映画『時給三〇〇円の死神』西畑大吾&福本莉子“死神バディ”が大ヒット祈願! 観客から寄せられた192枚の“心残り”を 「霊山ポスト」へ投函! 2人の「今年の心残り」は・・・?
W主演:西畑大吾×福本莉子
酒井麻衣監督『美しい彼』『ストロベリームーン』と『366日』製作陣が、
切なすぎる感涙小説を映画化!
西畑大吾&福本莉子“死神バディ”が大ヒット祈願!
さらに観客から寄せられた192枚の“心残り”を
「霊山ポスト」へ投函!
さらに2人の「今年の心残り」は・・?
作家・藤まるによる同名小説を実写映画化した映画『時給三〇〇円の死神』が10月2日(金)より全国公開されます。本作は、“生きる今”の尊さを描いた感涙小説を、『美しい彼』シリーズや『ストロベリームーン 余命半年の恋』を手掛けた酒井麻衣監督が映画化。W主演を務める西畑大吾、福本莉子をはじめ、渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦ら豪華キャストが出演。
物語は、未練を残したまま亡くなった《死者》の想いに寄り添い、あの世へ導く《死神》のアルバイトをめぐるもの。希望を失った大学生・佐倉真司(西畑大吾)と、彼を死神のアルバイトに誘う同級生・花森雪希(福本莉子)が、“死神バディ”として死者たちの想いを見届ける。
<イベントレポート>
“生きる今”の尊さを描いた、藤まる氏による感涙小説を実写映画化した『時給三〇〇円の死神』(10月2日公開)。その公開直前ヒット祈願イベントが9月22日に寶樹山常在寺祖師堂ホールにて実施され、W主演の西畑大吾と福本莉子、そして酒井麻衣監督が登壇した。
本堂にて厳かな大ヒット祈願を終えてイベントステージに登壇したW主演&監督。人生に希望を失った中、死神のアルバイトに誘われた大学生・佐倉真司役の西畑は「本当に由緒正しき場所なので、凄く背筋が伸びております。こんな場所でイベントをやったことがないので、緊張が凄いです!この作品が沢山の方に届けばという気持ちでお経を聞かせていただいた」と緊張の面持ち。真司を死神のアルバイトに誘う、天真爛漫な同級生・花森雪希役の福本も「祈願はエネルギーが凄くありました!絶対にこの映画は大ヒットすると思います!」と確信。酒井監督は先日行われた完成披露での好感触に触れて「感動した、もう一回観たい、そんな声が届いているので早く皆さんに届けたい思いでいっぱいです」と意気込んでいた。
映画の内容にちなんで「今年中にやり切りたい、取り組みたい課題」をそれぞれ発表。西畑は自身が所属する“なにわ男子”メンバーで「忘年会をしたい。これが課題」と言い「グループとしても個々としても忙しくさせていただいているので、7人集まってご飯ってなかなか行けない。でも忘年会をする事によってその年を振り返れるし、次の年に向けて頑張ろうという気持ちにもなるので。それを積み重ねていきたい。凄く大事な行事だと思っています」と理由を説明した。なお会計は男気ジャンケンの勝者が全額払うルールだそうで「それはヒリヒリする。7人分の料金ってなかなかですからね」と明かし、忘年会発起人のリーダー・大橋和也に向けて「リーダー!スケジュール、宜しく!」と呼び掛けていた。
一方、福本は「酢豚を作ってみたい!」とキュートに明かして「酢豚が大好きでお店では頼みますが、家で作るのは手間がかかるし、時間がないと出来ないので挑戦したい。美味しそうな黒酢もゲットしたので、意欲が高まっています!今年中にやります!」と宣言。酒井監督は「満点の星空の下でキャンプをしたい」と述べた。
本日の会場である寶樹山常在寺は、500年以上の歴史を持つ寺。同所にはそれぞれの“想い”を届ける「霊山ポスト」が設置されている。今回は先日8月31日に行われた本作の完成披露試写会で参加者から集めた“心残り”が書かれたカード192枚をW主演の二人が投函する事に。その中には「なにわ男子FCの更新を忘れ、若い会員番号を失った」、「福本莉子さんの写真集お渡し会に1冊分しか持っていけなかった」などの心残りエピソードが…。会員番号紛失心残りに西畑は「若い番号は古参の嬉しさもあると思うけれど、あなたはあなた!大丈夫です!またファンクラブンに入ってもらえたら俺たちも嬉しいから!」とフォロー。一方、1冊心残りに福本は「いえいえ、1冊でもありがたい!お渡し回に来ていただけただけでもありがとうございます、です!」とこちらもナイスフォローが飛び出した。
そんな“心残り”が書かれたカード192枚をW主演の二人は手を合わせて気持ちを込めて無事に霊山ポストに投函。西畑は「自分で書くという事の意味は凄くあって、自分で書くことによって想いは乗る。192枚の重みを感じながらポストに投函させて頂きました」としみじみ。福本も「皆さんの想いのバトンを受け取ってポストに投函する事が出来て、死神のバイトを思い出しました」と劇中シーンとのリンクを感じているようだった。
最後に西畑は「この映画が沢山の方々に届きますように、願いを込めながら大ヒット祈願をさせて頂きましたので、劇場公開まで走り抜けていきたいです!」と意気込み十分。福本は「このような場所で大ヒット祈願をさせて頂き、ヒットの期待が増しましたし、公開まであと10日という事で私自身も皆さんにこの映画が届くのが凄く楽しみです」とニッコリ。酒井監督は「今を生きる事が心に染みる映画になっていると思います。感動するところもたくさんありますし、コミカルで面白いところもあります。『映画館で観たかったのに…』という心残りにならないように沢山の方々に観ていただけたらとても嬉しいです。はい、大ヒット間違いなしです!」と祈念していた。
(オフィシャルレポートより)
<STORY>
不祥事を起こした父親の逮捕、両親の離婚など不幸続きの人生に絶望していた大学生の佐倉真司(西畑大吾)はある日、同級生の花森雪希(福本莉子)に《死神》のアルバイトに誘われる。雇用期間は六カ月間、依頼内容は郵便受けに投函され、交通費はなし。そして、時給は…たったの三〇〇円。嘘みたいで理不尽なその仕事は、この世をさまよう死者の心残りに寄り添い、願いを果たす手伝いをし、あの世へ送り出すことだった。死神のバディとして花森とともに様々な死者たちとの出会いを通じて、佐倉の止まっていた人生は少しずつ動き始めたのだったが…。
<作品概要>
■タイトル:『時給三〇〇円の死神』
■原作:藤まる「時給三〇〇円の死神」(双葉文庫)
■出演:
西畑大吾 福本莉子 ※W …
開幕!ミュージカル『SPY×FAMILY 2 爆弾犬篇&豪華客船篇』開幕記念会見【動画】舞台映像も到着!
プレビュー公演を経て、ミュージカル『SPY×FAMILY 2 爆弾犬篇&豪華客船篇』が9月22日(火・祝)に本初日を迎えた。 本初日に先立ち、開幕記念会見が行われ、出演するロイド・フォージャー役 森崎ウィン/木内健人(Wキャスト)、ヨル・フォージャー役 唯月ふうか/真彩希帆 (Wキャスト)、アーニャ・フォージャー役 泉谷星奈/古座野 叶/真野麗花 (トリプルキャスト)が劇中の衣裳で登壇。本作の見どころやお気に入りの場面をたっぷり語ってくれた。また舞台映像も届いた。
唯月ふうか 森崎ウィン 木内健人 真彩希帆
泉谷星奈 古座野 叶 真野麗花
本作は、遠藤達哉が2019年3月より「少年ジャンプ+」(集英社)で連載中の大人気コミック、スパイアクション&ホームコメディ「SPY×FAMILY」を原作に、2023年3月、帝国劇場でミュージカルとして初舞台化。その大好評を受けて、2025年10月に進化し再演された、人気ミュージカル 『SPY×FAMILY』の第2弾。
今回のミュージカル『SPY×FAMILY 2 爆弾犬篇&豪華客船篇』は、豪華2本立て。
第一幕は、本作の超重要キャラクターである犬、未来を予知する能力を持つボンドが登場する“爆弾犬篇”。
第二幕は、クルーズ船プリンセス・ローレライを舞台に、マフィアの生き残りである母子の護衛という任務を受けたヨルと、ヨルを助けるべく奔走するアーニャ、子育てと船内に仕掛けられた爆弾解除に奮闘するロイドという3人のそれぞれの活躍が描かれる。ヨルの華やかなアクションと、ロイドとアーニャの楽しいやり取りが繰り広げられる“豪華客船篇。
【開幕記念会見】
【舞台映像】
製作:東宝 ©遠藤達哉/ミックスグリーン・東宝
製作:東宝 ©遠藤達哉/集英社
ミュージカル『SPY×FAMILY 2 爆弾犬篇&豪華客船篇』
2026年9月9日(水)~11日(金) プレビュー公演 ウェスタ川越 ヤオコー大ホール(終了)
2026年9月22日(火)~10月29日(木) 東京公演 東京建物 Brillia HALL
2026年11月7日(土)~22日(日) 福岡公演 博多座
2026年12月1日(火)~6日(日) 兵庫公演 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
2026年12月13日(日)~19日(土) 愛知公演 御園座
2026年12月27日(日)~29日(火) 山形公演 やまぎん県民ホール
CAST(出演者)
ロイド・フォージャー(凄腕スパイ:コードネーム〈黄昏(たそがれ)〉)
森崎ウィン/木内健人 ※Wキャスト
ヨル・フォージャー(殺し屋:コードネーム〈いばら姫〉)
唯月ふうか/真彩希帆 ※Wキャスト
アーニャ・フォージャー(黄昏)の養女:テレパシー能力の持ち主))
泉谷星奈/古座野 叶/真野麗花 ※トリプルキャスト
キース・ケプラー(学生テロリストグループのリーダー)
磯野亨
オルカ・グレッチャー(東国〈オスタニア〉のマフィアのボスの娘)
有沙瞳
ゼブ(グレッチャー組の組員)
楢木和也(梅棒)
マシュー・マクマホン(ヨルの部長であり、裏の組織〈ガーデン〉の一員)
吉野圭吾
シルヴィア・シャーウッド(〈鋼鉄の淑女〉の異名を持つ〈黄昏〉の上官)
朝夏まなと/真瀬はるか ※Wキャスト
ブランツ外相:鎌田誠樹 ガーデンの店長:山野靖博
殺し屋のリーダー格:丹宗立峰 情報屋:新井海人
鎖鎌のバーナビー:増山航平 刀使い:本間健太
荒川湧太 石田彩夏 岩下零時 依里 大津裕哉 大場陽介 小倉優佳
桑原 柊 島田 彩 Taichi …
STARTO ENTERTAINMENTが開催するカウントダウンコンサート「COUNTDOWN CONCERT 2026-2027 STARTO to WORLD」をNetflixが初の世界同時ライブ配信!
今年の年末カウントダウンはNetflixで!
STARTO ENTERTAINMENTが開催する
カウントダウンコンサートをNetflixが初の世界同時ライブ配信
コンサート前から本番、舞台裏までをつなぐ、Liveならではのストーリーで
会場の熱狂の瞬間を、かつてない映像体験と共にファンのもとへ
Netflixは、STARTO ENTERTAINMENT所属アーティストが出演する年末カウントダウンコンサート「COUNTDOWN CONCERT 2026-2027 STARTO to WORLD」を、2026年12月31日(木)に世界190以上の国と地域で独占ライブ配信する。
このカウントダウンコンサートは、1996年に阪神・淡路大震災の復興を支援するチャリティーイベントとしてスタートし、長年にわたってアーティストとファンがともに1年を締めくくり、新たな年を迎える大切な機会となってきた。そして2026年には、その誕生から30周年という大きな節目を迎える。今年はNetflixのライブ配信を通じて、会場にいるファンはもちろん、世界中どこにいても、アーティストのパフォーマンスと年越しの瞬間を日本の会場からリアルタイムで楽しみ、その熱狂を分かち合えるようになる。
このカウントダウンコンサートが世界190以上の国・地域で同時ライブ配信されるのは、今回が初めて。Netflixにとっても、日本発の音楽ライブ、そして年末年始のカウントダウンコンサートの世界同時ライブ配信はいずれも初めての試み。
これまで両社は、所属アーティストによる大型ライブイベントを収録した2024年の「WE ARE! Let …
映画『マッチング TRUE LOVE』「真実の愛」を証明できなければ死──。愛の真偽を暴く<真実の審判>の本編映像解禁!! 輪花を待ち受ける恐怖とは・・・※入場者プレゼント配布も決定!
待望の続編にして<完全新章>
生き残りを賭けた超刺激的ラブサバイバル・スリラー
「真実の愛」を証明できなければ死──。
愛の真偽を暴く【真実の審判】の本編映像が解禁
輪花を待ち受ける恐怖とは
主演に土屋太鳳、共演に佐久間大介を迎え、監督・内田英治が再びタッグを組む映画『マッチング TRUE LOVE』。マッチングアプリでの出会いが日常となった現代を舞台に、カジュアルな出会いの裏に潜む恐怖を描き出した前作『マッチング』は、公開時に邦画実写映画として2週連続No.1を記録し、興行収入9.7億円、動員67万3,000人を突破する異例のヒットとなった。その続編となる本作は、舞台をマッチングアプリから南の島での〈マッチングツアー〉へと大きくスケールアップ!土屋太鳳はアプリ婚連続殺人事件で家族や友人を失った主人公・輪花(りんか)を演じ、佐久間大介は輪花の前から突然姿を消す恋人の吐夢(とむ)として、前作に引き続き物語に深く関わっていく。
また、本作から参加する新キャストとして、韓国出身の俳優・クァク・ドンヨン、豊嶋花、倉悠貴も決定。クァクは韓国から出会いを求めて来日した会社経営者、イ・ソンイル役を、豊嶋は前作で殺害された輪花の親友・尚美の妹で、喪失を抱えながらも新たな出会いに一歩踏み出そうとする女子大生、伊藤愛羅役を、倉はアプリ婚連続殺人事件に異様な執着を見せる芸大生、野村安蘭役を演じる。
さらに、南の島で行われる<マッチングツアー>に参加するキャストには輪花の同僚で、今回のマッチングツアーの責任者・佐々木万由子役に根矢涼香。恋愛恐怖症のクールな女性経営者・氷室瑠璃役に冨手麻妙。恋愛一直線の肉体派トレーナー・天野由太郎役に塚田僚一。実家が太い呉服屋のお嬢様・松橋梨絵役に瀧七海。すべてを手に入れたはずのエリートドクター・一条克彦役に濱正悟。条件重視のエステティシャン・日向ゆら役に加藤史帆。恋に奥手な清純派の箱入り娘・高田綾子役に花瀬琴音。ノリだけで生きる炎上系配信者・清水海斗役を伊島空が演じる。
それぞれが理想の相手を求めて集まった男女たち。しかし、南の島という逃げ場のない密室空間で、人間模様が複雑に絡み合い、物語は予想だにしない方向へと加速していく━━
カップルが隠していた過去と秘密が暴かれる
執行人による【真実の審判】を映し出した本編映像が解禁
いよいよ、公開を目前に控えた映画『マッチング TRUE LOVE』より、<真実の審判>を映し出した本編映像が解禁!
“アプリ婚連続殺人事件”から2年。吐夢(佐久間大介)がアプリ婚連続殺人事件の真犯人であり、さらに自身と異母姉弟であることも知らないまま交際を続けていた輪花(土屋太鳳)だったが、ある日、吐夢は輪花の前から忽然と姿を消してしまう。吐夢の失踪に戸惑いながらも、イベント会社で働く輪花は、同僚の万由子(根矢涼香)から、南の島で開催されるマッチングツアーの手伝いを依頼される。なかなか気が進まない輪花だったが、2年前に亡くなった親友・尚美(片山萌美)の妹で大学生の伊藤愛羅(豊嶋花)がツアーに参加すると知り、彼女を案じて同行を決意する。
南の島で繰り広げられる、華やかなマッチングツアー。輪花(土屋)もツアースタッフとして参加者たちの恋の行方をサポートしていたが、ある晩、輪花が宿泊している客室のテレビに突如、不穏な映像が流れ始める。そこに映し出されたのは、椅子に縛り付けられたツアー参加者の天野由太郎(塚田僚一)と、松橋梨絵(瀧七海)のカップル。そして、二人の前に「執行人」と名乗る謎の人物が現れ、「二人の愛が本物かどうかを確かめるため、今から真実の審判を行う」と非情な宣告を下す。
さらに、二人の様子はホテルの全客室とネット上でリアルタイムに配信され、瞬く間に視聴者は増えていく。「これからお互いの真の姿を知ってもらう。それでも、相手への愛が揺るがなければ、彼らの愛は本物だ」と言い放つ執行人。そして、シーンが切り替わり映し出されたのは、誰かの口元のアップ。これは一体誰なのか──。「永遠に続く真の愛か、審判の時が来た」という言葉を合図に、執行人によってカップルが互いに隠していた醜い過去や秘密が次々と暴かれていくところで、映像は終了する。
<真実の愛を証明しなければ死>という究極のデスゲーム。これは、2年前のアプリ婚連続殺人事件の復活なのか、それとも何者かによる模倣犯罪なのか。忽然と姿を消した吐夢は、この血塗られた惨劇にどう関わっているのか──。
そして、すべての真実を知った輪花が最後に選び取るもの、輪花が辿り着いた「真実の愛(TRUE LOVE)」とは──。
前作からさらにスケールアップし、“恋愛リアリティーショー”דデスゲーム”という新たな要素を加えた本作。複雑に絡み合う恋模様と予測不能な展開が待ち受ける映画『マッチング TRUE LOVE』を、ぜひ劇場でご覧ください!
入場者プレゼント配布決定!
映画公開を記念して、9月25日(金)の公開初日から3日間限定で【映画『マッチング TRUE LOVE』スペシャルカード】を配布いたします。詳細、上映劇場は映画公式サイトをご確認ください。(数量限定、なくなり次第終了)
◆本編映像
https://youtu.be/rZuN_NyzNLA?si=0qEl6oucRoEuT5VW …
松村北斗&今田美桜、映画公式キャラクターに命名も「しらとりちゃん」と「こうのもりくん」はお蔵入り!? 映画『白鳥とコウモリ』大ヒット御礼舞台挨拶
映画『白鳥とコウモリ』の大ヒット御礼舞台挨拶が、9月22日、東京・新宿ピカデリーにて行われ、W主演の松村北斗、今田美桜と、岸善幸監督が登壇した。
シリーズ累計発行部数 195万部突破の巨匠・東野圭吾による最高傑作『白鳥とコウモリ』 原作に実写映画化。本作は、善良な弁護士・白石健介が刺殺された事件をめぐり、事件の犯人として自供した男の息子・倉木和真と、殺害された被害者の娘・白石美令が、それぞれの父の言動に違和感を抱き、共に事件の真相を追い始める物語。出会うはずのなかった<容疑者の息子>と<被害者の娘>による“禁断のバディ”を通して、事件の謎を追うミステリーと、それぞれの葛藤や人間模様を重厚に描き出す。
容疑者の息子・倉木和真を松村北斗(SixTONES)、被害者の娘・白石美令を今田美桜がW主演で演じ、さらに、物語のカギを握る主演二人の「父」を三浦友和と中村芝翫、また、事件を追う刑事・五代努を柄本佑、所轄刑事・中町の前原滉、浅羽織恵の井川遥ほか、吉田羊、風吹ジュンら豪華俳優陣が脇を固める。主題歌は、Mrs. GREEN APPLE の大森元貴が本作のために書き下ろし た「灰色」。監督は『あゝ、荒野』(17)や『正欲』(23)などを手掛けた岸善幸が務めた。
9月4日の全国公開から観客動員は累計96万人を超え、興行収入は13.5億円を突破した本作。多くの反響を受け、松村は「色んな方に観ていただけていると思うのは、それぞれ違う角度で作風を捉えていて、多面的というか不思議な作品なんだなと。自分たちも想定していなかったような魅力も、公開後に生まれていると体感してます」と感慨。「人間ドラマとして観ていたという人、物語の構造が面白くて、もう1回観に行っちゃったという人も。システムの細かいところとか、穴を見つけたくて観に行ったとう知人もいましたが、『(穴は)なかった』って言ってました(笑)」と、観た人のリアクションに驚く。
今田は「私も自分の知人やSNSとかもたくさんの方々が呟いてくださったりして多くの反響を受けています。松村さんと同じように『こういう見方があるのか・・・』と。そういうふうに観たらまた面白いかも!と思う感想もありました」と反響を喜ぶ。
倉木を演じた松村だが、「僕は倉木目線で演じていましたが、完成作品を観ると、正解はわからないけど、(柄本佑演じる)五代の目線もあるかもと思って観ると、全然物語の見え方が変わったりして。誰の立場から主観的に観るかで、随分違う話になるなと思った」とコメントした。
特に反響の多いラストシーンについて、監督は「原作が上下巻で非常に長く、それを2時間強の映画にまとめるにあたって、スタッフ、脚本の向井さん含めプロデューサーと話していたのは、“希望を持たせるラストシーンにしましょう”ということでした。原作者の東野さんもラストシーンについては好評でしたので、そこは希望をとにかく伝えられたらいいなと」と作品への思いを口にする。
その思いを受けて演じた松村は「ラストシーンは本当に難しかったです。和真がどう受け止めるか、そもそも受け止められるのかと。色々考えたけれどしっくりこなくて。たぶん、美令にとって何が救いかとか、物語にとって何が救いかっていうベクトルでずっと考えちゃってた分、ハマらなかったんだろうなと思って」と考えを巡らせたようだが、「
監督が『もっと実際に、人ってどうだろうね』というところを引き出してくださるので、『どんな顔していいかわかんない』が正解かもしれないし・・・。結構そこは賭けでしたね。
あとは気持ち。自分にとっても美令が救いだったし、やっぱ好きなんだなと」と試行錯誤しながら役と向き合っていった様子。
演じていても不安だったと話す松村。「怖かったですね。だから“OK!”って言われても『本当?』って。岸さんは。すごくいいお芝居ができると寄ってきて、(goo!ポーズをしながら)鼻息で教えてくれるんです(笑)」と回顧。今田も「それめちゃくちゃ分かります。もうそれを見られるのが、毎日すごく楽しみでした」と笑顔で同調していた。
同シーンを今田は「ラストシーンは、和真の一言で美令はすごく救われて。私は完全にそれを受け止めるところだったので。すべて現場で環境に任せたいという気持ちでした。そのシーンは時系列で撮影していただいたので、ありがたい環境でした」と感謝し、「松村さんは走ってくるシーンのために、現場周辺を走り込んで役作りをされていました」と感心しきり。
また、本作をより深堀りできるスペシャルクイズも! 前日に放送された『高校生クイズ』にひっかけ、松村が「間違えると泥んこになるなんてことはないですよね?(笑)」とツッコミを入れる場面も。まずは「タイトルにも関係する“白”“黒”“灰色”の色にちなんだ名前が登場するが、それは誰か?」という質問に、白は“白鳥”、灰色は“灰谷”、そして黒は“倉木”からとったとのことだった。なぜ「黒木」ではないのか?には、東野氏がズバッと一言。「そんな野暮なことはしない」とおっしゃったそう。
次に「本編で上映開始から倉木和真と白石美令が登場するまで、何分かかったか?」には「21分ジャスト!」が正解。監督は「そこまで長く主人公が登場しないのは珍しいし挑戦でもあったのですが、原作と同様に五代の捜査シーンから幕を開けて、令和における刑事像、捜査の流れを最初に見せること、過去の事件を描くことで、過去と現代とさらに愛知と東京の繋がりを提示することが今作において非常に重要なシーンだし、東野先生が大変こだわられたポイント。原作でも和真が父・達朗の自白に戸惑うシーンにたどり着くまで126ページあるんです。それを映画として理解しやすい尺にしました」と、ていねいに説明した。
さらに、イベントでは映画の公式キャラクターの白と黒のぬいぐるみが登場。SNSでも人気となっているものだが、実は名前が発表されていない。「実は我々がしぼり出して決めた名前があるんですが・・・お蔵入りになりまして」と松村。ここで、その名前を発表することに。白色のぬいぐるみは、今田が「見た目のまま、『白鳥(しらとり)』ちゃんです」とニッコリ。松村は黒色のぬいぐるみを見つめながら「『こうのもり』くんです」と披露。「これ苗字ですね。下の名前はまだついてないですけど。なんで「の」が入るかって話ですが、『こうもり』さんでも良かったんですけど、そんな野暮なことはしない(笑)」と東野氏ぶいて笑っていた。
【STORY】
善良な弁護士・白石健介(中村芝翫)が、刺殺された事件。
「私がやりました。”すべての事件”の犯人は私です」
容疑者として浮上した一人の男・倉木達郎(三浦友和)。彼の自供により事件は解決したはずだった―。
だが、容疑者の息子・倉木和真(松村北斗)と、被害者の娘・白石美令(今田美桜)は、
互いの父の言動に違和感を抱く。
「なぜ父は、殺人を犯したのか―?」「なぜ父は、殺されないといけなかったのか―?」
出会ってはいけない、容疑者の息子と被害者の娘が手を取り合ったとき、
“真実”が揺れ動く。
【作品概要】
原作:東野圭吾 『白鳥とコウモリ』(幻冬舎文庫)
製作幹事:松竹 日本テレビ
監督:岸善幸
脚本:向井康介
出演:松村北斗 今田美桜
柄本佑 / 前原滉 井之脇海 宇野祥平
松岡依都美 松尾諭 丸山智己 三浦誠己 斉藤陽一郎
原田琥之佑 のせりん 漆山拓実 五頭岳夫
中村芝翫(特別出演) 井川遥 吉田羊 風吹ジュン
三浦友和
制作会社:テレビマンユニオン
配給:松竹
コピーライト:©2026「白鳥とコウモリ」製作委員会
公開:9月4日(金)全国公開
公式HP:movies …
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