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Aぇ! group末澤誠也のサプライズ登壇に会場歓喜! 末澤「富士山が凄く近くて感動した」に、磯村勇斗「地元の人は富士山で驚かないよ」静岡ロケ地の思い出話も!映画『mentor』のスペシャルトークステージ 「第1回しずおか映画祭」DAY1

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「第1回しずおか映画祭」が、5月23日、静岡市・清水文化会館マリナートにて開幕し、映画『mentor』のPRトークステージが開催され、本作に出演の末澤誠也(Aぇ! group)がサプライズで登壇した。

磯村勇斗が企画・プロデュースを務める「第1回しずおか映画祭」を、2026年5月23日(土)・24日(日)に静岡県静岡市で開催。
磯村が「映画を身近に感じて欲しい」という映画への熱い思いと郷土愛が発端となり、2024年11月に静岡県沼津市にてプレ開催された「しずおか映画祭」。それから約1年半、本年より「旅する映画祭」をテーマに、静岡県内の各地で「しずおか映画祭」を毎年開催することが決定。Astageでは、記念すべき「第1回しずおか映画祭」の模様を現地よりお届けする。

「第1回しずおか映画祭」初日のラストを飾ったのは、映画『mentor』のスペシャルトークステージ。 “人間描写の鬼”と評される吉田恵輔監督が脚本・監督を務め、「しずおか映画祭」の実行委員会代表を務める磯村勇斗と末澤誠也(Aぇ! group)がW主演で演じる本作は、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、彼らの運命を静かに、しかし確実に狂わせていく“メンター”の存在を描く、新感覚エンターテインメント。物語の鍵を握る重要な“メンター”役を、火傷の特殊メイクに3時間かけて臨んだ綾野剛が怪演する。

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この日は、ロケ地として多くの撮影が行われた静岡での思い出を語った。まずは、磯村が「自分の地元の沼津市でもたくさん撮影が行われました。皆さんも知っていると思うところがあると思います!」と観客に呼びかける。そして、磯村がW主演を務める末澤誠也(Aぇ! group)をスペシャルゲストとして、ステージに呼び込むと、突然の登壇に、会場は驚きとともに大歓声に包まれた。

末澤は「出るまでめっちゃ緊張しました。映画祭の初日の最後が僕でいいんですか?」と恐縮しきり。末澤は磯村に「撮影でご一緒していた雰囲気とは違いますね。カッコいいです、代表!」と笑顔を向けると、「どこが?(カッコいいの?)」と苦笑いの磯村。「髪型とか(笑)」とボケる末澤に、磯村は「もっとあるだろ!」と笑い、和やかな雰囲気でトークがスタートした。

本作が初共演となった二人だが、絶妙な距離感が必要な難役に挑戦。互いの印象を訊かれた末澤は「(磯村さんのことは)もちろん存じあげていましたし、初対面の時に気さくに話しかけてくれたので、距離が近くなれそうだなと感じていました」と回顧。対して磯村は「お互い最初は読み合っていましたね。似ている空気は感じていたけど、どこまで深く掘っていけるのかというのは探り合っていたかも」と話す。

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磯村が「絶対にふざけるキャラだと思った。子供っぽいところはありそうだなと・・・(笑)」と続けると、末澤も「撮影が進むにつれてふざけていましたね。2人のシーンは特に(笑)。色んな話ができました」と明かし、幼馴染という関係性も自然に構築できていった様子。

龍之介(磯村)と拓海(末澤)に大きく影響を与える、重要な”メンター”・埜本(のもと)を演じる綾野について、末澤は「綾野さんとご一緒させていただけるんだという気持ちが大きかったです。『緊張しなくていいからね!』と声を掛けてくれました。撮影の合間は筋トレの仕方を教えてもらって」と、綾野の人柄に触れつつ、「綾野さんは監督がOK出しても『別パターンもトライしたい』と言って、とてもストイックでした。すごく勉強させてもらいました」と刺激を受ける。

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磯村は、綾野とはこれまで5作品の共演を果たしているが「僕は兄貴のような存在。久々の共演でしたが、綾野さんは普段から役者界の“mentorメンター”的存在なので違和感がなかったです。共演できて嬉しかったですね」とコメントした。

本作の撮影現場を振り返り、磯村は「沼津、静岡という自分の知っている街で撮影をして、末澤さん、綾野さんと(自身が通っていた)通学路を3人で歩いていると、『そんなことある?』とふと思いました。花火のシーンは静浦です。自分の思い出の場所で撮れてよかったです」と、しみじみ。

末澤はクランクインの時の地元の方との会話を振り返り、「富士山が凄く近くて驚きました。ずっと見ていたら、地元の方から『そんな珍しいこと?』と言われて。僕は感動しましたけど」と話すと、磯村は「静岡県に住んでいる人は富士山では驚かないですよね?」と会場に話かけると、会場地元の方々が大きくうなずいていた。

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最後に末澤は、「自分が吉田恵輔監督の作品に参加できるなんて、緊張と嬉しさがありました。撮影が進む中で日々、先輩方の背中を見て勉強しました。完成した映画を観たのですが、不思議な映画に仕上がっていると思うので、是非興味をもって欲しいです!」と胸を張ってアピール。磯村も「僕はこの静岡の地で、とんでもないエンターテインメント作品が生まれたと思いました。静岡で撮られた映画は何?と聞かれたら『mentor』と思い切り言える、そんな映画だと思います!」と熱いメッセージを送り、イベントを締めくくった。

映画『mentor』
<あらすじ>
龍之介と拓海、二人の少年の無邪気な花火遊びがアパートを全焼させた。火災で妻子を失い、自身も全身に火傷を負った住人・埜本(のもと)。 それから、15年。罪の意識に蓋をしたまま、“普通”に生きようとしている龍之介(磯村勇斗)。一方、あの日から時間が止まったままの拓海(末澤誠也)。そんな二人の前に、突然、埜本(綾野剛)が再び姿を現す。恨みをぶつけられるはずだった。しかし埜本は、なぜか優しい。優しすぎる。その優しさは、龍之介には拭えない違和感となり、拓海には救いの光のように見えてしまう。本来なら二度と交わらないはずの、いびつな再会。その出会いが、三人の人生を確実に動かし始める——。

脚本・監督:吉田恵輔 ※吉田恵輔の「吉」はつちよしが正式です。
出演: 磯村勇斗 末澤誠也 綾野剛
製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
企画製作:スターサンズ
制作プロダクション:SS工房
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ、スターサンズ
コピーライト:Ⓒ2026「mentor」製作委員会
映画公式HP:www.mentor-movie.jp
映画公式X&IG:@eiga_mentor
ハッシュタグ:映画mentor

10月16日(金) 劇場公開

【しずおか映画祭】ポスター

映画祭の概要
■タイトル:第1回しずおか映画祭
■開催日時:
・2026年5月23日(土)場所:静岡市清水文化会館(マリナート)
・2026年5月24日(日)場所:静岡市内の映画館
■企画:磯村勇斗
■主催:「しずおか映画祭」実行委員会(https://shizuokaeigasai.jp
■後援:静岡県/静岡市/生活衛生同業組合 静岡県映画興行協会