本日開幕!ミュージカル『ジェイミー』【動画】フォトコールと取材会、ゲネプロ
7月9日(水)より東京建物 Brillia HALLにて公演がはじまるミュージカル『ジェイミー』。初日に先立ち6日にフォトコールと取材会、ゲネプロが行われた。ダイジェスト動画では、プレスコールとゲネプロを交えて、その後に取材会の模様を合わせてご紹介する。
かなで 安蘭けい 三浦宏規 高橋颯 石川禅
本作は、英国BBCのドキュメンタリーに基づいた大ヒットミュージカルで、ドラァグクイーンを夢見る高校生ジェイミーが、差別や偏見と闘いながらも自分らしく生きていく様を見て、周囲の価値観が変わっていく物語。
2017年に初演され、ローレンス・オリヴィエ賞に5部門でノミネートされ、21年にはAmazon Prime videoで映画版も世界配信され、英国アカデミー賞優秀英国映画賞ノミネート。その後も世界各地で上演され続け、大好評を博している。21年に日本初演され大好評を得ての今回の再演。
初演から出演する高橋颯、安蘭けい、石川禅ほかの素晴らしいキャスト陣に加え、三浦宏規、渡辺大輔、岸祐二ら、新キャストが合流。エネルギッシュで最高に楽しいサクセスストーリーを展開する。
プレスコールでは、本作の1曲目の楽曲「誰も知らない」を、ジェイミー・ニュー役を高橋颯(WATWING)が演じた。
さらに、プリティ役を遥海、ディーン・パクストン役を吉高志音、ミス・ヘッジ役をかなで(3時のヒロイン)で披露。
吉高志音
ゲネプロではジェイミー・ニュー役を三浦宏規が演じた。
さらにプリティ役を唯月ふうか、ディーン・パクストン役を神里優希、ミス・ヘッジ役をかなで(3時のヒロイン) が演じた。
神里優希
泉見洋平 石川禅 岸祐二 渡辺大輔
ミュージカル『ジェイミー』
東京公演:2025年7月9日(水)~7月27日(日)東京建物 Brillia HALL
大阪公演:2025年8月1日(金)~3日(日)新歌舞伎座
愛知公演:2025 …
PrimeVideo『トモダチ100人よべるかな?』京本政樹、亀梨和也らの登場が判明!本予告第二弾解禁!
Amazon の新バラエティ番組
『賞金1 億円の人脈&人望バトル トモダチ100 人よべるかな?』
本予告第二弾が解禁!友情を試す心理戦に翻弄される芸能人たちの様子も
京本政樹、亀梨和也、ハイヒールリンゴ、アンミカ、ラファエルら
豪華芸能人の参加も明らかに
Prime Video にて、Amazon MGM スタジオ製作のオリジナル作品『賞金1 億円の人脈&人望バトル トモダチ100 人よべるかな?』が、2025 年8 月1 日(金)より世界独占配信される。
本作は、日本のAmazonのオリジナル番組史上最大の賞金1 億円を懸けた壮大なスケールのバラエティ番組です。友情を試す究極のマネーゲームに出演者たちが挑む様子が描かれる。この度、このゲームの中で次々と繰り広げられる仕掛けにトモダチたちが翻弄される様子が映し出される本予告第二弾が解禁された。また、京本政樹、亀梨和也、お笑いコンビハイヒールのリンゴ、アンミカ、YouTuber のラファエルら新たなトモダチの参加も明らかになった。
さらに、プレイヤーが電話をかけるトモダチリストの一部も併せて解禁され、本作の主題歌がみゆなによる書き下ろし曲「トモダマシ」に決定した。
◆『賞金1 億円の人脈&人望バトル トモダチ100 人よべるかな?』本予告第二弾
『賞金 1 億円の人脈&人望バトル トモダチ 100 人よべるかな?』は、Amazon プライム特典対象作品の最新作。プライム会員の皆様は、お急ぎ便やお届け日時指定便などの迅速で便利な配送特典を追加料金なしで無制限に利用できる他、その他さまざまなショッピング特典やエンターテインメントをお楽しみいただける。
この作品では、自ら「芸能界最強の人脈を持つ」と豪語する、さらば青春の光の森田哲矢、河合郁人、 Matt ら 3 人のプレイヤーが、制限時間内に最も多くの友達を集めた人が 1 億円を手にできるゲームに挑む。彼らは自らの人脈を活用し友達に電話をかけるが、伝えられるのは「自分のために来て欲しい」「出来るだけ長くいて欲しい」ということだけ。番組の趣旨や情報は一切言ってはいけない。集まった友人たちは何の説明もないまま、飲食物もイスなどのアメニティも用意されていない不気味な広い部屋で待たされる。そして、ゲーム主催者のバナナマン設楽統とバカリズムによる、友情を試す仕掛けが展開され、プレイヤーやトモダチは翻弄されていく。
解禁された本予告第二弾には、プレイヤーのために駆け付けた豪華芸能人たちが、予想外の展開に翻弄される様子が映し出されている。トモダチとして呼ばれた芸能人たちは、なぜ呼ばれたのかも知らされないまま、プレイヤーと会話もできず、ただプレイヤーを待ち続ける。清春は「何をしたらいいとかないんだ」と困惑した表情を見せ、他のトモダチたちも状況が分からないことで次第に不安を募らせていく。そんな中、主催者の設楽、バカリズムによる友情を試す仕掛けが次々と仕掛けられていく。総勢100 名を超えるトモダチたちの反応は様々。不満を爆発させる者、独自の推理を展開して場を混乱させる者、ついには仕掛けに屈してトモダチを裏切る者まで現れる。芸能界の縮図とも言えるほど豪華なメンバーが集結し、予想だにしない展開が巻き起こる筋書きのない人間ドラマに期待が高まる。
また、本予告第二弾では、京本政樹や亀梨和也、人気 YouTuber のラファエルや、お笑いコンビハイヒールのリンゴ、アンミカをはじめ、数多くの豪華芸能人の参加が解禁された。さらに同予告には「超大物」と顔を隠されたトモダチの姿が映される。プレイヤーの河合郁人が「え~っ!!!」と飛び上がるほど驚愕する様子や、主催者の設楽統も「ほら来たよ」と前のめりで驚く表情を見せるなど、その場にいる全員が頭を抱え驚くほどの超大物が登場する様子も映し出されている。
併せて、プレイヤーが電話をかけるトモダチリストの一部も解禁された。河合のトモダチには、お笑い芸人 NON …
『事故物件ゾク 恐い間取り』Snow Manによる本作の主題歌「SERIOUS」付きの新映像解禁!
実話を基にした、邦画ホラー史上最大級ヒット作の最新作
渡辺翔太(Snow Man)×中田秀夫監督(『リング』)
この夏、イチバンの
ホラーエンタテインメント開幕!
主題歌「SERIOUS」入り初映像解禁
“事故物件よく わかる恐くない動画”
最後の物件で明らかになる驚きの真実とは?
邦画ホラー史上最大級の大ヒットとなる興行収入 23.4 億円を記録し、社会現象になった『事故物件 恐い間取り』!その大ヒットホラーシリーズの最新作、『事故物件ゾク 恐い間取り』が 2025 年 7 月 25 日(金)に全国公開する。(配給:松竹)
『事故物件 恐い間取り』に引き続きメガホンをとるのは、『リング』(98)で日本映画界のホラーブームを牽引しハリウッドへも進出、その後も数々のヒット作・話題作を生み出し続けるホラー映画の名手・中田秀夫。原作は実際に事故物件に住みつづける松原タニシによる『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ(二見書房)。「恐すぎて部屋に入れない」とノンフィクション・ホラーとして絶大な人気を誇り、シリーズ累計 40万部を記録する、実体験による著書が、スケールアップして映画化! 渡辺翔太(Snow Man)が映画単独初主演。渡辺翔太は主人公「事故物件住みますタレント」桑田ヤヒロを演じ、ホラー映画に初挑戦する。ヤヒロと惹かれ合うヒロイン・春原花鈴役には畑芽育、ヤヒロが所属する芸能事務所社長の藤吉清役を吉田鋼太郎が務める。先日行われた完成披露試写会で本作がお披露目となり、「ホラー苦手だったけど楽しめた」「想定外の結末!」「ずっとハラハラドキドキしっぱなしでアトラクションみたいな映画だった」など大きな話題を呼んでいる。
主題歌「SERIOUS」入りの映画映像が初解禁!
胸が高鳴る新映像“事故物件よく わかる恐くない動画”
ヤヒロは人一倍憑りつかれやすい体質だった⁉
この度、本作の主題歌でありSnow ManのNEWシングル「SERIOUS」入った初の映画映像が解禁!“事故物件よく わかる恐くない動画”と題して、ホラーが苦手な人も楽しめる『事故物件ゾク 恐い間取り』の見どころをほぼ2分でご紹介!
渡辺翔太演じる主人公桑田ヤヒロは、幼いころから抱いていたタレントになる夢を叶えるべく、“最後の挑戦”として福岡から上京してきた青年。東京のとある芸能事務所を訪ね、社長の藤吉清(吉田)からの「君だったら“住みます”からだな」の一言で“事故物件住みますタレント”としての活動することに・・・。1軒目に住み始めた夜から早速ヤヒロに異変が起こる。自分には何のとりえもないと思っていたヤヒロだが、“優しすぎる”性格がゆえに、人一倍憑りつかれやすい体質であることが発覚!憑りつかれた映像がSNSで大反響を呼んだことで味を占めたヤヒロは、「この部屋出て行った方がいい。このままだと・・・」「寄り添いすぎると持ってかれるよ」と恋人の花鈴(畑)や、心霊研究家・神室(山田真歩)からの心配や忠告を受けながらも2軒目、3軒目とゾクゾクと事故物件の怪異に立ち向かい、ヤヒロだけでなく彼を取り巻く人々にまで異変が訪れていく。彼らに襲いかかる怪異の正体とは⁉そして、詳細が明かされていない4軒目、最後の物件で明かされる驚きの真実とは―⁉
すべてが実話に基づく『事故物件ゾク 恐い間取り』は7月25日(金)全国公開。この夏、イチバンのホラーエンタテインメント開幕まで、ゾク報をお楽しみに。
◆主題歌付き新映像“事故物件よく わかる恐くない動画
https://youtu.be/eR2c2OHR-PQ …
『木の上の軍隊』外国特派員協会記者会見 山田裕貴「これは人間の心のお話。ハートの問題です」
堤 真一×山田裕貴 W主演 / 監督 平 一紘
1945年、沖縄県伊江島――
終戦を知らずに2年間、ガジュマルの木の上で生き抜いた兵士の実話に基づく物語
沖縄絶賛公開中、7月25日(金)全国ロードショー
大ヒットの沖縄から世界へ。終戦から80年、語り継ぎたい実話に基づく物語
山田裕貴・平一紘監督、英語で挨拶「世界につなぐ平和への願い」
山田裕貴「これは人間の心のお話。ハートの問題です」
平一紘監督「僕自身、初めて沖縄戦に向き合った」
1945年、沖縄県伊江島で激しい攻防戦が展開される中、二人の日本兵が木の上に身を潜め、終戦を知らずに2年もの間生き延びた――そんな衝撃の実話から着想を得た作家・井上ひさしが原案を遺し、こまつ座にて上演された舞台「木の上の軍隊」が映画化。
先行公開中の沖縄では、初週の金土日3日間の週末動員がNo.1を獲得、2週目には評判が評判を呼び、前週比115%を記録するなど大ヒット中の本作が、いよいよ7月25日(金)より全国公開する。
宮崎から派兵された厳格な少尉を演じるのは、確かな演技力で日本の映画界を牽引してきた名優・堤 真一。沖縄出身の新兵に抜擢されたのは、数々の話題作で存在感を示す山田裕貴。ダブル主演を務める堤と山田は初の共演ながら、阿吽の呼吸で極限状態の兵士たちを、繊細かつ力強く、そして人間らしい可笑しみをもって表現。監督と脚本を手掛けるのは、『ミラクルシティコザ』のスマッシュヒットが記憶に新しい沖縄出身の新進気鋭・平 一紘。全編沖縄ロケ、伊江島では実際に生い茂るガジュマルの木の上で撮影が敢行された。
7月7日(月)に、日本外国特派員協会(FCCJ)にて、山田裕貴、平一紘監督が登壇する記者会見を実施した。本編を観たばかりの記者たちは、作品の素晴らしさと、作品に込めた想いを熱く語る山田さんと平監督に拍手喝采!感動的な記者会見となった!
<記者会見レポート>
終戦を知らずガジュマルの上で2年間生き抜いた2人の兵士の実話を元にした、映画『木の上の軍隊』(7月25日全国公開)。7月7日には公益社団法人日本外国特派員協会で試写会が行われ、上映後に主演の山田裕貴と平一紘監督が記者会見を行った。
国内外多くのメディアが集ったこの日、平監督は「この作品を終戦80年に撮れたことは大きな意義があると考えています」などと英語で挨拶。山田は「このような世界に発信できる機会を設けていただき、心より感謝いたします。一生懸命伝えるべく、手紙のような形にさせて頂きます」と英語で伝え、「この作品は誰が敵で誰が味方か、そのような戦争映画ではありません。誰もが望む平和な未来、これはどの国にいようと一緒だと信じています。そのなかで、戦争で戦った偉業よりも生きようとすることの滑稽さや生きていることが何よりも大事だと、そんな祈りのような作品です。どうかたくさんの人々に広がることを祈ります」と本作の核となるテーマを紹介していた。
沖縄県伊江島出身の新兵・安慶名セイジュンを演じた山田は「ものが食べられない、水が飲めない中で体重を落とすのは当たり前のことで、それ以外では、演じるシーンの中でこの瞬間に安慶名は何を思っているのだろうか?という事を、監督の『レディアクション!』まで考え続ける事。それしか僕らには出来ない。キャラクターのモデルになったお二人が何を思ったのか、台本にあるセリフなどの設計図をかみ砕いて演じるのが僕の中での役作りであり、安慶名への挑み方でした」と役作りを回想した。
宮崎から派兵された厳格な少尉・山下一雄(堤真一)と安慶名の関係性やその変化を描くために、平監督は「演じるお二人がまるで木の上で暮らすように撮影をしました。沖縄で実際に戦場になった伊江島に本物のガジュマルの木を植え、最初のシーンから最後まで脚本通りにほぼ順撮り(順番に撮影していくこと)をしました。お二人には、脚本に描かれていることに沿って木の上で生きてほしいというお願いをしました」と撮影を振り返った。
また沖縄出身の平監督は「僕が生まれた場所は戦争があった場所だとわかっていたし、小さいころから平和教育とか受けてはきたけれど、本作製作のための取材をするまで(沖縄戦に)真剣に向き合ってきませんでした。この映画を通して一番成長したのは僕だったのかもしれません」と実感。取材には2年をかけたそうで「安慶名と山下という二人のキャラクターに自分の意識や価値観も持っていきたかった。当時どんな思いで戦ったのか知りたくて調べたら、やはり辛い事ばかりだった。ただ僕のような沖縄戦から目を背け続けてきた人たちにこそ本作を届けたいと思いました。なのでたくさん工夫して、コメディシーンや涙が出るシーンを入れたりしてエンタメ作品として仕上げました。僕自身に向けて作ったと言っても過言ではないくらい、僕はこの映画を届かない人にこそ届けたいと思いました」と本作への想いを口にした。
外国特派員協会で会見を開いた意義について平監督は「戦争が起こす悲劇は、子供や民間の力がないような一番弱いものに向く。大国同士の争いになった時に辺境の国、島の人たちが悲惨な争いに巻き込まれる。この作品は日本とアメリカの争いを描いたものではなく、衝突のはざまにいる小さな人たちがどんな風に生き抜くのか描いたつもりなので、本作が色々な国と地域の人々に届くように願っています」と期待。
一方、山田は演じる上で「どこまで(安慶名の)モデルとなった佐次田秀順さんというホンモノに近づけるのか、何ができるかと考えた時に、自分に出来るのは考え続ける事とホンモノを味わうこと」を意識したそうで「僕は虫が大嫌いだけれど、ウジ虫を食べるシーンでは監督にお願いして実際に食べました。これはウジ虫を食べたことが凄いのではなく、僕がどれだけホンモノに近づけるのかの勝負のようなものでした。ウジ虫を実際に噛んで飲み込んで味わった感覚とか、そういったことを自分の身に感じていく。そこが一番大事だと思いました」と熱演を報告した。
迫る全国公開に向けて山田は「銃やミサイル、戦車を使った悲惨な戦争はあっては欲しくない。ただみんなが幸せにご飯を食べることが出来る。それが一番大事。年齢制限のない映画になっているので、子供たちにも伝えられる映画にもなっています。これは日本のお話ではなくて、人間の心のお話。日本人が戦争で嫌な思いをしたとか、そういうことを言いたいのではなくて、ハートの問題。それが世界中の大人たちだけではなく、子供たちにも伝わって欲しいです」と呼び掛けていた。
(オフィシャルレポートより)
映画『木の上の軍隊』
【STORY】
太平洋戦争末期、戦況が悪化の一途を辿る1945年。飛行場の占領を狙い、沖縄・伊江島に米軍が侵攻。激しい攻防戦の末に、島は壊滅的な状況に陥っていた。
宮崎から派兵された少尉・山下一雄(堤 真一)と沖縄出身の新兵・安慶名セイジュン(山田裕貴)は、敵の銃撃に追い詰められ、大きなガジュマルの木の上に身を潜める。仲間の死体は増え続け、圧倒的な戦力の差を目の当たりにした山下は、援軍が来るまでその場で待機することに。戦闘経験が豊富で国家を背負う厳格な上官・山下と、島から出たことがなくどこか呑気な新兵・安慶名は、話が嚙み合わないながらも、二人きりでじっと恐怖と飢えに耐え忍んでいた。やがて戦争は日本の敗戦をもって終結するが、そのことを知る術もない二人の“孤独な戦争”は続いていく。
極限の樹上生活の中で、彼らが必死に戦い続けたものとは――。
【原作:「木の上の軍隊」(株式会社こまつ座・原案井上ひさし】
作家・井上ひさしが生前やりたい事として記していたオキナワを舞台にした物語。タイトルは「木の上の軍隊」。
井上が遺した1枚のメモを基に、井上ひさし没後、こまつ座&ホリプロ公演として2013年、藤原竜也、山西惇、片平なぎさを迎え初演された。その後、「父と暮せば」「母と暮せば」と並ぶこまつ座「戦後“命”の三部作」位置づけられ、16年、19 …
Snow Man佐久間大介、映画初単独主演決定!『スペシャルズ』椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志ら豪華キャスト集結!
殺し屋たちが本気でダンス!?
佐久間大介(Snow Man)
映画初単独主演決定!!
椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志
豪華キャストと完全オリジナル作品で内田英治監督(『マッチング』)と再タッグ!!
殺し屋役で本格ガンアクションも初挑戦!
『ミッドナイトスワン』の内田英治原案・脚本・監督による完全オリジナル作品にて、映画『スペシャルズ』の公開が2026年春に決定した。主演は、本作で映画初単独主演の佐久間大介(Snow Man)。内田英治監督とは、『マッチング』以来の再タッグとなる。共演は、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志といった、豪華異色メンバーが揃い踏み!「殺し屋たちが本気でダンス!?」、かつてない<驚愕のダンスアクション・エンターテイメント>が幕を開ける!!
殺し屋たちが本気でダンス!?
原案・脚本を務める内田英治監督による完全オリジナル作品の本作は、年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、とある超高額報酬の任務を受けるが、そのターゲットの”くせ者”排除の唯一の方法は、まさかのダンス大会の優勝!経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロな凸凹即席チームが本気のダンスに挑む!?といった、先の読めないオリジナルならではのストーリーを展開していく。
そんなダンスチームの面々は、普段は児童養護施設の心優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、今回の任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人である風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、過去にある傷を負い群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、頭に血が上りやすい性格だが人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城とは兄弟分のような仲だが今ではすっかり落ちぶれてしまった元武闘派ヤクザ・村雨(小沢仁志)といった5人が集う。
任務の裏にそれぞれが抱えるある想い。バラバラな個性豊かなキャラクター、そして超異色の豪華キャスト集結で<殺し屋たちが本気でダンス>するというオリジナルストーリーを描く映画『スペシャルズ』。ぜひ、ご期待ください!
「作品への想いとメッセージ」
ダイヤ役:佐久間大介(Snow Man)
映像でのお芝居の楽しさのきっかけをくれた、僕にとっての恩師の1人、そんな内田監督と改めてタッグを組んで、主演として初めてやらせてもらう作品です。殺し屋とダンスがどう結びつくんだろうとワクワクしながら脚本を読ませていただきましたが、すごく面白くて、内田監督ならではの緻密な物語にもなっていて。そして豪華なメンバーのみなさんと一緒に。ダンスでは僕と悠太くんで、演技では椎名さん、青柳さん、小沢さんに引っ張っていただきつつも自分なりに全力で食らいついていきました。
初めて挑戦した本格的な激しいガンアクションや、様々な人との友情・愛情が育まれる優しい作品にもなっていて、さらにダンス、そしてコミカルでクスッと笑えちゃうようなシーンもたくさん詰まっている作品なので、ぜひみなさんに楽しんでもらいたいなと思います。
熊城役:椎名桔平
企画書を頂いた時、五人の殺し屋たちの物語で、チームを組みダンスを踊って大会に参加するとありました。何故にダンス?と思いましたが、脚本を読むうちにナルホドと。。しかし待てよ、ダンスなんてほぼ踊った事がない私。しかもキレキレの佐久間君や悠太君と一緒に踊るというのです。なので撮影に入る前に猛特訓をして頂き、満を持して現場にのぞみました。さて、その結果は如何に!内田監督の描く、バイオレンスとダンスが融合した全くもって新しい世界観を、是非とも劇場でご覧になって下さいませ。
桐生役:中本悠太(NCT)
最初にこの作品の企画を聞いたとき、「殺し屋がダンス…?」って正直ちょっとびっくりしました。でも脚本を読んでいくうちに、ただの意外性じゃなくて、ちゃんと物語として成立しているのがすごく面白くて、どんどん引き込まれました。
そして何より、桔平さん、翔さん、小沢の兄貴が、本当に全力でダンス練習を頑張っている姿を見て、僕も佐久間くんもすごく刺激を受けました。年齢もキャリアも関係なく、全員が同じ方向を向いて汗かいている、そんな現場がすごく心地よくて。現場はとにかく仲が良くて、いつも笑いが絶えなくて。勝手にですけど(笑)、また『スペシャルズ2』があればいいなって、本気で思ってます。
ぜひ劇場で、“スペシャルズ”の世界を楽しんでください!
シン役:青柳翔
映画「スペシャルズ」いよいよ解禁されました。
Snow Man佐久間⼤介くんを主演に椎名桔平さん、NCT中本悠太くんや小沢仁志さんと共演。
僕が演じるフリーの殺し屋が集まりダンスの大会で優勝を目指すという内容。
「お前、踊れるんだよな?」、「いや、劇団EXILEなので踊りはできません」を何度も繰り返すおじさん3人。いとも簡単に踊り出してしまう2人。
そんな中、ダンス練習が始まった本作品。
皆さんに楽しんでいただけると嬉しいです。
是非、劇場でご覧ください。
村雨役:小沢仁志
内田監督との仕事は楽しいがスリリングでもある
歌と踊りは無理だと言っているのに
前回は『列島制覇』で歌わされ、そして『スペシャルズ』では踊り
俺「踊れませんよ」
監督「大丈夫、簡単な踊りだから」
どこが簡単やねん!笑
初共演の5人が繰り広げるエンターテイメントを是非劇場でご堪能ください!
原案・脚本・監督:内田英治
ずいぶん昔。当時大好きな北野武監督の映画の現場で仕事ができるかもしれないと応募したアルバイトが、テレビ番組「天才たけしの元気が出るテレビ」だった。短い間だったが、ダンス番組の先駆けとなるコーナー高校生ダンス甲子園に携わって「ダンス」に魅了された。以来ダンスを題材にした映画を考えてきたわけで。すぐ近くに踊りの天才がいたのと、その人柄や演技のツボにはまり、長い付き合いとなった佐久間大介を主演にむかえ。椎名桔平、小沢仁志ら濃すぎるスーパー俳優たちにしっかりサポートしていただきました。個性バラバラ、まったく合わなそうな面々。むちゃくちゃなストーリー。正直制作は困難と諦めていた作品が、なんと完成してしまいました。ハラハラして、笑って、しかもじつは泣けてしまうのです。個性バラバラの役者たちがひとつになる瞬間は現場でも感涙。え、嘘だと思うならばぜひ劇場で確認を。
<映画概要>
殺し屋たちが本気でダンス!?年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たち。それぞれが抱える思いで、超高額報酬の任務を受けるが、ターゲットの”くせ者”排除、唯一の方法はダンス大会優勝ー。経験ゼロ、協調性ゼロ、やる気もゼロな凸凹即席チームが本気のダンスに挑む!?かつてない<驚愕のダンスアクション・エンターテイメント>が幕を開ける!
『スペシャルズ』
原案・脚本・監督:内田英治
出演:佐久間大介(Snow Man) 椎名桔平 中本悠太(NCT) 青柳翔 小沢仁志
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
©2026「スペシャルズ」フィルムパートナーズ
公式HP:https://eiga-specials.com
公式X/Instagram:@eiga_specials …
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