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三代目JSB 今市隆二と登坂広臣、月刊EXILE 10月号の表紙に2人で初登場!

三代目JSB 今市隆二と登坂広臣
月刊EXILE 10月号の表紙に2人で初登場!

“太陽と月、赤と青─必ず対となって存在するふたつの集合体”
色気溢れるフォトストーリーに注目!

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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE のボーカル、今市隆二と登坂広臣が26日発売の「月刊EXILE 10月号」に登場。Ryuji Imaichi & Hiroomi Tosakaとして初の表紙を飾った。

同誌では、それぞれが歩み交わる場所へと向かい、お互いを待ち、再び出会うふたりを表現した“太陽と月、赤と青─必ず対となって存在するふたつの集合体”フォトストーリーと、ソロでの活動や9月からスタートするドームツアー『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2017 “UNKNOWN METROPOLIZ”』について、グループを代表してふたりが語ったインタビューを含む22ページに渡り特集している。

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インタビュー内では、最近のソロでの活動について伺うと今市は「2年ぶりに“J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2017”に出演させていただきました。2年前の“J-WAVE LIVE”は自分が初めてソロでやらせていただいたステージでしたし、そこで自分の夢をひとつ叶えることができたので、また声をかけていただけたことが嬉しかったです」と喜びを口にした。

一方、7月27日(木)にHIROOMI TOSAKA名義で「WASTED LOVE」を配信リリースした登坂は「実は2年くらい前からソロプロジェクトは動き出していて、長い時間をかけて準備を重ねてきました。ひとりのアーティストとしてひとつのスタートが切れたということを、皆さんに正式に発表することができて嬉しかったです」と活動を振り返った。

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さらに、昨年開催された『三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2016 “METROPOLIZ”』の続編となる“UNKNOWN METROPOLIZ”については「三代目 J Soul Brothersの更なる進化を提示するツアーになると思います」と意気込みを語っている。

その他の特集では、“ダンスでアースをハッピーに”というテーマを掲げ、2015年にEXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、Dream Shizukaの3人によって結成されたユニットDANCE EARTH PARTY。今年1月には、1stアルバム『I』をリリースし、今夏は、全国各地で行われているフェスやイベントに参加するなど活動の幅を広げている。そんな彼らが、昨年に引き続き、自らが主催するイベント「DANCE EARTH FESTIVAL 2017」を10月14日、15日に幕張海浜公園にて開催することが先日発表された。そして、同イベントをさらに盛り上げるべく、制作されたニューシングル「POPCORN」が8月30日(水)に発売される。
本誌では、今作の制作秘話や10月のイベントについて3人にインタビューを掲載。さらに、ミュージックビデオの裏側を撮影したオフショット集を多数公開している。

その他、PKCZ®が出演した世界最大のダンスミュージックフェス「Tomorrowland」の模様やインタビュー、EXILE AKIRAの今年上半期を総括した「TO THE WORLD PROJECT」など、EXILE TRIBEの活動を中心に充実した内容になっている。