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磯村勇斗&未澤誠也、檀上で熱いハグを披露! 吉田恵輔監督は末澤に「ドラァグクイーンで撮りたい」と希望も! 映画『mentor』大ヒット御礼舞台挨拶

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映画『mentor』の大ヒット御礼舞台挨拶が、10月29日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、W主演の磯村勇斗と未澤誠也(Aぇ! group)と、吉田恵輔監督が登壇した。

吉田恵輔監督のオリジナル脚本による本作は、無邪気な花火遊びでアパートを全焼させたことをきっかけに人生が変わり、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、その火災で大切なもの全てを奪われた男との歪な再会を描く、新感覚エンターテインメント。
罪の意識をアーチェリーで封印しオリンピックを目指す龍之介(磯村)と、過去から抜け出せずにいる拓海(末澤)。2人が起こした火事によって妻子を失った、物語の鍵を握る重要な“メンター”役を綾野剛が演じ、交わらないはずの3人の再会が狂気を暴走させる。

観る者の感情をかき乱す”感情カオス”の映画体験が話題となっている本作だが、海外映画祭でも注目を集めており、第 42 回ワルシャワ国際映画祭メインコンペティション部門で<最優秀アジア映画賞(NETPAC 賞)>を受賞。公開して13日間で、観客動員数が21万人!興行収入3億2,500万を超えて大ヒットを記録している。

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劇中ラストに衝撃を受ける人が続出している映画のキーポイントと言える“赤”を衣装に入れて登場した登壇者たち。Aぇ! groupのメンバーカラーが“赤”の末澤。この日はポケットチーフをポイントにしていたが、磯村が「今日ぐらい全身真っ赤で来てほしかったわ」とイジり、会場を沸かす。

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大ヒットを更新している本作だが、会場にはすでに10回以上本作を観ているという人もおり、磯村たちも驚きを隠せない。周りの反響も大きく、磯村が「どこ行っても周りの人が『“mentor”観たよ。ものすごい面白かった』って言ってくださっていて。特に映画『愚か者の身分』を撮られた永田琴監督が観てくださって、『吉田監督天才、天才!』ってずっと熱弁されました」と報告すると、監督は「永田琴さん、好きです!(笑)」と大喜び。磯村が「それくらいクリエイターの人たちもみんな『mentor』好きって言っていました」と続けると、「ありがたい。嬉しいですね」と満面の笑みを浮かべる吉田監督だった。

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末澤は、あまり親しくしていないスタッフからも声をかけられたそうで、「『mentor』観たよ」って(言われた)。誰なんだろう?と思いながらも、そういう声掛けをしてくださったこともありました」と話すと、すかさず磯村から「言い方!」とツッコミを入れられるも、反響の大きさに驚いていた。そして「僕の母親ももう5回以上観たらしくて、毎回号泣してる・・・と連絡が来たり。ありがたいですね」とニッコリ。

先日は台湾・高雄映画祭にて本作が上映され、3人が登壇。磯村は「台湾では会場で僕ら一も緒に観ていましたけど、皆さんが笑い声に包まれていて、温かかった。嬉しかったですね」と感慨深げ。末澤も「ずっと笑いが起きていたくらい」と笑顔を見せた。

初めて海外の映画祭に参加した末澤は「観客の皆さんと一緒に映画を観させていただくのも初めてでしたし、不思議な気持ちでした。スクリーンに自分が出ていて、それに対して観ている方がいろんなリアクションをされていて、すごく貴重な経験をさせてもらいました」と充実感を滲ませる。

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舞台挨拶では台湾の言語でも挨拶した彼ら。磯村は「何フレーズか勉強してきましたけど・・・」と言いながら、末澤に「一番かっさらっていました。最後の一言、『愛してるよ』って言ってただろ?『大好きだよ』って。アイドルだなと思ったもんね、俺」とチクリ。すると、末澤は平然と「いやいや、アイドルとかじゃなくて、事実ですから。思っているから出ちゃったに近いですね。漏れちゃった・・・の話ですよ」と返し、会場を沸かした。

また、本作のキーポイントにもある「ハグ」についても話が及び、「人生でもっとも記憶に残っているハグは?」と問われると、吉田監督は昔大ファンだったという麻生久美子さんとのハグと答え、「主演で出てもらって『お疲れ様でしたー』って、メイキング回ってるとこでハグされたのね。なんか天下人みたいな気持ちになっちゃって、自分が(笑)」と回想。そして、「綾野剛ともハグしたけど、岩みたかった(笑)」と明かしていた。

磯村は、「現場終わっての女優さんとのハグには、控えめな方もいれば、たまにハグに慣れてらっしゃる方がいて。“この人って帰国子女だったかな?”と一瞬考えるんです。そういう場面に出会ったときは結構嬉しくなる。『そのマインド、隠してたな』みたいな(笑)」と答え、末澤は「ライブ終わりのハグもしないですね。ただライブ前の円陣だったり、デビュー発表したときにみんなでハグしたときは覚えています。その瞬間の嬉しい気持ち。今後味わうことのない経験、気持ちなのかなと思います」と振り返った。

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MCから「この映画『mentor』の撮影のときは、皆さんはハグしたんですか?」と振られ、急きょ舞台上で磯村と末澤がハグをすることに。吉田監督の演出で寸劇をスタート! 「ようやくここまで来れたな」(末澤)、「それはお前がいてくれたからだ」(磯村)と言葉を交わし、がっつりハグをした2人に、会場から大きな歓声と拍手が送られた。

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さらに、15年後の再会から物語が始まる本作にちなみ、「15年後、もしこのメンバーで再会するならどんな映画を撮りたいか」を聞かれ、監督は「2人の内面を知ると“こういう役やってもらいたいな”とイメージが浮かぶので。仕事や家族、恋とか愛の話をして、その人の“情けない姿を撮りたいな”というようなヒントが欲しいなと思う。まだ撮り足りてないので」とこれからも親交を深めていくことを希望。磯村は「軽蔑される役をやってみたい。嫌なやつやりたいっすね」と言い、末澤は「僕は逆に軽蔑する役をやってみたい。軽蔑されてばっかりなんで」と答えた。監督が「末(スエ)は、1度“美人”で撮りたいよね。美人のドラァグクイーンみたいな化粧バキバキで、夜の街に出て、落ちぶれていく。酒に溺れて、薬に手を出しみたいな、そういう物語とか泣いちゃいそうだよね」とアイディアを出すと、磯村も「それ、いいですね!」と同調し、末澤も「やってみたいです!」とノリノリだった。

【解禁済】本ポスタービジュアル_『mentor』

<あらすじ>
それは運命の再会だった。15年前に花火遊びでアパートの火事を起こした拓海(末澤誠也)の前に現れたのは、その火事で大火傷を負い、妻子を失った埜本(綾野剛)。恨んで当然の相手なのに、詫びる拓海を優しく包み込む埜本。その不思議な優しさに惹かれ、埜本を”メンター”として慕い急速に距離を縮めていく拓海。一方、拓海とともに火事を起こした龍之介(磯村勇斗)は、アーチェリー競技と出会い、オリンピック日本代表になるという夢を追いかけていた。今の龍之介にとって拓海や埜本との再会は、平穏を揺るがしかねない。埜本に触発されて被害者への謝罪にのめり込む拓海にも、不気味なほどに優しすぎる埜本の態度にも違和感を拭えない龍之介。やがて事態はまさかの方面に転がり、歪な三角関係は狂っていく。そして物語は、誰も想像しなかった結末へ。

<作品情報>
タイトル:『mentor』
脚本・監督:吉田恵輔
出演: 磯村勇斗 末澤誠也 綾野剛
製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
企画製作:スターサンズ
制作プロダクション:SS工房
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ、スターサンズ
コピーライト:©︎2026「mentor」製作委員会
公式HP:www.mentor-movie.jp
公式X & Instagram & TikTok:@eiga_mentor
ハッシュタグ:#映画mentor

※吉田恵輔監督の「吉」は「つちよし」が正式表記となります。

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