Open Close

永瀬廉、「永瀬廉さんが美しかった」の感想コメントに満面の笑みで記念撮影! 高橋海人の反響には「僕のカッコいいシーンを観ると照れるみたい」 映画『鬼の花嫁』鬼ヒット御礼舞台挨拶

DSC_6859

映画『鬼の花嫁』の鬼ヒット御礼舞台挨拶が、4月7日、東京・丸の内ピカデリーにて行われ、主演の永瀬廉と共演の吉川愛、監督の池田千尋が登壇した。

クレハ著の小説、富樫じゅん作画によりコミカライズされ大人気となった「鬼の花嫁」を原作に、池田千尋監督がメガホンを取り実写映画化。本作は、あやかしと人間が共存する世界を舞台に、運命に導かれ出会ったあやかしと人間の花嫁の、究極ラブストーリーを描く、和風恋愛ファンタジー。

あやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜を永瀬廉、家族から愛されず虐げられてきた平凡な女子大生・東雲柚子を吉川愛が演じる。そして、2人の幸せを阻もうとする狐のあやかし・妖狐の一族である狐月太を伊藤健太郎、太の花嫁であり柚子の妹・東雲花梨を片岡凛ら、豪華キャストが集結。メガホンをとるのは、ドラマ「大豆田と子と三人の元夫」(21/KTV・CX)や、『九龍ジェネリックロマンス』(25)などを手掛ける池田千尋が務めた。

DSC_6794

公開後の反響について、永瀬は「家族や友達、後輩も見てくれている」としながら、「うちのメンバー高橋海人も観てくれて。彼は家で見てくれたんですけど、彼曰く、僕のカッコいいシーンやそういうセリフを言うシーンがすごい照れるみたいで、そういう雰囲気になると席立って離れて観るそうなんです。僕のそういうシーンにちょっと照れがあるみたいで(笑)。でもちゃんと観て面白かったって言ってくれたので嬉しかったですね」と笑顔を見せ、「10年以上も一緒にいるから、ちょっと照れる、恥ずかしくなるんでしょうね(笑)」と、高橋海人が家族同然で、他人事で観られない様子を明かしていた。

DSC_6838

DSC_6813

吉川は、映画が公開して2日目に行ったファンミーティングを振り返り、「感想をたくさん書いてくださる方がいて。映画が綺麗だったとか、思った以上に内容が面白すぎてすごく感動したとか、いろいろ感情移入しちゃったとか言ってくださって、本当に嬉しかったです。公開して2日めで5回観てくださってる方もいて、すごく嬉しいなと思いました」と満面の笑みを浮かべていた。

DSC_6803

監督は「私、Xをすごくエゴサしちゃうんですよ。みんなの意見、感想の中に、私たちが伝えたかったこと、二人の感情の変化みたいなものがちゃんと伝わってるなって感じるのが嬉しい」と満足気。

また、King & Princeが歌う本作の主題歌「Waltz for Lily」が初週売上31.3万枚を突破、記録し、史上初、デビューシングルから18作連続初週売上30万枚超を達成したことが発表されると、会場からは割れんばかりの拍手が送られた。

永瀬は、「皆さま一人ひとりのおかげです。ありがとうございます。本当に嬉しいです」とファンたちに声をかける。「僕が主演させていただきました『鬼の花嫁』、その作品の主題歌である『Waltz for Lily』もたくさんの方の愛を感じることができて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。いただいた愛をこれからKing & Princeとしてたくさんファンの皆さまにも返していきたいと改めて強く思いました」と真摯に語り、ファンに感謝する。

DSC_6789

そして、舞台上には、SNSで実施している感想キャンペーンで寄せられた感想の一部を抜粋して場バックパネルで披露。中でも、「映画が終わってエンドロールとともに流れる“Waltz for Lily”に涙。曲までが作品のよう」を指し、「この作品に合うように音楽のテイストだったり和の要素ちょっと入れてみたり、歌詞の内容だったり曲の構成を本当に全部海人と一緒に頑張って考えて凄く話したので、こういう感想はやっぱ嬉しいですね」とニッコリ。

吉川は「「シンデレラストーリーではあるけど、受け入れるだけでなく自ら選ぶのがとても良かった」という感想を挙げ、「一番監督とも話し合ったし、芯が強い女の子ではいたいなと思っていたので、なのでそれを感じ取ってくださる方がいたんだなと思うと嬉しい」と撮影を振り返りながらしみじみ。

DSC_6828

すると突然、永瀬が「これこれ!」と「永瀬廉さんが美しかった」を指差し、「ちょっと小さすぎませんか、これ?端っこの方で」と不服そうな顔を見せるも、「このパネルして持って写真撮りたいぐらいっすよ、俺」と嬉しそう。その下に「最も強く美しい鬼そのもので惚れ惚れした」の文も見つけ、上機嫌の永瀬。

さらに、MCから「もしも、また次に池田監督がメガホン取って、二人がまた主演で映画を撮るとしたらどんな内容がいい?」と質問すると、監督は「社会派ゴリゴリの骨太ドラマみたいなものを一緒に」と提案。永瀬廉は「美味しいもの食いたいね。美味しい食べ物映画。飯テロ系。最後は白米のカットがこう出てきて・・・。その時も「Waltz for Lily」が主題歌で(笑)」と楽しそう。吉川が「私はゴリゴリのコメディ。コメディを真剣に取り組みながら、真顔でやりたい。真剣な顔してふざけてるのを一生懸命やりたい」と述べると、永瀬も「めちゃめちゃ楽しそうだね!」とノリノリだった。

DSC_6846

ここで、池田監督より2人に手紙が送られるサプライズが。3人とも少し照れ臭そうにしながらも、監督は「鬼の花嫁』の監督をすることは、私にとって初めてのことだらけのある種の戦いの場でもありました」と読み始め、「愛ちゃん。いつも正直に本音を投げる愛ちゃんのボールは的確で鋭くて、絶対に取り損なうものかと気が抜けない。そんなキャッチボールが続いた先で、一緒に悩んで答えを見つけたあの瞬間の喜びは忘れられません。諦めずにボールを投げ続けてくれてありがとう」「永瀬くん。初めの頃、永瀬くんは私がどんな監督なのか信じられる人間なのか慎重に探っていたような気がします。決めたのはただ一つ。永瀬くんの視線から逃げないこと。永瀬くんを見つめ続ける、正直に向き合い続けるということです。見つめる中で驚いたのは、日々永瀬くんの魅力が更新され続けていったことです。玲夜を通して永瀬廉という俳優の魅力がぐんぐん拡大されてレンズに迫ってくる感覚になって・・・。気づいたらふっと扉の中に踏み込んでいた、踏み込ませてくれたような気がしています。その豊かな物語を見せてくれてありがとう(中略あり)」と愛情たっぷりな言葉を送った。

監督の言葉を受け、永瀬は「素敵な作品に出会わせてくれてありがとうございます、監督、嬉しいです」、吉川は「本当にみんなで一生懸命頑張ったなって思い返して、凄くドキドキしていますが、楽しかったですよ。また何か一緒にできたらいいなと思いました」と感激しきりの2人だった。

【池田監督からのお手紙 全文】
永瀬廉さま
吉川愛さま

こうして改めてお手紙を書くのは、なんだか照れくさいです。
たぶん、2人もこういうのは苦手なタイプなのではと思います。
ただ、せっかくの機会なので、この場を借りて私からの思いを目一杯伝えたく思います。
ちょっとの間、聞いてください。

『鬼の花嫁』の監督をすることは、私にとって初めてのことだらけの、ある種の戦いの場でもありました。いつもプレッシャーと横並びで、自分を疑った瞬間も、歯を食いしばったことも、ありました。それでも何でも、とにかく一番に目指したのは、永瀬廉と吉川愛という俳優の、これまで史上”最高“の作品にするということです。そのために、2人とどれだけ深く心を交わせるかが勝負だと思っていました。

この勝手な思いを抱いて、2人と向き合った始めの頃、思い知ったことがあります。永瀬くんも、愛ちゃんも、当たり前だけれど”簡単じゃない“、簡単には心に触れさせてもらえない、本当を引き出すことができないだろうということです。
2人とも、この世界で生きてきて傷つくことも、時には失望することもあったろうと思います。それでも、背負ったものを引き受けて、必ず形にしなければならない。だから、ひとりで立つことに慣れていて、誰を頼らずとも歩いていける。そんな印象を受けました。

愛ちゃん
出会った日に、柚子についてたくさん話したよね。あの日に伝えてくれた言葉のおかげで、私の中で柚子という人が立ち上がり、歩き出すことができました。
その日決めたのは、吉川愛という人の“本当“を信じ続けるということです。
きっと愛ちゃんは違和感を持ったままでも、飲み込んで芝居を立ち上げることができる。だからこそ、この作品ではあなたの本当を引き出したい、それだけを願っていました。
いつも正直に、本音を投げる愛ちゃんのボールは的確で鋭くて、絶対に取り損なうものかと、気が抜けない。そんなキャッチボールが続いた先で、一緒に悩んで答えを見つけたあの瞬間の喜びは忘れられません。難易度が高くて、とても楽しいキャッチボールでした。
諦めずにボールを投げ続けてくれて、ありがとう。

永瀬くん
始めの頃、永瀬くんは私がどんな監督なのか、信じられる人間なのか、慎重に探っていたような気がします。私はそんな永瀬くんの中にある物語に触れたくて、どうすればその扉を開いてくれるのか、監督と俳優として心を交わし合えるのか、ずっと探っていました。
決めたのはただ一つ、永瀬くんの視線から逃げないこと、永瀬くんを見つめ続ける、正直に向き合い続けるということです。というか、それしか出来ないと思いました。
見つめる中で驚いたのは、日々永瀬くんの魅力が更新され続けていったことです。昨日は知らなかった新しい魅力を毎日発見してしまう、こんな経験は初めてでした。玲夜を通して永瀬廉という俳優の魅力がグングン拡大されてレンズに迫ってくる感覚になって、まだまだもっといけると演出にもドライブがかかっていく。その繰り返しの中、気づいたらふっと扉の中に踏み込んでいた、踏み込ませてくれたような気がしています。
その豊かな物語を見せてくれて、ありがとう。

永瀬くん、愛ちゃん。
2人が尽くしてくれたたくさんの覚悟と努力を改めて思います。その裏にはきっとしんどさや悲しいこともあったはずで。それでもいつも前向きに、笑顔で現場にいてくれた。
並んで歩いた日々を思い返すたびに、胸がギュッとなるほど、一緒に撮影した時間が私の中でとても大切な記憶になっています。
カッコよくて、可愛くて、似たモノ同士のせっかちで、何より心強い戦友でした。
この道のりを、手を繋いで一緒に歩いてくれて、ありがとう。

池田千尋

【1月23日(金)WEB朝7時 解禁】映画『鬼の花嫁』本ポスター

【作品概要】
✿タイトル:鬼の花嫁
✿原作:クレハ『鬼の花嫁』(スターツ出版文庫)
※コミカライズ:作画・富樫じゅん/原作・クレハ(スターツ出版「noicomi」)
✿出演:
永瀬 廉 吉川 愛 *W主演
伊藤健太郎 片岡 凜 兵頭功海 白本彩奈 田辺桃子 谷原七音
尾美としのり 眞島秀和 陽月 華 橋本 淳 嶋田久作  尾野 真千子
✿監督:池田千尋
✿脚本:濱田真和
✿音楽:小山絵里奈
✿主題歌:「Waltz for Lily」King & Prince(ユニバーサル ミュージック)
✿イメージソング:「Ray」由薫(ユニバーサル ミュージック)
✿製作:「鬼の花嫁」製作委員会
✿配給:松竹株式会社
✿公開:3月27日(金)
✿クレジット:©2026「鬼の花嫁」製作委員会
✿公式HP:https://movies.shochiku.co.jp/onihana/
✿公式X/公式Instagram/公式TikTok:@onihanamovie

✿STORY
あやかしと人間が共存する世界。
優れた容姿と能力で人々を魅了するあやかしたちは、時に人間の中から花嫁を選ぶ。
あやかしにとって花嫁の存在は唯一無二。一度花嫁を見初めたら、生涯その花嫁だけに愛を捧げる。
特にあやかしの中でも最も強く美しい “鬼”の花嫁に選ばれることは、最高の名誉と言えた。
妖狐の花嫁である妹と比較され、
家族から愛されず虐げられてきた柚子が出会ったのは、
あやかしの頂点に立つ“鬼”だった。
「見つけた、俺の花嫁――」
鬼の一族の次期当主・玲夜に花嫁として見出された柚子。
突然の事態に戸惑いながらも、徐々に玲夜の不器用だけど優しいところや誠実な姿に惹かれていき、
玲夜もまた、生まれながらに一族の行末を背負い、一人抱えてきた重責と孤独が柚子によって癒されていく。
互いに居場所を見つけ、愛を確信していく2人。
しかし、次第に柚子は玲夜の花嫁として自分がふさわしいのか、
そして玲夜は柚子が急激にあやかしの世界に巻き込まれてしまうことが本当に幸せなのか、不安を覚える。
果たして運命に導かれた2人は、真実の愛を掴むことができるのか―

大ヒット上映中!