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織田裕二、青島は「出会えてよかった、ナンバー1の男!」 増田貴久は21歳の役柄に自信!「 全然イケましたね」 映画『踊る大捜査線 N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』初日舞台挨拶

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映画『踊る大捜査線 N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』の公開初日舞台挨拶が、9月18日、東京・TOHOシネマズ日比谷にて行われ、主演の織田裕二をはじめ、共演の趣里、白洲迅、増田貴久、野呂佳代、玉井詩織(ももいろクローバーZ)、藤吉夏鈴(櫻坂46)、齊藤なぎさ、監督の本広克行が登壇した。

1997年の連続ドラマ開始以来、日本中に“踊る”ブームを巻き起こした「踊る大捜査線」。これまでに公開された映画シリーズ8作品の累計動員数は3,863万人、累計興行収入は524.1億円を記録。映画第2弾 『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年)は、興行収入173.5億円を記録し、22年間邦画実写の金字塔として輝き続けた。その最新作となる本作は、世界有数の巨大都市(メトロポリス)・東京を舞台に、警視庁の捜査一課に着任した主人公・青島俊作が、史上最悪クラスの難事件を、個性豊かな仲間とともに挑んでいく姿を描き出す。

本広克行監督がメガホンをとり、青島俊作を織田裕二、シリーズお馴染みのユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀、伊藤淳史、甲本雅裕らオリジナルメンバーが出演するほか、本作から新たに『踊る大捜査線』に参加する若き刑事の芝田ひばりを趣里、美浦秋を白洲迅が扮し、ほかにも新メンバーとして増田貴久(真下男)、野呂佳代(小昏双葉)、玉井詩織(掛井れのん)、藤吉夏鈴(村下希衣子)、藤なぎさ(須永あかね)らが顔を揃えた。

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公開初日を迎え、織田が「本当に長いことお待たせしてすいません。14年ぶりになりますが、青島が帰ってきました!」と挨拶すると、会場から大きな拍手が送られ「おかえり!」と声がかかる。

あらためて、「青島俊作という男は織田さんにとってどんな存在?」と問われると、「僕の俳優人生で出会えてよかった、ナンバー1の男です!」ときっぱり。『踊る大捜査線』に主役として戻ってきたことに、「まさか(シリーズ)『4』でファイナルになると思ってなかったんで。『2』が終わった後、いかりや(長介)さんが亡くなられて、そこ終わったかなと思って。『3』から始まった時には、これから5年間ぐらいのタイミングで定年ぐらいまでやるのかなって思っていたんですけどね。そうしたら『4』で終わっちゃって。この気持ちをどこへ持っていけばいいんだろうと、戸惑っていました。そして忘れかけてた頃に最近“刑事ドラマ”の話来るようになったんです。刑事を3つくらいやっています。でも、『踊るはどうなってんだ?』と確認したら『やらない』と・・・」と経緯を説明し、ずっと『踊る~』の出演を希望していたという織田。

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野呂も出演の話を聞いたときは「『ドッキリ』だと思いました。本当だと分かってからは、ウキウキとドキドキが同時にありながら撮影に向かっていました」と当時の心境を吐露。織田のファンということを公言している野呂だが、「あるシーンで、織田さんがグッとこの大きな肩を掴んで、グッと寄って『幸せって何ですか?』と言うセリフがあるんですが、その時に『ハッ!』と“野呂佳代”丸出しの顔が一瞬映ってしまって・・・。幸せだなと思いながら撮影させてもらっちゃいました」とニッコリ。監督も「あれは見どころの1つですよ!」と満足気だった。

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織田、趣里、白洲の3人の掛け合いも本作の見どころとなっている。織田との共演に、趣里は「織田さんは本当に優しくて、初めて参加する我々を初めてと思わせない感じさせないように、おしゃべりもたくさんしてくだってありがたかったです。もちろん緊張はしたんですけれども、その作品に入るということに対して壁を全く無くしていただいたので、とても幸せな撮影期間で、織田さんに会いに行くのがとても楽しみな撮影の日々でした」と振り返り、織田の人となりを称える。

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その言葉に「褒められると嬉しいね」と照れながらも「でも、いつも通りの俺が出ただけです」と恐縮しきり。

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白洲も「織田さんの『踊る~』愛を隣で一身に受けられたのは、すごくいい経験でした。織田さんご自身が一番現場を楽しんでいらっしゃっていて。ずっと演じている青島に対しての思いの火が燃え続けてることが、いち視聴者としてすごく嬉しかった。隣で感動していました」と、織田との共演を心から喜んでいた。

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そして、ユースケ・サンタマリアと水野美紀演じる真下夫妻の息子役という大役を演じた増田は、意外にも映画初出演。「今日が初めての舞台挨拶なので、俳優らしい衣装で来ました」とスタイリッシュな装いで登場した増田。「(出演の)お話をいただいた時には本当に嬉しくて、ワクワクして撮影現場に行きました」と言いつつ、周りの反響は予想以上だったようで、「みんなが喜んでくれて。『“踊る~”に出るなんて、まっすーすごいね!』って。本当に素敵な経験させてもらいました」と充実感を滲ませる。

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しかも、21歳の役どころ。「僕、実際40歳なんですけど。21歳の役をやらせてもらって、全然イケましたね!」と自信満々。先日のイベントでユースケと水野が増田に向かって声をかけていたことに応え、増田から2人に「なんで今日いないんですか? パパ! ママ! ちょっと見てたら連絡ください! ユースケさん、水野さん、連絡待ってます!」と声をかけ、会場を沸かす一幕も。

織田との共演には「衣装合わせの時に、伝説の青島コートがラックにかかってて、ちょっと泣きましたね。スリスリしてみました(笑)」と告白。「織田さんが、撮影が始まったのか分からないぐらいの感じで現場にいさせてくれて。みんなそこに自然にいました」と感謝する。

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本シリーズに初参加となった、玉井、藤吉、齊藤も出演を喜び、周囲の反響の大きさに驚いたという。

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特に思い入れのあるシーンを問われた本広監督は「全部ですね」と言い切り、『踊る~』が戻ってきたことに、「室井さんの映画やってる時に、織田さんが『俺は出番はないのか?』っておっしゃって。あのひと言からこういうことになりました」と話し始める。

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織田が「悲しかったんです。ニュースで映画『室井~』って。何それ? 俺の出番はない。そして室井さん亡くなってる・・・。(制作スタッフたちに)『冷たくねーか!』って。そうしたら最後の最後に付け足しで。いかりやさんいなくなり、ギバさん(室井を演じた柳葉敏郎)は生きてるんですよ? 生きてるのに死んじゃったって・・・。和久さん、会いてぇな~」と寂しがると、「では、ちっちゃい室井さんだったら出てもいいですよ。妖精みたいな」と話が思わぬ方向に進んでいき、会場の笑いを誘っていた。

『踊る大捜査線 N.E.W.』メインカット

<ストーリー>
ある日、東京都内で誘拐事件が発生。
犯人は身代金を指定の場所まで持ってくるよう指示をし、間に合わなければ街を爆破するという。
そして、なぜかその“運び屋”として青島を指名する。
さらに、3Dプリンター拳銃を使用した連続殺人事件も発生。
殺された被害者の一人である科学者が持っていた毒性ウイルスも盗まれており、警視庁には「ウイルスを街にばらまく」という脅迫文が届く。
警視庁の捜査一課に着任した青島に、史上最悪クラスの難事件が次々に押し寄せる。
“犯人”はいったい―?
事件解決のため、青島は仲間とともに東京の街を走りに走りまくる!!

<作品概要>
タイトル:『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』
脚本:君塚良一
監督:本広克行
プロデュース:亀山千広
音楽:松本晃彦
主題歌:織田裕二「Love Somebody(CINEMA Version)」(ユニバーサル ミュージック)
出演:織田裕二
趣里 白洲迅 佐々木蔵之介
増田貴久 野呂佳代 玉井詩織(ももいろクローバーZ) 藤吉夏鈴(櫻坂46) 齊藤なぎさ ・ 佐藤二朗
ユースケ・サンタマリア 真矢ミキ 水野美紀 甲本雅裕 寺島進
伊藤淳史 滝藤賢一 松重豊 松下洸平 ・ 斉藤暁 小野武彦 北村総一朗
公開表記: 2026年9月18日(金)
クレジット:©2026フジテレビジョン BSフジ ビー・エー・シー
公式サイト:https://odoru.com/
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『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』
9月18日(金)青島俊作の新たな物語が始まる―