「これが1番面白いんだ」を詰め込んだ、とんでもない演劇!音楽劇『超、Maria』開幕しました!
7月4日(土)より東京・I’M A SHOW(アイマショウ)にて、もも(チャラン・ポ・ランタン)、根本宗子、田村芽実、清水くるみが出演する音楽劇『超、Maria』が開幕した。初日に先立ち、取材会とゲネプロが行われた。
小春 根本宗子 もも 清水くるみ 田村芽実
本作は、2020 年に劇作家・演出家・俳優としてマルチに活躍する根本宗⼦と唯⼀無⼆の⾳楽性を放つ⾳楽ユニット、 チャラン・ポ・ランタンがタッグを組み、完全オリジナル⾳楽劇として誕生。チャラン・ポ・ランタン のボーカルのももと根本による⼆⼈芝居に、同じくチャラン・ポ・ランタンの⼩春が⾳楽を手掛け、⼩春とカンカンバルカン楽団の⽣演奏が舞台を彩った。 その後、コロナ禍では、配信⽤の新たな演出で完全無観客、カメラ1台で収録した映像を配信。大きな話題を呼んだ。
伝説的な舞台として再演を望む声に応え、今回は初演メンバー(もも×根本宗⼦)によるオリジナルペアに 加え、根本との親交の深い⽥村芽実×清⽔くるみという強⼒なペアを迎えたWキャスト・2チーム制で待望の再演を果たす。
【取材会】作・演出・出演の根本宗子と、音楽の小春(チャラン・ポ・ランタン)、出演するもも(チャラン・ポ・ランタン)、田村芽実、清水くるみが登壇した。
田村 :ワクワクな気持ちで初日を迎えるのは子役以来だなと、そのぐらい本当に楽しみです。
「出たいです」と簡単に言うもんじゃなかったと思うぐらい、稽古は難しくて大変で、体力的にも精神的にきついと思う瞬間もありましたが、それと同じくらい毎日楽しくて、発見もありました。初めてこの作品を見た時に、根本さんのおっしゃる「1番面白いものを詰め込んだ」を私も感じました。この作品は本当に面白くて楽しい。それが私だけじゃなく、きっと観に来てくださった方全員、それは老若男女問わず、みんながいろんなポイントに共感したり、面白さを感じたりしてもらえる作品だと感じています。
清水:ゆう役を演じさせていただきます、清水くるみです。初演を拝見して、演劇を超えたエンターテイメントで、パワーをもらえる作品だと思って、その作品に携わらせていただけることが嬉しいのですけれど、稽古は本当に大変で、見て楽しい分だけやっぱり大変なことがあって、私は緊張して、どうしよう…みたいな感じです。でも、かな(田村芽実)が振り回してくれ、ゆうはそれに向かって頑張っていきたいと思います。
音楽劇の枠を超えたエンターテインメントで、上演時間も75分で、ジェットコースターみたいな作品なので、テーマパークに来るぐらいの気持ちで観に来ていただけたらと思います。
もも :私が根本さんの作品が大好きで出させてほしいとしつこく言ったところ、6年前の初演の時に根本さんがこの演劇を作ってくれました。「あの楽しさがもう1回、劇場でできるんだ!」という喜びを噛み締めております。今日は(田村&清水の)おふたりがこの後にゲネと初日本番で、私たちチームは明日が初日です。本当に心からウキウキワクワクしてます。
初演の時は、稽古の度に台本が3枚ずつくらい増えていって、その度にその場で小春ちゃんが音楽を作って、毎日毎日それでどんどん台本が書き進められて、稽古の最終日に向けて劇が出来上がるみたいな作り方で、かなり特殊でした。そういう瞬発力が問われる、この2人でないと作れなかった音楽とお芝居という作品です。
メインビジュアルのイメージから「難しい感じかな」と思われた方も、ミュージカルを観たことがないという人も、75分間あっという間に楽しめる舞台です。まだ始まっていないのに、終わってしまうのが寂しくなってしまうくらい愉快で、生きるエネルギーがもらえる舞台だと思います。ぜひ観に来ていただきたいです。
根本 :6年前が初演で、コロナ禍に配信版も作らせていただいて、私としても思い出深い作品です。がっつり音楽劇でタッグを組んだのは、この作品のチャラン・ポ・ランタンのおふたりが初めて。6年を経て、もう一度ももさんと稽古で演じてみて、小春さんが作ってくれた曲を歌う楽しさが蘇りました。演出家としては新たな出演者のおふたりと稽古する中で、それまでは気づかなかったこの作品の魅力を、また再発見できたので、さらにバージョンアップしていると思います。今日2人の初日をご覧になる方は楽しんでいただきたいですし、我々も6歳、歳はとっておりますが、それを感じさせないパワーで参りたいと思いますので、1人でも多くの方にご覧いただけたら嬉しいと思っています。
自分がミュージカルや音楽劇を作るクリエイターになるとは6、7年前までは思っていませんでしたが、「根本さんのミュージカル見てみたい」と言ってくださった方がいて「音楽劇をやった方がいいよ」と強く言ってもらえるきっかけがあって、「誰とやりたいかな」と考えた時に、最初にご一緒したいと思ったのがチャラン・ポ・ランタンのおふたりでした。
振り返ってこの作品を見た時に、やっぱりとんでもない演劇だと思います。演劇と音楽を信じる力で、当時の自分がとんでもない熱量で「これが1番面白いんだ」を詰め込んだ作品だと思います。今回は改めて全キャスト、全スタッフ、全バンドの方々とブラッシュアップできているので、来た方が絶対楽しいと思う作品になったと自信を持っています。今日は(田村&清水)おふたりの初日なので演出家としての気持ちですけれども、この扮装をしている今は「(役か演出家か)どっちだ?」みたいな気持ちでここに立っていて、囲み取材が演出家でない状態で立つのは初めてで、今ちょっとどぎまぎしておりますが、演出家としても演者としても全力で作りました。
ももさんと芽実ちゃんが同じ役なのは、2人とも私の中で天真爛漫なキャラクターが似合うおふたりで、芽実ちゃんは声の良さも、またももさんと違った味を持っているのでいいなと思ったので。ゆう役は自分がやっている役を別の方にお渡しするのは、自分にとって1番の迷いどころでした。ももさんとやるならどういう人が横にいたらいいかを考えてゆう役は書いてしまっていて、(初演は)自分がやりながら演出している部分があったので、そこを1から一緒に考えて、作ってくれる女優さんを考えた時に、くるみちゃんが1番適任じゃないかと思いました。くるみちゃんがゆう役をやってくれたことで、私も自分の役をもう1 …
北山宏光、極寒の中での撮影でまさか自分も凍結寸前?!注目ポイントは“白い女”! 映画『氷血』公開記念舞台挨拶
雪に覆われた耽美的な白い世界で、恐怖は、美しさを纏い、残虐に暴走する―
呼吸、凍結。《侵蝕感》ホラー誕生!
主演・北山、「早くOKを出してくれ」
極寒の中での撮影でまさか自分も凍結寸前?!
注目ポイントは“白い女”!
雪に閉ざされた世界を舞台に、家族の平穏な日常が突如“白い怪異”に侵されていく《侵蝕感》ホラー『氷血』が、全国公開中。(配給:ショウゲート)
近年、『8番出口』『近畿地方のある場所について』『事故物件ゾク 恐い間取り』などヒット作が相次ぎ、かつてない活況を呈する日本ホラー界。その最前線に、新たな衝撃が殴り込みをかける。主演を務めるのは、7年ぶりの映画出演で本作がホラー映画初主演となる北山宏光。ヒロインには、新境地に挑む加藤千尋(セントチヒロ・チッチ)。認知症の父役を、圧倒的な存在感と怪演で描き出すのは佐野史郎。監督は、『ミスミソウ』でJホラーに革新をもたらした内藤瑛亮。脚本は、第3回日本ホラー映画大賞を受賞した片桐絵梨子が担当する。さらに、撮影監督には『ドライブ・マイ・カー』の四宮秀俊が参加し、白の世界を、静謐で耽美、そして残酷な映像体験へと昇華させる。
古くから雪国で語られてきた“白い存在”。 それが何なのか――確かなことは誰も知らない。“それ”を感じた瞬間から、人の視線は狂い、行動は歪み、日常は静かに、しかし一気に壊れていく― 吹雪は強まるほど視界を奪い、人を迷わせる。絶望的なホワイトアウトの恐ろしさと、その奥に潜む異様な美しさ。 “白の恐怖“は、呼吸が凍りつく速度で、観る者の感覚を侵蝕していく――。この夏、美しくも残虐な体感型ホラー、誕生。
<イベントレポート>
主演・北山宏光、豪雪の撮影での苦労を振り返る
注目ポイントはいたるところに出てくる“白い女”たち
この日の舞台挨拶は、朝8時半スタートという早い時間からの上映となったことを踏まえ、北山が「朝8時半からのホラーはいかがだったでしょうか。思いを込めて作った作品ですので、観ていただいてとても嬉しいです」とあいさつ。続く加藤も「今日はいかがでしたか? この何カ月間の間、皆さんのお言葉をいっぱい吸収したいなと思いながら、昨日もいっぱいエゴサーチをしました」とコメント。北山が「良かった?」と尋ねると、「まあまあ」と返して会場を大笑いさせた加藤だが、実際は「けっこう良かったですよ」と付け加えるなど、手ごたえを感じているようだった。
ホラー映画への出演は本作が初となる北山と加藤だが、ホラーが苦手な北山、ホラー好きな加藤と、そのスタイルは対照的だ。「僕はホラー映画が本当に苦手で。見るたびにビックリして。本当にドキッとしてしまうんです」と語る北山だが、「演技として届けること、ギミックなどは面白いと思いました。台本だけだとくみ取れなかったような箇所もあったんですけど、実際に現場に入ってみると、こういうふうにカメラを組むのか、こういうふうな撮り方をするのかと感じて。そしてここから、編集で音が出されて、どんどんと積み重なっていく。そういう作品が作り上げていく過程も、とても楽しかった」と述懐。
一方で、「寒さで身体は震えていましたけど、心は躍っていました」と笑顔を見せた加藤は、「内藤監督が投じてくれる怖いシーンはあったけど、一個一個に自分なりの解釈でこだわりを加えてくのが楽しくて。目の動き、身体の動きひとつで恐怖度が増していくというのはホラー映画を観るときも感じることなので、そういうのを研究するのが楽しかったし、普段怖がってる北山さんが、怖いお芝居をしているのを見るのも楽しかった。」とコメント。内藤監督も「それはうまくいっていたと思います。ちゃんとカメラに表情を見せながら、どう撮られるのか、意識しながらとうのは難しいけど、やはり恐怖に歪んだ顔に美しさがあるのが大事だったと思ったので」と太鼓判を押した。
観測史上最大の降雪量を記録したという過酷な撮影となった本作。そんな撮影において現場での“心の支え”になったものは何かという質問に、北山は「あったかいもの全般が身体に染みるというのが分かった現場でした。みそ汁があるとすぐになくなった」と述懐。さらに温泉も心の支えになったようで、「そこに逃げ込んだんですが、温度差がすごくて。前が見えないくらいモクモクしていた。でもまた行きたいですね」と振り返る。
一方の加藤は「ホッカイロに命を救われました」とコメント。「特に脇の下をあたためてください。脇の下のホッカイロってすごいです。私はホッカイロに救われて生き延びたわけですが、それとご飯ですね。これが本当に美味しくて。映画の中に婦人会のシーンがあったと思うんですが、あそこに出演された方は地元の方で。その中に馬肉を取り扱っている方がいらっしゃったので、美味しい馬刺しをいただきました」と笑顔を見せると、北山も「馬肉は美味しかったね」とその意見に同意。食事も彼らにとって心の支えとなっていたようだった。
そんな中、内藤監督は、今回の撮影が、幼い娘と初めて長期間離れることになったということで、若干のホームシックにかかっていたことを告白。毎日のビデオ通話が心の支えとなっていたという。そんなある日、撮休日に娘の保育園の発表会があるということを知り、早朝に現場を出発。およそ5時間かけて娘の発表会を見るために家に帰り、娘の発表会を見た後、また5時間かけて現場に戻る、という深い親心を覗かせると、「やはり大事な時期なんで。見逃したくなかったので、良かった」としみじみと付け加えた。
そして映画上映後ということで、後半のトークはネタバレありで展開。衝撃的なクライマックスに込めた意味などについての裏話を続々と披露。「この作品はもともとの雪女の伝承を再解釈し、再定義するような話なので。あの話にあるような家父長制とか、悪い意味での古い家族観みたいな男女観を否定する話に持っていきたいと思った」と説明する内藤監督。ラストの壮絶なバトルシーンについては「絵本の中でも、子どもを傷つけたら許さないというところもあったので、観る人によっては爽快感を感じると思う。応援上映があったら『いけ!倒せ!』と声が出るように話を持っていったところはあります」と明かす。
北山自身、雪山の中でのクライマックスのシーンは特殊メイクを用いて、雪の上に寝そべっていたとのことで、「早くOKを出してくれ、と思いながら転がっていました」と苦笑い。内藤監督も「その気持ちは分かりつつも、カメラマンにはゆっくりとズームしてくださいと言っていました」と笑いを誘いつつ、極寒の撮影ならではの苦労話を明かした。
さらに、リピート鑑賞の注目ポイントとして、北山は画面の至る所に潜む“白い女”の存在を挙げた。「序盤から何気ないところに出ていますから。気付くとたくさんいるんですよ」と北山が語ると、内藤監督も「20人弱は出てくると思います。たとえば加藤さんが佐野史郎さんの背中をたたくシーンがあって、実は画面の隅のベッドの下に女性の手が映っています」と内藤監督が明かすと、北山、加藤ともに「気付かなかった」と驚きを隠せない様子だった。
そしてあらためて「もしホラー映画の世界に入ったとしたら、一番最初に死亡フラグを立てられるのは誰か?」という質問が投げられ、全員一致で北山が選ばれた。ホラーのセオリーを知らない北山自身も「ふたりともホラーがお好きだから。こうしたらこうなる、というのが分かっているんで、先のことをかわすことができると思うんです。でも僕は本当に何も分からないので。一歩出たらすぐに、という感じだと思います」と自己分析。
一方、「最後まで生き残る人物としては誰か?」というテーマになると、「私の好きなホラー作品の傾向として、最後の方に女の子が無双モードに入るものがあるんですけど、今回も悠希がそのモードに入る瞬間があるじゃないですか。やっぱり女は強いみたいな瞬間がすごく好きなシーンなので。いろんな怖いことを経験して、最後にスカッと勝つから私が勝ちます」と宣言。
内藤監督も「実は海外の学術用語としても、最後まで生き残る女性を指す“ファイナルガール”という言葉があるんです。基本、ホラーというのは、社会に抑圧された女性が犠牲になることが多いんですけど、最後に抑圧されていた女性がやり返すということで“ファイナルガール”という言葉があるので、それはすごく正しいんです」と続けるなど、加藤の意見に補足説明。加藤も「その言葉はいいですね。なんかカッコいいな」とその言葉を気に入った様子だった。
またホラー映画初心者への鑑賞アドバイスを尋ねられた加藤は「やっぱり何かで隠したいということがあるので、手ぬぐいとかなんですかね」とコメントし、ドッと沸いた会場内。内藤監督は「ビールとポップコーンじゃないですかね」とコメントするなど、ワイワイと楽しむスタイルを提案していた。
そんな内藤監督も、母親の影響により、ホラー映画を楽しむようになったというが、「僕は落ち込んでいる時に見るのが好き」と独特のホラー観を展開。「人って平等に死ぬんだなと教えてくれるジャンルなので、心が洗われるんです。悩んでる人も、自分を悩ませてる人も、みんな平等に死ぬ。悩んでもしょうがないなと思えるんです。命はみんな平等なんだなと思うんです」と語ると、加藤も「本当に落ち込んだ時にいいですよ。本当にここでしか出ないような脳汁が出てくるんで」とその意見に深く共感している様子だった。
そんなイベントもいよいよ終盤。最後のコメントを求められた内藤監督は「この作品は本当に大変な撮影で。ロケバスが7回もスタックし、雪壁に突っ込んで動けなくなったりと、本当に生きて帰れるのかと思うほどの作品なので、無事に生きて帰ってこれて、作品を仕上げることができて。こうやって劇場で皆さんにお届けすることができて本当にうれしく思います。映画が映画館の中で生きられる時間って本当に限られているので、ひとりでも多くの人に観ていただけたら」と呼びかけた。
加藤も「私が演じる悠希は、この世のどこにも居場所がないと感じてるんですが、気付かない間に孤独を抱えている人はたくさんいると思います。でもこの作品は、ただ怖いだけじゃなくて、最後には少し光をさしてくれる作品なのではないかと思うので、映画館に来た人が、寒さを感じながらも、あったかい気持ちで帰ってもらえるのではないかと思っているので、大切な人と何度でも観てほしいです」とPR。
そして最後に北山が「スタッフさんもみんなで一丸となって、頑張って作った作品です。恐怖としては、やはりホラー的な要素もあるんですけど、人としての怖さもあって。そういう恐怖も感じていただけたらうれしいなと思いますし、あの白い女は一体何人いるのか。それは監督も正確な人数を把握していないとのことなんですが、いつかネットなどで最終的な答えを出せたらいいなと思っておりますので。ぜひともこの作品を盛り上げていただけたら」と大盛況のうちにイベントを締めくくった。
(オフィシャルレポートより)
映画『氷血』
【ストーリー】
幼い息子・晶を連れて、豪雪地帯にある夫の実家に移住した稔(北山宏光)と悠希(加藤千尋)の夫妻。穏やかな日常を願った二人だったが、認知症の父・茂は、なぜか悠希にだけ激しく怯え、亡き妻の名を叫ぶ。ある朝、茂は異常な姿で怪死する――その瞬間を境に、家族は疑念と恐怖に苛まれ、やがて、家の中には不気味な“白い女”が次々と現れ、日常を侵していく―稔は気が触れたかのように、“白い女”の絵を描き続け、幼い晶の目には母の姿が次第に“別の何か”へと映りはじめ、家族は一人、また一人と壊れていく――。
雪の結晶に魅入られ、理性を失った稔、侵蝕される悠希、そして危険にさらされる晶。これは、呪いか、幻想か、それとも現実なのか。雪原が鮮血に染まるとき、未知の“白い恐怖”が姿を現し、残虐に暴走するー
出演:北山宏光、加藤千尋、山谷碧都、佐津川愛美、福島リラ、渡辺哲/佐野史郎
監督:内藤瑛亮
脚本:片桐絵梨子
2026年/日本/カラー/1:2/DCP5.1ch/98分/PG12
配給:ショウゲート
Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会
公式HP: https://hyoketsu-movie.jp/
新宿バルト9ほか全国公開中!
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板垣李光人「愛され、恐れられる映画に」キャスト陣が口にしてはいけないまさかの秘密告白!? 映画『口に関するアンケート』初日舞台挨拶
原作:背筋『近畿地方のある場所について』×監督:清水崇『呪怨』
板垣李光人、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹(TAGRIGHT)
映画『口に関するアンケート』
板垣李光人「愛され、恐れられる映画に」
世界が注目する“口旋風”が日本を席巻!
キャスト陣の口にしてはいけないまさかの秘密告白に会場騒然!?
女性の口元が大きく写された不気味な表紙、奇妙なタイトル、そしてスマートフォンよりも小さい異様なサイズ感。書店に並ぶ数多の小説と一線を画す強烈な存在感を放つ書影。一度見たら忘れられない手のひらサイズの装丁とたった60ページという短い物語の中でしっかりと恐怖を味わえる“新感覚な読書体験”として、SNSを中心に「逆に怖い」「怖すぎて人に薦めたくても薦められない」「読んだ感想を何一つ言えない」と話題が拡散し、累計45万部を突破した「口に関するアンケート」(著者・背筋/ポプラ社刊)。
心霊スポットとして知られる墓地に肝だめしに向かった大学生たち。しかし翌日、1人の女子大生が忽然と姿を消した。残されたのは墓地を訪れた5人の大学生たちが語る“不可解な証言”だけ。あの夜、いったい何が起きていたのか?証言から導かれるその“真相”を知った者には、何が起きるのか……。実写映画単独初主演となる板垣李光人に加え、綱啓永、吉川愛、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹(TAGRIGHT)ら若者世代を中心に人気を博し、今最も注目を集める2025年の顔ともいえる俳優陣の豪華共演で衝撃の実写化が実現した。
<イベントレポート>
7月3日(金)より全国公開を迎えた映画『口に関するアンケート』。「シッチェス・カタロニア国際映画祭」、「プチョン国際ファンタスティック映画祭」に続き、カナダのモントリオールで行われる「ファンタジア国際映画祭」への出品も決定し、国内外でも“口旋風”を巻き起こしている本作の初日舞台挨拶が7月3日(金)、丸の内ピカデリーにて開催された。
イベントが始まると、MCの呼び込みとともに、キャスト・監督が客席後方の扉から登場。予期せぬ演出に、上映を終えたばかりの会場からは大きな拍手と歓声が沸き起こった。登壇者たちは、客席通路を歩きながら笑顔で手を振り、観客のすぐそばを通ってステージへ。間近に現れたキャスト陣に客席の熱気は一気に高まり、公開初日ならではの華やかな高揚感に包まれる中、まずは登壇者から一言ずつ挨拶が行われた。
墓地への肝試しを提案した大学生・翔太を演じた板垣は、「ようやくこの映画を皆さんの元へ届けられるということで、本当にうれしく思っております」と公開初日を迎えた喜びを語り、「皆さん、楽しかったですか?面白かったですか?」と上映後の観客に呼びかけると、その問いかけに応えるように、客席からは大きく温かな拍手が沸き起こった。続く、翔太の昔馴染みである明るい大学生・竜也役の綱は、上映後の客席の熱気に思わず驚いた様子を見せながら、「皆さんと少しでも楽しい時間を過ごせたらいいなと思っています」と笑顔で挨拶した。
さらに、肝試しの翌日に突如失踪してしまう女子大生・杏を演じた吉川は「憑依された私、いかがでした?」と、観客に問い会場を盛り上げ、不思議な霊感を持つ女子大生・美玲役を演じたMOMONAは「演技の経験もあまりない中で、(本作の撮影では)右も左も分からずでした。たくさんの方に支えていただいて、公開日を迎えることができました」と感謝を伝えた。
面白半分で撮影にやってきたやんちゃな大学生・堀田役の森は、「僕も皆さんと同じように、この日を待ちわびていました」と喜びを語り、堀田に強制的に肝試しに参加させられる気弱な大学生・川瀬役の西山は、「僕にとって、本作は初演技の作品です。皆様のおかげで、今日を迎えられたことがすごく嬉しいです」と感慨深げにコメント。「今日も盛り上がっていきましょう!」と力強く呼びかけると、MOMONAから「ライブですか?」とツッコミが入り、会場の笑いを誘った。
メガホンを取った清水監督は、劇中に登場する“呪いの木”を彷彿とさせる、セミの抜け殻のレプリカを全身にあしらった衣装で登場。「“呪いの木”を、たった今演じさせていただいております」とまさかの挨拶で笑いを誘い、「今日、僕だけ普段着ですみません」とお茶目に続けると、キャスト陣からも「怖い!」「情報量が多い!」とツッコミが飛び交い、冒頭から笑いの絶えない、和やかなムードでイベントがスタートした。
トークセッションでは、昨年9月の撮影から始まった本作をついに観客のもとへ届けられたことについて、板垣は「暑い時期に撮影が始まって、また暑くなってくる時期に公開されて、長いようで短かったなと思います」と、公開初日を迎えた実感をにじませた。続いて、上映を終え、衝撃のラストを見届けたばかりの観客を前に、綱、吉川、MOMONAが演じる上で心掛けたことを明かした。綱は、劇中で吊るされるシーンについて「ロープがすごく痛かった」と振り返り、「揺らし具合も難しくて、清水監督にしかわからないリアルさがあった」と撮影時の苦労を告白。
吉川は「初めて言えるのがうれしい」と前置きしながら、自身が土を掘るシーンについて「本当に落ちそうなくらい、顔を土に近づけていました」と苦戦したことや、清水監督からリクエストされた“羊の「メェ」と悲鳴を混ぜた”叫び声を、木の裏で15分ほど練習したという裏話を披露し、会場を沸かせた。また、同世代キャストが集まった本作について、プロモーション活動での思い出に関する質問も。西山は、先日実施された高校イベントでの思い出を披露。高校生たちの前を歩き、サインボールを投げていた際に「かっこつけて颯爽と歩いていたら、帰りにえげつない転び方をしてしまって…」と苦笑い。
MOMONAも「成人男性の方があんなにひっくり返っているのを初めて見ました」と振り返り、会場を笑わせた。西山は「グループのメンバーに話すと絶対にバカにされるんですけど、皆さん(『口に関するアンケート』のキャスト陣)に言ったらすごく心配してくれて、優しいなと温かさを実感しました」と語り、プロモーションを通して深まったチームの空気感をうかがわせた。
さらに、前日に発表された海外映画祭への出品についても話題に。シッチェス・カタロニア国際映画祭、プチョン国際ファンタスティック映画祭に続き、カナダのモントリオールで行われているファンタジア国際映画祭への出品、そして清水監督のW功労賞受賞が決定したことが改めて紹介されると、会場からは祝福の拍手が送られた。
清水監督は「今日、僕は何を話しても説得力のない格好で来ているんですけど……ありがとうございます。光栄です!」と照れ笑いを浮かべながら喜びをコメント。また、来週プチョン国際ファンタスティック映画祭に参加予定の板垣は、「上映される日が7月7日の七夕ということもあり、大ヒットもお祈りしながら、韓国に届けてきたいなと思います」と語り、世界へ広がる“口旋風”への期待を寄せた。
その後、イベントは本作の“口にしたいけど口にできない結末”にちなみ、登壇者がそれぞれ「口にしたいけど、口にできなかった秘密」をフリップに記して発表するコーナーへ。登壇者たちが一斉にフリップを掲げると、会場からは驚きと笑いが起こった。
板垣は「あっち向いてホイに勝てた記憶がない」と発表。かわいらしい秘密に、客席やキャスト陣から「かわいい!」の声が上がる中、その場で綱と対決することに。板垣は「こういう時、勝っちゃうんだよな」と話しながら挑戦し、見事勝利。「初めて勝ちました」と笑顔を見せると、会場からは大きな拍手が送られた。
続く綱は「177って、言って…いいかな…?」と発表。現在、公式プロフィールでは身長176cm …
中沢元紀「登場人物全員が幸せを求めてもがいている作品!」とアピール! 秋田汐梨&齊藤なぎさとともに恋愛観も交わす!ドラマイズム「幸せになりたいマサムネ君」第1話先行試写&完成披露トークイベント
SNSを中心に話題沸騰!発行部数シリーズ累計20万部※電子版含むの人気作『幸せになりたいマサムネ君』が、MBS/TBSドラマイズム枠にて2026年7月7日(火)より放送する。
ドラマイズム「幸せになりたいマサムネ君」(MBS/TBSドラマイズム枠にて7月7日より放送)の1話先⾏試写&完成披露トークイベントが7月2日、東京・ユナイテッドシネマお台場で行われ、主演の中沢元紀、共演の秋田汐梨、齊藤なぎさが登壇した。
発行部数シリーズ累計20万部(電子版含む)の同名人気作を実写ドラマ化した本作。売れない小説家のマサムネが、交際10年になる恋人との関係に不安を抱き、逃避のために別の女性と関係を持ってしまうところから始まる「三角関係」を軸に、人間のズルさと純粋さをリアルに描いた大人の恋愛群像劇となっている。
出演オファーを受けた際の心境を尋ねられると売れない作家・マサムネを演じる中沢は「素直にとても嬉しかったです。僕自身はこれまで誠実な役が多かったので、“中沢元紀でクズ役を見てみたい”と思っていただけたことがとても嬉しかったですし、僕自身、(クズ男役は)初挑戦だったので、新たな一歩という気持ちも込めて頑張りました」と喜びを口にし、マサムネと10年交際している恋人・モモカを演じる秋田は「私も素直にすごく嬉しかったです。オファーをいただいてから原作の漫画を読ませていただいたんですけど、純粋に漫画がとても面白くて、すれ違い合戦がすごく面白くて、どんどんスピードに乗って見終えてしまったので、どうドラマ化されるのかなという期待もありましたし、(原作の)絵の表情がとっても素敵に描かれているので、どう表情管理をしようかなと考えながら挑みました」と告白。
マサムネと相席バーで出会い、一夜を共にする女性・〇〇子を演じる齊藤は「某アプリで漫画を読んだことがあって、すごくかわいらしいタッチで、私自身も〇〇子ちゃんがすごくかわいいって思いながら読んでいたので、まさか自分が演じることになるとはと思って、とても嬉しい気持ちでした」と笑顔で語った。
また、自身の役を演じてみての感想を求められると、中沢は「楽しかったです。数か月前まで(TBS系ドラマ『時すでにおスシ!?』で)国民の息子をやらせていただいていたんですけど、マサムネ君の現場では監督もなんですけど、マサムネ君に対してため息が出ていたんですね。『何やってんだよ』という声がたくさんあって、そういう経験も初めてだったので楽しかったです」と声を弾ませた。
一方、秋田は「私は、撮影でマサムネ君のクズさを直接見ていなくて、昨日、1話のデータいただいて見たんですけど、彼氏の浮気現場を見ちゃったみたいな気持ちになって(笑)、すごく複雑な気持ちで見ちゃったので、今後もすごく複雑ではあるんですけど、モモカを演じていて、10年付き合ってきたという期間をどう表現するかみたいのはすごく難しくて、監督とか中沢さんと会話のテンポだったり、空気感みたいなものを一緒に作りながら演じさせていただいたかなと思います」と語った。
齊藤は「〇〇子ちゃんは本当に健気で、『何でもいいよ』って合わせちゃう子なんですけど、役どころとしては常に明るいギャルで、ただただ純粋にマサムネ君が好きという役なんですけど、私は逆にクズなところしか見ていないです(笑)」とコメントして会場の笑いを誘い、「本当にひどいんですよ。1話を見ただけじゃ伝わらないくらいひどくて、一度、段取りのときにあまりにも冷たすぎて私が笑っちゃって、その現場にいるみんなでもう笑っちゃうくらいクズだったことがあって、常に“クズだな”と思いながら撮影していました」と振り返った。
そして、先日、無事にクランクアップしたそうで、撮影時のエピソードを聞かれると、秋田は「みんなでワールドカップを見ました。ご飯を食べながら観戦をして、私はサッカーに全然詳しくないので教えてもらいながら見ました」と声を弾ませ、「『日本にワールドカップが来ることはあるんですか?』って聞いたら、(齊藤が)『いつか来るかもしれないですよ。いつか日本に来たら一緒に行こうね』って言ってくれて、“めっちゃかわいい!”と思って、私が1番日本に来ることを望んでいます」と期待を寄せた。
また、ムードメーカーは齊藤だったそうで、秋田から「初日から明るくて、MBTIの話とかしたね」と声をかけられると、齊藤は「もう大好きで。お二人ともすごく優しくて、現場自体がすごく優しい雰囲気だったので、私もめちゃくちゃ話しやすかったですし、お芝居もしやすくてありがとうございました」と感謝した。
同イベントでは、本作の内容にちなみ、恋愛観についてのお題に、◯(純粋)か、×(ズルい)かをジャッジする企画が行われ、『気になる人と初めて2人きりで食事に行った帰り道。本当は終電の時間に全然間に合うのに、もう少し一緒にいたくて『あ、時計見間違えちゃった!終電逃しちゃったかも……』と嘘をつくのは?』との問いに、×を挙げた中沢は「やる意味がわからない。(一緒にいたいと)言っちゃえばいいのに」と答え、同じく×を挙げた秋田は「まったく同じです。私が、終電あるのに『ないかも』って言われても嬉しくないですし、普通に『まだ一緒にいたいからもう一軒行こう』のほうがかわいくないですか?」とコメント。
対して、◯を挙げた齊藤は「(二人の話を聞いて)確かに…って思ったんですけど(笑)、どんな理由があろうとも一緒にいたいって思うのってかわいくないですか?というので◯にしたんですけど(笑)、確かに(一緒にいたいと)ちゃんと言えばいいですね。嘘をつく必要がなかったので×で(笑)」と二人の考えに影響され、回答を変更した。
次に、『好きな人にアプローチしたくて、相手の趣味(好きな音楽、アニメ、スポーツなど)を事前に徹底的にリサーチし、会った時に『え!私(僕)もそれ大好きなんだよね!運命じゃない?』と話を合わせるのは?』との問いに、×を挙げた中沢は「嘘ついてるじゃんって思っちゃいますね。無理して合わせにいかなくても、お互いの好きなものを共有したらいいんじゃないかなって」と吐露したが、MCから「一生懸命調べてくれたんですよ。女の子は(中沢に)好かれたいから。偶然を装ってお話をしてくれているんですよ」と声をかけられると、「それはちょっとかわいいですね」と心が揺らいでいた。
同じ質問に、×を挙げた秋田は「めっちゃ同じ熱量だと思って話していたら、急に『なんでそれ知らないの?』みたいなことが出てきたら、そのほうが嫌じゃないですか?(笑)。『今までのなんだったの?』ってなった時に、『実は好きだったから勉強して嘘ついてたんだよね』とか言われたら、『えっ!?』ってなりますね。そんなことやらなくていいよって思います。それなら『教えてほしい』って聞いてほしいですね」とコメント。
そして、今回も唯一◯を挙げた齊藤は「これはちょっと譲れないです」と力強く語り、「本当にかわいい。それこそ私のファンの方とかは、私の好きなものを好きになってくれたりするんですけど、やっぱかわいいなと思って。私もそれをやられたらすごく嬉しいですし、本当は好きじゃなかったとしたとしても、本当に好きになってきたりするじゃないですか。それがすごくかわいいなと思うので、私は◯かなと思いました」と自身の意見を貫いた。
さらに、マサムネが沼男(ダメ男だけど離れられない)として描かれていることにちなみ、自身がプライベートで抜け出せないほどハマっている(沼っている)ことを聞かれると、中沢は“煎餅”と答え「本当に最近なんですけど、どこでも売っている出汁と塩が効いている煎餅がありまして、それにすごくハマってしまいました」と打ち明け、「お菓子じゃないですか。僕はあまりお菓子を食べてこなかったので、体のことを考えると本当はやめたほうがいいんですけど、“まあお米だし”と思って食べちゃっている自分もいます」とにっこり。小腹が空いて、たまたま買って食べてみたところハマってしまったそうで、家にもストックをしているのかと追及されると「ストックはしないようにしています。(あると)食べちゃうので。でも(店に)行って目に入って、次の日に撮影がなかったら買っちゃうかもしれないですね」と笑顔で語った。
秋田は“マイナスイオン”と答え「休みがあって友だちと予定が合うとつい遠出をして、マイナスイオンを欲して、滝とか自然に足を運んでしまいます。昨日も17時くらいに思い立って友だちと静岡まで行って、20時に“さわやか”を食べました」と嬉しそうに話し、「行動力があるほうで、夜に思い立ってみたいなこともすごくあります。健康にはよくないかもしれないんですけど…」と明かした。
そして、齊藤は“少女漫画”と答え「少女漫画に激ハマりして、昨年末くらいからめちゃくちゃ読んでいます。子どもの頃からずっと少女漫画が好きだったんですけど、大人になってから読む少女漫画というのが本当キュンキュンするんですよ。なので、私は今、少女漫画の沼にどハマりしています」と告白し、大人になると見え方も変わってくるのかと尋ねられると「なんかキュンキュンします。マサムネ君もそうですけど、入り込めるんですよね」と目を輝かせた。
最後に、PRコメントを求められた中沢は「この物語はマサムネ君に限らず、登場人物全員が幸せを求めてもがいている作品になっています。人間の弱さだったり、未熟さ、ずるさみたいなものを、監督はじめ、共演者の皆さんとたくさん話し合って、意見を出し合って、原作へのリスペクトを持ってしっかりリアルに描いていきました」と言葉に力を込め、「この作品の中でマサムネ君は間違いなく間違った選択をしていると思います。でも、そんな間違った選択をしてしまう根底にあるものをリアルに描いているので、そこに注目しながら見ていただきたいですし、それぞれの思いがぶつかった末に、それぞれがどんな幸せを選択していくのか、全8話、楽しく見ていただけたらと思います」とアピールした。
(オフィシャルレポートより)
<全体あらすじ>
売れない作家・マサムネ(中沢元紀)は、交際10 …
『クロエマ』全5話 配信中! 杉咲花・多部未華子・岩瀬洋志、温かな撮影現場を収めたクランクアップ映像解禁!配信の反響に原作・海野つなみ 監督・今泉力哉から喜びのコメントも到着!
杉咲花・多部未華子W主演&初共演
『逃げ恥』海野つなみ原作・『1122』今泉力哉監督×今泉かおり脚本
Prime Originalドラマシリーズ
『クロエマ』
全5話 配信中!
杉咲花・多部未華子・岩瀬洋志、温かな撮影現場を収めたクランクアップ映像解禁!
配信の反響に原作・海野つなみ 監督・今泉力哉から喜びのコメントも到着!
Prime Videoは、Prime Originalドラマシリーズ『クロエマ』を240以上の国や地域で世界独占配信中。
6月26日から全5話配信中の本作は、『逃げるは恥だが役に立つ』で大人気を博した漫画家・海野つなみ氏の最新連載作品『クロエマ』の実写ドラマ作品です。杉咲花氏・多部未華子氏によるW主演&初共演で、占いの店を中心に起こる謎と、対照的なふたりの仲良くならないのに心地いい関係を描きます。監督は今泉力哉氏、脚本は今泉かおり氏が務め、Prime Originalドラマ 『1122 いいふうふ』でも話題になったタッグによって実写化されました。
Prime Originalドラマ『クロエマ』はAmazonプライム特典対象作品の最新作です。プライム会員の皆様は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、その他さまざまなショッピング特典やエンターテインメントをお楽しみいただけます。
本作は、恋も仕事も家も一度に失った30歳の女性・エマ(杉咲花氏)が、謎めいた資産家クロエ(多部未華子氏)の屋敷に辿り着いたことから動き出す物語です。性格も正反対のふたりがひょんなことから始めた占いの店には、さまざまな悩みを抱えた相談者たちが訪れます。占いの店を訪れる相談者たちの悩みを通してさりげなく織り込まれているのは、格差やルッキズム、SNSでの炎上など現代社会の問題。ふたりは占いを手掛かりに、相談者たちの言葉の奥にある、まだ明かされていない謎へと迫っていきます。
今回W主演で初共演の杉咲花氏・多部未華子氏、そして今回が初めての今泉組出演となる岩瀬洋志氏のクランクアップ映像が解禁となりました。
映像では、撮影を終えたキャスト陣が花束を受け取り、現場での思い出やスタッフへの感謝を語る様子が収められています。
杉咲氏は、「ありがとうございました。初日のクッキー爆食いから今日の階段の上り下りと、今泉組の洗礼を浴び続けた日々だったなと思います(笑)。すごく楽しかったです。本当に酷暑のなか、一人ひとりの皆さんが現場を温かい場所にしてくださって、本当にありがとうございました」と笑顔で振り返ります。さらに、「このせわしない日々の中に飲み込まれそうになる瞬間もあったのですが、現場に立った時だけは皆さんの顔を見ると安堵する自分がいて、この『クロエマ』というささやかな息抜きみたいなドラマに関わる中で、自分自身がこんな風にマインドを強くしてもらえることがあるんだなと感動するような日々でした。皆様とご一緒できて本当にうれしかったです」と、作品やスタッフへの感謝を語っています。
続いて多部氏は、「酷暑と呼ばれる中、暑かったんですけど本当にいい経験をさせていただきました。今泉監督とは久しぶりにご一緒させていただいて、今回も一癖も二癖もあるキャラクターでまた呼んでいただけてとてもうれしかったですし、今泉組を通して杉咲さんをはじめ、新しいスタッフの方やキャストの方との出会いもたくさんあって、毎日新鮮でとっても楽しかったです」と撮影を振り返ります。一方で、「でも占いのシーンは本当に辛かった」と、クロニクルカードを使った占いシーンでの苦労を笑いを交えながら明かし、現場を和ませました。
さらに、今回が初めての今泉組への参加となった岩瀬洋志氏のクランクアップには、杉咲氏が花束を手渡す一幕も収められています。岩瀬氏は、「本当にこんなにいい現場はあるのかっていうくらい幸せな時間でしたし、たくさん勉強にもなりました。これからの俳優人生にかけて、胸に刻んで頑張りたいと思います」と、作品への思いと感謝をコメント。最後には、そんな岩瀬氏を温かく見守る杉咲氏の姿も映し出され、『クロエマ』で描かれる優しく穏やかな世界観そのままに、撮影現場も終始和やかで心地よい空気に包まれていたことが伝わる映像となっています。
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