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  • 23.6.21_罠の戦争S・R解禁用ビジュアル

    草彅剛主演 ドラマ『罠の戦争』Blu-ray&DVD BOX 6月21日発売決定!CHIZUSHOP限定特典も! 予約受付スタート!

    草彅剛主演 ドラマ『罠の戦争』
    Blu-ray&DVD BOX 発売決定!
    CHIZUSHOP限定 購入特典は “鷲津亨 選挙ビラ・クリアファイル”
    3月27日(月)23時から受注予約受付スタート!

    草彅剛が主演した、カンテレ・フジ系の2023年1月期の月10ドラマ『罠の戦争』のBlu-ray&DVD BOXの発売が決定!最終回を迎えた、3月27日(月)23時よりCHIZUSHOPにて受注予約がスタートした。

    2015年に放送された『銭の戦争』、2017年に放送された『嘘の戦争』に続き、草彅剛が主演を務めた6年ぶりの“戦争シリーズ”第3弾の本作は、弱者による強き権力者への復讐劇!愛する家族を傷つけられた議員秘書が知略を尽くして鮮やかな“罠”を仕掛け、悪しき政治家を失脚させるリベンジエンターテインメントとして、今年1月より放送された。

    Blu-ray&DVD BOXの特典映像には、クランクアップ直後に行った座談会の模様を特別収録!この他にも、キャストの素顔や『罠の戦争』の仕掛けに迫る大充実のメイキングやポスターの撮影風景の映像も収録されている。また、スペシャルブックレットも封入されるなど、“戦争シリーズ”ファンが存分に楽しめる内容となっている。

    そして、CHIZUSHOP …

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    萩原利久&八木勇征、原作者・凪良ゆうからのサプライズ手紙に感激! 清居の台本のタイトル・・・細かなこだわりも! 『劇場版 美しい彼~eternal~』完成報告舞台挨拶

    『劇場版 美しい彼~eternal~』の完成報告舞台挨拶が、3月27日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われ、W主演の萩原利久と八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が登壇した。

    「流浪の月」で本屋大賞2020を受賞した小説家・凪良ゆうの大人気BL小説をドラマ化した「美しい彼」。本作は、国内のみならず世界中で「ひらきよ」ムーブメントを巻き起こしているドラマの続編が、『劇場版 美しい彼~eternal~』として映画化。一人妄想世界の住人、無口で根暗な底辺“ぼっち”平良(萩原利久)と、周囲を惹きつける美しく冷酷なカリスマ“キング”清居(八木勇征)恋の行方を描き出す。劇場版では、大学卒業を控え、人気カメラマンのアシスタントとして働きはじめた平良と俳優としての活躍の場を拡げる清居の“その後”の物語が描かれる。

    本作劇場版の公開に先駆け、ドラマのシーズン1を、劇場公開向けに再編集した『美しい彼〜special edit version〜』が現在公開中で、スクリーンアベレージ《第2位》の動員を記録する大ヒットスタートとなった。

    客席の間を通って登場し、冒頭からファンを喜ばせた二人。シーズン2、劇場版と撮り終え、あらためて感想を聞かれると、萩原は八木を見つめて「顔、キレイだね。いつ見ても」と微笑む。八木は照れくさそうにしながらも、「ホント?ありがとう」笑顔を返し、萩原に「平良、お疲れ様。目が黒豆みたいだね」と言って笑いを誘った。

    「『来月くらいにはまたご飯に行きたいね』ってさっきも言ってたんですよ」と、仲の良さを見せ、MCから「阿吽(あうん)の呼吸ですね」と声をかけられ、八木が「あうんの呼吸って何ですか?」と天然ぶりを発揮して会場を沸かす。

    何回観ても新しい発見がある本作だが、「もう一回観るとしたら、ここを見たほうがいいよと言う場所は?」と聞かれると、八木は「清居の台本のタイトルにFANTASTICSの曲が書いてあったりするんです。『ねぇ、ダーリン』ってなっているところもあって」と明かし、「探せるもんなら探してみやがれ!(笑)」と嬉しそうに声を掛けていた。

    一方、萩原は「実は、亀次郎がシーズン1と劇的に変わっているんです。シーズン1では人形だったんですけど、シーズン2は本物になっていて。亀次郎が動いてNG出していたこともあるんですよ(笑)」と告白。さらに八木は人気の“あひる隊長”についても言及し、「食卓のシーンで、二人の間でアヒル隊長もちっちゃいエビコロを食べてます」と細かなところまでこだわったことを吐露。

    萩原は「お風呂のシーンでは、僕が(お湯の)下で紐をつけてアヒル隊長を動かしているんですよ(笑)。(僕)器用ですよね~」と言い、クライマックスでは実際に萩原がカメラを回し撮影。エンドロールにしっかり名前が刻まれているとのことなど、裏話を披露した。

    また、この日は二人にサプライズで原作者の凪良ゆうからの手紙が届き、MCが代読。「実写化の話をいただいた時は、女子の夢と萌えをどう現実化するのか不安もありましたが、お二人のキャストを聞いて不安はなくなりました。萩原さんが平良を、八木さんが清居を演じてくれて、これ以上ない幸せでした」としたためられており、その一つ一つの言葉を噛みしめるように聞いていた二人。八木は思わず涙を流し、「色々思い出しました。嬉しいです」と感慨深げ。

    最後に、八木が「こうやって大きなステージで皆さんと一緒に時間を過ごすことができて凄く幸せでした。映画が公開してからもぜひ観ていただけると嬉しいです」と挨拶。萩原は「やっぱり映画は観てもらって成り立つものだと思うので、皆さんが観ていただけることが何よりも嬉しいです。何度見ても楽しめるように僕らも一生懸命、細かいところまで作り込んだ作品なので、ぜひ何度でも観ていただいてたくさんこの作品を愛していただけると嬉しいです」とメッセージを送り、舞台挨拶を終了した。

    『劇場版  美しい彼〜eternal〜』
    出演:萩原利久、八木勇征 ほか
    原作:凪良ゆう「美しい彼」シリーズ(徳間書店 キャラ文庫刊)
    監督:酒井麻衣
    脚本:坪田文
    製作幹事:カルチュア・エンタテインメント
    制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
    配給:カルチュア・パブリッシャーズ
    ©2023 劇場版「美しい彼〜eternal〜」 製作委員会

    公式Twitter▶︎ @utsukare_mbs ▶https …

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    <歌唱披露フル>&<トーク>【動画2本】ミュージカル『ファインディング・ネバーランド』製作発表

    山崎育三郎、濱田めぐみ、武田真治、夢咲ねね、杜けあき 他の出演で、「ピーターパン」を生み出した作家と彼を囲む人々の物語を描く、 愛に溢れたミュージカル『ファインディング・ネバーランド』が、2023年5月15日から新宿・新国立劇場 中劇場 他にて上演される。 3月27日に行われた製作発表から、トークの模様と、歌唱披露は3曲フルバージョンを動画でご紹介する。

    ミュージカル『ファインディング・ネバーランド』は、アラン・ニーによる戯曲『The Man Who Was Peter Pan』と、ジョニー・デップ主演で2004年(日本では2005年)に公開された同タイトルの映画(邦題「ネバーランド」)を元に創られたミュージカル作品。2015年にブロードウェイで開幕し、多数メディアから「何年も心に残るであろう必見の舞台」と絶賛された人気作だ。今回は注目の演出家小山ゆうなによる、新演出版での上演となる。

    物語の主人公、名作「ピーターパン」の作者である劇作家ジェームズ・バリが、スランプから抜け出せないバリが、ある家族に出会い、子供たちとの出逢いを通じて物語を書き上げ、劇場で「ピーターパン」を上演するまでを描いた、実話に基づくストーリー。大人になってしまった誰もが、遊び心を取り戻し、夢見ることを思い出すことができる感動の物語。

    製作発表では3曲が披露された。

    1曲目の♪ネバーランドは、バリ(山崎育三郎)がシルヴィア(濱田めぐみ)と4人の子供たちとケンジントン公演で出会い、楽しく遊ぶうちに、三男のピーターが父を亡くした寂しさから心を閉ざしていることを知り、自身の過去のエピソードをシルヴィアに語る場面の楽曲。

    2曲目は、自分の病を治らないと悟ったシルヴィアが、バリや子供たちの支えを感じて、前を向いて生きようとする決意を感じさせてくれる楽曲♪行くべき場所。

    3曲目は母の病気が治らないことを知り、強い不安に襲われたピーター(長谷川雄大、小野桜介)へ、バリが語り掛ける1曲。

    トークセッションでは、大人キャストは本作の作品としての魅力や役柄について語り、シルヴィアの四人の子供たちを演じる子役の8人には、楽しみなことやがんばりたいことを教えてもらった。動画では大人キャストの5人と、四人兄弟の末っ子を演じるふたりの場面をお届けする。

    ミュージカル『ファインディング・ネバーランド』
    <キャスト>
    ジェームズ・バリ:山崎育三郎
    シルヴィア・デイヴィス:濱田めぐみ
    フック船長/チャールズ・フローマン:武田真治
    メアリー・バリ:夢咲ねね
    デュ・モーリエ夫人:杜けあき

    キャナン卿:遠山裕介
    クローマー:廣川三憲
    ヘンショー:星 智也

    家塚敦子、石川 剛、伊藤かの子、榎本成志、大久保芽依、工藤 彩、塩川ちひろ、永松 樹、福島玖宇也、MAOTO、ルイス魅麗セーラ (五十音順)

    ジョージ:越永健太郎、ポピエルマレック健太朗(Wキャスト)
    ジャック:生出真太郎、豊田侑泉(Wキャスト)
    ピーター:小野桜介、長谷川悠大(Wキャスト)
    マイケル:奥田奏太、谷慶人(Wキャスト)

    <スタッフ>
    原作:デヴィッド・マギー脚本によるミラマックス映画作品 アラン・ニーによる戯曲『The Man Who Was Peter Pan』
    台本:ジェームズ・グラハム
    作曲・作詞:ゲイリー・バーロウ&エリオット・ケネディ
    翻訳・演出:小山ゆうな
    訳詞:高橋亜子
    音楽監督:小澤時史
    <東京公演>2023年5月15日(月)~6月5日(月)新国立劇場 中劇場
    <大阪公演>2023年6 …

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    坂口健太郎&市川実日子、齋藤飛鳥へエール!「この作品がいい経験になれば」 坂口は自身に近い役にドキッとすることも! 映画『サイド バイ サイド』完成報告イベント

    映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の完成報告イベントが、3月27日、東京・イイノホールにて行われ、主演の坂口健太郎をはじめ、共演の齋藤飛鳥、市川実日子、伊藤ちひろ監督が登壇した。

    『サイド バイ サイド 隣にいる人』と題された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリ アリズム」が息づく物語。行定勲プロデュースのもと、美術・装飾スタッフ出身である伊藤監督がオリジナル脚本を書き下ろし、感性が光る詩的な 映像世界を届ける。

    不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す⻘年・未山を坂口健太郎、かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を齋藤飛鳥、主人公の現在の恋人・詩織役を市川実日子、未山の高校時代の後輩であり、ミュージシャンとして活動している草鹿に浅香航大。詩織の娘・美々(みみ)に磯村アメリといった、個性的なキャストが顔を揃えた。

    本作について、坂口は「不思議です」と一言。「この作品がどう皆さんに届いて、どう持ち帰っていただけるか・・・。観終わったあとに“すっきり爽快で面白かったね”というジャンルの作品ではないんです。凄く余白の部分を大事にして、あえて説明する部分を省いている。お客さまに投げかけるような作品。それを受け取ってくださった時に、お客さまの中でとんなものが生まれるか、楽しみです。感想は全部正しいと思います」とコメント。

    乃木坂46を卒業して、初の映画出演となった齋藤は、「莉子は私とも全然違いますし、ファンの方が観て喜ぶような役でもないと思いますが・・・」と話し始めると、すかさず坂口が「そんなことはないと思うよ!」と言い、市川も同調する。「そうですか?」とはにかみむ齋藤だったが、「ファンの人たちは先を考えてくれる、深読みをしてくれるのが凄く上手な方たちなので、もしかしたら面白いと思ってもらえるかと」と期待を寄せ、「賢い方たちばかりなので」とファンへの信頼を口にして笑顔を見せた。

    役作りについては「莉子ちゃんも掴みどころがない女の子。監督から『ただ暗いだけの女の子じゃないし、ただ闇を抱えているだけの女の子じゃない』と聞いていたので、私は一歩間違えるとただ暗いヤツになっちゃうので、そこをどうやっていったらいいんだろうかと(考えた)。役作りとかあまり分からないので、とにかく、監督の言うことを咀嚼して形にするようにしました」と語り、役と向き合っていった様子。

    また、本作を制作するにあたり、もともと「坂口健太郎で撮りたい」と思っていたという伊藤監督。「映画『ナラタージュ』でご一緒して、凄く可能性があって面白い役者さんだと思って。」と、坂口健太郎=未山という設定だったことを明かし、「この作品は時代的に大きな変化がある時代だったので、いろんなものの共存とか、自然とか、人間関係や繋がりとか、そういうものを大切にして描きたいと思いました」と述べる。

    齋藤に「この作品がいい経験になればいいね」と言っていたという市川と坂口。市川が感慨し瞳をウルウルさせると坂口ともに泣きまねをして会場の笑いを誘う場面も。

    監督の言葉に、坂口は「とても光栄なこと。役者冥利に尽きるというか、この形でこのキャラクターというのは凄く嬉しかったです」と喜びつつ、「監督と未山のキャラクターを作っていくうえで、「『(坂口は)こういうところあるよね』とか、色んなところからヒントを得たりチョイスをしてくださることが多々あったので、最初から(自分は)未山のことを分かった気がしていて。ちょっとした隣人感覚を抱えて現場に入った感じです」と吐露。

    監督も坂口自身を「一見捉えどころがないところだったり、目のまえの全てを受け入れてしまい、与え続けてしまうようなところが感覚としてイメージがあって、そういうところが未山と共通している」と分析。坂口も「確かに、ちょっとドキッとする時もあるんです。もちろん、僕=未山じゃないんですが、それが自分にとって大変な時もあるし楽なときもあって。ちょっとずつ”バレてるな”という感じがしました」と続けた。

    未山と詩織の関係性を作るのには、カメラが回っていない時の無意識な坂口と市川のコミュニケーションが役だっていたと話す監督。「市川さんがアイディアをたくさん生み出してくれました」と感謝。詩織が未山のパーカーで手を拭くシーンは「何気なく、いつもやっている空気感が出ていて、気に入っています」と話すと、坂口も「そういうもんだなとしっくりきましたね」とニッコリ。監督は坂口を「相手を感じとることに長けているキャラクター」と称えていた。

    最後に坂口が「本当に丁寧に丁寧に作って、1つのシーンをみんなで探しながら未山や皆さんのキャラクターを作っていった、そんな特別な作品です。観る方によって、そのタイミングや環境によっても作品の捉え方が様々ある気がします。監督がここまで色んなことを語ることを排除して皆さんに投げかける作品を作った。とても挑戦的でもあり、観る人の心を豊かにしてくれる作品だと思います。それぞれのキャラクターの感情の機微を大きいスクリーンで観ていただきたいです」とメッセ―ジを送り、イベントを締めくくった。

    『サイド バイ サイド 隣にいる人 』
    <物語>
    目の前に存在しない“誰かの想い”が見える青年・未山(坂口健太郎)。その不思議な力で身体の不調に悩む人や、トラウマを抱えた人を癒やし、周囲と寄り添いながら、恋人で看護師の詩織(市川実日子)とその娘・美々(磯村アメリ)と静かに暮らしていた。 そんな彼はある日、自らの”隣”に謎の男(浅香航大)が見え始める。これまで体感してきたものとは異質なその想いをたどり、遠く離れた東京に行きついた未山。ミュージシャンとして活躍していたその男は、未山に対して抱えていた特別な感情を明かし、更には元恋人・莉子(齋藤飛鳥)との間に起きた”ある事件”の顛末を語る。 未山は彼を介し、その事件以来一度も会うことがなかった莉子と再会。自らが“置き去りにしてきた過去”と向き合うことになる・・・。
    やがて紐解かれていく、未山の秘密。彼は一体、どこから来た何者なのかー?

    坂口健太郎
    齋藤飛鳥 浅香航大 磯村アメリ
    茅島成美 不破万作 津田寛治 井口理(King Gnu)
    市川実日子

    監督・脚本・原案:伊藤ちひろ
    音楽:小島裕規 “Yaffle”
    主題歌:「隣」クボタカイ (ROOFTOP/WARNER MUSIC JAPAN)

    エグゼクティブプロデューサー:小西啓介 倉田奏補 古賀俊輔
    企画・プロデュース:行定勲
    プロデューサー:小川真司 新野安行
    音楽プロデューサー:北原京子
    製作:「サイド バイ サイド」製作委員会
    制作プロダクション:ザフール
    製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ
    ©2023『サイド バイ サイド』製作委員会

    4月14日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー

     

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  • 202301_『仁義なき幕末』/Astage-(100)

    松田凌&剛力彩芽、直筆サイン入りチェキプレゼント!! 映画『仁義なき幕末 -龍馬死闘篇-』

    松田凌&剛力彩芽
    直筆サイン入りチェキプレゼント!

    ★映画『仁義なき幕末 -龍馬死闘篇-』の公開を記念し、
    松田凌さん&剛力彩芽さんの直筆サイン付きチェキを
    2名の方にプレゼントいたします!

    撮影:ナカムラヨシノーブ

    ■応募方法
    Astageアステージ公式Twitterアカウン「@astage_ent」をフォロー&リツイート してくださった方、Facebookで「いいね」&メッセージを送ってくださった方の中から抽選で2名様へプレゼントいたします。
    必ず“松田凌&剛力彩芽 チェキ希望” とお書きください。
    (Twitterのフォロー&リツイート、もしくはFacebookの「いいね」&メッセージいただけませんと対象外となりますのでご注意ください)
    Twitter https://twitter.com/astage_ent
    Facebook https://www.facebook.com/AstageEnt
    ※インタビュー記事の感想なども、お書き添え頂けると嬉しいです。
    インタビュー記事のリツイートもぜひお願いいたします。

    ■応募締切 2023年4月8日(土)23:59まで
    ・当選者の方にはDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。
    当落に関するお問い合わせはお受けできません。
    ※DM(ダイレクトメッセージ)は@astage_entをフォローいただいておりませんと、お送りすることができません。
    ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
    ※プレゼントの発送は国内に限らせていただきます。

    ★松田凌&剛力彩芽 インタビューはこちらから!

    映画『仁義なき幕末 ―龍馬死闘篇』
    <ストーリー>
    「俺とお前でテッペン獲るぞ」

    そう誓い合った2人の男。ヤクザの若頭・村田恭次(松田凌)とその右腕・大友一平(和田琢磨)だ。
    インテリの恭次が“頭”、喧嘩の強い一平が“腕”となり、2人は裏社会の頂点に立とうとしていた。

    だが、敵対する暴力団が仕向けた狂犬ヤクザ・伊達唯臣(鈴木勝吾)との抗争のさなか、突然現れた
    不思議な童子(荒川ちか)の力により、恭次たちは幕末にタイムスリップ。そこで恭次はある1人の男と出会う。

    彼の名は、坂本龍馬(松田凌/2役)。なんと龍馬は恭次と瓜二つの顔をしていた。
    なぜ憧れの龍馬が自分と同じ顔をしているのか……?
    戸惑う恭次をさらに混乱に陥れるように、龍馬を狙う一味が来襲。恭次をかばい、龍馬が命を落としてしまう。
    龍馬がいなければ、西郷隆盛(本宮泰風)と桂小五郎(岡宏明)の手を組ませることもできない。
    この国に新たな時代は永遠に訪れない。憧れの男の死を目の前で看取った恭次は、自らが龍馬になり代わり、
    龍馬の目指した日本の夜明けを実現しようと決意する。

    一方、同じく幕末にタイムスリップした一平とその舎弟・高梨明(矢崎広)はひょんなことから新選組に入隊。
    鬼の副長・土方歳三(石黒英雄)、沖田総司(本田礼生)、原田左之助(小野健斗)らと行動を共にすることに。

    妻・おりょう(剛力彩芽)や元土佐藩士・中岡慎太郎(赤澤燈)に支えられながら新しい国づくりのために奔走する龍馬=恭次。
    現代に戻りたいと願いながらも、重い鉄の掟に翻弄され引きずり込まれていく一平。
    時代の荒波は、かつてテッペンを獲ろうと約束した2人の運命さえ飲み込もうとしていた。

    はたして日本の夜明けはやってくるのか。
    2 …

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