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劇団☆新感線『アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~』 6月12日より東京公演開幕!宮野真守・神山智洋(WEST.)・古田新太が語る“クセ者探偵たち”の魅力 フォトコール&取材会レポート

劇団☆新感線46周年興行・夏公演、SHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇『アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~』が、6月12日、東京・EX THEATER ARIAKE(東京ドリームパーク内)で開幕する。
宮野真守 神山智洋(WEST.) 古田新太ほかの出演で、東京公演は7月12日(日) まで、EX THEATER ARIAKEにて、7~8月に福岡公演、8月に大阪公演が行われる。

初日を前に、11日にフォトコールと取材会が行われ、主要キャストが作品の見どころや手応えを語った。

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古田新太 宮野真守 神山智洋

45周年を大成功で締めくくった劇団☆新感線が、外部作家として4人目となる福原充則を迎えて挑む本作。探偵もの・ミステリー・音楽劇が融合した“怪奇骨董音楽劇”として、新感線の新たな一面を見せる意欲作となっている。

◆フォトコール

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タイトルロールの探偵・アケチコを演じるのは、2022年『神州無頼街』以来、劇団☆新感線3度目の出演となる宮野真守。華やかな登場で視線をさらい、約6分間のシーンで歌・芝居・アクションと存在感を存分に披露した。

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もうひとりの探偵・新田一耕助役は、10年ぶりの劇団☆新感線出演となる神山智洋(WEST.)。ギター演奏、歌、ダンスを交えた濃密なシーンを公開し、舞台上から客席まで視線を独占するエネルギーを見せつけた。

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◆取材会

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―初日を迎えて
宮野真守 「今回のお話はテクニカルで複雑な部分も多いのですが、カンパニー全員で知恵を出し合いながら面白いものを作ってきました。お客さんに楽しんでいただけたら嬉しいです」

神山智洋 「10年ぶりの劇団☆新感線で、また参加できることが本当にありがたいです。稽古が早く始まったのですが、あっという間で、明日初日という実感がまだないほど。とても緊張していますが、それめちゃくちゃ楽しみです。演出のいのうえさんが“まともな人が1人もいない”とおっしゃっていたお芝居なので、そこを楽しんでいただければ」

古田新太 「僕は別の舞台をやっていたので稽古参加が遅れたんですが……大阪公演の千秋楽には間に合うように仕上げたいと思います(笑)」(宮野が「明日の初日に間に合わせてください!」)

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―みどころは
宮野真守 「探偵もの・ミステリーという劇団☆新感線では珍しいジャンル。僕が演じるアケチコは“秘密を愛し、口止め料を要求する”という胡散臭い探偵。秘密をこよなく愛していて、その秘密を独り占めするために、秘密を手に入れたら、“それを言わない代わりに口止め料をちょうだい”という、とっても嫌や奴で、そんな主人公でいいのかと思うんですけども、そんなクセ者がどう事件を導くのかが見どころです」

神山智洋「新田一耕助は“街一番の探偵”と言われていて、台本を最初に読んだ時は、探偵の仕事に1本筋が通ってる感じかと思っていたのですが、稽古を通して役の解釈が180度変わりました。物語が進むにつれ裏の顔が出てくる二面性のある役。その塩梅は頑張ってみせていきたいと思います」

古田新太 「アンダルシアン・クーガーという、日本人で女装家の役。見た目は一番まともに見えないですが、実は悲しい生い立ちがあり、この3人の中では一番まともです。意外でしょ」

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―初共演の3人ですが、今回共演して感じたこと
宮野真守 「古田さんの“自然体で笑いをかっさらう”スタンスは本当にかっこいい。このスタンス、どうやってやったらできるんだろうと思っていたら”工夫しないのがいい”と。そういう言葉の真意みたいなものを、ご飯の席で深い話をしてくださり、僕はとても幸せだなと、今回色々と感じさせていただきました。

神ちゃんは本物のパフォーマー。歌・ギター・立ち回りとフル稼働で、“俺、偽物だな”と思うほど刺激を受けていて”頑張らないと”と、いつも思わせていただいております」

神山智洋 「アニメ好きなので、宮野さんとお話させていただいて、一緒にお芝居をして、ディスカッションしていく中で、“まもちゃん”と呼べるようになりました。現場を明るくする座長に相応しいムードメーカー。
古田さんは空気を掴み、変える力がすごい。近くでたくさん学ばせていただいています」

古田新太 「2人とも器用で、演出家の注文に応えるのが早い。信頼できます」

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―お客様へメッセージ
宮野真守 「46周年興行として、劇団☆新感線を知っている方も知らない方も驚きのある作品になっています。歌・ダンス・殺陣のドタバタコメディーでありながら、ミステリーのメッセージ性が現代にフィットしていると思います。僕らが打ち出す価値観をお客さんに味わってもらって、そして少しでも考えるきっかけになってもらえたら、僕らもちょっと楽しいかなと思います」

神山智洋 「全62公演、誰1人欠けることなく走り抜けるのが目標。複雑に絡み合う物語で、一瞬たりとも舞台の真ん中から端まで目が離せない展開になっていますので、いろいろなところに注目して観てください」

古田新太 「カンパニー全体で面白くしようとしています。5分でも10分でも公演時間が短くなればいいなと思っています(笑)」

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◆公演情報
2026年 劇団☆新感線46周年興行・夏公演
SHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇『アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~』

【作】福原充則
【演出】いのうえひでのり
【出演】宮野真守 神山智洋(WEST.)
石田ニコル 浜田信也 志田こはく 粟根まこと / 古田新太 ほか

【東京公演】2026年6月12日(金)~7月12日(日) EX THEATER ARIAKE(東京ドリームパーク内)
【福岡公演】2026年7月24日(金)~8月8日(土) キャナルシティ劇場
【大阪公演】2026年8月20日(木)~30日(日) フェスティバルホール

【公式サイト】https://www.vi-shinkansen.co.jp/akechico/

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