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    百鬼オペラ『羅生門』 アブシャロム・ポラック インタビュー 「素晴らしい旅路を体験して頂けると思います」

    2013年に上演されたミュージカル『100万回生きたねこ』(以下、『100万回~』)で、その年の演劇賞を総なめにしたイスラエルの演劇ユニット、インバル・ピント&アブシャロム・ポラックが今年9月に 百鬼オペラ『羅生門』を上演する。
    『羅生門』『藪の中』『蜘蛛の糸』『鼻』という芥川龍之介を代表する4つの小説を1つにした物語に、歌やダンスを交え、さらに百鬼・・・妖怪たちもたくさん出て来る舞台になるという。
    その着想について、そしていったい、どんな舞台になるのか? アブシャロム・ポラックに話を聞いた。

    ―芥川作品との出会いは?
    芥川龍之の作品は黒澤明の映画で観ていましたが、演劇にもなっているとは知りませんでした。『蜘蛛の糸』『藪の中』のあらすじを読んで直観的に「もっと知りたい。中をのぞいてみたい」と感じました。その後、『100万回~』で、そして今回も作曲・音楽監督をつとめてくれる阿部海太郎さんから英訳本をもらって読みました。

    ―芥川作品のどこに魅かれたのですか?
    他にも理由はありますが、まず羅生門という象徴的な門に魅かれてしまったのです。この門が、時間や善悪、新しいものと古いものなど、ものごとを2つに分けることができる門でもあると感じたからです。そして調べてみると、その場所には鬼や魂や霊魂にまつわる伝説があることがわかり、そこからもっと大きな世界、妖怪の世界へと広がりえる場所だと思いました。
    芥川の物語にはリアリティと神話的なもの、実際に起こるドラマと想像の世界でのドラマ、その両方がある。感情をゆさぶられると同時に、ファンタジーの世界、想像の世界に行ける。両方の魅力を秘めた作品だと感じました。

    -羅生門に妖怪・・・そう聞けば、いかにもありそうに思えますが、実は聞くまではまったく思いつきもしなかった組合せでした。
    イスラエルには妖怪という概念はなく、似たような存在もいません。妖怪は日本独特の伝統的な世界観の中で育まれてきた存在ですね。とても興味深いです。

    ―では、なぜ本作で妖怪を登場させようと思われたのでしょうか?
    公演を考えるとき、「一見とてもかけはなれた要素を一緒にしてみる。どう1つにするか」ということをやります。すると、すでにあるものを組み合わせて、何か新しいものを作り出せることがあります。
    また、ものづくりをするとき、一般的にも、そして私個人としても、まったく異なったように思えるものが、なぜか1つのものにつながっていくことがあります。それは一見すると違っていても、その中の感情的な部分や、哲学的な理由などにつながりをみつけることができるからです。ものづくりは、それをいかにコンビネーションさせていくか…ということに尽きると思います。
    『100万回~』の時は、日本のみなさんにとっては、とても馴染みのある『100万回~』という絵本に、なにかちょっと違うものを融合させて、新しいけれどなにかもう知っているような、馴染みのあるようなものになりました。『100万回~』の時とは素材も世界観も違いますが、本作も考え方や方法はまったく同じです。

    ―本作では4つの小説を1つにして、音楽もつくるとのことですが、ポラックさんの意図は、どのようにクリエイティブスタッフに伝えていくのでしょうか?
    こうした複雑なプロジェクトでは、源が違う人たちが一堂に会して一つの目標に向かって作品をつくっていきます。私はパフォーミングアートや芸術というのは、人が出会う場所、集う場所だと思っています。アーティストたちが1つの公演を目の前にして集まり、理解を深めていく中でやるべきことが見えてくる。そして花を咲かせることができると思っています。
    いろいろなスタッフとやり取りしていく中で、時には不可解に思ったり、振り返ったりするときもあるのですが、最終的にはきちんとおさまるべきところに納まって出来上がるのです。
    例えば『100万回~』では、脚本家が複数いて、それを1人がまとめ、歌詞はまた別の人が書き、作曲家は2人いたのです。でも、最終的にはみんなが一緒につくることになったのです。そして出来上がったのがあの『100万回~』の公演なんです。

    ―では最後に百鬼オペラ『羅生門』はどんな舞台なのか、教えて下さい。
    最近は観客のみなさんにサプライズをあたえたり、挑戦を課したり、子供の頃から馴染んでよく知っているつもりのものを違う視点から見てもらい、再発見をしてもらう・・・というような作品がとても減っていると思います。
    本作はどなたがご覧になっても、自分となにかしらつながることができる作品、一人一人がファンタジーを描くことができる作品だと思います。それぞれが違ったところから感じて、素晴らしい旅路を体験して頂けると思います。

    アブシャロム・ポラック
    ■イスラエルの演出家。俳優としても活動している。
    インバル・ピント(女性)と共同演出をするスタイルで、1992年よりINBAL PINTO & AVSHALOM POLLAK DANCE COMPANYを立ち上げ、イスラエル国内だけでなく、世界各国で公演を行う。日本での直近の活動は、2013年に、オリジナルミュージカル『100万回生きたねこ』(森山未來×満島ひかり主演)を共同制作し、その年の演劇賞を総なめに。2014年に東京都現代美術館内で新作『ウォールフラワー』、2016年に彩の国さいたま芸術劇場にて『DUST』が上演され好評を博した。

    満島ひかり ☆百鬼オペラ『羅生門』☆インタビューはこちらから!!
    百鬼オペラ「羅生門」

    @奥山由之
    Staff …

  • 上下巻2

    『ユリゴコロ』大人気漫画家亜月亮によるコミカライズ決定!

    人殺しの私を、愛してくれる人がいた。
    一冊のノートに記された殺人者の記憶。それは運命を狂わす、禁断の真実。
    松坂桃李 × 吉高由里子 × 松山ケンイチ

    人気漫画家 亜月亮による
    『ユリゴコロ』コミカライズ決定!

    主演に吉高由里子を迎え、2012年大藪春彦賞受賞、本屋大賞ノミネートをはたし、出版業界の事件と呼ばれる“まほかるブーム”を巻き起こした沼田まほかるのベストセラー原作の映画化『ユリゴコロ』。『君に届け』(10)、『近キョリ恋愛』(14)など手がけた熊澤尚人が監督を務め、これまでの作品とは一線を画す美しき衝撃作に挑む。

    とある一家で見つかる「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノート。綴られていたのは、悲しき殺人者の記憶。これは誰が、何のために書いたのか。そしてこの家族の過去にはいったい何があったのか。数々の疑念に先に、運命をも狂わす驚愕の真実が突き付けられる−−。

    この度、人気漫画家、亜月亮(あづき りょう)による本作のコミカライズが決定。「Wピンチ!!」「無重力少年」「都市伝説」などを手がけている亜月亮は1993年少女漫画雑誌『りぼん』にてデビュー。漫画家歴24年のキャリアの中で、コミカライズは三条陸先生原作の『マーガレット』連載作品「ラビダビスター!」に続いて2作目である。

    コミカライズ決定に併せて、書影ビジュアルも解禁。上巻は映画では松坂桃李が演じている亮介が、下巻は吉高由里子が演じる美紗子が、それぞれ表紙を務めています。また、亜月亮は今回のコミカライズ著者を担当するにあたり、「自分の好きなジャンルだからか、原作小説を読みながら自然にエピソードごとの情景や登場人物のイメージが次々と浮かんできて、楽しいお仕事でした。小説の読者の皆さんのイメージとずれてなければいいのですが…。原作小説のエピソードを全て描くと漫画としては長くなりすぎる気がしたので、少し登場人物を削ってギュッ!と内容を圧縮させていただきました。代わりに主要人物の心情等はなるべく原作の流れに忠実に描くよう心がけたつもりです。」とコメントしている。
    上下巻二部作ともに8月22日(火)より発売開始。原作本「ユリゴコロ」の売り上げは映画化発表後から急増し、累計部数は32万部を突破。原作本に続いて、漫画 いよいよ本編の完成を今月末に控えた本作の続報にご期待ください!

    <ストーリー>
    とある一家で見つかる「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノート。そこに綴られていたのは、悲しき殺人者の記憶。これは事実か、創作話か。誰が、何のために書いたのか。そしてこの家族の過去に、いったい何があったのか。数々の疑念に先に、運命をも狂わす驚愕の真実が突き付けられる。いま、容赦ない愛と宿命の物語が、静かに動き始める。

    吉高由里子、松坂桃李 / 松山ケンイチ
    佐津川愛美、清野菜名、清原果耶 木村多江
    原作:沼田まほかる『ユリゴコロ』(双葉文庫)
    音楽:安川午朗 主題歌:Rihwa『ミチシルベ』(TOY’S FACTORY)
    監督・脚本:熊澤尚人
    企画・製作幹事:日活 制作プロダクション:ジャンゴフィルム
    製作:「ユリゴコロ」製作委員会
    配給:東映/日活
    ©沼田まほかる/双葉社 ©2017「ユリゴコロ」製作委員会
    公式サイト:http://yurigokoro-movie.jp

    9月23日(土)全国公開

     

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  • 堤×夜ふかし写真②

    狂乱の120分コントライブが開幕!! 「堤幸彦+夜ふかしの会+おどろくべきゲストによる狂乱の120分」

    コントユニット・夜ふかしの会の単独ライブ「堤幸彦+夜ふかしの会+おどろくべきゲストによる狂乱の120分」が、本日8月18日から20日まで、東京の中目黒キンケロ・シアターにて行われる。
    ライブ本番に先駆けて、18日に公開リハーサルが実施された。

    夜ふかしの会のメンバーは、堤幸彦が監督を務めた映画「20世紀少年」に出演して以来、堤と親密な交流を続けてきた。今回のライブでは、「キングオブコント2012」ファイナリストとして実力派のコントを見せるほか、堤幸彦監督の演出のもとダンスや映像演出で楽しませるなど、コントライブにとどまらないバラエティにとんだ内容となっている。そして“おどろくべき”ゲストとして、客演に入る鴻上尚史・六平直政・中川翔子・柄本時生(※最終日のみの出演)を筆頭に豪華なコラボコントも展開される。

    夜ふかしの会の笑いが、堤による演出でどのように生まれ変わっているのか、ぜひ会場で見届けよう。

    チケットについては、8月19日の昼13時公演と、20日の昼夜2公演のみ、若干枚数の当日券販売を予定している。
    詳しくは、夜ふかしの会公式ホームページ・Twitterをチェック!

    【本人コメント】
    <夜ふかしの会  原 慎一(はら しんいち)>
    堤さんやゲストの皆さんと一緒になってライブを作ってきた結果、想像以上にお祭り感のある楽しいものになったと思います。
    中目黒コント祭り。一緒に盛り上がりましょう。お待ちしてます。

    <夜ふかしの会  鬼頭 真也(きとう しんや)>
    今までの単独ライブでもよく女装をしてきたのですが、今回はある意味集大成かと。120分華やかに舞えれば本望です。

    <夜ふかしの会  三宅 十空(みやけ そら)>
    もうお腹いっぱいになると思います。もういいって思うかもしれません。とにかく満足することは間違いありません!

    <夜ふかしの会  砂川 禎一郎(すなかわ ていいちろう)>
    今までの単独ライブは4人に70分間ツッコんできましたが、今回は120分で何人にツッコむ事になるでしょうか。それが3日間で5ステージ。僕も楽しみです。

    <夜ふかしの会  大重 わたる(おおしげ わたる)>
    今回の舞台は、ワクワクします…。狂乱する姿、全く想像つきません!
    そんな狂いみだれる舞台、そしてみに来た方にも一緒に狂乱していただけるような舞台にしたいです!

    【公演概要】
    催事名:夜ふかしの会ライブ 「堤幸彦+夜ふかしの会+おどろくべきゲストによる狂乱の120分」
    開催日時:2017年8月18日(金)~20日(日)*計5公演
    場所:中目黒キンケロ・シアター(東京都目黒区青葉台1-15-11)
    演出:堤幸彦
    出演:夜ふかしの会(原慎一、鬼頭真也、三宅十空、砂川禎一郎、大重わたる)+ おどろくべきゲスト

    <ゲスト出演者>
    8月18日(金)19時開演回:陳内将 / 池岡亮介 / 橋本楓 / 上野パンダ島ビキニーズ/ 鴻上尚史
    8月19日(土)13時開演回:牧田哲也 / 陳内将 / 高橋胡桃 / 上野パンダ島ビキニーズ/ 六平直政
    8月19日(土)18時開演回:牧田哲也 / 陳内将 /高橋胡桃 / 上野パンダ島ビキニーズ/ 六平直政
    8月20日(日)13時開演回:中川翔子 / 葉山昴 / 前山剛久 / 上野パンダ島ビキニーズ/ 六平直政
    8月20日(日)18時開演回:中川翔子 / 葉山昴 / 前山剛久 / 上野パンダ島ビキニーズ/ 六平直政/ 柄本時生

    チケット料金: 前売4,500円 当日5,000円(全席指定)
    *当日券は、19日13時公演・20日昼夜2公演のみ、各公演開演2時間前から若干枚数販売予定。
    ★★夜ふかしの会 Information★★
    公式HP https://yofukashinokai.themedia.jp/
    公式Twitter @yofukashinokai_

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    窪田正孝、鈴木伸之から愛の告白!? 映画『東京喰種 トーキョーグール』ファン大感謝DAY!舞台挨拶

    映画『東京喰種 トーキョーグール』お客様に大感謝DAY!と題した舞台挨拶が8月18日、東京・新宿ピカデリーにて行われ、主演の窪田正孝、共演の鈴木伸之が登壇した。

    人を喰らう怪人“喰種(グール)”がはびこる東京を舞台に、半喰種になってしまったごく普通の大学生・カネキが人間と喰種の狭間でもがき苦しみながら戦いに挑んでいく姿を描くダークファンタジーの本作は、累計発行部数2200万部を誇る石田スイの人気コミックを実写映画化。人間と喰種の間「半喰種」になってしまった主人公金木研役を窪田、喰種捜査官の亜門鋼太朗役を鈴木が演じ、7月29日の公開以降、原作ファンはもちろん、原作未読の観客からも高評価を得て大ヒットを続けている。

    これまで2作品で共演、今作では映画プロモーション活動を一緒にこなす回数も増え、先日行なわれた舞台挨拶で、「窪田くんとやっと連絡先を交換することができました!」と喜んでいた鈴木。
    さて、公開から20日経ち、二人の親交は深まっているかと気になるところだが、鈴木は「先日テレビで、窪田さんのライブ映像を観たんですよ!」と話し始める。「連絡先交換したのに連絡なくて。一向に誘ってこないのに、ライブやってんじゃん!って思って・・・」とちょっぴり不満げ(?)。さらに「俺との焼肉忘れちゃったんですか? 窪田さん!」と詰め寄ると、窪田はたじたじになりながらも「何をおっしゃいますか。それじゃただの嘘つき野郎じゃないですか!」と鈴木をなだめ、会場を沸かした。

    それでも鈴木は「誕生日もお祝いしたし、焼肉も約束したのに、LINEがいっこうに光らなくて」と可愛く拗ねると、気まずくなった窪田は「今、いろいろお仕事させていただいてまして、明日から『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』というのも公開します。ノブくんのカッコいいアクションも満載です。『東京喰種 トーキョーグール』を観たあとに、ぜひそちらも観ていただきたいと思います。本日はありがとうございました!」と頭を下げ舞台挨拶をそうそうに切り上げようとし、会場は大爆笑。

    窪田のことが大好きでしょうがない鈴木は、「さっき、裏でマネージャーさんと『次の作品に、一緒に出させてもらえないかなぁ』っていう話をしていたんです。それくらい窪田さんのことが好きになっちゃったんです!」と告白。続けて「役者としても尊敬していますし、お芝居と違った現場でお会いしてもステキな先輩ですし、面倒も見てくださいますし、本当にステキな方です」と窪田を褒め倒す。
    「いやいやいや・・・」と照れまくる窪田は「これで焼肉連れて行ったら、100点満点ですね」とつぶやき、「あとで意味もない(LINE)スタンプ送るね」と言って笑った。

    また、トークでは撮影の苦労話にも華が咲き、クライマックスのアクションシーンでは夜遅くから朝までの撮影が続いたそう。それでも「集中していたのであっという間でしたね」「一番思い入れの強いシーンかもしれません」と撮影を振り返り、充実した笑顔を見せる。

    一方、「喰種のマスク」を装着してのアクションは苦労も多かったとのこと。窪田が「マスクは何種類かあるんで。ずっと口元が覆われていたマスクだったんですが、(鈴木演じる)亜門に噛みつくシーンで“口開きマスク”に変わり、ようやく息ができました(笑)」と明かすと、「耳の後ろから呼吸する音が聞こえていたもんね。エラ呼吸だよね」と鈴木。ジョークを言いながらも窪田の熱演を称えた。

    この日のイベントは、「お客様に大感謝DAY!」と題した舞台挨拶。窪田と鈴木が抽選で当てた観客に映画のグッズをプレゼントし、「好きなシーン」を聞いた。当選し思わず号泣してしまったファンが「窪田くんの、シャワー・・・好きです・・・」と答え、周りの観客も納得顔。窪田は「ドラマ(『僕たちがやりました』)ではお尻を出しているんですよ。『東京喰種』でもけっこう際どかったからお尻まで映ると思ったんだけど、意外と映らなくて(笑)。今のドラマが初めてでした」と明かし、会場の笑いを誘っていた。

    『東京喰種 トーキョーグール』
    ■ストーリー
    人の姿をしながらも人を喰らう怪人【喰種(グール)】。水とコーヒー以外で摂取できるのは「人体」のみという正体不明の怪物たちが、人間と同じように暮らしている街、東京。ごく普通のさえない大学生の金木研(カネキ)は、ある日、事故に遭い重傷を負ってしまう。病院に運び込まれたカネキは、事故の時一緒にいた喰種の女性・リゼの臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。自分が喰種化したことで苦悩するカネキは、以前から通い詰めていた喫茶店あんていくで働き始め、そこでアルバイトをしている女子高生・霧嶋董香(トーカ)と出会う。あんていくは喰種が集まる店で、トーカもまた喰種なのだった。トーカはぶっきらぼうな態度を取りつつもカネキを助ける存在となっていく。喰種たちのことを深く知ることで、カネキは大切な仲間や友人とどう向き合うか葛藤する。そんな中、喰種を駆逐しようとする人間側の捜査官・CCGとの熾烈な戦いに巻き込まれていくのだった…。

    原作:石田スイ 「東京喰種 トーキョーグール」 集英社「週刊ヤングジャンプ」連載
    出演:窪田正孝 清水富美加 鈴木伸之 蒼井優 大泉洋
    監督:萩原健太郎
    脚本:楠野一郎
    配給:松竹
    公式サイト:http://tokyoghoul.jp
    公式twitter:https://twitter.com/tkg_movie …

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    橘ケンチ、二十歳の気分でバイオレンスヒーローに! ゴーストギャングたちのスタイリッシュなアクションは必見! 舞台「幽劇」ゲネプロ&囲み取材

    舞台「幽劇」が、8月17日、東京・日本青年館ホールにて開幕。公開に先がけ、公開ゲネプロと囲み取材が行われ、主演を務める橘ケンチ(EXILE/THE SECOND from EXILE)をはじめ、味方良介、多和田秀弥、高橋健介、伊万里有、田中涼星、有澤樟太郎、三浦宏規、井阪郁巳、和泉宗兵、荒木宏文が登壇した。

    大人気俳優陣が顔を揃え、オリジナルストーリーで送る本作は、「後悔」をテーマに、あの世とこの世の両方でゴーストギャングたちが大暴れ。死を超えた繋がりを描く痛快スタイリッシュ“ゴースト”ギャングエンターイテイメント!

    2年ぶりの舞台出演となる橘は、自身が演じるダイ役について「バイオレンスヒーロー」と伝え、「勢いのある俳優のみなさんと共演させていただき、とても楽しい時間を過ごさせていただいています。本番でもみんなと一緒にパワーを届けできるように頑張ります」と意気込んだ。さらに「普段の(EXILEとしての)グループ活動でも、年下のメンバーたちと接していますが、役者としている方たちは、全然感覚も違う。みなさん、芝居が好きでピュアなので、ごくも刺激を受けました。勝手に20歳くらいの気持ちになっています(笑)」と笑顔を見せ、「真夏の今、ゴーストたちのひんやりとした11人の人間ドラマを楽しんでいただければ!」と力強くアピール。

    神主の円若役を演じる味方は「僕の生き様を見て、今後の人生を考えてもらえば。生きるとは何だ、ということを僕の役を通して感じてもらえたらいいなと思っております」とコメント。

    幽王・桃仙役の荒木は、役どころについて「(橘の)敵です!」と一言。「スピーディーなテンポで、濃密な作品になっているので、お客さんの集中力が続く内に収まります。役者も集中し、お客さんも集中して目の前で行われているものに必死に食らいついて観ていただき、生の舞台としてがっつりと楽しんでいただきたいです」と自信をのぞかせた。

    野球好きのイクオ役を演じる多和田は「ケンチさんに、“幽劇のますだおかだの岡田”という名前を付けていただきました。どれだけ笑わせられるか、もしくはすべるか・・・。飛び道具として暴れたいと思います」と笑い、本家のますだおかだの岡田のギャグを披露する一幕も。

    福山雅治が出演したドラマ『ガリレオ』が大好きな科学者・井木役の伊万里は「福山さんみたいな色気が出せたらいいなと思います(笑)」と語った。

    股下97cmを誇るメツ役の田中は、「以前から殺陣をすごくやりたかったので、今回殺陣のシーンが多く嬉しいです」と出演を喜び、「股下97cmの身体を生かして、スタイリッシュに動いていきたいです」とニッコリ。

    ダイの弟分・ショウ役の有澤は「二面性を意識して演じます。これまで演じたことのない役なので、挑戦という気持ちで千秋楽まで頑張ります」と意欲を見せる。

    メツ(田中)の部下・ボウ役の井阪は「ボウという役は、我慢のできない、どうしようもない男。でも、観てくださった方に可愛がってもらえるような、新しい井阪郁巳をお見せしたいと思います。第一声を放った時のギャップをぜひ観てください」と目を輝かせた。

    また、キャストの中で最年少の三浦は、イクオの後輩のセイジ役を演じる。「野球とイクオのことが大好きな役です。カッコいい方たちがいっぱい出ていますが、僕はさわやかにいきたいと思います!よろしくお願いします」と元気いっぱいに挨拶。

    シルバーグレイの髪で渋く決めた、神上役の和泉は、「アクションが多いです!」と見どころを伝えつつ、「これ、ハイブランドの凄い衣裳らしんですよ」と、キャストたちが身につけている衣装についても触れ、「でも、そんなことはまるっきり気にせずに身体を動かしていくので、千秋楽ではどこか破けてしまうんじゃないかな・・・(笑)」と明かしていた。

    本作ではキャラクター同士のペア感や関係性がポイントとなっている。ミュージカル『刀剣乱舞』」で共演済みの高橋と伊万里は、今回も絡みのある役どころ。伊万里は「どういう絡みがあるか、シンと井木の関係性に注目して観てみてください」と話し、有澤は「ケンチさんとは誕生日が一緒なので、その共通点で何か通じるものがあると信じています」と語った。

    稽古場でのエピソードを聞かれると、共演者から「ケンチさんは、トマトと玄米と鶏の胸肉というメニューを毎日食べていた」と暴露され、その肉体作りのストイックさに尊敬の眼差しを受ける橘。
    高橋から「ケンチさんから全員にオリジナルジャージを作ってくれたんですよ!」と感謝の気持ちを伝えられるも、「ケンチさんが全員の身長を調べて、サイズを考えてくださったんですけど・・・、みんなけっこうヒョロイんです。だからXLとかだとダボダボで・・・(笑)」と告白され、橘は「俺の想定より、みんなだいぶ細かったですね」と苦笑いした。

    さらに「幽霊のように姿が見えなかったら何をしたい?」という問いには「上演開始10分前に路上に出て、歩いている人をこの劇場に向かわせたい」と答え、頭の中は舞台のことでいっぱいの様子だった。

    公開ゲネプロでは、迫力ある演技を披露。スタイリッシュなスーツに身を包んだゴーストたちが魅せるキレッキレの殺陣のシーンは必見! ゴーストであることを楽しみつつも、現世に後悔を残す彼ら。それぞれのエピソードに人間の持つ哀しみと温かさを感じ、胸が熱くなる場面も。とにかくカッコ良くて熱い男たちのストーリーをぜひ劇場で感じてほしい。

    舞台「幽劇」
    【CAST】
    橘ケンチ・・・ダイ
    多和田秀弥・・・イクオ
    高橋健介・・・シン
    田中涼星・・・メツ
    有澤樟太郎・・・ショウ
    三浦宏規・・・セイジ
    伊万里有・・・井木
    井阪郁巳・・・ボウ
    味方良介・・・円若
    和泉宗兵・・・神上
    荒木宏文・・・桃仙
    黒川恭佑、大岩剣也、隈本秋生・・・アンサンブル

    【STORY】
    強い後悔を残して死んだ者は、この世に留まり幽霊(ゴースト)としてさまよう事となる。
    とある4人は、そんなゴーストの中でも変わり種で、ゴーストであることを最高に楽しんでいた。
    一方、現世ではギャング同士の抗争が、幽世ではゴースト同士の抗争が起こっていた。その2つの抗争を止めるため、彼らは奔走し、それぞれが現世に残してきた「後悔」と向き合うことになる。そして、現世と幽世の抗争が終わるころ、彼らの後悔もまた解き放たれ、「成仏」の時が近づいているのであった。

    制作:R・U・P
    主催:ネルケプランニング
    公式サイト:http://yugeki.info/

    東京公演:8月23日(水)まで上演。(東京・日本青年館ホール)
    中国・上海公演:9月1日(金)~9 …

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