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『ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー』 TOHOシネマズ 日劇(12月5日(金)~12月11日(木))ほか順次ロードショー!

バレエ・ダンサーを目指す少年の姿を描いた
映画『リトル・ダンサー』がミュージカルになっていよいよ日本上陸!!

『ビリー・エリオット ミュージカルライブ
/リトル・ダンサー』

予告編が遂に解禁

billy main

イギリスで記録的大ヒット致した『ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー』が、TOHOシネマズ 日劇(12月5日(金)~12月11日(木))ほか全国順次ロードショー上映される。

ロンドンにて9月28日に1日限定でライブ配信された本作がデンゼル・ワシントン主演の大作『イコライザー』を抑え、週末興行成績1位を獲得! また観客の声に応え、イギリスでアンコール上映も決定致した。

現役およびかつてのビリー・エリオット役を演じた全27人が、9月28日に上演された『ビリー・エリオット・ミュージカルライブ/リトル・ダンサー』のために特別に演出されたフィナーレにて夢の共演を果たした。このユニークな公演は、本ミュージカルの本拠地であるイギリスのウエストエンドにあるヴィクトリア・パレス劇場から世界8か国に向けライブ配信された。オリジナルキャストのビリー・エリオット役であった、ジェームズ・ロマス、ジョージ・マグワイア、そしてリアム・ムーアの3人もこの豪華なフィナーレに参加。ライブイベントの劇場公開としては史上最大となったこの配信は、イギリスの週末興行成績第1位を獲得した。

英国アカデミー賞受賞作の『リトル・ダンサー』がイギリスで劇場公開されたのが、ちょうど14年前(2000年9月29日)。夢を叶えるために大きな困難を乗り越えて奮闘する少年の姿を描いた物語は、スティーブン・ダルドリー監督率いる数々の国際的な賞を受賞している製作陣により舞台化され、現在も週に8公演上演されウエストエンドの観客を魅了し続けている。

・予告編が遂に解禁!
主役のビリーを演じるのは、史上最年少10歳 リバプール出身のエリオット・ハンナ。そのダイナミックなダンスシーンは本作の最大の魅力となっており、予告編でも数々のダンスが披露される。音楽はエルトン・ジョンが担当しており、予告編でも彼の奏でる楽曲を堪能できる。オリジナルのファンであれば、誰もが唸る名シーンがいっぱいつまった映像となっている。

<STORY>
炭鉱閉鎖政策に対抗して鉱山作業員たちが起こした大規模スト。父親と兄がストライキで忙しい11歳の少年ビリーはボクシングを習いに行くつもりがひょんなことからバレエのクラスに入ってしまい、すっかりバレエに見せられてしまう。ビリーは才能を認められ、先生にバレエ学校への進学を薦められるが。。。

監督:スティーブン・ダルドリー
脚本:リー・ホール
音楽監督:エルトン・ジョン
出演:エリオット・ハンナ、ルーシー・ヘンシャル、デカ・ウォームズリーほか
(C) 2014 UNIVERSAL CITY STUDIOS LLC.ALL RIGHTS RESERVED.BILLY ELLIOT THE MUSICAL IS BASED ON THE UNIVERSAL PICTURES/ STUDIO CANAL FILM
配給:東宝東和 宣伝:アニープラネット
公式サイト:http://littledancer-m.com/

TOHOシネマズ 日劇(12月5日(金)~12月11日(木))ほか
順次ロードショー