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超東京を舞台に若者たちのバトルを描く『小説 BATTLE OF TOKYO vol.1』2月25日発売! 予約開始!

LDHが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト
BATTLE OF TOKYO

超東京を舞台に新しい物語が幕を開ける
角川文庫『小説BATTLE OF TOKYO vol.1』
2月25日発売決定/2月4日予約開始!

01_表紙

LDH が仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」を物語化した『小説 BATTLE OF TOKYO vol.1』が2月25日発売となり、2月4日からAMAZONより順次予約開始された。(電子書籍は2月8日から予約開始)

物語の舞台は、大嵐による壊滅から、急速に復興を遂げた大都市「超東京」。高度に進化したネットワークに管理され、多くの人が豊かに暮らす平和な超東京に、怪盗団MAD JESTERSの噂が流れ始める。そして動き出すROWDY SHOGUN、Astro9、JIGGY BOYS――特殊な能力を持った若者たちのバトルが、幕を開ける。前代未聞の総合エンタテイメント「BATTLE OF TOKYO」の原作小説となる。

著者は、『emeth~人形遣いの島~』で第3回スクウェア・エニックス小説大賞に入選し、2007年に小説家デビュー。『巴里の侍』で第1回ダ・ヴィンチ文学賞A.S.ゼロワングランプリ大賞を受賞。『INGRESS THE ANIMATION ―NOVELIZED―』『ファイナルファンタジー零式 Change the World』などを手掛けてきた月島総記

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」や「交響詩篇エウレカセブン」など、数々の人気SFを世に放ち、同プロジェクトの企画・構成にも携わる佐藤大、「HiGH&LOW」シリーズの 脚本を手掛け、同じく企画を担当する平沼紀久らBATTLE OF TOKYO企画チームが監修した「BATTLE OF TOKYO」の物語が繰り広げられる原作小説第1巻となっている。

始動以来、未だ多くが謎に包まれている「BATTLE OF TOKYO」の物語が幕を開け、いよいよ本格始動する 「BATTLE OF TOKYO」への期待感が高まる内容となっている。

●書誌情報
『小説 BATTLE OF TOKYO vol.1』
月島総記
角川文庫
定価:640円(税別)
発売日:2021年2月25日
●予約販売サイト
アマゾン
https://www.amazon.co.jp/dp/4041026466/

●著者プロフィール
月島総記/小説家、シナリオライター。『emeth~人形遣いの島~』で第3回スクウェア・エニックス小説大賞に入選し、2007年に小説家デビュー。『巴里の侍』で第1回ダ・ヴィンチ文学賞A.S.ゼロワングランプリ大賞を受賞。同作は宝塚歌劇団で『Samourai』としてミュージカル化された。ライター集団「チーム月島」代表を務め、ゲーム・アニメのシナリオも多数手がける。他の著書に『INGRESS THE ANIMATION ―NOVELIZED―』『ファイナルファンタジー零式 Change the World』など。