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岩瀬洋志が魅せる新たな挑戦と、飾らない素顔! シモンと重なる部分とは? Prime Originalドラマ「クロエマ」インタビュー!

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Prime Originalドラマシリーズ『クロエマ』が現在、240以上の国や地域で世界独占配信中!

本作は、『逃げるは恥だが役に立つ』の漫画家・海野つなみによる最新連載作品『クロエマ』を実写ドラマ化。杉咲花と多部未華子がW主演を務め、占いの店を中心に起こる謎と、対照的なふたりの仲良くならないのに心地いい関係を描き出す。今泉力哉監督がメガホンを取り、脚本は今泉かおりが担当。ミステリアスな物語でありながら、ほっと一息つける優しい世界観に包まれる作品だ。

恋も仕事も家も一度に失った30歳の女性・エマ(杉咲)と、謎めいた資産家・クロエ(多部)。クロエの良き理解者であり、エマを優しく見守り、2人の女性の生活に欠かせない存在となっている下門賢志郎(シモン)を、近年、話題作へ次々と出演し注目を集めている岩瀬洋志が演じる。撮影を振り返りながら、役への想いと本作に魅力について話を聞いた。

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― まずは、シモンというキャラクターの第一印象と、出演が決まった時の気持ちをお聞かせください。

シモンは、物静かという印象がある中で、自分の好きなものには集中力を持っていて、それに対する美的センスを追求します。好きなことには目一杯のめり込む性格という印象でした。これまであまり演じたことのないキャラクターでしたし、ここまで長い説明セリフは経験がなかったので、これは自分にとっての挑戦だと思いました。

― 自分の大切な部分にはとても情熱を持っているというシモンですが、岩瀬さんご自身と共通する部分や共感できるところはありましたか?

僕も好きなことには熱中するタイプです。逆に、興味が持てないことにはなかなか熱意を注げないので、そういう部分は似ているかもしれません。自分が好きなものに対してどれだけ集中して熱量を注ぐか・・・という部分では、役者としての自分と重なる部分がありました。

― シモンはとてもモテるので、そこも岩瀬さんと共通する部分だと思いますが、役の中ではモテないように、目立たないようにしている佇まいや姿勢をとっている姿も見えます。演じる上で苦労したところや難しかったところはありますか。

いやいや、僕モテないですよ、本当に・・・。僕と一番違うと感じるのは、シモンの方がずっと穏やかでシャイな性格というところです。それを理解するのに苦労しました。例えば「モテていることが嫌だ」という気持ちとか。自分が原因で問題が起きたら僕も困りますが、僕はそれ(モテる)をポジティブな方向に持っていくタイプなので、そこが自分とは少し違うので、落とし込むのが難しかったです。

― ご自身は、モテたい!と思うタイプですか?

もちろんです!(笑)。

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― 今泉監督がキャスティングの時に、岩瀬さんのことを「クロエ的な浮世離れをされているという印象を受けた」と仰っていたそうですね。シモンの幼少期の話をするシーンは、すごく時間をかけて撮影したと伺いました。感情の込め方やシモンというキャラクターを構築する上で意識したことは?

今泉監督の世界観というものを大切にしていて、シモンが当時のことを思い出しながら話すことを常に意識していました。僕、浮世離れしている感じですか?

― 独特な雰囲気を持っていらっしゃるということかと。例えば「いらっしゃいませ」とお辞儀をする時にすごく深々とするとか、アフレコのときに素肌に革ジャンで来られたというエピソードをお聞きしましたが。

はい、裸ジャンで行きましたね(笑)。僕、ロックで生きているので! ・・・それは冗談ですが、裸でジャケット着ることは多いです。最近は、事務所から「中に何か着て」と言われるので着ていますが、正直あまり着たくないんです。そのほうが楽だから。着替えがめっちゃ早いし、靴下も履かずにブーツですから。

― ご自分のスタイルをお持ちなんですね。ところで、主演は杉咲花さんと多部未華子さんという豪華なお二人ですが、初共演はいかがでしたか?

すごく素敵なお二人でした。

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― 刺激を受けたり勉強になったことはありましたか?

お二人ともとても優しかったです。僕だけ年齢が離れているので、3人でいる時は結構緊張していました。説明セリフが長くて噛んでしまうこともあったのですが、「大丈夫だよ」って優しく言ってくれるので、安心して臨むことができました。本当に頼りになる先輩方でした。

― パフェの名手という役どころですが、実際に作られているシーンもあります。美味しそうなパフェを見ていかがでしたか。

パフェはとても美味しかったですけど、それよりもそのパフェの説明セリフが直前に変わることもあって大変でした。自分も理解するために、直接パフェ作りの方に「これは何からできているのですか」「この食材は何ですか」と尋ねました。言葉を覚えるのではなく、理解して説明できるようにしようと思ったので。

― 本ドラマでは、占いがメインになっていますが、岩瀬さんは占いはお好きですか?

好きですが、100%は信じないです。良いことは自分の中に取り入れて意欲を上げるためのツールにするのはいいと思います。それ(占い)ばかりに頼ってしまうのはあまり良くないかなと。

― 今、占ってもらいたいことはありますか?

僕が何歳まで生きられるのか、10年後は何をしているんだろうとか、未来は気になります。僕は今、大切な人たちに囲まれているので、その人たちがこの先も一緒にいてくれるのかなということは、気になったりします。

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― 今後も素敵な月日を過ごしていただけたらと思います。ところで、美味しいパフェがクロエとエマの癒やしになっていますが、岩瀬さんにとって心を解いてくれる癒やしはありますか?

僕も甘いものは癒やしになりますが、ドラマなどの撮影に入ると朝から晩まで現場で食事をすることになることも多く、他の仕事でも現場で済ますことが多いんです。仕事帰りにマネージャーさんたちとご飯に行くことが、僕のストレス発散の1つになっています。食べることが好きなので(笑)。誰と何を食べるかが大事なんです。

― では最後に、このドラマの見どころや注目ポイント、その魅力と併せてメッセージをお願いします。

シモンのパフェのシーンは「飯テロ」なので、ぜひ深夜に見ていただくのがおすすめだと思います(笑)。お腹が空いちゃうので、パフェを用意して食べながら見るのもいいかなと。今泉監督の素敵な世界観で人々が織りなす物語です。物語が進むにつれてクロエとエマの関係性も変わってきます。それに影響されてシモンも変わっていくところも不思議でおもしろいです。日常を過ごしていく中で、少しでも気分がほどける作品になったら嬉しいです。ぜひ、ゆったりとご覧ください。よかったら、かりんとうパフェも作ってみてくださいね。

【岩瀬洋志(Yoji Iwase)】
2004年1月6日生まれ、兵庫県出身。
ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」2023年/日本テレビ系)、「新空港占拠」(2024年/日本テレビ系)、「南くんが恋人!?」(2024年/テレビ朝日系)などに出演し注目を集める。ほかにも「2025年下半期 ViVi国宝級イケメンランキング」NEXT部門で1位、2026年「2026年ネクストブレイク 男性編」1位を獲得。映画作品では『山口くんはワルくない』(2026年6月公開)、8月21日公開の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』の出演が待機中。

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クロエマ

<ストーリー>
恋も仕事も家も一度に失った 30 歳の女性・エマが、謎めいた資産家の女性・クロエの屋敷に辿り着く。ふたりは、ひょんなことから同居生活を始め、占いの店を開くことに。店を訪れるのは様々な悩みを抱えた人々だが、語られる相談の裏には、別の事情や本当の問題が隠れているようで、エマとクロエは占いを手がかりに、その正体を探り当てていく。すべてが明快に解決するわけではない中で、対照的なふたりの関係もまた、少しずつかたちを変えていく。解けたり解けなかったりする謎の数々とふたりの関係を描く、甘くてちょっとダークな占いミステリー。
家族でもない、友達でもない、それでも一緒にいてなぜだか心地がいい。ちょっぴり変なふたりがたどり着く物語の結末とは・・・・

Prime Originalドラマシリーズ『クロエマ』
Prime Videoにて全5話 世界独占配信中!
キャスト:杉咲花 多部未華子
岩瀬洋志 / 井之脇海 河井青葉 野添義弘 諏訪太朗 / 光石研
原作:『クロエマ』海野つなみ(講談社「Kiss」連載)
監督:今泉力哉
脚本:今泉かおり
音楽:池永正二
主題歌:LAUSBUB『sign(サイン)』

チーフプロデューサー:大瀧亮
プロデューサー:鳴海波奈子 鈴木徳至
企画:小原亜弓
制作プロダクション:WOWOW・コギトワークス
製作著作:WOWOW

Ⓒ海野つなみ/講談社 Ⓒ2026 WOWOW

撮影:松林満美

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