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加藤諒&永田崇人インタビュー! C.I.A.の6年間に感謝!「C.I.A.の集大成を見届けて!」 C.I.A. presents「SUPER LIVE FINAL」にかける熱い想いを語る!

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株式会社キューブに所属するアーティスト集団『C.I.A.』。それは、普段は俳優としてTV・舞台を中心に活動する個性豊かなメンバーが集結し、ファンイベントやライブ活動を行う、俳優のサポーターズクラブ。

2021年に豊洲PITで2DAYS3公演の「超SUPER LIVE」を実施され、2年ぶりとなる今年、12月28日、29日に6年の歴史とともに積み上げてきた多くのオリジナル曲を引っ提げ、歌あり・踊りあり・笑いあり!?の「SUPER LIVE FINAL」が開催される。そして、C.I.A.を結成時から牽引し支えてきた加藤諒・木戸邑弥・川原一馬・坂口涼太郎・永田崇人の5人が、本ライブをもってC.I.A.卒業することとなった。

毎回大盛況で送る“俳優が歌って踊る”特別なライブイベントのファイナルステージに立つ加藤諒さんと、永田崇人さんに6年間の想いと今回のステージへの意気込みを聞いた。

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― 2年ぶりの開催、そして今回で卒業されるということですが、今のお気持ちをお聞かせいただけますか?

加藤諒(以下、加藤):「SUPER LIVE」って、本当に大変なんですよ(笑)。でも、僕はC.I.A.のメンバーたちと一緒にいられる時間が凄く好きなんです。いろいろディスカッションすることもあれば、他愛もない会話をする時間もあって、とても楽しくて大好きな場所です。今回も凄く楽しみです! 「SUPER LIVE」は自分たちのアイディアを出して作っていくライブなので、開催すると聞いた瞬間に「さぁ、何をやろう」「何ができるんだろう」と考えました。

永田崇人(以下、永田):開催が決まったときとほぼ同時に、(自分が)卒業することも聞きました。ああ最後なんや・・・と思って。C.I.A.に参加する前まではちょっと格好つけていて、自分は俳優だからC.I.A.で何かやれることなんかあるのかな、やることないだろう・・・って粋がっていたんです。
でも今はすごい楽しい!(笑)。自分はこういうことが本当は好きだったんだなと思うし、C.I.A.のみんなも好きだし、本当に諒くんをはじめとしてカッコいい先輩の存在がとても大きかった。いっぱい話せて色々知ることもできて・・・。だから“卒業”が決まって正直寂しかったですね。

加藤:じゃ、卒業は撤回ということで(笑)
永田:撤回して、残りましょうかね(笑)。でも、卒業組のほかの4人がいなくなると俺、だいぶ寂しいし。俺が(メンバーを)引っ張っていかなきゃいけないっていうのは荷が重いな・・・(笑)。
加藤:いや、今でも引っ張ってもらっていると思っているよ。

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― 結成当時からC.I.A.を牽引されてきましたが、あらためてC.I.A.のステージの魅力は何だと思いますか?

加藤:みんながこういうことをやりたいというアイディアを出しながら作り上げていくので、みんなの個性がたくさん詰まっているライブです。毎回、笑えるところもあればカッコいい姿も見せますし、結構エモエモな部分もあったり。なので、誰かが「卒業です」となると、寂しくなって涙が出てきちゃいます。苦労したことや楽しかったこと、色々な思いが溢れちゃって。僕たちC.I.A.のメンバーとファンの皆さんの思いがすっごく詰まってるところが一番の魅力だと思います。

永田:みんな普段は俳優をやっているので、そうじゃない顔を見られる場所だと思います。演技ではない、その人の人柄がたくさん見えるところがC.I.A.の良いところだと思います。C.I.A.に入って、1人1人がこんなに個性的なんだと感じ、凄く刺激も受けました。本当にみんないいところがたくさんあるのですが、まだまだ(ステージで)魅せられると思うんです。可愛くて愛らしいところをいっぱい持っているので、今回もっと(その魅力を)出せたらいいなと思っています。

加藤:例えば?

永田:理矩(市川理矩)はとてもシャイなんですが、仲良くなると凄くふざけるんです。子犬みたい可愛さがあるので、それをもっとファンの皆さんに知ってもらいたいです。諒くんはC.I.A.では年上なので、しっかり者でいてくれるけれど、ちょっとふにゃふにゃしているところもあって(笑)、凄く可愛いんです。それぞれにまだ見せてない部分があるので、それを見せることができたら面白いなと考えています。

加藤:稽古以外の時間に、卓球の球で野球とかやってるんですよ。永田を筆頭に!(笑)。
永田:C.I.A.のヤンキースです(笑)。
加藤:みんなで遊んでいる時間を丸々見せたいですもん。みんなの個性が出て面白いんです。

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― 本当に楽しそうですね(笑)。そんな6年間やってきた中で、特に思い出深いものがあったらお聞かせいただけますか?

永田:いわゆる「お兄さん」チームと「infinity」チームと分かれていて、「infinity」チームだけで楽曲を披露したことがあるのですが、それぞれが責任を持ってステージに立っていたことに凄く感動しました。人って成長するんだなみたいな・・・(笑)。その姿を見て本当に嬉しくなりました。先ほど諒くんが言ってくれましたが、俺が(みんなを)引っ張ろうとずっと思っていました。諒くんや木戸くんがちゃんと縦のラインを揃えてくれていたので、僕は思いっきりはみ出すこともできました。でも、最近は若い子たちがどんどんはみ出していくんです(笑)。エネルギーがあるので面白いんですが、気づいたら、俺もこっち側(加藤や木戸たち側)になって、縦のラインを揃え始めてるんです。諒くんの気持ちがわかるようになりました(笑)。

加藤:C.I.A.は人数が多いからね。なかなかまとめるのは大変だよね(笑)。
永田:収拾がつかなくなってきちゃうんです(笑)。

― 皆さん俳優として活動されていらっしゃるので、同じ事務所の中で集まって一緒に何かを作ることってなかなかないできないことですよね。

加藤:そうですね。なので、ほかの事務所の方から「本当に事務所内の人たちと仲がいいね」とよく言われます。

― 加藤さんにとって思い出深いものは?

加藤:今年行った12時間生配信が凄く記憶に残っています。そのときの僕は凄く疲れていて「12時間やることができるかな・・・」と不安の気持ちがあったのですが、先ほどタカティン(永田)も言っていたように、「infinity」チームの若手の子たちが凄く頑張ってくれて、めちゃくちゃ面白かったんです。みんなの成長を見て嬉しかったですね。あと、実は僕、C.I.A.の結成時くらいからすぐに卒業を考えていたんです(笑)。でも、前回の「SUPER LIVE」が終わったときに、僕らが“卒業”って言ってもいいのかな?と、全部を預けきれないのを感じていたんです。でも、12時間配信ライブの時に、「僕たちがいなくてももう大丈夫」という瞬間がいっぱいあって。達成感が本当に凄くてとても思い出深いです。その日は終わってから(興奮が収まらなくて)眠れなくて、なんか落ち着かなくて歩いて家まで帰りました。けっこうな距離を歩きました(笑)。

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― 前回のステージもその時はやり切ったとは思いますが、加藤さんたちの心の中では、まだまだできる!という気持ちがあったのかもしれませんね。

加藤:そうだったと思います。

― ますます、今回のステージが楽しみになってきますが、いま言える範囲で注目してほしいポイントはありますか?

加藤:めちゃくちゃアイディアが出ているんですが、まずアフターパンフレットの販売があります。あと、セットリストの1曲目に注目してほしいです。そして、C.I.A.で唯一MVを撮っているのが「ドドドどんまい!」と言う曲なんですが、ワンカットで撮影しているんです。そのMVをライブで再現してもらって、みんながチョケたところをぜひ見てほしいですね。これはまだできるかわかりませんが・・・。あとは、“プリンセスシート”という会場のお客様から1人だけ選んで特等席で観てもらうというのはあるかも。

永田:僕はけっこう他人任せなところがあるからなぁ・・・(笑)
加藤:うっそー!(笑)

永田:僕は歌うのが好きなので、上手く歌えればいいなと思っています。あとは、卒業組で何かを披露すると思います。

加藤:12時間配信のときに、“ワレらの時代”と言って、卒業組だけのトークコーナーがあったのですが、その時に卒業組だけで曲を作りたいね・・・という話も出まして。木戸邑弥くんが作ってくれる予定なので、どんな曲になるか楽しみにしてほしいです。

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― 卒業は寂しいですが、「SUPER LIVE FINAL」のFINALにかける意気込みをお願いします。

加藤:6年間続けたのは凄いなと思います。C.I.A.はもともとオリジナル楽曲もない中で始まって、色んなアーティストさんたちが舞台に立つ“豊洲PIT”という素敵な場所で僕たちを送り出してくれる、今回はそんな盛大なセレモニーです。C.I.A.で6年間培ってきたものもありますし、僕も芸歴23年になりますので、大好きなエンターテインメントに対して何か恩返しができればいいなと思っています。なので、C.I.A.の集大成をぜひ見ていただきたいです。

永田:正直、最初はあまり馴染めなかったC.I.A.でしたが、今は心の拠り所(よりどころ)になっていて、自分の中からなくなるのはやっぱり寂しいです。みんなで一緒に頑張っているという実感が常にありました。自分が一人で何かをやっていても後輩くんたちがいっぱい絡んできてくれるし、舞台も観に来てくれて、連絡を取り合ったり・・・、もちろん卒業してからもそういう繋がりは続きますが、C.I.A.というものがあることによってその絆が凄く強かったと思う。色々な場面で大事なことを勉強できたし、C.I.A.という場所に本当にお世話になって育ててもらいました。C.I.A.に関わってくれた、スタッフさん、メンバー、そしてC.I.A.を応援してくれたファンの皆さんに、感謝の気持が伝わるファイナルライブになればいいなと思っています。

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― これは終わりではなく、また羽ばたいていくわけですよね。

加藤:そうです! そしてキューブを辞めるわけじゃないですから(笑)。ぜひ、ライブを楽しみにしていてください!!

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【加藤諒(Ryo Kato)】
1990年2月13日、静岡県生まれ。10歳のときにバラエティ番組「あっぱれさんま大先生」でデビュー。
舞台、映画、ドラマ、バラエティなど幅広く活躍する俳優。
近年の主な出演作品は、映画「翔んで埼玉」シリーズ、「ゆとりですがなにか」、ドラマ「ONE DAY」、「ナンバMG5」、舞台「パタリロ!」シリーズのパタリロ役、「新ハムレット」など。
来春、ミュージカル「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」への出演を控える。

【永田崇人(Takato Nagata)】
1993年8月27日、福岡県生まれ。2015年3月に開業した東京ワンピースタワーの「ONE PIECE LIVE ATTRACTION」でモンキー・D・ルフィ役を1年間務める。2016年以降、数多くの人気舞台に出演。中でも、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズでは、人気キャラクター音駒高校・孤爪研磨役として出演し人気を博した。近年の主な出演作は、舞台『眠くなっちゃった』(‘23)、ドラマ『私と夫と夫の彼氏』(‘23)、『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』(‘23)、ミュージカル『バンズ・ヴィジット 迷子の警察音楽隊』(‘23)、ドラマ『ガンニバル』(‘22)、などがある。2024年1月クール『推しを召し上がれ!』(テレビ東京)の放送も控えている。

撮影:ナカムラヨシノーブ

C.I.A. presents「SUPER LIVE」
—日程・会場—
2023年12月28日(木)~29日(金)

会場:豊洲PIT
(東京都江東区豊洲6-1-23)

—出演者—
阿久津仁愛、井阪郁巳、市川理矩、加藤諒、川原一馬、神田聖司、菊池銀河、木戸邑弥、木村風太、坂上翔麻、坂口涼太郎、永田崇人、中谷優心、林勇輝、星豪毅、宮田龍樹、村上貴亮、安田啓人
※出演者は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

公式サイト:https://cia.cubeinc.co.jp/feature/ff7d230a752611c500c3b757b0b6011c

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