映画 『ぼけ日和』
「最近、妻がちょっと変です」<長年を共にしている夫婦>
大竹しのぶ×三浦友和がW主演
<ふたりを見守る主治医>
櫻井翔の出演も決定!!
「今日も ぼけ日和 ですね」
─忘れても続いていく 夫婦の愛おしい日々─
ファーストビジュアル解禁!
2027年全国公開決定!!

東映配給の新作映画の情報解禁につきましてお知らせをさせていただきます。
15.5万部を突破した、矢部太郎による『マンガ ぼけ日和』が実写映画化。大竹しのぶと三浦友和が、半世紀連れ添い変わらぬ愛情を重ねる夫婦をW主演で演じ、二人を見守る認知症専門医として櫻井翔の出演が決定した。『ミッドナイトスワン』(20)『ナイトフラワー』(25)の内田英治監督がメガホンを取り、愛情とユーモアに包まれた夫婦の日々を描く映画『ぼけ日和』が2027年全国公開となる。
<認知症になった妻>大竹しのぶ<その隣で変わらず寄り添い続ける夫>三浦友和
<二人を見守る一人の医師>櫻井翔の出演が決定!!
絵を描くことが趣味で認知症を患いながらも無邪気な笑顔を絶やさない妻・鳥飼千晴を演じるのは、大竹しのぶ。趣味のカメラを手に、変わらぬ優しさで妻に寄り添い続ける夫・道夫を三浦友和が演じる。ともにデビュー間もなく1975年第18回ブルーリボン賞新人賞を同時に受賞(*1)。その後も半世紀以上にわたり日本の映画・演劇・テレビドラマ界を牽引してきた。そんな二人が、本作では長年を共にしている夫婦を体現する。大竹と三浦は、ドラマ『聖職の碑』をはじめこれまで四度同じ作品(*2)に名を連ねてきたが、深い演技の掛け合いは意外にも本作が初。そんな二人が満を持して、夫婦役を演じる。大竹は「哀しく、辛い方向からではなく「どこまでも愛」の視点から描いているところを観ていただければ嬉しいです。」と作品の魅力を語る。三浦は自身の家族や友人の経験から認知症を身近なものとして感じてきたことを明かし、「原作や脚本が辛さだけではなく夫婦や親子の愛情に重きを置いていたことが出演の決め手になった。」とコメント。
そして、鳥飼夫婦を温かく見守り、患者だけでなくその家族にも寄り添う認知症専門医・阿久津孝介を演じるのは、アイドル・俳優・テレビキャスターなど多岐にわたる活躍を続けてきた櫻井翔。夫婦を見守り続けた櫻井は、「阿久津医師という役柄を通して見る、大竹さん、三浦さん演じるご夫妻は、柔らかく、優しく・・・でも、徐々に記憶が薄れていく喪失感、いつか来てしまう別れを感じさせ、胸がキューっと締め付けられます。」と撮影当時を振り返る。さらに、「微笑みながら、涙が頬を伝う。そんな温かな”人生”の話です。」と本作への思いを寄せている。
温かな時間が流れる、ファーストビジュアルも解禁!!
あわせて解禁されたファーストビジュアルには、縁側に腰掛ける鳥飼夫婦(大竹しのぶ・三浦友和)と、認知症専門医・阿久津(櫻井翔)の姿が描かれている。愛らしい笑顔を見せる千晴と、愛用のカメラを手に優しく寄り添う道夫。そして、そんな二人を温かな眼差しで見守る阿久津。原作小説の表紙をモチーフにしながら、本作ならではの温もりを映し出した一枚となっており、夫婦が積み重ねてきた時間と、これからも変わらず寄り添い続ける想いが静かに伝わるビジュアルとなっている。
矢部太郎<原作>×内田英治<監督>
それぞれの想いが重なり誕生した映画『ぼけ日和』

本作の原作となる『マンガ ぼけ日和』は、認知症専門医として25年以上にわたり患者やその家族と向き合ってきた長谷川嘉哉によるベストセラーエッセイ『ボケ日和 わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?』をもとに、矢部太郎が描いた話題作。実在の患者のエピソードに基づくマンガ、エッセイが評判をよび・どちらもベストセラーとなっている。作品の中では、認知症の進行を「ちょっと変な春」「不安な夏」「困惑の秋」「決断の冬」と四季になぞらえ、病気だけではなく、人と人とのつながりや家族の愛情を、温かなユーモアと優しい眼差しで描き、多くの読者の共感を集めてきた。
そんな原作に心を動かされたのが、『ミッドナイトスワン』(20)、『ナイトフラワー』(25)などを手掛けた内田英治監督。『グレイトフルデッド』(14)以来、矢部とは長年親交を深め、二人で海外旅行に出かけるほどの間柄だという。イギリス旅行中、矢部から手渡された『マンガ ぼけ日和』を読んだ内田は、自身が20代の頃、認知症だった祖母に十分寄り添えなかった経験を思い出した。その記憶と重なった本作について、「ハートフルでユーモアたっぷりの作品です。」と作品の魅力を語っている。
さらに原作の矢部も、「もっと知りたくてマンガを描きました。」と制作のきっかけを明かし、「『ぼけ日和』が多くの方に届き、大切なだれかのことを想うきっかけになれば。」とコメント。また、本作のモデルとなる鳥飼夫婦と阿久津先生の3人をモチーフにした描き下ろしたイラストを制作。矢部ならではのやさしいタッチで作品の温かな空気感が伝わる1枚だ。原案の長谷川も、「この映画が描くのは認知症という病気だけでなく、困難に向き合いながらも互いを思いやり、支え合い続ける主人公夫婦の深い愛情です。」と、本作に込めた思いを寄せている。
「今日もぼけ日和ですね。」
忘れても続いていく日々の中で、そう笑って過ごす二人の愛の軌跡
映画『ぼけ日和』は2027年全国公開!今後の続報にも是非ご期待ください!!
◆大竹しのぶ/鳥飼千晴(とりかい・ちはる)役*主演 コメント
初めての内田組でしたが、監督を中心に丁寧に絵作りをする素晴らしいスタッフの皆さんに囲まれて、本当に幸せな時間でした。哀しく、辛い方向からではなく「どこまでも愛」の視点から描いているところを観ていただければ嬉しいです。
1957年7月17日生まれ、東京都出身。1975年 映画『青春の門 -筑豊編-』ヒロイン役で本格的デビュー。同年、連続テレビ小説『水色の時』のヒロイン役で出演し、国民的ヒロインとなる。以降、映画、舞台、TVドラマ、音楽等ジャンルを問わず幅広く活躍。映画『事件』(77)で第2回日本アカデミー賞主演女優賞を、『鉄道員(ぽっぽや)(99)で第23回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞するなど高い評価を受けている。主な出演作は、映画『TOKYOタクシー』(25)、ドラマ『どうする家康』(23)、『海のはじまり』(24)、舞台『ピアフ』(26)『GYPSY』(26)など。
◆三浦友和/鳥飼道夫(とりかい・みちお)役*主演 コメント
私の父親は95歳で亡くなる前の2年間ほどですが認知症と診断され、その姿を見てきました。最近では親しい友人が認知症を発症し、身近なものを自分事として捉えるようになっています。この作品への依頼があった際には、認知症の話と聞いた時点では正直拒否反応があったのですが、原作が矢部太郎さんのほのぼのとした『マンガ ぼけ日和』であったこと、そして脚本が辛さだけでなく、夫婦や親子の愛情に重きを置いている内容になっていたことなどで、出演させていただくこととなりました。大竹しのぶさんと、がっぷり四つの共演は初めてです。魅力的な俳優が大勢出演しています。やりがいのある仕事は楽しいです。期待してください。
1952年1月28日生まれ、山梨県出身。1972年のドラマ『シークレット部隊』で俳優デビューし、1974年には映画『伊豆の踊子』で山口百恵さんの相手役に抜擢され、第18回ブルーリボン賞新人賞を受賞。その後も、数々の作品で存在感を放ち、映画『葛城事件』(16)で第35回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。さらに、2012年には紫綬褒章を、2023年には旭日小綬章をそれぞれ受章し、その芸術的功績が国からも高く評価されている。主な出演作は、映画『台風クラブ』(85)、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(05~)、『沈まぬ太陽』(09)、『アウトレイジ』(10)、近作に『PERFECT DAYS』(23)『白鳥とコウモリ』(26)など。
◆櫻井翔/阿久津孝介(あくつ・こうすけ)役 コメント
まずは、メッセージ性の高い社会派作品から、笑顔溢れるエンターテイメント作品まで作られる内田英治監督作品に参加できること、とても嬉しく思います。自分自身も年齢を重ね、認知症は身近な問題となってきています。いままさに向き合っている友人も多くいます。そのような中に矢部さん、長谷川先生の原作に触れ、この病に触れる中での温もりを感じました。阿久津医師という役柄を通して見る、大竹さん、三浦さん演じるご夫妻は、柔らかく、優しく…でも、徐々に記憶が薄れていく喪失感、いつか来てしまう別れを感じさせ、胸がキューっと締め付けられます。微笑みながら、涙が頬を伝う。そんな温かな”人生”の話です。親御さん、もしくは自分自身と重ね合わせながら、ご覧いただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
1982 年 1 月 25 日生まれ、東京都出身。1999 年 11 月 3 日、嵐のメンバーとして『A・RA・SHI』で CD デビュー。音楽活動に加え、俳優、司会、キャスターなど報道からバラエティまで幅広い分野で活躍。日本テレビ系『news zero』の月曜キャスターを務め、今年20年目を迎えた。近年の出演作は、ドラマ『笑うマトリョーシカ』(24)、『放送局占拠』(25)など。
◆内田英治/監督 コメント
おばあちゃん、今天国でどうしてるかな……。原作である「ぼけ日和」を読んだときにまず思い浮かんだのは、遠い昔に亡くなった祖母の姿でした。私がまだずいぶん若い頃に認知症となったのです。当時自分は若く仕事一辺倒で、遠い九州ということもあり、数回会っただけでおばあちゃんは旅立ってしまったのです。ああ、生きてるときにもっとたくさん会えばよかった……、なぜあのときたくさん会いに行かなかったのだろう……。同時に、おばあちゃんが生きた時代、おじいちゃんとの結婚生活、その子供であるうちの父との関係、そんなことに思いを馳せました。これは、薄れゆく記憶のなかで寄り添う男女。昭和というひとつの時代を生きた夫婦の愛の物語です。役者さんには、国民的俳優のお二人である大竹しのぶさん、三浦友和さんしかいない!と。また、寄り添う医師には、同じく日本で愛されている櫻井翔さんに声をかけさせていただきました。見ると本当に、母や、おじいちゃんおばあちゃんに会いたくなります。ハートフルでユーモアたっぷりの作品です。どうぞお楽しみに。
1971年生まれ、リオデジャネイロ出身。映画監督、脚本家。『週刊プレイボーイ』の記者を経て、1999年『教習所物語』で脚本家デビュー。2017年、映画『獣道』(17)が多くの海外映画祭で評価されたのち、2019年、ドラマ『全裸監督』(19)では監督・脚本を担当。翌年公開の『ミッドナイトスワン』が2021年に日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。近年も『ナイトフラワー』(25)、『スペシャルズ』(26)、『マッチング TRUE LOVE』(26)など数々の話題作を手掛けている。
◆矢部太郎/原作 コメント
認知症について僕はわからないことがたくさんあります。僕の母はずっと介護施設で働いていました。でも仕事のことについてあまり聞くことはありませんでした。どこか知ることをさけていました。もっと知りたくてマンガを描きました。長谷川嘉哉先生は「知識があれば、最期のときに笑顔で見送れる」と書かれていました。このたび、素晴らしいスタッフ、キャストのみなさまにより映画となりました。会議に参加して脚本づくりに加わりましたが、そこから先は一観客として完成を楽しみにしております。大切なだれかのことを想うこの映画『ぼけ日和』が多くの方に届き、知ってもらえることを願っています。
1977年6月30日生まれ、東京都出身。芸人・漫画家。1997年に「カラテカ」を結成。芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。初めて描いたマンガ『大家さんと僕』で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。シリーズ120万部超の大ヒットとなった。その他の著作に『ぼくのお父さん』、『楽屋のトナくん』などがある。
◆長谷川嘉哉/原案 コメント
私自身、認知症だった祖父を介護した経験がきっかけで認知症専門医を志しました。『ボケ日和』がマンガとなり、さらに映画として多くの方に届けられることを心からうれしく思います。また、医療監修という立場で、作品づくりに携わる機会をいただけたことは、原案者としても医師としても大変光栄でした。何より、この映画が描くのは認知症という病気だけでなく、困難に向き合いながらも互いを思いやり、支え合い続ける主人公夫婦の深い愛情です。認知症は正しく理解すれば、必要以上に恐れる病気ではありません。そして介護は、一人で抱え込むものでもありません。この映画が、その思いを社会に広げるきっかけになることを願っています。
1966年2月14日生まれ、愛知県出身。認知症専門医。現在、医療法人ブレイングループ理事長として、在宅生活を医療・介護・福祉のあらゆる分野で支えるサービスを展開している。主な著書に、『親ゆびを刺激すると脳がたちまち若返りだす!』、『認知症専門医が教える! 脳の老化を止めたければ歯を守りなさい!』などがある。
映画『ぼけ日和』
■出演:大竹しのぶ 三浦友和 / 櫻井翔
■監督:内田英治
■脚本:内田英治 池亀三太
■原作:矢部太郎『マンガ ぼけ日和』(原案:長谷川嘉哉/かんき出版)
■配給:東映
■映画コピーライト:©2027映画『ぼけ日和』製作委員会
◆公式HP: https://bokebiyori-movie.jp/
◆公式Instagram:@bokebiyori_eiga
◆公式X:@bokebiyori_eiga
#映画ぼけ日和
2027年全国公開


















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