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『VOICARION 10周年記念公演』製作発表【動画3本】&トークショー

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『VOICARION 10周年記念公演』が2月より一挙7演目も上演される。2月21日(水)には製作発表が行われ、藤沢文翁(原作・脚本・演出)と歴代作品出演者の中から井上和彦・緒方恵美・置鮎龍太郎・沢城みゆき・島﨑信長・高木渉・竹下景子・日髙のり子・浪川大輔・平田広明・牧島輝・山口勝平・山寺宏一(50音順)が登壇。冒頭では『女王がいた客室』全公演に竹下景子が出演。『龍馬のくつ』に龍馬役として上川隆也が初出演し、龍馬の妻・お龍役は初演に続き林原めぐみ、陸奥廣吉 ほかを山寺宏一が演じることが告げられた。

また製作発表後にはトークショーも行われ、本シリーズの魅力や出演時の思い出を語ってくれた。

【製作発表】

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後)牧島輝 沢城みゆき 置鮎龍太郎 山口勝平 緒方恵美 浪川大輔 島崎信長
前)藤沢文翁 平田広明 山寺宏一 竹下景子 井上和彦 日髙のり子 高木渉

トークショウでは本シリーズのすべてを知るプロデューサーが司会をつとめ、登壇者は製作発表よりもリラックスした表情となり、トークは挙手制のフリートークに。

『女王がいた客室』に出演した竹下景子が舞台上だけでなく、舞台を降りても「陛下と呼ばれていた」と明かすと、藤沢が「役柄がそうだったからだけではないんですよ。例えば多い日だと1日に4チーム、バラバラな人たちのチームと稽古をやらなきゃいけなくて、朝から夜までずっとお稽古して、演出家の僕でさえちょっとそれは疲れる。竹下景子さんはそれ全部にお付き合いくださって、全部の稽古が終わった後にぱっと振り向かれて、後ろのバンドのチームの人たちに『お疲れでしょ』とおっしゃった瞬間に全員が『陛下!」と(声に出した)。」と、珠玉のエピソードを語った。
また島崎信長は、衣装のまま藤沢文翁差し入れのプリンを食べてこぼし、白い衣裳にシミを作ってしまい、スタッフもてんてこ舞いになった事件を告白。会場を笑いの渦に巻き込んだ。

井上が「博多座で出演した『信長の犬』で、特殊効果の音の大きさに度胆を抜かれた」と振り返ると、藤原文翁が「博多座だからです。東京ではできません。消防法が地域によって違うから」「すべての思いを込めました」と解説。井上は「近くでバカバカやるし、燃えちゃうし」と、特殊効果の凄さを力説していた。

時空を超える脚本に最上級の生演奏、美しい照明・美術、ゴージャスな衣裳、そして豪華な俳優陣に加え、出演者の想像すら超える演出。『VOICARION 10周年記念公演』へ、期待がさらにさらに膨らんだトークショウだった。

『VOICARION 10周年記念公演』
■原作・脚本・演出 藤沢文翁
■公演スケジュール
東京公演:2026年2月14日~20日 東京建物Brillia HALL 『信長の犬』『孔明最後の一夜』
福岡公演:2026年3月28日・29日 博多座 『スプーンの盾』
東京公演:2026年4月 シアタークリエ 『女王がいた客室』『龍馬のくつ』『GHOST CLUB』
愛知公演:2026年5月 COMTEC PORTBASE 『拾弐人目の服部半蔵』
大阪公演:2026年5月 サンケイホールブリーゼ 『スプーンの盾』
■公式サイト https://www.tohostage.com/voicarion/10th/
■シリーズポータルサイト https://www.tohostage.com/voicarion/