妖怪たちによるお祭りさわぎミュージカル『どろんぱ』が、本日3月16日より上演される。初日に先立ち囲み取材とゲネプロが行われた。まずゲネプロの模様を写真と動画でお届けする。(のちほど取材会の模様もお届けします)

本作は、日本固有の文化とされる“妖怪”を題材に物語を綴る、末満健一作・演出のミュージカル。
今作では、互いに孤独を埋め合うように出会った“妖怪”と“人間”の関わり合いを軸に、“親子の愛と絆”を描き出す。観る者をまるで異世界へと誘うような耽美で幻想的な世界を、末満ならではの演出で豪華出演者と共に舞台上に立ち上げる。

小池徹平が演じるのは妖怪・烟々羅(えんえんら)。人間に化けて屋比久知奈が演じる遠野爽子「爽ちゃん」に憑りつき夫となって見守っていた。遠野爽子は娘をさがしつづけ、夫・薫と一緒に“隠し神”がいるとされる森を訪れる。そこで賑やかな百鬼夜行に遭遇する。

日本ならではの妖怪たちは、日本に暮らす人々ならでは思いと考えがあって生まれた。だが科学の進歩で忘れさられ、現世に居場所を失ってしまっていた。

生駒里奈は、言い伝えが多い座敷童子役。爽ちゃんを守ろうとする。

木内健人は猫又役。猫又になってしまった物語を歌い上げるソロは聴きごたえたっぷり。加治将樹演じる犬神とのハーモニーは、ぜひ動画でお楽しみください。

東島京は河童役。ヤンキーらしいです。歌もキュートな魅力もたっぷり。

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、小一郎と藤吉郎の父の仇・城戸小左衛門を演じていた加治将樹が犬神役(右)。

土井ケイトは九尾役。キツネの妖しさと美しさ・・・

相葉裕樹は薫と爽子に手出しが多い天邪鬼役。聴かせます。見せます。

吉野圭吾は妖怪たちのトップ・滑瓢役。役への変身に一番時間がかるとのこと。

真琴つばさ(人形神役) 人の願いをかなえるかわりに、死後に地獄に落とす人形神。恐ろしさと、妖怪らしい(?)人間味も感じさせる。

登場する妖怪は多すぎてご紹介しきれません…ご容赦ください。



ミュージカル『どろんぱ』supported by にしたんクリニック
2026年3月16日(月)~29日(日) @東京・日本青年館ホール
2026年4月3日(金)~7日(火) @大阪・SkyシアターMBS
作・演出:末満健一
作詞:森雪之丞
作曲・編曲・音楽監督:深澤恵梨香
ゲストコンポーザー:和田唱
出演:
小池徹平 屋比久知奈
生駒里奈 木内健人 東島京 加治将樹 土井ケイト 相葉裕樹
吉野圭吾 真琴つばさ
暁矢薫 天野翔太 岩淵心咲 北園真弓 工藤翔馬 熊野ふみ 高田紋吉 星賢太 森さとる 横山慶次郎
スウィング:井上望 堂元晴近 丸山真矢
公演サイト:https://mojo-doronpa.com/
★アフタートーク★
3/18(水)13:00回、3/23(月)13:00回、3/24(火)13:00回、3/25(水)13:00回、
4/4(土)17:30回、4/6(月)12:30回
★スペシャルカーテンコール★3/16(月)18:00回、4/3(金)18:00回
★来場者特典配布公演★
3/16(月)18:00回、3/18(水)18:00、3/23(月)18:00回、3/25(水)18:00回


















