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目黒蓮、撮影現場で“ふくよか姿”に気づかれずも「目黒蓮だったらいいのに」の声に「よし!」と喜び! 映画『SAKAMOTO DAYS』初日舞台挨拶

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映画『SAKAMOTO DAYS』の公開初日舞台挨拶が、4月29日、東京・TOHOシネマズ日比谷にて行われ、主演の目黒蓮をはじめ、共演の高橋文哉、上戸彩、横田真悠、戸塚純貴、吉本実由と、福田雄一監督が登壇した。

Netflixで伝説のヒットを記録!全世界で圧倒的な熱狂を巻き起こしている『SAKAMOTO DAYS』大ヒットコミックを実写映画化。全ての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった坂本太郎。本作は、結婚し殺し屋を引退した彼が、愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦う<日常✕非日常>のソリッドアクションストーリー。結婚し娘も生まれてふくよかな体型となった坂本が再び戦う。

本作の主人公・元伝説の殺し屋の坂本太郎を目黒連、他人の心が読めるエスパーで、坂本の相棒・朝倉シンを高橋文哉、マフィアで太極拳の使い手・陸少糖を横田真悠、坂本を何かと助ける凄腕のスナイパー・眞霜平助を戸塚純貴、坂本の妻・坂本葵を上戸彩、坂本と葵の大切な一人娘・坂本花を吉本実由が演じ、他にも塩野瑛久、渡邊圭祐、北村匠海、八木勇征、生見愛瑠ら、豪華キャストが集結した。

坂本と葵が営む個人商店「坂本商店」のバックパネルを背に登場したキャストと監督。撮影以来、坂本商店メンバーが一堂に会するのは本イベントが初!

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撮影を振り返り、印象的なエピソードを訊かれ、目黒が「遊園地のシーンで、坂本が葵に怒られて・・・ (笑)」と答えると、監督が「人止めしてないんですよ。富士急(富士急ハイランド)が普通に営業している時間に、普通に撮ったんです」とフォロー。目黒は「普通に富士急を楽しまれているお客さんもいる中で、葵がブチギレてる。僕も大きい声で謝っているから、多分お客さんは『何やってんだろう』みたいな。上戸さんと監督のコミュニケーションも含めて、結構印象に残っています」と笑った。

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そのシーンについて、上戸は「普段は葵に対して監督からあまり演技指導はそこまでなかったんですけど、遊園地のブチギレシーンに対しては『もっとキレてください、もっとやってください、足りない足りない、さっきの方が良かった、もっと』ってずっと言われ続けて、本当に血管切れそうでした」と苦笑い。

それでも目黒には嬉しいこともあったようで、「僕も普通に歩いていても気づかれないことって今はないから、ちょっと新鮮でした。誰も俺って気づかない。ふくよかな坂本で富士急を歩いていたら、当然「坂本じゃん」みたいになるわけですよ。で、一人の女性の方が『えー、目黒蓮だったらいいのに』って言ってくださって。僕はそのふくよかな中で『よし!』と思いました(笑)」と、屈託のない笑顔を見せる。

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そんな目黒との共演に、上戸が「いつもぽっちゃりしてたんで、今日みたいな目黒さんで来られると緊張するんですよ。久しぶりに会ったら、ポーッと顔が赤くなってきちゃって・・・」とはにかむと、「今日公開初日ですよ。撮影も結構終わって、緊張される人が多くてちょっとショックです。距離感じちゃって」と目黒。共演者には“ぽっちゃり坂本=目黒“がなじみ過ぎて、少々気落ちしている目黒だった。

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この数日、目黒とともに時間を過ごしている高橋は「僕はもう(緊張は)しないですね。最初は本当に緊張しちゃっていて。その中で真面目な話というか、仕事の話とかを真面目に「目黒さんってこういう時どうしてるんですか」みたいなところから話していたら、意外とお互いそういう話が好きで。現場で時間が空いた時に話してましたね」と述べる。

目黒もうなずきながら、「真剣に答えるんですけど。でも、想像してほしいんです。真剣に答えている時、僕、ふくよかなんです(笑)。それでも目黒として話してました」と言って笑いを誘う場面も。

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また、坂本と葵の愛娘役の吉本が、ちょっぴり緊張しながらも「私もずっとこの映画を公開できることを待っていたので、今すごく嬉しいですし、無事に映画『SAKAMOTO DAYS』が公開できて、私、今超ドキドキしてます」としっかり挨拶。会場から「かわいい~」の声が上がり、目黒と上戸も親の目線で見守り、会場もほっこり。

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撮影の合間には、上戸が高橋がネットショッピングにハマっていることを心配したり、吉本と一緒にリズムゲームをしていたようで、和やかな雰囲気が伝わってくる。吉本が「入学式の帰りのシーンの時に、パパ(目黒)にビデオカメラで花を撮ってもらったんですけど、その時のパパの動きがすごく面白くて、お肉がプルンプルンしてて」とエピソードを披露すると、「笑いをこらえていました」と目黒。監督が「あれ本当に目黒くんが回してる映像なんです。全部目黒くんが撮ったやつをそのまま。プルンプルンさせながら撮ったやつを使ってます」と注目ポイントも吐露していた。

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横田は、吉本と上戸さんがおにぎり作って待っていたシーンに触れ、「上戸さんが実由ちゃんにおにぎりの握り方教えてくださってたんです。上戸さんが『ちょっと手にお水をつけて、こうも握るんだよ』って。でも、実由ちゃんが本番でびっしょびしょ(手に水をつけた)のおにぎり握ってて」と暴露。そのおにぎりを目黒は食べたとのこと。「リハーサルの時は普通に握ってたんですけど、本番になったらびっしょびしょになってて。『びっしょびしょだ』と思ったんですけど、でも愛がこもってるから、パクッと全部食べました。『美味しかったよ、ありがとう』って花ちゃんにも言ってました」と、目黒の優しい人がらが垣間見える一幕も。

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一方で、坂本ファミリーから離れ、一人スナイパーを演じていた戸塚だったが、「楽しそうだな、この仲の良さが、この映画に出てるんだって改めて感じましたよ」と少し拗ねた顔を見せる。そこで、「とっておきの話あるんです。神戸で撮影をしていたんですが・・・」と話し始めると、監督が「それは私が話す!」と息巻き、「ちょうど、文哉くんが『回転ずしに行ったことがない』というから、渡邊くんと3人で行こうということになっていたら、戸塚くんがあとから入ってきて、『神戸に来て回転寿司はないでしょ。神戸牛食わせておくれよ』って。こんな図々しいことってある?」と明かし、会場も大爆笑に。

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そして、劇中の「坂本家の家訓」にちなみ、「自身が大切にしている家訓やルールは?」という質問が。目黒は「自分が本気で思ったら、その瞬間に絶対言葉にして伝えるようにしています。逆に自分が言葉で言わない判断をしたのだったら、もうそれをネチネチ考えない。自分が言わない判断をしたんだから、自分の責任で引きずらないように。好きな人に好きって伝えるとか、ありがとうと思ったらありがとうって言うとかを大事にしてます」ときっぱり。

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高橋は、「1つは炊飯器の保温を消し忘れないこと(笑)」としながら、「もう1つは枠を決めないことです。自分を絵とした時に、額縁を作らないこと。興味を持ったことは一回手を出してみる。これはハマんないんじゃないかなだからやらないでおこうじゃなくて、一回やってみて好きか嫌いかを自分の中で決める。トライアンドエラーの繰り返し」と答える。

上戸は「「いいとこ探しゲーム」というのが上戸家の教育で、必ず一個褒めて終わる。そうすると、どんどんいい方が大きくなってきて。だから私あまり嫌いな人とか苦手な人がこの世にいないんです。それは母親のそういう教育から来てるのかなと思って、自分もそうするようにしてます」と、素敵な家訓を披露した。

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さらに、サプライズで原作者の鈴木祐斗先生が、目黒のために描き下ろした特別なイラストをプレゼント。驚いた目黒は「めっちゃ嬉しいんですけど! カナダに持っていきます。これを見ると撮影の時を思い出すような気がします。本当にありがとうございます」と感激しきりだった。

最後に、目黒が「この『SAKAMOTO DAYS』という作品は、僕、自分にこのお話をいただく前から本当に好きな作品で、漫画も読んでいて。そんな作品にまさか自分がこの坂本役で出れるなんて、自分のために出てみたいなと思えたそんな作品でした。そしてチーム一丸となって、キャラクターのクオリティも一人ひとり凄く高くて。監督も音一つとってもめちゃくちゃこだわってこの映画を作ってくださいました。本当にいろんな方の思いが集まった作品になってます。ちょっとでも笑って、ちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいです。何回も楽しめる作品だと思うので、皆さん今後ともよろしくお願いします」と熱いメッセージを送り、本編に登場する坂本ファミリーのような和気あいあいとした部隊挨拶を終了した。

(WEB用)『SAKAMOTO DAYS』本ポスタービジュアル

<ストーリー>
「史上最強」と言われた殺し屋、坂本太郎。
ある日、彼は恋に落ちた―そして、あっさり殺し屋引退!
結婚、娘の誕生を経て、街の個人商店の店長となった坂本は、
かつての面影が無いほどに……太った!!
だが、そんな彼の首に突如、10億円の懸賞金が掛けられ、
世界中から刺客が集結する―。

「見た目は変わった―。だけど、強さは変わらない」
規格外なヒーローが愛する家族と平和な日常を守るため、
かつての部下であり、今は相棒となった心を読むエスパー・シンと共に、
迫りくる悪党に挑む!!

作品概要
●タイトル:『SAKAMOTO DAYS』 
●原作:鈴木祐斗『SAKAMOTO DAYS』(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
●出演:
目黒蓮 高橋文哉 上戸彩 横田真悠 戸塚純貴 塩野瑛久 渡邊圭祐 北村匠海 生見愛瑠 八木勇征
小手伸也 桜井日奈子 安西慎太郎 加藤浩次 津田健次郎
●脚本・監督:福田雄一
●主題歌: Snow Man 「BANG!!」 (MENT RECORDING)
●製作幹事: エイベックス・ピクチャーズ
●制作プロダクション:CREDEUS
●公開日:2026年4月29日(水・祝)
●配給:東宝
●撮影期間:2025年5月~8月
●マルシー表記:(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会
●公式サイト:skmtdays-movie.jp
●公式X(旧Twitter):@skmtdays_movie
●公式Instagram:@skmtdays_movie
●公式TikTok:@skmtdays_movie

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