Jホラー界の巨匠 清水崇監督 × 映画単独初主演 鎮西寿々歌
“絶対にやってはいけない遊び”を描く学園ホラー

FRUITS ZIPPER 鎮西寿々歌
“可愛い”を封印し挑んだ初単独主演作に
初夏の渋谷&丸の内が熱“恐”!
学校の、誰もいない階段。その13段目——。絶対にやってはいけない遊び。
カセットテープに日付と名前を吹き込むと、名前を吹き込まれた人は死ぬ。

「呪怨」シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版として世界中で公開された『THE JUON/呪怨』で日本人監督として初めて全米興行収入1位を記録し、世界を震撼させたJホラー界の巨匠・清水崇監督。背筋氏原作の映画『口に関するアンケート』が公開中、『八つ墓村』の公開も控えるなど、Jホラーを牽引し続ける清水崇監督の最新作『だぁれかさんとアソぼ?』が、7月24日(金)より全国公開する。
本作は、若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行された事がきっかけで、心理カウンセラーの平瀬小春(鎮西寿々歌)が妹・菜々美(星乃あんな)と共に抗えない恐怖の連鎖へと引きずり込まれていく学園ホラー映画。
主演を務めるのは、本作が映画単独初主演にしてホラー初挑戦となる鎮西寿々歌。25年には「第76回NHK紅白歌合戦」へ初出場するなど、いま最も勢いのあるアイドルグループ・FRUITS ZIPPERで活躍し、さらには「ViVi」専属モデルを務めるなど、多方面で支持を集める彼女が、事件の起きた高校へ派遣される心理カウンセラー・平瀬小春役を熱演。これまでの明るいイメージを封印し、怪異に巻き込まれる難役に挑む。共演には小春の妹・平瀬菜々美役に星乃あんな。菜々美を気にかける同級生・千葉丈太郎役には、大西利空。さらに、菜々美と共に呪いの遊びを実行する同級生達には、向井怜衣、小國舞羽、室はんなら次世代を担う瑞々しい才能が集結。話題作への出演が相次ぐ実力派俳優・染谷将太が脇を固め、物語の不穏さをより一層引き立てる。
<イベントレポート>
『呪怨』『口に関するアンケート』の鬼才・清水崇監督が挑む、戦慄の学園ホラー『だぁれかさんとアソぼ?』(7月24日公開)がついに完成!7月9日には渋谷ストリーム前稲荷橋広場にて階段セレモニー、そして丸の内ピカデリーにて完成披露舞台挨拶が実施され、鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)、星乃あんな、大西利空、向井怜衣、小國舞羽、室はんな、清水崇監督が参加した。

多くのファンや聴衆が集った、渋谷の階段セレモニー。“とある事件”が発生した学校に招聘される心理カウンセラー・平瀬小春を演じた鎮西は「今日ご縁があって来られた皆様は“呪われた皆様”という事だと思うので、“呪われた”時間を一緒に楽しみたいと思います!」と恐怖のユーモアを交えて元気に挨拶。映画単独初主演、そして初ホラー挑戦という事で「皆様の前に立てるという事は、いよいよ皆さんに作品を観ていただけるという事で凄くドキドキしています」と素直な心境を吐露しつつ「本当に素晴らしい作品がこの世に生まれたと思っているので、沢山の方々が映画館に足を運んでいただけたら」と大ヒットを祈願していた。


本作の恐怖は若者の間で流行る“絶対にやってはいけない遊び”、それは学校の階段の13段目でカセットテープに日付と名前を吹き込んだことから始まる。それにちなんで、渋谷ストリームの大階段の13段目に立って“絶対にやってはいけないとわかっているけれど、やってみたいこと”を劇中に登場するカセットレコーダーに吹き込む形で発表。鎮西も「一度吹き込んだら後には引けないので、怖いけれどみんなからどんな事が聞けるのか楽しみ!」と興味津々だった。

まずは清水監督。観衆を前に「これだけ集まってくださった皆さんの前で、両手を広げてここから前のめりに転がり落ちてみたい。僕自身がホラーになる。痛いのは嫌いだけれど…」とホラー監督ならではの不気味スマイル。室は「閉演後の遊園地に忍び込んでみたい!」と願望を吹き込み、小國は「他人のスマホのパスワードを勝手に変えて相手の反応を見てみたい!」と言い、清水監督からは「二人とも犯罪者!」とのツッコミが…。向井は「一週間無人島生活がしたい!」、大西は「撮影現場に差し入れられるお菓子を他人の分まで全部食べたい!」、そして星乃は「FRUITS ZIPPERさんのライブに侵入したいと思います!センターに立って踊りたい!」と前のめり。これに鎮西は「嬉しい!来て欲しいです!」とウェルカムだった。
そんな鎮西がテープレコーダーに吹き込んだ願望は「街中の通行人の皆さん全員の背中に『だぁれかさんとアソぼ?』のポスターを貼りまくる!」。これに清水監督からは「俺がやったら捕まるだろうけれど、おすずならば許してもらえるかも!?」とお墨付きを得ていた。



すると会場には絶対に耳にしてはいけない呪われたハミングのようなBGMが…。映画さながらの登壇者たちの禍々しい遊びに誘われて、制服姿の劇中の怪異“だぁれかさん”が会場を練り歩きながらのサプライズ登場となった。




鎮西は「呪われちゃう!」と悲鳴を上げて「センターどうぞ…?」と“だぁれかさん”にステージ上のセンターポジションを譲りながら「撮影以来3か月ぶりくらいの対面…。顔色が悪いので体調が心配。改めて間近で見ると怖いです!」と怯えていた。
その後は丸の内ピカデリーに場所を移して、満員御礼の中で完成披露舞台挨拶を実施。この日がプレミア上映となる。主演の鎮西は「撮影から3か月経って公開という異例のスピードで、今日初めて皆さんにお披露目という事でドキドキしていますが、感想が早く聞きたいです!」と声を弾ませた。

ホラー映画初挑戦に際しては「FRUITS ZIPPERとして4年間“KAWAII”を届けながら生きてきたので、その可愛さを封印するというのは自分の中では大挑戦でした。撮影中もカワイイが出ちゃって・・・監督から厳しいお言葉も頂いたりしながら、“可愛い”を封印して臨ませていただきました。新しい一面を見ていただきたいですし、ホラーが大好きな方にも届けられたら」と新境地を報告。クランクアップの際は感涙したそうで「清水監督率いるチームが本当に賑やかで、ホラーとは思えないような凄く楽しい毎日だったので終わってしまうのは凄く寂しかった」と思い入れたっぷり。鎮西が清水組を「ファミリー」と表すと、清水監督は「鎮西さんがいると現場が明るくなる。それはやはりアイドルだからなのか。凄いと思った」とその明るい人柄を称えていた。


小春の妹で“絶対にやってはいけない遊び”を行い怪異に巻き込まれる女子高生・平瀬菜々美役の星乃は、姉役の鎮西とすっかり意気投合。「沢山コミュニケーションを取らせていただいて、撮影始めから打ち解けて距離感なく演じる事が出来ました。優しく接してくださってありがたかったです」と感謝した。

菜々美を気にかける同級生・千葉丈太郎役の大西は「丈太郎が巻き込まれていく中で、どんな物語になるのか、観客の皆さんが楽しみに出来るような演じ方を意識しました。最後まで色々なところに顔を出しているのでお楽しみに」と見どころをアピール。菜々美と共にダンス部に所属するリーダー気質の同級生・西野マキ役の向井は、壮絶シーンの撮影を振り返り「怖くて辛くて泣いちゃいました…」と舞台裏を告白した。




衣緒理とは推し活仲間でもあり、菜々美&マキらとともに“絶対にやってはいけない遊び”を実行してしまう黒滝だいあ役の室は「人見知りを発揮していた私を気にかけて、舞羽ちゃんが話しかけてくれた」と感謝すると、キラキラ可愛い見た目にオタクな内面を持ち合わせる奥山衣緒理役の小國も「頼もしい相棒のように接してくれたので本当に助かりました」と相思相愛だった。

清水監督は本作の恐怖に触れて「階段という身近な場所で、ちょっとだけ手間をかけるレトロなカセットテープを手に入れてしまえば誰にでも出来てしまう。身近で便利だけれど怖い遊び。昨今のSNSの事件に引っかけた社会問題も念頭に浮かぶように捉えてもらえたら」と期待した。

最後に主演の鎮西は「私はこの作品に出会って、ホラー映画という概念がガラリと変わりました。どの登場人物にも感情移入が出来ますし、ホラーシーンはとても怖いけれど、ホロリと涙を流したり、声に出して笑ってしまったり、色々な感情になれて考えさせられるような、そんな映画になっています」と魅力を口にして「今日観ていただく皆様が“第一呪われ者”なので一緒に楽しんでアソびたいと思います。今日はありがとうございました!」と呼び掛けていた。
(オフィシャルレポートより)
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映画『だぁれかさんとアソぼ?』
【ストーリー】
ただの遊びのはずだった。最初の一人が死ぬまでは――。
若者の間で密かに流行る、絶対にやってはいけない遊びがあった。
それは“学校の、誰もいない階段。その13段目—。カセットテープに名前を吹き込むと、その人は死ぬ。”というもの。
軽い気持ちで実行した学生達の日常は歪み始め、やがて校内で“とある事件”が発生。
事態を重く見た学校に招聘された心理カウンセラー・平瀬小春(鎮西寿々歌)は、学生のメンタルケアの為に事件を目撃した学生にカウンセリングを行うが、「遊び」を実行した一人は小春の妹・菜々美(星乃あんな)で…。
不可解な出来事が起こり、一人、また一人と怪異に巻き込まれていく学生達。
「……あんなこと、するんじゃなかった……」
【作品概要】
出演:鎮西寿々歌(FRUITS ZIPPER)
星乃あんな、大西利空
向井怜衣、小國舞羽、室はんな
マキタスポーツ(友情出演)/オクイシュージ、菜 葉 菜、染谷隼生/穂紫朋子
染谷将太
監督:清水崇
脚本:角田ルミ 清水崇
配給:松竹
撮影時期:2026年2月下旬~4月上旬
©2026「だぁれかさんとアソぼ?」製作委員会
7月24日(金)全国ロードショー




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