Open Close

長尾謙杜の単独初主演舞台『夜中に犬に起こった奇妙な事件』2027年2~3月に上演

1108 4時解禁長尾謙杜『夜中に犬に起こった奇妙な事件』s

本格的な舞台作品、翻訳劇に初挑戦する長尾謙杜が単独初主演をつとめる舞台『夜中に犬に起こった奇妙な事件』が、2027年2月~3月に東京グローブ座にて上演が決定した。演出はウォーリー木下。

本作はマーク・ハッドンの世界的ベストセラー⼩説を、英国を代表する劇作家サイモン・スティーヴンスが戯曲化した作品で、2012年にロンドン・ナショナル・シアターで初演されると、その⾰新的な舞台表現が⾼く評価され、ウエストエンド、ブロードウェイへと進出、オリヴィエ賞やトニー賞をはじめ数々の演劇賞を総ナメにし、21世紀を代表するストレートプレイ作品。

主人公は、数学と論理に並外れた才能を持つ⼀⽅で、⼈とのコミュニケーションや予測できない出来事に⼾惑いを抱えながら⽣きている15歳の少年クリストファー・ブーン(長尾謙杜)。ある晩、隣家の⽝が殺されているのを発⾒したことで、周囲から犯人の疑いの⽬を向けられてしまう。 ⾃分の無実を証明するため、シャーロック・ホームズに憧れるクリストファーは、「⽝殺し事件」の真相を突き⽌めるべく、独⾃の調査を開始するが、その捜査は思いもよらぬ⽅向へと進み―――。
犬の事件をきっかけに始まったミステリーは、やがて家族の秘密をめぐる少年の成長物語へと変化していく。

主演:長尾謙杜 コメント
すごくドキドキ、ワクワクしています。
これまで映像作品でお芝居をすることが多かったのですが、やっぱり舞台は生もの。
本格的な舞台、そして翻訳劇に挑戦するのは初めてなので、その場だからこそ生まれるものも楽しんでいきたいです。
これまでは映像を通じてお芝居を見ていただくことが多かったので、生で見ていただけることも胸が高鳴ります。
今回、僕が演じるクリストファーは、とても個性の強い少年です。
脚本家のサイモン・スティーヴンスさんとご挨拶させていただいた際に「彼はとても勇敢であり、自分を信じて行動する人物」ということを教えていただきました。そこは僕自身との共通点でもあるかなと思います。
そういった部分を大切にしながら、彼をどう演じていくか模索していきつつ、役を作っていけたらと思っていますので、ぜひ劇場にお越しください!

演出:ウォーリー木下 コメント
戯曲から滲む「ひりひりとした切なさ」と「少年読本的冒険心」を、自分だったらどうやって立体化させるのだろうかと考えた時に「楽しそうだ」という気持ちしか起きなかった。主演の長尾くんをはじめとする俳優のみなさん、そしてスタッフのみなさんと一緒に世界で一番小さな冒険、つまりは半径1mの自分の周りにある「なにか」を探す旅に出たいと思います。驚くような仕掛けが満載の舞台になると思います。みなさんもぜひ一緒に行きましょう。

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』logo

『夜中に犬に起こった奇妙な事件』
東京公演: 東京グローブ座:2027年2月21日(日)~3月14日(日)
大阪公演: 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2027年3月21日(日)~3月28日(日)
【原作】マーク・ハッドン
【翻案】サイモン・スティーヴンス
【翻訳】髙田曜子
【演出】ウォーリー木下
【主演】長尾謙杜
【主催・企画製作】 東京グローブ座
【公式HP】 https://www.tglobe.net/s/tgt/page/cidnt2027