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福山雅治、「鑑賞ではなく体験を!」細部までこだわった映像に自信! 『ドラえもん』きっかけのファンに感激!「何でも挑戦してみるべきですね」『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』公開記念舞台挨拶

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『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』の公開記念舞台挨拶が、2月14日に東京・丸の内ピカデリーにて行われ、福山雅治が登壇した。

本作は、2024年10月13日に長崎スタジアムシティのこけら落としとして開催された福山雅治のフリーライブ「Great Freedom」を『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』として、長崎スタジアムシティのクリエイティブプロデューサーでもある福山雅治によって映画化。

時代を超えて今なお進化し続けるシンガーソングライター福山雅治の名曲の数々が、最新のライブアレンジで満員のオーディエンスの歓声と共に惜しみなく届けられるライブを、あらゆる角度から納められた映像、照明演出、会場の歓声が観る者に没入感を与え、Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)の最高の音響環境に合わせ制作。そんな映画館だからこそ味わえる、福山の脳内にある”理想のライブの音”、”理想のライブの映像世界”を追求した、”ライブを超えたライブ”体験ができる作品となっている。

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現在全国ツアーの真っ最中の福山。この日は、監督の福山が名古屋と東京を1日で横断するという弾丸公開御礼の舞台挨拶を実施。
名古屋から到着した福山は「先ほど私も名古屋から東京のほうに瞬間移動してまいりました。先ほどまで名古屋におりました。北海道、東北、関西、四国、中国、九州、よろしくお願いします」と全国のライブビューイング会場のファンに声をかける。

疲れも見せず(本人曰く『疲れてはいる』とのこと)最高の笑顔でファンに挨拶した福山。MCから全国のファンからの反響を発表されると、「その通り!」と納得顔。
例えば、「Live Filmというと、ライブを単にスクリーンで追体験するものかと思いきや、そうではないと。福山さんの脳内にある理想の音、映像、それを限りなく再現しようとしているのがこの映画なんだ」という書きこみに「120点!その理想への執着、執念がこのLive Filmですから」と福山。そして、「ライブ映画というと、ファン以外の人には誘いづらかったり行きづらかったりしがちだけれど、福山雅治をあまり知らない人でも大丈夫」と続くと、「150点です! むしろファン以外の人にも幅広く見てほしい映画です。全く関心がない人にふらっと来ていただいて。もちろん関心がある方にはより深く見ていただいて、ライブに行ったことがある方も、関心がない方も、広く見ていただきたい」と力を込めた。

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他の会場にも福山のグッズがあふれていたようで、「トートバッグとか福山さんのグッズ、“ちぃましゃ”くん、推しぬいです」という声に照れる福山。この日の会場にももちろん“ちぃましゃ”がたくさん。会場を見渡しながら、「この年齢になる自分のぬいぐるみで、自分にぬいぐるみを見せつけるという・・・」と苦笑いしながらも、「ありがとう!!」と満面の笑顔を振りまいた。

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また、会場に集まったファンとのQ&Aも。22歳の女性から「『BROS.』(ファンクラブ会員)ではない友達を誘って一緒に鑑賞したいと思っているのですが、何と言えば来てくれるか分からず困っています。あわよくば同世代のファンを増やしたいです。ましゃが22歳なら何と言って友達を誘いますか?」と言う質問に、福山は「『悪いもんじゃないよ』って(誘ってみたら?)」と答え、会場の笑いを誘いつつ、彼女が福山のファンになったきっかけが気になったよう。

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「『ドラえもん』の福山雅秋がきっかけでファンになって、沼にハマりました」女性が明かすと、「何でも挑戦してみるべきですね(笑)」としみじみ。「『ドラえもん』様からよっこいしょと、こっちの沼へ。ありがとうございます」と感謝した。

ライブフィルム第2弾となる本作について、1作目との違いを問われると、「1作目は正直、ライブフィルム自体に懐疑的でした。ライブの追体験ならこれまでも作ってきた。でも作ってみたら、ライブという素材をベースにした“全く違う作品”に鑑賞ではなく、体験していただく作品にできると分かったんです」と振り返る。今回は「勝手知ったる長崎」という地の利を生かし、「ドローンによる空撮や街の風景を物語に織り込んだ。1作品目と比べると出発点からして全部違ったと思います」と述べる。

Dolby Atmos®による音響表現にも言及。「前からだけでなく後ろからも音が来る。ライブ会場のようでもあり、ライブ会場以上の臨場感が出せる。人間の五感を少し“騙す”ような、アトラクションのような体験と言ったらいいのかも」と説明した。

どの曲にもそれぞれ特徴があるそうだが、「特に“Popstar”は実際には目の前に「P・O・P」なんて文字は出てこないんだけど、脳内で再現しているものをあえて表現している」とも。 劇中に登場する少年時代の部屋のセットについても話が及び、「15歳のとき、皿洗いのアルバイトをして10万円で買ったギターも持ち込んでいます」と。「そのギターとともに上京した。壊れるかもしれないと思って、同じものをヤフオクで2、3本落としました」と告白。「ロボットランプ」も福山の私物とのこと。「細部に宿るものづくり、存在感がリアリティを生んでいく。随所に散りばめられている」と、徹底したこだわりを明かしていた。

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フォトセッションでは、 “ちぃましゃ”のぬいぐるみを手に登場。「ぬいぐるみだから何も言わないと思って、いろんなもの貼り付けられて・・・。不憫になって持ってきちゃいました(笑)」と“ちぃましゃ”を愛おしそうに見つめる福山。最後に「18歳で上京してからおよそ40年後、故郷・長崎でのライブを映画として公開する未来は想像していなかった。でも、理想の音、理想の映像への執着と執念が詰まった作品になっています」と自信をのぞかせ、「鑑賞ではなく体験を。ぜひこのライブフィルムに没入して、体感していただければ」とメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。

◆映画概要
■タイトル:『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ』
■監督:福山雅治
■出演:福山雅治、柊木陽太
■配給:松竹
■製作:アミューズ
■公開:絶賛上映中
■公式サイトURL:fukuyamamasaharu-livefilm.com/gekko
■コピーライト:©︎2026Amuse Inc.

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