映画『君が最後に遺した歌』カウントダウンナイト舞台挨拶が、3月19日、東京・TOHOシネマズ 大井町にて行われ、主演の道枝駿佑と共演の生見愛瑠が登壇した。
本作は、一条岬の小説を原作に、『ほどなく、お別れです』などの三木孝浩監督がメガホンを取り実写映画化。詩を書くのが好きな男子高生・水嶋春人と、文字の読み書きが困難なクラスメートの女子高生・遠坂綾音が、二人で歌を作る中で心を通わせていく10年間の恋を描く“歌をつくる”時間を共にしながら、互いを愛おしむふたりの10年間の恋を描いたラブストーリー。水嶋春人を道枝駿佑、遠坂綾音を生見愛瑠が演じる。

映画の公開を翌日に控えて、道枝は「皆さんの元に届くと思うとすごく嬉しいです。ちょっとソワソワするような感じがしますし、どんな反応をいただけるのか楽しみです」と心境を明かす。

生見は「完成披露のときはどう届くのか、緊張してたんですけど、その後のSNSの反応を受けて、だんだん自信がついてきました。早く明日になってほしいなと思っています!」と、声を弾ませた。
MCから「SNSを見るんですか?」と訊かれたた生見は、「普段は見ないんですけど、この映画は気になりすぎて。 思いが大きくて検索しちゃいました。結構号泣してくださっている方が多くて、どこで号泣したかを詳しく聞きたくなりました」と答えた。
対して、道枝は「見ては・・・いないですけど」と口ごもりながらも、「事務所のスタッフさんから『すごくよかった』と言われたので自信がつきました。自信を持ってお届けできると思います」と、自信を覗かせる。


4年ぶりに三木孝浩監督組への参加となった道枝。演じる水嶋春人の“泣き”の演技にも注目が集まる中、芝居の準備や演技の感想について、「感情の幅がすごく必要で、どこまで広げられるか、いろいろ挑戦だなと思っていました。それを三木さんが引き出してくださったので、自然と涙が流れました。ここまでもっていけるようになったのかと、自分の成長というか進化を感じました」と語り、手応え十分。
そんな道枝の演技に、生見も「予告に出ている駅のシーンは、クランクアップの時ということもあって自然ともらい泣きしてしまいました。感情がたかぶりました」と、しみじみ。


考え過ぎず自然体で演じられたと声を合わせる道枝と生見。それでも、生見はギターを演奏しながら歌唱するという挑戦も。1年半くらい前から練習を重ねていたそうだが、本作で披露する中で特に好きな1曲は?を問われると、道枝は「春の人」を挙げ、「自然と涙が出る」と話す。生見は「なかなか選べない」としつつ、「君と見つけた歌」としていた。
特に注目してほしいシーンには、「ライブシーン」と述べる道枝「今まで積み重ねてきたものがあるからこそ、春人としても、お客様としても、グッとくるものが絶対にあると思います」と胸を張る。生見は「何かをあきらめてしまった人、新しくスタートする人など、いろんな人に共感してもらえると思うので、自分の心情と照らし合わせて観てもらえれば」とアピールした。
<ストーリー>
「水嶋くん。歌詞を作って欲しいの、私に。」
ある日、クラスメイトの遠坂綾音に詩を書いていることを知られた。文字の読み書きをすることが難しい“発達性ディスレクシア”の症状を抱える彼女に代わり、僕が詞を書き、彼女が歌う。
文字のない君と、夢のない僕。何かが欠けた者同士。
それは僕にしかできないこと、そして彼女にしかできないことだった。
二人だけの歌、二人だけの居場所、二人だけのサイン。
僕と彼女のたった10年の“はじまり”だった――。
作品概要
■タイトル:『君が最後に遺した歌』
■原作:一条岬『君が最後に遺した歌』(メディアワークス文庫/KADOKAWA 刊)
■監督:三木孝浩
■脚本:吉田智子
■音楽プロデュース:亀田誠治
■キャスト:
道枝駿佑 生見愛瑠
井上想良 田辺桃子 竹原ピストル 岡田浩暉 五頭岳夫 野間口徹
新羅慎二 宮崎美子 萩原聖人
■制作プロダクション:TOHOスタジオ
■配給:東宝
■公開:2026年3月20日(金・祝)
■コピーライト:©2026「君が最後に遺した歌」製作委員会
■公式サイト:https://kimiutamovie.toho.co.jp/
■公式SNS
・X:https://x.com/kimiutamovie
・Instagram:https://www.instagram.com/kimiutamovie
・TikTok:https://www.tiktok.com/@kimiutamovie
3月20日(金・祝)僕が書いて、君が歌う。たった10年の恋だった。















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