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『人魚の眠る家』 主演・篠原涼子×西島秀俊 豪華共演! 鬼才堤幸彦監督による映画化が決定!

「こんな物語を自分が書いていいのか?今も悩み続けています。」東野圭吾

東野圭吾原作 衝撃と感涙のヒューマンミステリー

『人魚の眠る家』

主演篠原涼子×西島秀俊 豪華共演!
鬼才堤幸彦監督による映画化が決定!!

人魚_アー写キャスト2名

稀代のベストセラー作家・東野圭吾さん原作の話題の小説「人魚の眠る家」が映画化することが決定した!
本作は東野圭吾作家デビュー30周年を記念して書かれた作品で、発売時に反響が反響を呼び、発売から1か月で瞬く間に27万部を超えるベストセラー。主演は篠原涼子。共演に西島秀俊。
今、“大人の女性“、”大人の男性”として最も輝いている二人が、映画での初共演を果たす!

愛するわが子の悲劇に直面し、究極の選択を迫られた夫婦ーそれは愛か、欲望か?
衝撃と感涙の東野ミステリー誕生!!
離婚寸前の仮面夫婦の元に、ある日突然、悲報が届く。「娘がプールで溺れた―」。
愛するわが子は意識不明のまま、医師から脳死を宣告され、その死を受け入れるのか、生かすのか、二人は究極の選択を迫られる。
ただ深く眠り続ける娘を前に夫婦が下した決断とは!?その先に待っているのは、悲劇か、奇跡か―。
過酷な運命に翻弄されながら、狂気ともいえる行動でわが子を守り抜こうとする母親役を篠原涼子が体当たりで挑む。
そして子を思う親として、妻の常軌を逸した姿に深く苦悩していく父親役に西島秀俊。今、最も魅力ある二人の競演が実現した!

<STORY>
二人の子供を持つ播磨薫子(はりま・かおるこ:篠原涼子)と会社を経営する夫・和昌(かずまさ:西島秀俊)。すでに別居状態の夫婦は、娘の小学校受験が終わったら、離婚することになっていた。そんなある日、二人の元に悲報が届く。娘の瑞穂(みずほ)がプールで溺れ、意識不明になったというのだ。医師からは「脳死」という宣告が下され、回復の見込みはないという。脳死を受け入れ臓器提供を希望するか、心臓死をただ待つのか…究極の選択を迫られた二人は、話し合いの末に臓器提供を決断する。ところが別れの瞬間、娘の手が一瞬動いたのを見た薫子は、娘が死んでいるという現実を受け入れられず、一転して臓器提供を拒否する。そんな娘と妻のためにと和昌は、自らが経営する会社の最先端技術を使い、前例のない延命治療を決意。その甲斐あってか、娘はただ眠っているかのように美しく、肌つやも良くなり、体も徐々に成長してゆく。しかしその決断は、やがて薫子の狂気を呼び覚ましてゆく。そんな妻の姿を目の当たりにした和昌は、果たして自分の選択が正しかったのか、本当に娘は生きているのか深く苦悩していく。それは果たして愛なのか、それともただの欲望なのか。過酷な運命を背負うことになった二人の先には、衝撃の結末が待ち受けていた――。

メガホンを取るのは、『トリック』シリーズや『SPEC』シリーズなど、時代の空気を掴むエンターテイメント作を放つ一方、『明日の記憶』や『天空の蜂』など硬派で骨太な人間ドラマも手掛ける日本映画界の鬼才・堤幸彦。堤監督の集大成ともいえる意欲作だ!
残酷な状況下で迫られる究極の選択、先の読めない怒涛の展開、根底から揺るがされる善悪の価値観。そして、すべての理屈と常識を超えていく、愛という感情の脆さと強さ。東野圭吾が、真正面から人を描くヒューマンミステリーの最後に待っているのは、希望―。2018年、この究極の愛に日本中が涙すること必至の感動大作が誕生する。

「人魚」書影

【キャスト・監督コメント】
■篠原涼子(播磨薫子 役)
初めて原作を読んだときから、同世代の子どもを持つ親として自分だったらどう向き合うのか?薫子の様に強くなれるだろうか?なかなか答えの出ないテーマの作品だと、ずっと心の中に残っていました。そんな作品に堤監督、旦那さん役の西島秀俊さんを始めとするスタッフ、キャストの方々と共に向き合えるのは運命かもしれません。映画の中で答えを見つけたいと思います。

■西島秀俊(播磨和昌 役)
愛する子供の命の選択を迫られるという東野圭吾さんの意欲的な作品に、主演の篠原涼子さんと、夫役として本作でご一緒できることが今から楽しみです。初参加となる堤組で、この深い人間ドラマに真正面からぶつかっていきたいと思います。

■監督:堤幸彦
原作に描かれていることはたいへん難易度の高い内容ですが、それはどの夫婦にも親子にも突きつけられる究極の問題であり、だからこそ挑戦すべき作品だと確信しています。考えれば考えるほど“他人事”ではない。心して取りかかります。

【プロフィール】
■篠原涼子
1973年、群馬県出身。90年、ユニット・東京パフォーマンスドールに加入。94年、ソロとしてのリリース曲「恋しさとせつなさと心強さと」が220万枚を超える大ヒットとなる。女優としても、TVドラマ「anego アネゴ」(05)、「ハケンの品格」(06)などで自立した女性像を演じて話題となる。06年の「アンフェア」は、その後スペシャルドラマや映画化も3本作られる人気シリーズとなる。主な映画出演作に『THE有頂天ホテル』(06/三谷幸喜監督)、『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』(06/水田伸生監督)、『魍魎の匣』(07/原田眞人監督)などがある。今後の公開作品に『北の桜守』(滝田洋二郎監督)、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(大根仁監督)がある。

■西島秀俊
1971年、東京都出身。94年、『居酒屋ゆうれい』(渡邊孝義監督)で映画デビュー。黒沢清監督『ニンゲン合格』(99)、北野武監督『Dolls(ドールズ)』(02)などに主演、その後も多くのTV、映画、CMに出演する。主な映画出演作品に、『サヨナライツカ』(10/イ・ジェハン監督)、『CUT』(11/アミール・ナデリ監督)、『ストロベリーナイト』(13/佐藤祐市監督)、『風立ちぬ』(13/宮崎駿監督 声の出演)、『劇場版MOZU』(15/羽住英一郎総監督)、『クリーピー 偽りの隣人』(17/黒沢清監督)、『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』(17/滝田洋二郎監督)など多数。今後の公開作品に『散り椿』(木村大作監督)がある。

■監督:堤幸彦
1955年、愛知県出身。88年オムニバス映画『バカヤロー!私、怒ってます』の中の『英語がなんだ』で映画監督デビュー。以降、映画、ドラマ、舞台、PVなど幅広いフィールドで活躍。TVドラマは「ケイゾク」(99/TBS)、「トリック」シリーズ(EX)、「SPEC」シリーズ(TBS)など、時代を象徴する話題作を多数送り出す。映画では『二十世紀少年』シリーズ(08~09)、『BECK』(10)などエンタテインメント性の高い作品を手掛ける一方、『明日の記憶』(06)、『悼む人』(15)、『イニシエーション・ラブ』(15)、『天空の蜂』(15)、『真田十勇士』(16)など社会派や人間ドラマ、歴史大作など幅広いジャンルの作品を手掛ける。

映画『人魚の眠る家』
■監督:堤幸彦
■脚本:篠﨑絵里子
■原作:東野圭吾「人魚の眠る家」(幻冬舎刊)
■出演:篠原涼子、西島秀俊
■配給:松竹
■製作スケジュール:2018年1月クランクイン、2月クランクアップ(予定)
都内近郊での撮影を予定

2018年 11月全国公開