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  • 【香港映画祭2024 Making Waves】画像

    今年は東京、大阪、福岡にて開催!「香港映画祭 2024 メイキングウェーブ」

    今年も「香港映画祭 Making Waves – Navigators of Hong Kong Cinema 香港映画の新しい力」の開催が決定した。熱きご要望に応え、今年は東京、大阪、福岡の3都市での開催される。

    2022年に香港特別行政区設立25周年を記念してスタートし、2023年はイタリア・ウディーネ、インドネシア・バリ、デンマーク・コペンハーゲン、スウェーデン・ストックホルム、カナダ・モントリオール、アイルランド・ダブリンなど11都市を巡回し、東京では11月に4日間開催され、人気俳優ダヨ・ウォンやラム・カートンらが来日しQ&Aなどに参加。積極的に観客と交流する映画祭として反響を呼んでいる。
    今年は、全国の映画ファンにむけて3都市での開催が決定!東京は11月1日(金)~11月4日(月)YEBISU GARDEN CINEMA、大阪は11月9日(土)~11月11日(月)テアトル梅田、福岡は11月15日(金)~11 …

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    『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』オリジナルグッズ(Tシャツ)プレゼント!!

    オリジナルグッズプレゼント!!
    1990年より「漫画アクション」で連載が開始され、1992 年にTV アニメの放送がスタート、幅広い世代に笑顔と感動を届けてきた「クレヨンしんちゃん」。
    1993年に劇場版第1 作目となる『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VS ハイグレ魔王』が公開、これまでに30作品が公開されてきました。2023 年に公開された初の3DCG 映画『しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』では、興行収入24.7 億円を突破し、劇場版シリーズ史上No.1 の記録を達成。
    「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ31 作目は、現代に復活した恐竜が、カスカベで、東京で大暴れ!の超巨大作品!笑いあり、涙あり、そしてシロとカスカベ防衛隊が小さな恐竜と出会い、生命の垣根を超えた友情を描く『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』が8月9日(金)に公開!
    ※『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』の公開を記念し、
    オリジナルグッズ(Tシャツ)を
    Astageをご覧の皆さまを抽選でプレゼントいたします!

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    映画『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』
    オリジナルグッズ プレゼント
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    ■応募方法
    Astageアステージ公式Xアカウント「 @astage_ent」をフォロー&リポスト してくださった方、Facebookで「いいね」&メッセージを送ってくださった方の中から抽選で各2名様 へプレゼントいたします。
    必ず「フォロー&リポスト」、「いいね」の上、
    “『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』オリジナルTシャツ希望”とお書きください。
    X(旧Twitter) https://twitter …

  • 0726『デッドプール&ウルヴァリン』公開 -G0!___2F$N7cG.%H!_%_%$%Y%s%H メイン

    加瀬康之、山路和弘、佐倉綾音が神ファンサ! 破天荒なトーク炸裂!マーベル・スタジオ最新作『デッドプール&ウルヴァリン』公開記念!真夏の激アツトークイベント

    マーベル・スタジオ劇場公開最新作
    普通のヒーローに飽きてない?

    ”デッドプール”役 加瀬康之、
    “ウルヴァリン”役 山路和弘、
    ”カサンドラ・ノヴァ”役 佐倉綾音
    が神ファンサ♡
    「デップーいきまーす!」で会場爆笑
    テンションぶち上げで破天荒なトーク炸裂!
    真夏の激アツトークイベント実施!!

    映画史上最も破天荒なヒーロー、デッドプールとウルヴァリンの活躍を描く、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作が登場。デッドプールは初作『デッドプール』(2016)で公開当時世界興行収入850億円を超える大ヒットを記録、その続編となる『デッドプール2』(2018)ではさらに記録を塗り替え1,120億円を突破しR指定映画の世界歴代記録をことごとく更新。そして日本でも絶大な人気を誇るヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが奇跡のカムバックを果たし、2大ヒーローが共演するマーベル・スタジオ劇場公開最新作『デッドプール&ウルヴァリン』が7月24日(水)より大ヒット公開中!

    毒舌&テキトーで下ネタ連発なのに、なぜか憎めない“破天荒なクソ無責任ヒーロー”デッドプールと、獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながら、すべてを斬り裂く超金属の爪と武器で世界を救ってきた“ガチヒーロー”のウルヴァリン。規格外な故にアウトローな二人のヒーローが初のタッグを組み大暴れ!アベンジャーズへの加入も噂される“激ヤバR指定ヒーロー” デッドプールとウルヴァリンによる、この夏最もアツい新たな戦いの幕が開く――。

    24日(水)、全米に先駆け遂に世界最速公開を迎えると、初日の観客動員数:132,870名/興行収入:194,537,580円を記録した。この数字は、大ヒットを遂げた「デッドプール」シリーズ2作を超えるもので、2024年公開の洋画NO.1の快挙達成し、“俺ちゃん”最高のスタートダッシュに日本中が注目している本作。

    この度7月26日(金)に『デッドプール&ウルヴァリン』の大ヒットを記念してトークイベントを実施!デッドプール役の加瀬康之、ウルヴァリン役の山路和弘、ドSヴィランのカサンドラ・ノヴァ役の佐倉綾音ら豪華日本版声優が登壇。自身が演じたキャラクターや作品についての魅力を熱く語り、規格外な本作にちなんだ無茶ぶりトークを繰り広げた。

    デッドプール役の加瀬は赤いスーツで登壇し「オープニングからぶっ飛ばしてますので肩肘張らずにぜひ楽しんでください。僕も山路さんも映画の中でおしゃべりしてる感じでした」と最新作公開への想いを語り、ウルヴァリンカラーの黄色いスーツで登壇した山路は「ある意味無茶苦茶な映画になってます。昨日映画館で観て、ところどころで散りばめられているネタへの反応が小気味よかったです。楽しんでください」、佐倉は「スキンヘッドのドSヴィランが正直私の声でいいのかなと思ってました。精神攻撃を仕掛けてくる敵なのでお気をつけてお楽しみください」とキャラクターへの想いも込めて挨拶。

    ステージにはそれぞれの巨大推しうちわが飾られる中、キャラクターの推しポイントを聞かれると、「デッドプールのマスクが好きなんですよね。あとは無責任ヒーローと言われるほどのテキトーさ、だけど強い、死なない…なんでもありで全てが詰まってます。全推しです」(加瀬)「(ウルヴァリンの推しうちわに書いてる)“爪みせて”大好きなんです。案外恥ずかしがりやでお茶目、可愛ところも推してます」(山路)「カサンドラは存在自体がネタバレなので…SNSではカサンドラがASMRっていう意見があって。そう聞こえる部分もカサンドラが仕掛ける精神攻撃に繋がっているのかもしれません。特に映画館の良い音響だと聞こえやすいのかな」(佐倉)とキャラクターへの推しポイントを力説。

    毒舌&テキトーで下ネタも喋りまくり、第四の壁を越えて観客も話しかける、デッドプールのおしゃべりな姿は本作でも健在しており、加瀬は「デッドプールを演じると何週間か何もできなくなるんです。全てを使い果たさないとできないので。シリーズを通じてセリフ量も増え続けていますが、みなさんには楽しんでもらいたい、というせめぎ合いがこの先もずっと続くんだなと思ってます」とデッドプールならではの苦労を明かした。

    また、本作の吹替版では、デッドプールとウルヴァリンを長年演じる2人だからこそできたアドリブも楽しみのひとつ。吹替時を振り返り、「ほぼ100%台本に忠実であれですよ」(加瀬)「うそでしょ!」(山路)と掛け合いをしつつ、加瀬は「時代が進むごとにセリフをアップデートできることも良いところなんです。“尊い”という言葉を提案したら、面白くないなと言われ、もうひとつ上の“てえてえ”って言葉が若い人の間であるんだよ」と盛り上がり山路とディスカッションしたエピソードを語り、その場で協議をして作り上げる面白さを明かした。

    そして、ステージ上に巨大ガチャが設置され、カプセルの中にある質問やお題に答える“ガチャ無茶トーク”を実施。佐倉は夏の激ヤバエピソードとして、10 …

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    オリジナルメンバーの「ラストコンボイ」開幕!

    7⽉26⽇(⾦)に恵⽐寿ザ・ガーデンホールにてTHE CONVOY SHOW vol.43「ONE DAY〜Last Run! Run!! Run!!!〜」が初日の幕を開けた。開幕に先立ちゲネプロが行われた。恵⽐寿ザ・ガーデンホールにての東京公演は、8月4日(日)まで。その後、大阪・名古屋公演あり。

    THE CONVOY SHOWは今村ねずみが⽴ち上げたスーパーエンターテインメントバラエティパフォーマンス集団。主宰の今村⾃らが、作・構成・演出を⼿掛け、 “全員が主役で、全員が脇役”として、「⾛り出したら⽌まらない」を合⾔葉にノンストップで展開していくエンターテインメントショー。

    1986年の結成から、38年。今回のタイトルONE DAYとは、彼らが決めた「その⽇」であり、 今回の公演が今村ねずみ、瀬下尚⼈、⽯坂勇、舘形⽐呂ー、徳永邦治の「ラストコンボイ」と銘打たれている。

    ここ数年では無かったと思うのだが、ゲネプロ前には、今村ねずみが客席に現れ、観客に声を掛けた。今更ながら、今回のショーが特別なものだと感じさせられた。

    そして、精魂込めたショーのゲネプロが始まった。

    コンボイショーならではの、ダンス!ダンス!ダンス! そして、冒頭の物語は、若き俳優たちが自分たちで企画する舞台のオーディション会場に、とがった個性の5人のおっさんたちが現れることで巻き起こる、珍騒動。

    尖がった個性は、おっさんたちだけじゃない。まだ迷い、悩みながらも俳優の道をひた進む後輩たち10人も同じ。10人が、5人とぶつかり、語り、笑い、ともに汗し、歌い、踊る。今回の音楽は全曲オリジナル。心に突き刺さる名曲も、懐かしのあの歌も次々披露される。
    ステージから押し寄せる熱気に圧倒される2時間50分。

    貴重な「その日」「ラストコンボイ」をお見逃しなく!

    THE CONVOY …

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    開幕!『無伴奏ソナタ-The Musical-』 ゲネプロ 【動画】残酷で美しい世界へ

    演劇集団キャラメルボックスが初演し、圧倒的な評価を博した舞台『無伴奏ソナタ』が、初めてミュージカル化。7月26日(金)にサンシャイン劇場にて、初日の幕が開いた。ゲネプロの模様を動画でお伝えする。(初日前会見の模様も、後ほど動画レポートする)
    8月4日(日)までサンシャイン劇場、8月10日(土)~8月11日(日)森ノ宮ピロティホールにて上演。

    「エンダーのゲーム」でネビュラ賞とヒューゴー賞をダブル受賞したアメリカの作家、オースン・スコット・カードの傑作短編小説を原作に、若き日に原作に大きな影響を受け、舞台化を手掛けてきた成井 豊が本作も演出を手掛け、元ピアノロックバンドWEAVERのボーカルで現在はソロプロジェクトONCEとして活動している杉本雄治の美しく心地よくありながら、切ないテーマ曲を中心に、多彩な楽曲を生み出し、『無伴奏ソナタ』がミュージカルとして生まれ変わった。
    クリスチャンの家政婦(霧矢大夢) クリスチャン(平間壮一)
    すべての人間の職業が幼児期のテストで決定される幸福法が施行されている時代に、音楽の天才と判断された男、クリスチャン・ハロルドセン(平間壮一)の壮絶な人生を描く。
    天才(メーカー)判断されたため、2歳で両親から引き離され、一切の音楽を聞かず、独創的な音楽を生み出し続けてきたクリスチャン。
    平間は、クリスチャンの夢を、弱さを、自然体で見せてくれる。
    歌にも演技にも巧みな俳優陣が、クリスチャンが出会う、多くの個性あふれる人物たちを演じ、SFの世界観の中に人間味のある人物を作り上げ、ファンタジーとリアルが共存する世界を作り出し、観客を物語に引き込む。

    ウェイトレスのリンダ(熊谷彩春)とレストラン店主のジョー藤岡正明)

    天才(メーカー)を監視するウォッチャー(多田直人)

    ギター弾きの作業員・ギルレモ(大東立樹 中央)

    その世界観や音楽を、ゲネプロのダイジェスト動画でご覧ください。

    『無伴奏ソナタ -The Musical-』
    【原作】 オースン・スコット・カード 【翻訳】 金子 司
    【脚本・演出・作詞】 成井 豊   【音楽】 杉本雄治
    【出演】
    平間壮一 多田直人(キャラメルボックス) 大東立樹 熊谷彩春 / 藤岡正明
    畑中智行(キャラメルボックス) 原田樹里(キャラメルボックス) 染谷洸太 西野 誠 町屋美咲 / 霧矢大夢
    【東京公演】 2024年7月26日(金)~8月4日(日) サンシャイン劇場
    【大阪公演】 2024年8月10日(土)~8月11日(日) 森ノ宮ピロティホール
    企画・製作:ナッポスユナイテッド アミューズ
    助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
    公式サイト:https://napposunited.com/sonatathemusical/
    公式SNS(X …

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