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吉沢亮主演映画『あのコの、トリコ。』 予告編&主題歌情報解禁! “Nissy”(西島隆弘)”初” の映画主題歌に決定!!

主演 吉沢 亮 × ヒロイン 新木優子 × 最強ライバル 杉野遥亮
ドキドキの恋とキラキラの夢を追いかける、幼なじみ3人のシンデレラ♡ラブストーリー

タイトル

美しすぎる吉沢 亮「あのコのためなら、何だってできるー」恋に夢に奔走!
新木優子とのドキドキ撮影もお披露目!ライバル杉野遥亮に宣戦布告!?
Nissy(西島隆弘) が、初の映画主題歌!予告編映像解禁!!

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「Sho-Comi」(小学館)にて連載され累計発行部数100万部突破(既刊5巻/電子ダウンロード含む)、主人公の地味で冴えないメガネ男子・頼(より)が大好きなあのコ・雫(しずく)のためにかっこよく変わっていく様と、頼、雫、そして昴(すばる)の幼なじみ3人が恋と夢を追いかけるストーリーが人気を博した白石ユキの「あのコの、トリコ。」が実写映画化、10月5日(金)より、全国公開する。

主人公の鈴木頼(すずき・より)を演じるのは、この夏『BLEACH』や『銀魂2 掟は破るためにこそある』など超話題作の公開も控え、今年8本の映画に出演している吉沢亮。誰もが認める美貌と演技力を兼ね備えた彼が、吉沢 亮史上最高に冴えない地味男子を見事に演じ切り、新境地を切り開く。さらには、大好きな“あのコ”のためにかっこよく変貌していく姿を魅力全開に体現、そのギャップで観るものすべてをトリコにする。そんな頼が一途に思いを寄せるヒロインの立花 雫(たちばな・しずく)に扮するのは、non-noモデルとして活躍する中、確かな演技力への評価が高い新木優子。そして、頼のライバルで超人気イケメン俳優・東條 昴(とうじょう・すばる)には若手注目株の杉野遥亮が演じる。脚本は『今日、恋をはじめます』(12)、『クローバー』(14)などをヒットに導いてきた巨匠・浅野妙子。「最高の離婚」(13/CX)、「続・最後から二番目の恋」(14/CX)など数々のドラマを手掛けた期待の新鋭・宮脇 亮が満を持して映画初監督に挑む。

この度、吉沢亮本人がナレーションを務める本作の予告編映像が完成した!
唯一無二の美しさを誇る俳優 吉沢が地味で冴えない主人公・頼に扮し、新木優子演じるヒロイン・雫の夢を叶えるために献身的に尽くす姿には、萌えること間違いなし!吉沢が凄まじくかっこよく覚醒していく【メガネをはずす】シーンは悶絶必須だ!
原作コミックの中でも衝撃的で、圧倒的な人気を誇る【頼(吉沢)と雫(新木)のランジェリー広告撮影】のシーンの再現力と美しさも必見!
さらには、頼と雫の水族館デートで頼がずぶぬれになる一幕や、目に涙を浮かべる雫のウエディングドレス姿、昴(杉野)が雫を抱きしめるシーンなど、頼、雫、昴3人のそれぞれの想いが溢れ出し、ドキドキがとまりません!頼と雫、そして昴、幼なじみ3人の恋と夢の行方に、期待が高まる映像に仕上がっている。

そして映画本編はもちろんのこと、この予告編映像を彩る本作の主題歌、Nissy(西島隆弘)が作詞作曲を手がけた楽曲「トリコ」も解禁。Nissyは、本作のために書き下ろしたこの楽曲で初の映画主題歌を担う。
プロデューサー陣からの「映画館から明るい気持ちで帰れるような曲を」というリクエストを受け、今年は Nissyとしてステージに立ってから5年目ということもあり、並々ならぬ気合いで制作に臨んでいます。作品の世界観やメッセージに沿った歌詞には「雫」という言葉が印象的に散りばめられ、映画のエンドを飾るにふさわしい、HAPPYな楽曲が誕生しました!「トリコ」は9月30日(日)リリース予定となっている。

ドキドキの恋と、芸能界を目指すキラキラな夢を追いかける、幼なじみ3人のシンデレラ・ラブストーリー。
吉沢亮主演『あのコの、トリコ。』は、10月5日(金)より、全国にて公開。

◆主題歌:Nissy
Nissy 西島隆弘
1986年9月30日、北海道生まれ。O 型。’05 年に AAA としてデビュー。役者としても月9に出演するなど活躍中。
’13 年より Nissy としてソロアーティスト活動を開始。’16 年に初のソロライブにしてアリーナ規模でのライヴを開催。
’17 年にはシングル『OK?』に収録されたミュージックショートフィルムで監督に初挑戦し、同年12月に 2nd アルバム『HOCUS POCUS 2』発売。’18年2月~3月に全国 7 都市で2ndツアー開催、24万人を動員。4月に追加公演として行なった東京ドームファイナルは2日間で約10万人を動員した。

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コメント
Nissy として映画の主題歌のお話をいただいたのは初めてだったので、とても嬉しかったです。
脚本とコミックを読ませていただいて、男の子2人よりも雫ちゃんの気持ちが描かれていることも多かったので、2 人の感情をいい意味でも振り回したり、ドキドキさせたり、といったストーリーにそった歌詞を作ってみるのも面白いと思いました。
3 人の友情や恋愛を、 音楽としてのストーリー展開に構成できたら『あのコの、トリコ。』の違った面白さが増すのかなと思います。
今まで、今回の『あのコの、トリコ。』のような三角関係のラブソングを書いたことがなかったのですが、原作を読ませて頂いて「くっつく の?くっつかないの?」とドキドキさせられたり、両極端な男性像が描かれたりしているなと感じて、ただ観ている女性の方は、両方とも理想の男性像なんだろうなと思いました。
それをどのように歌にのせたら、ちょっと恥ずかしくなってしまいそうな部分も表現できるかなと考え、例えば、じっとしているより動いたほうが恥ずかしさが紛れるのかなと考え振り付けに取り入れたりして、「ドキドキするハッピーソングを!」と思って作らせていただきました。ぜひ、映画を観てその後に流れるこの曲でも、HAPPY になっていただけたらなと思います。

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【STORY】
田舎で暮らしていた地味で冴えない男子高校生の鈴木 頼(吉沢 亮)は、東京の芸能コースがある高校に転入し、幼い頃から好きだった立花 雫(新木優子)と再会する。女優という夢に向かって真っすぐにがんばる雫にあらためて恋をした頼は、彼女が所属する芸能事務所に頼まれ、雫の付き人として現場に同行するようになる。ランジェリーの広告撮影では、共演するはずだった、頼と雫の幼なじみでもあり人気俳優の東條 昴(杉野遥亮)が、あるアクシデントで帰ってしまい、雫は降板させられそうになる。そんな雫を助けるために頼はなんと昴の代役を受けることに!そして、頼がカメラの前に立つと別人のような輝きを放ち、雫は思いがけずときめいてしまう。そしてこの広告が話題となり、頼、そして雫と昴の未来を変えていく―。

出演:吉沢 亮、新木優子、杉野遥亮
水上剣星 大幡しえり ・ 内田理央 古坂大魔王/高島礼子(友情出演)/岸谷五朗
原作:白石ユキ「あのコの、トリコ。」(小学館「Sho-Comiフラワーコミックス」刊)
監督:宮脇 亮
脚本:浅野妙子
配給:ショウゲート
(C)2018 白石ユキ・小学館/「あのコの、トリコ。」製作委員会
公式サイト:http://toriko-movie.jp

10月5日(金) 全国ロードショー!