吉沢亮&板垣李光人が涼やかな浴衣姿で大ヒットをお祝い! 吉沢「素敵なメッセージ性も込められた作品」映画『ババンババンバンバンパイア』大ヒット御礼舞台挨拶
恋の勘違いバトル、開幕!カオスなバンパイア♡ラブコメディ
吉沢「素敵なメッセージ性も込められた作品」
吉沢亮 & 板垣李光人
涼やかな浴衣姿で大ヒットをお祝い!
互いの浴衣姿を大絶賛‼️
劇中登場するハンドシェイクも息ピッタリに生披露‼️
「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載中の奥嶋ひろまさ氏による大人気コミック『ババンババンバンバンパイア』が全国公開中!
銭湯で働く森蘭丸、その正体は450歳のバンパイア。究極の味わいである「18歳童貞の血」を求める蘭丸は、銭湯のひとり息子であるピュアボーイ・立野李仁の純潔を見守る日々だったが、ある日李仁がクラスメイトの篠塚葵に一目惚れ!李仁の初恋が成就してしまえば、童貞喪失の危機!彼の純潔を守るべく、あらゆる手を使い初恋を阻止しようと、蘭丸による決死の大作戦が始まるー
主人公の銭湯で働く美しきバンパイア・森蘭丸役には、NHK大河ドラマ「青天を衝け」や、映画『キングダム』シリーズ、『国宝』など、確かな演技力で日本映画界の第一線で活躍し続ける・吉沢亮。李仁の血を求め、おかしな方向に暴走してしまうクセの強いキャラクターを熱演した。さらに、天真爛漫ピュアボーイ・立野李仁役には板垣李光人。李仁の初恋相手で、蘭丸の正体がバンパイアであることを確信し彼に恋心を抱くようになる篠塚葵役に、原菜乃華。さらに、蘭丸に恨みを抱く兄・森長可役に眞栄田郷敦、バンパイアハンターとして蘭丸を追う坂本梅太郎役を満島真之介、葵の兄で不良たちをまとめる脳筋番長・フランケンこと篠塚健役には関口メンディーら、豪華キャストが集結!監督にはKDDI au「三太郎」シリーズなど話題のCMを多数手掛ける浜崎慎治。主題歌には、imaseが昭和の名曲をアレンジカバーした「いい湯だな 2025 imase × mabanua MIX」。
豪華キャスト・スタッフが揃った、笑ってキュンとしてクセになる前代未聞のバンパイア・ラブコメディがついに誕生!
<イベントレポート>
漫画家・奥嶋ひろまさ氏による大人気コミックの映画化『ババンババンバンバンパイア』の大ヒット御礼舞台挨拶が7月15日に都内映画館で実施され、主演の吉沢亮、共演の板垣李光人、そして浜崎慎治監督が登壇した。
銭湯で働く美しきバンパイア・森蘭丸を演じた吉沢、銭湯のひとり息子であるピュアボーイ・立野李仁役の板垣は、夏先取りの涼し気な浴衣姿で登壇。公開後の反響について吉沢は「今撮影中の現場で共演している方から『観ましたよ』とお話し頂いたりして、観てくださった方々が楽しい体験をしている感じが伝わって来て非常に嬉しく思っています」と手応えあり。
板垣は「SNSもそうですし皆さんから色々なお声を頂いていて、沢山の方に届いている実感があって嬉しいです」と喜びながら「私事ですが昨日も実はイベントで浴衣を着ていまして、なかなか二日連続で浴衣を着る機会もなかったものですから…。日本の夏を感じています!『ババンババンバンバンパイア』でも夏を感じてくださいね」と会場を笑わせた。
一方、浜崎監督から「沢山の方から高評価を頂いており、一番多いのが(吉沢主演の)『国宝』との温度差で風邪を引くと…。もはや夏風邪です」との報告が上がると、吉沢は「それよく言われます。どちらも血を求めているねと。『今年の吉沢亮は血を求め過ぎている』と…」と自覚あり。すると板垣は「その血を求める一人に僕がなっているわけですから、こんな光栄なことはありません!」と大喜びだった。また吉沢は板垣の浴衣姿に触れて「すっばらしい!」と絶賛し「本編では彼だけ甚平でそれはそれで素晴らしいですが、今日の姿を見てください。帯に差し色の赤とか入っちゃって。オシャレでちょっと大人になった李光人君を楽しんでいただければ」と激推し。板垣も吉沢の艶やかな浴衣姿に「蘭丸としての浴衣の着こなしと今日の着こなし。違った趣があって非常にいいなと思っています」とお互い褒め合っていた。
自身の娘が本作を鑑賞したという浜崎監督。印象的な場面を尋ねると「李仁の元に駆け寄る蘭丸の走り方が良かった」と言われたという。浜崎監督は「本来台本にはなかったシーンだけれど、吉沢さんからの提案で生まれた場面。本編中に散々ネタを仕込んだのに、一番印象に残ったのがそこ!?と思ったけれど(笑)、確かにあの走り方は面白くて笑いに色気と品がある。」と納得。板垣も「走っている様も面白いけれ、どちゃんと美しい。新しいジャンル」と吉沢のフォームの華麗さを絶賛した。また森蘭丸のとあるバトルシーンではリアルに空に稲光が走ったそうで、板垣は「天気までこの人は変えちゃうんだ。神か!?と思った」と吉沢の神通力に舌を巻いていた。
舞台挨拶後半では、SNSに寄せられた観客からの質問に答えるコーナーを実施。「蘭丸&李仁のハンドシェイクを吉沢&板垣バージョンでやって欲しい」というリクエストが寄せられると、約1年前の撮影以来となるにも関わらず、二人は完璧な仕草で息ピッタリにハンドシェイクを生披露、会場は拍手喝采となった。続いて「お互いにいい男だと感じた具体的なエピソードを教えて欲しい」との質問が寄せられると、吉沢は「李光人には余裕を感じる。僕は全力でやり過ぎて空回る瞬間があるけれど、彼にはそれがない。安定感というのか、自分がやるべきことをスマートに求められていること以上のポテンシャルのものを出す。23歳でそんな安心感は普通ない。凄いと思う」と大物感を賞嘆。一方、板垣は「舞台挨拶や取材の場でお会いすると必ず衣装を褒めてくださる。これどこの?可愛いねと毎回」と吉沢の褒め上手ぶりを感謝すると、吉沢は「確かに毎回言っているかも。というのも彼なりの服が好きな気持ちが着ている洋服から伝わってくるから。だから会うたびに服に目が行っちゃう。毎回おしゃれだから。これどこの?いいじゃんって」と目を細めていた。
最後に浜崎監督は「コメディですがピュアな愛の詰まった作品です。家族や親子で観に行ける作品なので大切な方と鑑賞していただきたいです」とアピール。板垣は「エンタメがギュッと詰まった作品で、登場人物一人一人が真っすぐで愛おしい。一途に愛する素晴らしさを教えてくれる作品です。今年の夏は暑いので本作を観て笑い飛ばしてもらいたい」と期待した。主演の吉沢は「この作品はコメディ映画で笑えるところも沢山ありますが、愛するものに熱量を注ぐことによって自分が幸せになっていくという素敵なメッセージ性も込められた作品です。本作の中に推しを見つけていただいて、その推しのために何度もリピート鑑賞して本作を盛り上げていただけたら嬉しいです」とさらなる大ヒットを祈願していた。
映画『ババンババンバンバンパイア』
<STORY>
銭湯で働く森蘭丸(吉沢亮)、その正体は450歳のバンパイア。至高の味わいである「18歳童貞の血」を求め、銭湯のひとり息子である15歳の李仁(板垣李光人)の成長と純潔をそばで見守る日々だったが、ある日李仁がクラスメイトの葵(原菜乃華)に一目惚れ!恋が成就してしまえば、それすなわち童貞喪失の危機!突如訪れた絶体絶命のピンチに「恋をさせてはなるものか!」と蘭丸による決死の童貞喪失阻止作戦が幕を開ける!ところが、そう意気込んで葵の家を訪ねるも、バンパイアオタクである葵から逆に恋心を抱かれてしまう蘭丸。さらには蘭丸の命を狙うバンパイアハンター・坂本(満島真之介)、葵の兄である脳筋番長・フランケン(関口メンディー)が次々登場、全員の勘違いとすれ違いにより、恋の矢印が大混線! そして、そんな蘭丸のもとへ因縁の相手である兄・長可(眞栄田郷敦)の影が忍び寄る――
作品概要
出演:吉沢亮
板垣李光人
原菜乃華 関口メンディー/満島真之介
堤真一
音尾琢真 映美くらら
笹野高史
眞栄田郷敦
原作:奥嶋ひろまさ『ババンババンバンバンパイア』(秋田書店「別冊少年チャンピオン」連載)
監督:浜崎慎治 脚本:松田裕子
主題歌:imase「いい湯だな 2025 imase × mabanua MIX 」(Virgin Music …
ドラマ「Dating Game~口説いてもいいですか、ボス⁉~」Episode2予告編&場面写真&ストーリー解禁!&挿入歌「Best Friend」MV解禁!
日本とタイ、最高峰の才能が結集。全編タイ撮影で紡ぐ異文化ラブストーリー
一難去ってまた一難。Yukaを守るための新たなミッションがスタート
Episode2の予告編&場面写真&ストーリーを解禁
ヒルとYukaの出会い。いじめられっ子なオタクがイケメンに成長するまでを本編映像で描いた
ドラマ挿入歌「Best Girlfriend」のMVが完成
全編タイで撮影され、タイドラマ史上初の日本人主演として全編タイ語での演技に挑んだ日本を代表するトップアイドルグループ「Snow Man」の向井康二と、W主演するタイの実力派俳優マーチ=チュターウット・パッタラガムポン、そして日本でもファンが多いフルーク=ナタット・シリポントーンとユド=タンタット・ターリンピロムら、今タイで人気も実力もあるキャストたちが共演することで話題となっている新感覚の異文化ラブストーリー「Dating Game~口説いてもいいですか、ボス⁉~」。
スタッフ陣もタイで最高のクリエイターが集結。脚本は胸キュン新世代BLドラマ「Cutie Pie」や「Close Friend」など、象徴的なタイBLドラマを手がけたクリエイティブチームが集結。さらに、多くの名作を生み出してきた実力派脚本家・マヤ、All-Write Teamらとのコラボレーションが実現。日本とタイと異なる価値観を持つ二人が出会い、ぶつかり合いながらも絆を深めていく姿を描いた、時にコミカルで、時に胸を打つ物語が紡がれ、国や文化の壁を超え、観る人の心に温かな余韻を残すラブストーリーが、Leminoにてディレクターズカット版が配信となります。
①ヒルの頑張りがジュンジの心を動かすも、Yukaを助けるために新たなミッションがスタート!!
気になるEpisode2の場面写真+ストーリー+予告を解禁
念願かなって「Yuka! Love Me Please」を開発した会社に就職でき、記念すべき出社初日で喜んでいたのに、会社の方針で愛するゲームのサービスを終了することを突き付けられて落胆するヒル。それでもYukaの最後の日を盛り上げるべく頑張るヒルの姿に心動かされたジュンジはある温情措置舞い上がるヒルの喜びもつかの間、ジュンジから断わることができない新たなミッションを提案されたシーンで終了したEpisode1。配信中からSNS …
『国宝』旋風、吹き荒れる!! ついに観客動員398万人、興行収入56億円を突破!
『国宝』旋風、吹き荒れる!!
ついに観客動員398万人、興行収入56億円を突破!
この熱狂、勢い止まらない!
2002 年「パレード」で山本周五郎賞、「パークライフ」で芥川賞を受賞。2007 年「悪人」では、毎日出版文化賞、大佛次郎賞など数々の賞に輝いた吉田修一の最高傑作との呼び声高い「国宝」。本作の歌舞伎指導も務めた中村鴈治郎の元で、吉田修一自身が3 年の間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にして書き上げた渾身の作品。『フラガール』の李相日が監督を務め、原作者・吉田修一が「100年に一本の壮大な芸道映画」と認めた、吉沢亮主演、横浜流星共演の映画『国宝』が、6月6日(金)より大ヒット上映中! 歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記が、壮絶で胸が熱くなると観る者を圧倒し、公開から絶えず話題となっている。初日アンケートでは満足度97.2%を記録し(※TOHOシネマズ調べ)、公開から日を追うごとに観客動員、興行収入ともに伸び続け、興行収入135億円を突破した『ボヘミアン・ラプソディ』に並ぶ4週連続土日前週比超えという、異例の興行収入を記録した!(※興行通信社調べ)(※封切初日100館以上の作品)
カンヌ国際映画祭監督週間部門、上海国際映画祭でも上映され、SNS上でも絶賛の声がとどまるところがない。美しい『国宝』の世界に没入し、「近年にない衝撃を受けた」「吉沢亮の演技が凄い!」「3時間が瞬く間に過ぎた」「もう一度と言わず何度も映画館に観に行きたくなる」など賞賛の声が相次いでいる。
今、日本中が夢中になっている『国宝』。まさに空前の社会現象となり、現時点でどこまで記録を伸ばすかわからない興行が続いている!
公開38日間で、観客動員数398万人、興行収入56億円を突破!
公開6週目にしてなお、4週連続で週末観客動員ランキング No.1!
(※7/11~7/13 興行通信社調べ)
7月13日(日)までの興行成績は以下のとおり。
7月13日(日)までの公開38日間で、
観客動員数3,981,798人、興行収入5,607 …
渡辺翔太(Snow Man)、畑芽育、松原タニシが浴衣姿でサプライズ登壇!! 映画『事故物件ゾク 恐い間取り』盆踊り大会が事故物件ゾク一色に!
実話を基にした、邦画ホラー史上最大級ヒット作の最新作
渡辺翔太(Snow Man)×中田秀夫監督(『リング』)
渡辺翔太(主演:Snow Man)/畑芽育/松原タニシ(原作)が
浴衣姿でサプライズ登壇!!
盆踊り大会が事故物件ゾク一色に!
邦画ホラー史上最大級の大ヒットとなる興行収入 23.4 億円を記録し、社会現象になった『事故物件 恐い間取り』!その大ヒットホラーシリーズの最新作、『事故物件ゾク 恐い間取り』が 2025 年 7 月 25 日(金)に全国公開する。(配給:松竹)
『事故物件 恐い間取り』に引き続きメガホンをとるのは、『リング』(98)で日本映画界のホラーブームを牽引しハリウッドへも進出、その後も数々のヒット作・話題作を生み出し続けるホラー映画の名手・中田秀夫。原作は実際に事故物件に住みつづける松原タニシによる『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ(二見書房)。「恐すぎて部屋に入れない」とノンフィクション・ホラーとして絶大な人気を誇り、シリーズ累計 40万部を記録する、実体験による著書が、スケールアップして映画化!先日6月18日に行われた完成披露試写会で本編を初お披露目。本作を観た観客からは「しっかり叫んだ!」「ホラーシーンだけじゃなく、謎を追うミステリー要素もあるのが単純におもしろい」などの感想がゾク出。主演は渡辺翔太(Snow Man)が務めめ、本作が初映画単独主演となる。渡辺翔太は主人公「事故物件住みますタレント」桑田ヤヒロを演じ、ホラー映画に初挑戦する。ヤヒロと惹かれ合うヒロイン・春原花鈴役には畑芽育、ヤヒロが所属する芸能事務所社長の藤吉清役を吉田鋼太郎が務める。
7月13日(日)に新宿・霞関山本覚院太宗寺にて行われた盆踊り大会に、渡辺翔太、畑芽育、松原タニシが浴衣でがサプライズ登壇!
暑い夜をも吹き飛ばす盛り上がりを見せた。
松原タニシによる『事故物件怪談 恐い間取り』シリーズ(二見書房)をホラー映画の名手・中田秀夫が映画化した『事故物件ゾク 恐い間取り』。主演の渡辺翔太、畑芽育、そして原作者の松原タニシがサプライズ登壇した公開直前夏祭りイベントが、7月13日(日)に新宿・霞関山本覚院太宗寺にて実施された。前座として登場したキッズダンサーがお化けに扮して本作主題歌「SERIOUS」ゾクゾクダンスを披露。会場全体が盛り上がってきたところで、浴衣を身にまとった3名が順に登場した。
まずは松原が登壇して、サプライズゲストに驚く観客へ向けて「原作者の松原タニシと申します。現在事故物件に7軒同時に住んでおります。よろしくお願いします」と異様な自己紹介でスタートを切ると、とっておきのゾクっとする怪談噺を披露。「かれこれ事故物件に10年以上住んでて、今24軒目です。次に25軒目として借りようとしているのが、大阪にあるとあるマンションの402号室。そこへ内見に行った人の話です…」と話し始めると会場は固唾をのんで松原を注目。
「家賃7万円のはずがそこだけ3万円という破格の値段。いざ内見に行き中に入ると、スリッパに何かくっついてくる…。不思議に思って見てみるとそこには髪の毛が…。次にロフトを見るために階段を登るとそこにも髪の毛…。極めつけはロフトが全面真っ黒になるほど髪の毛が敷き詰められている…!不動産屋が言うには『片づけても片づけてもこうなってしまうんです』と…」会場が恐怖に震える中、ゾクっと話は止まらず、「僕と握手をすると心霊現象が起きると言われているんですが、前に男性と握手をした時にその場でメガネが割れたんです。後日その方とまた会うと、寝息を録音したときに女性の声が聞こえたから、その幽霊はタニシさんからもらった霊ではないか…と」するとここでまさかの本物の音源を流し会場からは悲鳴が…!男性の歯ぎしりにかぶさるように「大丈夫…?」と心配する‟優しい”幽霊の声が確かに聞こえた。そしてこの現象、本作にも盛り込まれているそう…。怪談噺で会場を冷やした後、ついに渡辺、畑が登壇!会場の盛り上がりは最高潮となり盆踊り大会は一気に‟事故物件“ムードとなった。
渡辺は「Snow Manの渡辺翔太と申します。今日のイベント、登壇自体がサプライズなのでリアクションが心配だったんですけど、皆さん黄色い声援をありがとうございます!映画が公開されるのでぜひチェックしてください!よろしくお願いします」と観客に向けて感謝の言葉を伝えると、続けて畑は「畑芽育と申します。サプライズの登場にも関わらず、こうしてたくさんの方に来ていただいてありがたいです。短い時間ですが、楽しんでいただけたらなと思います。よろしくお願いします!」と挨拶し、一気に地元の盆踊り大会は『事故物件ゾク 恐い間取り』の独壇場に。
今回は浴衣での登場だったが、渡辺は「プライベートで浴衣を着ることはないので、夏を感じられて嬉しいです」と答えるとその瞬間空にはくっきりと大きな虹が!畑は「虹がかかってます!縁起がいい!」と喜びの声を上げ、渡辺も「映画ヒットの予感がします!」と映画公開を祝うように現れた虹に大盛り上がりとなった。
子供のころはよく夏祭りに行っていたという渡辺の定番屋台は焼きそば。そして金魚すくいもやりたいと答え、「グループではラウールが上手いです」とメンバーの特技も明かした。心霊現象に遭遇しやすい松原は「一昨年、大阪の盆踊り大会に行ったら、少女が誰にも当たらずに僕の目の前まで来て”貴方顔が曇ってるよ”と言って帰っていった」と恐怖なエピソードを披露。盛り上がっていた会場には再び悲鳴が響いた。
7 …
磯村勇斗&堀田真由、プラネタリウムで「ぼくほし」の世界観を語る!『僕達はまだその星の校則を知らない』プラネタリウム1話先行上映会開催!
カンテレ・フジテレビ系 7月期・月10ドラマ
『僕達はまだその星の校則を知らない』プラネタリウム1話先行上映会開催!
7月14日(月)夜10時スタート(※初回15分拡大)を数時間後に控えた同日午後、新ドラマ『僕達はまだその星の校則を知らない』の第1話先行上映会が、コスモプラネタリウム渋谷で開催されました。
多くのマスコミと、抽選で参加を勝ち取った幸運なファン約30名も参加。
まずは、ドラマにちなんで、15分間のプラネタリウム投影で幕開け。
頭上に広がるドーム型スクリーンいっぱいに夜空が広がり、参加者から感嘆のため息が漏れ聞こえます。
今夜見える星座の解説に加え、『ぼくほし』のストーリーに登場する星座や惑星についても触れられ、いっそう期待が高まりました。
それまで星空だったスクリーンを使って、そのまま第1話の先行上映がスタート。
星空の聖地・プラネタリウムでの特別な上映会です。
ドラマの主人公は、月から匂いを感じ、人の気持ちを色で受け取るという独特な感性の持ち主、弁護士の白鳥健治。不登校だった過去を持っているため、大人になっても学校という場所が大の苦手。健治を演じる磯村勇斗さんが、ふわりと優しくスクリーンに現れます。
そんな健治が、スクールロイヤーとして、男子校と女子校が合併したばかりの「濱ソラリス高校」に派遣されるところから、物語は始まりました。理事長は、稲垣吾郎さん演じる尾碕美佐雄。
合併に伴い、ジェンダーレスを意識して刷新された制服が生徒に大不評でもめているところに、3年生の生徒会長・鷹野良則(日高由起刀)と副会長・斎藤瑞穂(南琴奈)が、そろって不登校になる前代未聞の事態が発生。解決策を求められた健治が提案したのは、“制服裁判”なる模擬裁判。
いきなり洗礼を受ける健治ですが、そんな彼を国語教師の幸田珠々がサポートしていくことに。
堀田真由さん演じる珠々は、実は大の宮沢賢治好き。
二度と降り立ちたくはないと思っていた学校という「星」で、健治はなにを見つけていくのかーー。
胸に染み入るセリフがいつまでも余韻を残します。
第1話鑑賞後の興奮醒めやらぬなか、磯村勇斗さんと堀田真由さんが登場。
作品への思いや撮影時のエピソードを語るトークセッションが始まりました。
磯村
「まず驚いたのが、映像の色味だったり、従来のドラマとは違うシネマのような撮影で、より人物に、その心にフォーカスできる撮り方ができているんじゃないか、ということでした。クオリティーも、クリエイターの皆さんのやりたい思いも、ぜんぶが詰まった新しい学園ものになると思います」
堀田
「わたしもちょうど一週間前の7月7日の七夕に、プライベートでこちらで一人で星空を鑑賞させていただいたんですが、『ぼくほし』の世界観のプラネタリウムで(上映会が)できてうれしいです。磯村さんも言われたように映像の質感も素晴らしいですし、生徒たちだけでなく、大人たちにもフォーカスできるドラマになっていくと思います」
実は磯村さんもこちらのプラネタリウムで鑑賞したことがあるそう。
磯村
「クランクイン前に鑑賞しました。今夜見える星空のお話だったかな。そのとき、僕は9月生まれのおとめ座なんですが、星座というのは誕生日の月のものが当てられていると勝手に思っていたんです。でも、おとめ座は5月や6月に夜空に見られるそうで、学ばせていただきました。なので、おとめ座のスピカのきらめきを見ながら、このドラマにちょうど入れた感じでした」
磯村さんが演じる健治は、幼い頃に母親からもらった宮沢賢治の童話『双子の星』を大事にしたり、宮沢賢治作詞の『星めぐりの歌』を口ずさむシーンが象徴的です。
実際、このドラマの撮影が始まってからの磯村さんも、
「夜空にかざせばなんの星座がいま見られるとか、曇っていても星空がわかるアプリや、天体ニュースを常にチェックするようにしています」と、星にとても親しむようになったそう。一方、堀田さんは、「滋賀県の自然が豊かなところで育ちましたので、星空に触れる機会は子どものころから多かったです。この作品が始まってからは、満月や月の満ち欠けが気になっています」。
「今日の先行上映会って、皆さん、プラネタリウムの椅子を倒したままご覧になりました?どんな感じでした?ちょっと不思議な気がして」と磯村さんが質問。すると、「わたしはいつもですよ。ベッドに横になってプロジェクターで壁や天井に投影したりするので。一体感といいますか、吸い込まれる気持ちになるんです」と堀田さん。「そうしたら、このドラマにも吸い込まれてくださったんですかね」と、参加者に向けて磯村さんはうれしそうな笑顔を見せてくれました。
第1話のラストシーンで印象的な天文ドームでの撮影について、磯村さんは、「近くで見ると迫力があって、なんかロボットの頭のようで、ワクワクしました。あれを使いたいですね、大きな望遠鏡を起動させてみたい。いつか動かすシーンを作っていただけたら・・・!」と語り、堀田さんは現場の様子について、「生徒役のみなさん、本当にまっすぐですね。お芝居に対して自分なりに深めて、いろいろなボールを投げてきてくれるので、わたしたちも刺激になっています。でも、生徒同士でしゃべっているのを見ると若々しくて、楽しくて。初めての高校教師役ですが、生徒の皆さんに先生にしてもらっています」と話していました。
磯村
「11名のレギュラー生徒を見ていると、やっぱり女子のほうが大人だな〜と。やっぱり男子のほうが幼くて、いつまでも子どもだなって、だから、男子生徒役の子たちとしゃべってるのが、僕は一番楽しいかな(笑)」
健治と珠々、二人のこれからの展開にも期待大で、「相性はいいですよ」と、磯村さん、堀田さん、そろって太鼓判!
磯村
「多くの人に届いてほしい、本当にそれだけの思いでみんなで作っています。人の心の色、すてきな色がたくさんあることを、ドラマの中で届けたいと思います」
堀田
「いろんな感情を持てるドラマだと思っています。生徒も、大人たちも、揺れ動くいろいろな心を、全話通じて見届けてくださるとうれしいです」
懸命さ、みずみずしさが胸を突く、新しい学園ドラマが始まります。
(オフィシャルレポートより)
<作品概要>
【放送枠】2025年7月期 月曜22時連続ドラマ (カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
【初回放送】2025年7月14日(月)22時スタート ※初回15分拡大
【タイトル】『僕達はまだその星の校則を知らない』
【出演】磯村勇斗 堀田真由 平岩紙 市川実和子
<日高由起刀 南琴奈 日向亘 中野有紗 月島琉衣 近藤華 越山敬達 菊地姫奈 のせりん 北里琉 栄莉弥>
淵上泰史 許豊凡(INI) ・坂井真紀 尾美としのり・木野花 光石研 稲垣吾郎 ほか
【脚本】大森美香
【音楽】Benjamin Bedoussac
【監督】山口健人 高橋名月 稲留武
【プロデューサー】岡光寛子(カンテレ)、白石裕菜(ホリプロ)
【制作協力】ホリプロ
【制作著作】カンテレ
公式サイト: https://www.ktv.jp/bokuhoshi/
X: https …
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