんでも“ちなみ”がち!」と笑いつつ「僕は自分の五十肩を消し去りたい」と切実で、丸山は「自分の弱さを消し去りたい」、酒好きの佐々木は「飲んだ次の日の朝の血中アルコール濃度を消し去りたい」と自虐で笑わせた。
「触れた瞬間に相手は消えて死が訪れる」という山田の右手をリアルに再現した、原寸大右手のオブジェがお披露目。これは約30分かけて実際に佐藤の右手を石膏で模って作成したもので、台の上に固定されて突き出たリアルな自身の右手を見て佐藤は「僕の右手ですね。僕の右手の皺や指紋までしっかりと再現してあって…。くどいようですが本当に僕の右手です」と冷静な感想を述べていた。なおこの右手は各劇場を巡回する予定で、佐藤は「俺の右手が巡回する!?右手を追ってどこまでも…」と奇妙なキャンペーンに驚いていた。
最後に主演の佐藤は「見どころやテーマを聞かれて答えるのが僕らの仕事の一部ではありますが、本作においてはそれを言葉にしたくないという気持ちがあります。とにかく映画館で観ていただきたいです。観てくれた方それぞれ、本当に色々な解釈があると思いますが、人間の存在という根源を揺らしかねない映画だと思います。賛でも否でもいいので、感想をSNSに書き殴ってください」と呼び掛けていた。
<ストーリー>
白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件。防犯カメラに残された容疑者の中年男。
被害者は誰もが鋭利な刃物のようなモノで切りつけられていたが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。鍵を握るのは男の右手。
その手が向かう先には必ず何かが起こる。目に見えない力の秘密に隠された、恐るべき真実から逃がれることはできるのか?
原作・脚本:佐藤二朗
出演:佐藤二朗 / 丸山隆平 MEGUMI / 佐々木蔵之介
監督・共同脚本:城定秀夫
配給:キノフィルムズ
©佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ ©2026 映画「名無し」製作委員会
2026年|日本|カラー|原作:佐藤二朗「名無し」(HERO’S Web)|PG12
公式HP:https://774movie.jp
公式X(@774movie):https …
2026/04/29
映画『SAKAMOTO DAY…
2026/04/29
2026年10-11月 にシア…
2026/03/27
©LAPONE ENTERTA…
2026/04/14
幻冬舎とLDH JAPANがタ…
2026/04/27
深町秋生の大人気警察小説シリー…
2026/04/17
香取慎吾とウド鈴木が歯ブラシヘ…
『なにわ男子の初心ラジ!』radikoポッドキャストで配信スタート!
2026/04/16
2026/04/14
幻冬舎とLDH JAPANがタ…
2026/04/14
瀬口黎弥 直筆サイン入りチェキ…
今年も上演!! ミュージカル『アニー』CDを2名様にプレゼント!!
2026/03/23
海宝直人 直筆サイン入りチェキプレゼント!! 映画『ウィキッド 永遠の約束』
2026/03/10
