Open Close

ミラ・ジョヴォヴィッチと監督がLAからオンラインで参加!山崎紘菜との再会を喜ぶ! 松坂桃李に次回作出演オファー!? モンハン愛溢れた 映画『モンスターハンター』ジャパンプレミアムトークショー

DSC_5752

映画『モンスターハンター』のジャパンプレミアトークショーが、3月4日、東京・国際フォーラムにて行われ、主演のミラ・ジョヴォヴィッチの日本語吹替声優を務めた本田貴子、トニー・ジャーの吹替を担当した松坂桃李、本作でハリウッド映画進出を果たした山﨑紘菜が登壇。さらに、ミラ・ジョヴォヴィッチ本人と、ポール・W・S・アンダーソン監督がオンラインでイベントに参加した。

日本発の大ヒットゲームシリーズ「モンスターハンター」をハリウッド実写映画化。監督は、映画「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン。主演は、ミラ・ジョヴォヴィッチが務め、映画「バイオハザード」シリーズに続く最強タッグが再び実現した。さらに本作の出演をオーディションで獲得した唯一の日本人キャスト、山崎紘菜。松坂桃李は日本語を一切話さない“モンハン語”で日本語吹替えに初挑戦した。

DSC_5667

DSC_5690

ミラ・ジョヴォヴィッチ、ハル・ベリー、シャリーズ・セロンなどの日本語吹替え声優として有名な本田だが、「女優さんの声は気にしないでやっています。骨格も違うし声質も違うので。今回はアルテミスの役をいただいた気持ちで臨みました。勇ましいリーダーシップを取れる女性として収録しました」とコメント。

DSC_5679

DSC_5716

“モンハン語”を吹替した松坂は「僕も驚きました」と戸惑いもあったようだが、「とにかく映像が凄くて、アフレコをしながら楽しんでいる自分がいました」と本作への参加を喜び、日本語ではない言葉を「監督と『これはこういう意味ですかね?』と予想を立てながら、トニーさんの表情を見ながら声をいれさせていただきました」と語った。
これまでも声優の経験はあるが、「今回のトニーさんのオリジナルのモンハン語のレベルが高く新しい体験でした」としみじみ。そんな松坂を本田は「トニーさんに輪をかけてキュートな演技をされていましたよね」と微笑む。

DSC_5668

DSC_5680

山崎は「この年齢で世界の最高峰のところで参加できたということは、私にとって財産であり宝物だと思っています。日本の撮影とは違うのかなと思いましたが、機材の違いなどはあっても演じることは世界共通なんだと感じました」と充実感を滲ませる。

そんな山崎を本田が「ゲームの中から飛び出してきたみたい!心躍らせました」と称えると、山崎も「お二人の声もめちゃくちゃステキでした!」と返した。

DSC_5687

吹替えの中で一番印象的だったシーンを聞かれ、松坂は「やっぱりミラさんとの対決シーンですね」と答え、「アフレコが終わったあと、息切れがするくらいでした」と興奮気味に語ると、本田も「つい体も動いてしまうしリアリティを追求していたので本当に大変でした」と振り返り、松坂と顔を見合わせて笑った。

実際にミラ・ジョヴォヴィッチの演技を目の前にした山崎は「彼女は現場でもタフ。現場に入るとポールと一緒にランニングをしてそのあとメイクに入られていました。役への追い込み具合でその強さが出ていたと思います」と明かし、「すべてが勉強になりました。彼女はキャスト・スタッフに対してとても愛情が深い。一人ひとりに毎日『おはよう』と声をかけて、自分が一番つらいのに皆を鼓舞していました。本当に素晴らしい方です」と絶賛する。

DSC_5698

DSC_5730

ここで、LAと中継を繋ぎ、ミラ・ジョヴォヴィッチとポール監督が登場!
監督は「10年の構想のうえ制作し、日本のお客様に観ていただけることになって本当に嬉しい」と挨拶。ミラは「(ポールと)私たちは15年くらい日本に行くことをハイライトとしているんです。東京のプレミア、ファンとの触れ合い、和食・・・。また日本に行くことを楽しみにしています」とメッセージを送った。山崎へは「きゃー!ヒロナ~!あなたとハグができなくて悲しいわ」と実際に会えないことを寂しがりつつも、久しぶりの再会を喜んだ。

DSC_5705

自身の吹替えを担当した本田には「吹替版を観ると、まるで日本の映画のようでした。実は私は日本語が喋れるのよってプロフィールに入れちゃおうかしら(笑)」と称え、お茶目な笑顔を見せる。

松坂には「あの役を演じて素晴らしいです。言葉を乗り越えて通じ合えるシーンで、ポールが大変こだわったところでもあるの。きっとトニーから『これから全部オレの吹替えをやってくれ~!』って電話がかかってくるんじゃない?」と伝えると、松坂は満面の笑みを浮かべながらも恐縮しきり。

DSC_5730

さらに、MCから監督に「松坂さんは日本を代表する俳優さんです。ぜひ出演のオファーを」と話を持ちかけると、監督も「もちろん! セリフもたくさん用意しておくよ。カッコいい戦士がいいかな。思いっきり楽しみたいと思ったら連絡して!」と即答。すかさず「連絡します!」と応えた松坂だった。

ミラは「映画の核にもなっているのが、人の繋がり。国籍や言語が違っていてもみんなが力をあわせて良いものを作っていくこと。日本の皆さんは映画館で観られるので凄く羨ましいわ」とメッセージを送り、最後に全員で「一狩り行こうぜ!」と声を合わせ、トークショーを締めくくった。

DSC_5755

また、この日は監督の誕生日ということで、サプライズでケーキをプレゼントしてお祝いをした。

MH_本ポスター

監督・脚本:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、トニー・ジャー、ティップ・“T.I”・ハリス、ミーガン・グッド、ディエゴ・ボネータ、ジョシュ・ヘルマン、オウヤン・ジン、山崎紘菜 and ロン・パールマン
原作:「モンスターハンター」(カプコン)
製作:コンスタンティン・フィルム、テンセント・ピクチャーズ、東宝
配給:東宝=東和ピクチャーズ共同配給
公式サイト:https://monsterhunter-movie.jp/
コピーライト:(c) Constantin Film Verleih GmbH

3月26日(金) 狩猟解禁