
DOMOTOの堂本光一(47)が構成・演出を手がける舞台「百鬼夜鏡」が、東京・EX11月3日にシアター有明にて開幕。初日前にゲネプロが公開され、主演する川﨑皇輝 内村颯太 元木湧 北川拓実 安嶋秀生 松尾龍のジュニア6名と、出演する加藤諒 西田ひらり 松崎祐介 戸塚祥太 薮宏太と共に初日前会見に登場した。

松崎祐介 戸塚祥太 薮宏太 加藤諒 西田ひらり
松尾龍 北川拓実 内村颯太 川﨑皇輝 元木湧 安嶋秀生 堂本光一
本作は西田征史が脚本を手掛ける新作舞台。日本の伝承や信仰・物語に出てくる“人ならざる力”を持つ鬼と、室町時代にタイムスリップした現代の高校生が出会ったことで始まる不思議な物語を、音楽・ダンス・アクションを織り込んで、エネルギーあふれる舞台となった。

川﨑皇輝と元木湧、西田ひらりが現代の高校生役を


内村颯太 北川拓実 安嶋秀生 松尾龍 松崎祐介 薮宏太が鬼を、

戸塚祥太 加藤諒が鬼に立ち向う人間を演じる。

川﨑皇輝 葛城叶多
稽古場で「『こんな感じで』と光一くんが剣を抜くと、その背中と太刀筋が!いままで何人斬ってきたんだろうという太刀筋で」「光一くんの背中を、光一くんを後ろから見られることがどんなに幸せなのか!我々の特権だと思っています」

内村颯太 骸
「デビューしていらっしゃるみなさんは、リハに寝ぐせで来ない。光一くんもキツネさんみたい(な髪型で)かっこいい。良い匂いで」と明かすと、光一は「30代後半かな、髭のまま稽古場へ行こうとしていたら、姉に会って『その格好で行ったら、本当にただのおじさんだよ』と言われて、それから髭も剃っていくようになった。年取るとやることがいろいろ増える」と解説。笑いを起こしていた。

元木湧 渡良瀬大夢
「僕が刺激を受けたのは松崎くんです。光一くんの(演出)意図をすぐにくみ取って対応がすっごく早い。さすがだなと思った」と絶賛。それを聞いた光一は「ふぉ~ゆ~のメンバーに松崎がいいよと話すと『え~!あの松が?!』」と言われたと明かした。

北川拓実 白夜
「自分にできるのかなと不安もあったが、稽古初日から光一さんがやって見せてくれた。稽古が嬉しかったし、プレッシャーも感じた。家でも家族が僕のセリフを覚えるくらい練習した。観ている方にも白夜を好きになってもらいたい」

安嶋秀生 破滅
稽古場では「いつも役名の破滅と呼ばれていたのが、歌い終わって光一くんに『安嶋、歌よかったよ』と言われて『安嶋と言ってくれた!うれし~い!』となった。その喜びは今も忘れないです」

松尾龍 氷鬼
「鞘の使い方を光一くんに教えてもらったのが、印象的でした。日々、師匠(松崎)のアドリブに笑わないようにがんばった。」

加藤諒 安倍有世
A.B.C-Zの塚田僚一に本作出演を伝えたところ「これで諒くんもジュニアだね」と言われた。「堂本光一さんをどう呼ぶか。光一くん問題が…」と悩むも、この場で初めて「光一くん」と呼び、感極まった様子を見せていた。

西田ひらり 鳥居小春
光一から「何をやっても上手。アカペラもあるけれど、キーをとらなくても、絶対にそのキーが歌い始めることができる。あの特技、何?」と絶賛された。

松崎祐介 炎鬼
光一から「ちょっとやると面白いんだけど、面白いとずっと言われていると、本番で面白くなくなるから」「それが松崎の取説」と言われ、松崎は記者団を指しつつ「何人か頷いちゃってる」と苦笑い。

戸塚祥太 賀茂清玄
「個人的には高校生の3人と若鬼が歌う♪Take My Handという曲に心を奪われました」
賀茂清玄役は、「新たな役をつくりますか」と、戸塚のために作られたと光一が明かした。

薮宏太 闇王鬼
「年を重ねると、自分の型みたいなものができてしまう。ジュニアはすべて全力でやるから、それが刺激になって勉強させてもらいました」自らは「一番上の椅子から下界を見下ろしているシーンが多い。一番眼光ひからせてみんなを束ねている様を見て欲しい」
【会見】

稽古場では川﨑が「『こんな感じで』と光一くんが剣を抜くと、その背中と太刀筋が」と言って言葉を探すと、松尾が「やってた人」でと続け、川﨑も「いままで何人斬ってきたんだろうという太刀筋で。あのひと振りで、6人は『うわぁ~』と」元木は「斬られてないのに、自分が斬られたと思った」と、感動と驚きを語った。
すると光一から「『AmberS -アンバース-』とどっちがいい?」と問われ、6人は答えに困りながらも、川﨑が「音楽はこっちの方が多い」「事実を淡々と述べることしかできないです」と返答。「音楽にも注目していただきたいと思います」と述べた。

堂本光一はジュニアのがんばりについて「本読みをやって、ほんの少し空いて稽古が始まったとき、全員が台本を持たずに立ち稽古ができる状態だった。これにはびっくりしました。脳が柔らかいんでしょうね。私はおぼえられないので」と褒めていた。

松崎は光一の主演舞台「SHOCK」シリーズに2006年から出演。光一から「僕は2100何回やっているけれど、それに次ぐのが松崎」と言われ「1500回ちょっと」と回答。光一は「本当に七不思議」と笑いながら、今回の舞台も「キャストがなかなか決まらず大変だったけれど、松だけは最初から決まってた」と明かした。続けて光一は「そしたらつい最近デビューになって、急に忙しいふりしだして」と。ふぉ~ゆ~は11月11日に、堂本光一の書き下ろし曲「BLOOM WORLD」でCDデビューする。松崎は「デビューします」と満面の笑みで宣言。「デビューシングルも光一君がプロデュースしてくれた。本当に縁がある」と感謝していた。
















