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『わが街、道頓堀〜OSAKA1970〜』メインビジュアル、あらすじ、コメント映像公開

大阪松竹座にて、12月16日(土)~25日(月)まで上演される、大阪松竹座開場100周年記念『わが街、道頓堀〜OSAKA1970〜』について、メインビジュアル、あらすじ、コメント映像公開された。

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1月より始まった「大阪松竹座開場100周年記念」の多彩なラインナップの掉尾を飾る『わが街、道頓堀~OSAKA1970~』。
W主演には、これまで幾度となく大阪松竹座の舞台に立ってきたコメディーセンス抜群の浜中文一と室 龍太。
共演には、今回大阪松竹座初出演となる関西出身の綺咲愛里。
そしてこの度、みやなおこ、加藤虎ノ介、オレノグラフィティ、笑福亭銀瓶の出演が決定した。

作は大阪の風情や人情を生き生きと描くことに定評があり、松竹新喜劇、新作歌舞伎の脚本や演出を手がけるなど、関西の演劇界に欠かせない存在のわかぎゑふ。
演出には新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』や舞台『ガラスの仮面』など、幅広いジャンルの作品を巧みな構成力と演出力により成功させてきたG2。

関西ゆかりの出演者、スタッフが勢ぞろいし、関西ららい息のあった軽快なやりとりでエネルギー溢れる大阪の人々の生き様を描く。

◆ 浜中文一 コメント映像

◆ 室 龍太 コメント映像

◆ 綺咲愛里 コメント映像

大阪松竹座開場100周年記念 『わが街、道頓堀~OSAKA1970~』
2023年12月16日(土)初日~25日(月)千穐楽
大阪松竹座
ご観劇料(税込):1等席11,000円 2等席6,000円 3等席4,000円
■チケット一般発売日:11月7日(火)午前10時より電話予約・Web受付開始
公式サイト https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/shochikuza202312/

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