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藤原樹インタビュー! 『小説 BATTLE OF TOKYO vol.2』発売! 「リアルな僕たちと見比べてより楽しんでいただけたら嬉しいです!」

「BATTLE-OF-TOKYO」藤原樹さん-(101)

LDHが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』を小説化した待望の続編『小説 BATTLE OF TOKYO vol.2』が 7月16日より発売された。

本作は、世界的な大嵐から先端複製技術で奇跡の復興を遂げた都市・超東京舞台に繰り広げられる物語。ストーリーは特殊能力を持つ若者達が現れたところから始まる。ファイナル・ファクトを狙う怪盗団MAD JESTERS、最強無比の用心棒組織ROWDY SHOGUN、変幻自在のイリュージョン集団Astro9、風狂無頼のハッカーチームJIGGY BOYS。異なる望みを胸にした彼らと一人の少女の運命が絡み合い、動き始める――特殊な能力を持った若者たちのバトルが、ついに幕を開ける。

著者は、月島総記。同プロジェ クトの企画・構成にも携わる佐藤大、平沼紀久らBATTLE OF TOKYO企画チームが監修した「BATTLE OF TOKYO」の物語の原作小説第2巻に期待が集まっている。

Jr.EXILE のGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの4グループ、38人が物語の中でバトルを繰り広げるなか、この度、ROWDY SHOGUNに属するKISARAGIことTHE RAMPAGEの藤原樹さんに話を聞くことができた。藤原さん自身もワクワクするという物語。小説とプロジェクトへの思いを語ってくれた。

「BATTLE-OF-TOKYO」藤原樹さん-(69)

― 藤原さんが感じる「BATTLE OF TOKYO」の魅力を、お話しいただけますでしょうか?

「BATTLE OF TOKYO」は、超東京という架空世界の中で、Jr.EXILEの4グループがメインとなってバトルする物語ですが、現実の世界のグループとバーチャルの世界で存在するグループを比べながら見ていただければ嬉しいです。現実世界のイメージを残しつつ、この世界の中(BATTLE OF TOKYO)だけのグループが作られています。Jr.EXILE38人がそれぞれ個性的なキャラクターで登場し、色々なスキルを持って闘っていくところも楽しんでいただけると思います。

「BATTLE-OF-TOKYO」藤原樹さん-(7)

― THE RAMPAGEのキャラクターチーム“ROWDY SHOGUN”の特徴は?

“ROWDY SHOGUN”は唯一自分たちの意思ではなく、依頼されて六本木の世界、六本木の街を守っている軍団。凄く男らしくてカッコいいなと思います。六本木を守っているTHE RAMPAGE・・・なんか面白いですよね(笑)。それぞれのグループで渋谷や池袋であったり、場所も含めて楽しめると思います。

「BATTLE-OF-TOKYO」藤原樹さん-(12)

― バーチャルキャラクターは、皆さんがそれぞれご自身で考えられたとのことですが。

はい。まだこのプロジェクトが始まる前で、僕らも内容を詳しくは知らない状態で、「自分がもしアニメになるとしたらどういうキャラクターになりたいかとか、どういうスキルが欲しいか」というアンケートに答えて、キャラクターが作られていきました。名前や見た目など細かく書き出しました。

― キャラクターのパーソナリティーも細かく紹介されていますね。KISARAGIという名前もカッコいいです。中でも藤原さんがこだわった点はありますか?

キャラクターのイメージとして、アンケートに親がとんでもなくお金持ちで、財閥の御曹司・・・と書いたのですが、それがそのまま生かされていました。名前もこだわってお金持ちの家庭なので、金持ちっぽい名前をネットで検索しました(笑)。

「BATTLE-OF-TOKYO」藤原樹さん-(87)

― 好きな言葉や、動物に例えるなら猫というところはご自身と一緒?

そうですね。継続は力なり”“ローマは1日にしてならず”という言葉が好きな点や、心躍ること=アクセサリーという点も僕と一緒です。自分の要素も取り入れつつ、自分の理想像のようなキャラクターにしました。

KISARAGIは捜索チームで、いつもMI-YAという(神谷)健太さんのキャラクターとコンビを組んで活動しています。六本木の街を知り尽くしている情報量の多さと高い知識で活躍していきます。vol.1はプロローグ的な物語でしたが、いよいよストーリーが進んでいきます。vol.2からは、各メンバーとキャラクターそれぞれにフィーチャーしていき、各グループが初めて直接戦うシーンも出てきて、凄く熱くなる内容にもなっています。凄く読みやすいですし、今後の展開が楽しみになっていきます。ぜひ、vol.1も読んでvol.2を楽しんでいただきたいです。

「BATTLE-OF-TOKYO」藤原樹さん-(124)

― 自分の分身みたいなものが小説やアニメの中で活躍している状態って、どんな気持ちですか?

初めてのことで本当に不思議でした。vol.2では僕のことが結構描かれていますが、それを読みながら、今まで味わったことのないような感覚になりました。そしてこの小説が発売されて、皆さんの手に届くということも不思議ですが、素直に嬉しいです。本当にスラスラ読めますし、僕は自分が戦っている姿をイメージしたり、他のメンバーと接している姿をイメージしながら読ませていただきました。

― 今おっしゃったように、キャラクターがリアルに想像できるので、より物語に入りやすいですね。

38人いるので、すぐに名前を全部把握するのは難しいとは思いますが、僕も次々出てくるキャラクターの名前を調べてその人を想像しながら読みました。リアルに存在する人物が出てくる作品はあまりないと思うので、そこはまた新しい「BATTLE OF TOKYO」ならではの楽しみ方ができるのではないでしょうか。

「BATTLE-OF-TOKYO」藤原樹さん-(119)

― そんな小説の中にいる人たちがステージでも活躍するとなると、楽しさ倍増ですね。

ワクワクしますよね。先日開催された『RISING SUN TO THE WORLD』でも、「BATTLE OF TOKYO」のセクションがありました。アニメの映像が流れてからのパフォーマンス。衣装もアニメと同じで、もちろん僕も出ていましたが、僕も見てみたいな、客席から見たらどんなにワクワクするんだろうなと思いながらパフォーマンスしていました。

― このプロジェクトを考えられたHIROさんの想像力や企画が、改めて素晴らしいと思います。海外進出も視野に入れていらっしゃるとのことですが、そんなお話を聞かれていかがでしたか?

既に「BATTLE OF TOKYO」のMVを海外の方も見てくださっていて、本当に日本のアニメの影響力は凄いなと感じましたし、世界を視野に入れてということが夢じゃないなと現実味が沸いてきました。僕らも力を入れてもっともっとこのプロジェクトを盛り上げていかなければと気合いが入りました。今回、小説のvol.2が発売されましたが、これから漫画やアニメ、ライブなど色々な可能性が無限大なので、本当に僕らも置いていかれないように頑張っていきたいと思います。

「BATTLE-OF-TOKYO」藤原樹さん-(61)

― 38人いるキャラクターの中で、藤原さんが特に気になっているキャラクターはいますか?

気になるキャラクターはたくさんいますが・・・、中でもMAD JESTERSの関口メンディーさんのPARTEです。現実では最年長なのに、この世界では最年少なんです(笑)。PARTEの生い立ちが凄く気になります。

― 『BATTLE OF TOKYO』という壮大なプロジェクトをはじめ、LDHでは大々的なオーディションも予定されており進化を続けています。藤原さんの活動の場も広がっていくと思いますが、どんなアーティストを目指していきますか?

まずは、THE RAMPAGEの活動を頑張りたいです。アリーナツアー、目標であるドームツアーを成功させ、NHK紅白歌合戦に出演して国民的なアーティストになることが僕たちの目標です。個人的には役者もやりたいです。いま少しずつやらせていただいていますが、9月には舞台もありますので、映画やドラマなどにも出演して個人でも力をつけつつ、THE RAMPAGEに貢献していきたいです。

「BATTLE-OF-TOKYO」藤原樹さん-(107)

― それでは最後に、『小説 BATTLE OF TOKYO Vol.2』を楽しみにされていた皆さんにメッセージをお願いします。

ついに、『小説 BATTLE OF TOKYO vol.2』が発売されました。この小説は、『BATTLE OF TOKYO』プロジェクトならではの楽しみ方ができます。小説を読んで楽しんでいただくほか、僕たちのMVもあるので、現実の僕たちのグループと見比べながら読んでいただけると楽しさも倍増すると思います。これからもっともっとこの「BATTLE OF TOKYO」の世界が広がっていきますので、ぜひvol.1とvol.2を読んでいただいて、これからの展開を期待してもらえたら嬉しいです。

「BATTLE-OF-TOKYO」藤原樹さん-(108)

【藤原樹(THE RAMPAGE)】
1997年10月20日生まれ、福岡県出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして2017年にメジャーデビュー。俳優としても活動し、9月にはREAL RPG STAGE『ETERNAL』の出演を控えている。

撮影:ナカムラヨシノーブ

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◆書籍情報
『小説 BATTLE OF TOKYO vol.2』
月島総記
角川文庫
定価:640 円(税別)
発売日:2021年7月16日

【予約販売サイト】
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4041026482/

◆著者プロフィール
月島総記/小説家、シナリオライター。『emeth~人形遣いの島~』で第 3 回 スクウェア・エニックス小説大賞に入選し、2007 年に小説家デビュー。『巴里の侍』で第 1 回ダ・ヴィンチ文学賞 A.S.ゼロワングランプリ大賞を受賞。同作は宝 塚歌劇団で『Samourai』としてミュージカル化された。ライター集団「チーム月島」 代表を務め、ゲーム・アニメのシナリオも多数手がける。他の著書に『INGRESS THE ANIMATION ―NOVELIZED―』『ファイナルファンタジー零式 Change the World』など。


藤原樹さん
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