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上白石萌歌&高橋恭平&木村柾哉&中島颯太、作品を通して感じた“渾身の1文字”は? 高橋はまさかの文字オーバー!? 映画『ロマンティック・キラー』ロマンティック御礼舞台挨拶

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映画『ロマンティック・キラー』のロマンティック御礼舞台挨拶が、12月22日、東京・TOHOシネマズ日比谷にて行われ、主演の上白石萌歌、高橋恭平、木村柾哉、中島颯太と、英勉監督が登壇した。

百世渡原作のマンガ「ロマンティック・キラー」を原作に、実写映画化した本作は、絶対に恋愛したくないJK (女子高生)に、人間の恋愛エネルギーを糧にする魔法使いが次々と恋愛トラップを仕掛け、強制的にロマンティックな展開に巻き込まれる “恋愛(ロマンティック)コメディ“。
恋愛にまるで興味がないのに、ロマンティックな展開に巻き込まれることになる女子高生・星野杏子を上白石萌歌、そんな杏子と急接近することになる 3 人の同級生の一人・クールでミステリアスなイケメン転校生の香月司を高橋恭平(なにわ男子)、上から目線すぎる某国の御曹司・小金井聖を中島颯太(FANTASTICS)、野球部のエースで天然な幼馴染・速水純太を木村柾哉(INI)がクワトロ主演で演じ、髙橋ひかる、森香澄、醍醐虎汰朗ほか、豪華キャストが顔を揃える。また、トリプルテーマソングの「Never Romantic」(なにわー子)、「True Love」(INI)、「ずっとずっと」(FANTASTICS)も注目を集めている。

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公開から10日が経ち、周囲からの反響を実感しているという上白石は、「今、ドラマを撮っているんですけど、撮影部のちょっとコワモテのおじさまが公開初日に観に行ってくださったそうで、『めっちゃ面白かった』と、熱を持って話してくださったんです」と話、笑顔を見せる。

MCから韓国と台湾での劇場公開も決定したことが告げられると、「舞台挨拶いつですか?」とノリノリの上白石。「行くのは決まってない」と知らされるも、「みんなで行きます!」と乗り気の様子。

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イベントでは、本作にある69個の“ロマンティックトラップ”にちなみ、事前に映画公式SNSで募集された、“映画で気になったシーンや疑問を持ったシーン”の質問に答える企画も。
廊下のロマンティックが押し寄せるシーンでは、上白石のアクションにも注目が集まっており、質問が多く集まった。監督から「上白石さんがアクションに前向きだったので」と伝えられると、上白石は「前に映画でちょっとだけアクションをかじったことがあって、それがめっちゃ楽しかったんです」と言いつつ、「でも、ふたを開けてみたら、“これをやります”(自身が挑戦する)と、見せてもらったアクション動画が5分以上あって・・・、血の気が引きました。毎日キズだらけだったけど楽しかったです(笑)」と述懐し、想像以上のアクションに挑戦することになったことを明かした。

また、年内のイベントは今回がラストになることから、これまでの活動の中で『ロマンティック・キラー』を通して感じたことを“渾身の1文字”で発表することに。(漢字でもひらがなでもOK)

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上白石は漢字でもひらがなでもなく、「!(びっくりマーク)」を書いた。その理由を「撮影中も毎日何が起こるかわからなくて、毎日違う作品を撮っているような高揚感がありました。一体明日はどんな人生が待っているんだろうと日々過ごしながら思っていた。プロモーション中もロマンティックトラップをたくさんかけられて、1ミリも油断ができない日々だったので」と述べた。

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中島が書いたのは、「ロ」。「これはダブルミーニングで、『ロマンティック・キラー』のロと、この4人は本当に口数が多くて、口(くち)とロをかけました。そして、この角が4人の絆を表しています」と話す。

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木村は可愛いイラストを添えて「干」と書き、「主にプロモーション中ですが、ロマンティックを求められることが多かった。なので、僕はロマンティック干からびちゃいましたよ・・・と言う意味です」と説明すると、すかさず上白石が「ダメじゃん!」、中島から「まだ映画公開中なんですけど」とツッコミが入る。

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すると高橋が「だからもっと(この映画を)観て、皆さんがこの干からびを満腹にして!ってことですよね」とフォローする。高階の助け舟に木村も「そうそうそう!観てくれないとロマンティックゲージ貯まんないよってことで」とちゃっかりと乗っかり、中島が「柾哉に甘すぎるよ」と苦笑いしていた。

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高橋は「満場一致でこれなんかなと正直思っていました。それを僕が代表して言わせていただきます」と前置きし、発表したのは「英大好き〜❤︎」の文字が並んでいた。「この4人を引き合わせてくれたのも『ロマンティック・キラー』という作品ができたのも、英監督のおかげ。ありがとうございます」と感謝を伝え、監督を照れさせた。監督はウソ泣きをしながら「ヤフーニュースに出たらどうする!?ネット記事に・・・」と笑っていた。

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最後に、監督は「あと3万回くら観ていただけると、映画『国宝』を超えるので、よろしくお願いします」とジョークを飛ばしながら挨拶。中島は「いつまでも愛される作品になれば」、木村は「海外でも上映されますが、日本でもまだまだ皆さんに届けられれば」と。高橋も「いろんな方に届いていて嬉しい。ぶっ飛びすぎのコメディ作品を目に焼き付けて」と声をかけ、上白石は「今日のこの舞台挨拶で、ひとまず皆で駆け抜けてきたプロモーションや舞台挨拶がひと段落するということで、内心すごく寂しいですね」と、正直な気持ちを口にするも、「『ロマンティック・キラー』と言う映画は、本当にポジティブなパワーがすごく溢れていて、現場でも監督の発する空気がいつも温かくて、私たちはそれに甘えさせてもらって、身を任せてのびのびと芝居をさせてもらって、そうやって楽しく作った作品です。それが、こんなにもたくさんの人に温かく楽しく届いている現状が、心から嬉しく思います」と感慨深げ。そして、「杏子という役と出会えて、何より舞台上に立っているみんなと出会えたことが、私にとってハッピーな、ロマンティックな出来事だったなと思っています」と伝え、舞台挨拶を締めくくった。

『ロマンティック・キラー』
<ストーリー>
生きがいはゲーム・チョコ・猫という、恋愛なんてまるで興味のない女子高生・星野(ほしの)杏子(あんず)。
ある日そんな杏子の目の前に、魔法使い・リリが現れる。
リリの住む魔法界は人間が恋をしたときに生まれる「恋愛エネルギー」を糧としているが、
なんでも杏子が恋をしないことで魔法界は大変なことになっているらしい。
リリは「1か月以内に絶対に恋をしてもらいます」と言うと、
杏子の大好きなゲーム・チョコ・猫を魔法で取り上げてしまう…
それから杏子の生活は一変!リリの魔法で次々と、次元を超えて押し寄せるかっこいい男子たち…!
更には、気になる転校生が隣の席に!?強制同居展開!?無理矢理クラス替えで男子クラスに!?
杏子に突如として襲い掛かる、胸キュンなロマンティック・トラップの数々!
やがて杏子は、どこか陰のあるクールな転校生・香月司(かづきつかさ)、野球部のエースで天然な幼馴染・速水(はやみ)純太(じゅんた)、
上から目線すぎる某国の王子様・小金井(こがねい)聖(ひじり)という、3人の同級生とも距離を縮めることに—。勝負は一か月。
押し寄せる数多のロマンティック・トラップを回避して、杏子は平穏な生活を取り戻すことが出来るのか!?
「私は、ロマンティック・キラー… 全員ぶっ倒す!!!」

出演:上白石萌歌 高橋恭平 木村柾哉 中島颯太
髙橋ひかる 伊藤俊介 上坂樹里 森香澄 本多力 藤堂日向 津田健次郎(声)
??? ??? / ??? ??? ??? ??? ??? 内藤秀一郎 豊田裕大 ??? / ???
藤原丈一郎 佐藤大樹 / 與那城奨 竹財輝之助
監督:英勉(『東京リベンジャーズ』、映画『おそ松さん』、『ヒロイン失格』)
脚本:山岡潤平(『モエカレはオレンジ色』 『ピーチガール』)
音楽:橋本由香利 睦月周平 設楽哲也
ミラクルテーマソング:なにわ男子「Never Romantic」(ストームレーベルズ) アオハルテーマソング:INI「True Love」(LAPONE ENTERTAINMENT) キュンラブテーマソング:FANTASTICS「ずっとずっと」(rhythm zone) (※一行表記)
原作:「ロマンティック・キラー」 百世渡 (集英社「ジャンプコミックス」刊)
制作プロダクション:TOHOスタジオ ダブ
配給:東宝
公式サイト:https://romakira-movie.toho.co.jp/
X(旧Twitter) https://x.com/romakira_movie
Instagram https://www.instagram.com/romakira_movie/
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撮影スケジュール:2024年9月~11月上旬(クランクアップ済)
公開:2025年12月12日(金)

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