
11月19日(木)より12月にかけて東京・大阪・長野・静岡・愛知にて上演されるミュージカル『星影の人』について、沖田総司役₌岡宮来夢、土方歳三役₌岐洲匠、桂小五郎役₌笹森裕貴の3名が新選組ゆかりの地・京都の八木邸・壬生寺・旧前川邸・池田屋跡・桂小五郎像を巡り、新選組の歴史を学び、壬生寺では囲み取材をおこなった。

旧前川邸

桂小五郎像前にて

壬生寺近藤勇胸像前にて

池田屋跡

八木邸見学
【壬生寺・囲み取材】

岡宮来夢・沖田総司役 コメント
今回、50年前から宝塚歌劇で大事にされてきた作品に参加させていただけるということで、本当に嬉しく思います。沖田
総司と言えば天才剣士なので、演じるならば、殺陣もしっかりできるようになりたいと思っています。先日脚本第1稿を読
んだのですが、沖田総司がみんなに愛されていたというところがすごく描かれていたので、持ち前の愛嬌を生かして頑張って
いきたいです。宝塚公演は映像で拝見して、本当に美しくて、気品が高く、「自分はこれをどうやって出せばいいの?」と思
いました。ただ、自分としては新選組をいつか演じてみたいと思っていたので、ぜひやらせてくださいと言いましたが、かなりハ
ードルは高いなとすごく感じました。カンパニーみんなで素晴らしい作品を作れたらなと思います。
岐洲匠・土方歳三役 コメント
土方歳三については、よく言われている「鬼の副長」だったり冷酷だったりというイメージもありますが、そんなに強いイメージは持たず、まずは自分の体で表現してみて、間違ってもいいので新しい何かを掴みたいなと思っています。まだ稽古も始まっていないので分からないこともありますが、ワクワクする部分を大切にして、直感に従って作っていきたいと思っています。
自分の体を使って表現するからこそ、いまから本番までずっと油断せずに向き合い、土方歳三という人物を表現できるようになっていきたいと思います。
笹森裕貴・桂小五郎役 コメント
実在した歴史上の人物を演じることが初めてなので、すごくワクワクしています。桂小五郎は、生き延びた側の人間であるということが僕の中で大きくて、沖田総司とは、もしかしたら対比となるような、鏡になるような存在だったんじゃないかなと想像しながら考えています。今回実際にゆかりの地を訪れて、子どもの頃とは違い、今こうして自分が役者になって、その関連する役を演じる立場で訪れると、こんな気持ちになるんだなと、すごくぐっとくるものがありました。私自身も新しい挑戦ができそうなので頑張りたいと思います。
♦『星影の人』あらすじ♦
幕末の京都。市中見回りに奔走する新選組が凄腕の剣客集団として名を高める一方、政局の中心から追放された長
州藩士たちは、燻る思いを胸に雌伏の日々を過ごしていた。そんな中、新選組一番隊組長の沖田総司(岡宮来夢)
は、突然の雨に降られ、芸妓の玉勇(華優希)から傘を借り受ける。総司の優しげな風情と、組随一の剣客という評
判の落差に驚く玉勇。偶然の再会から、二人はやがて心を寄せ合うようになる。
無敵の強さを誇る新選組だったが、副長・土方歳三(岐洲匠)が厳しい局中法度によって組をまとめ上げる中、総長・
山南敬助(田村心)はその方針に懐疑的になるなど、綻びを見せ始めていた。片や総司は長州藩の桂小五郎(笹
森裕貴)と対峙するも、手負いの桂を前に剣を抜くことはなかった。二人はかつて、道場で手合わせをした仲だったのだ。
やがて新選組が長州側の間者を捕縛したことにより、両者の対立は決定的となる。池田屋での激しい斬り合いの最中、
吐血して倒れる総司。自身の病状を問う彼に、医師・横井良玄の娘である早苗(愛加あゆ)は毅然と答える。残され
た時間は、あと二、三年だと――。
ミュージカル『星影の人』
東京:026年11月19日(木) ~ 24日(火) 東京国際フォーラム ホールC
大阪:2026年12月3日(木)~7日(月) SkyシアターMBS
長野:2026年12月12日(土)~13日(日) 長野市芸術館 メインホール
静岡:2026年12月19日(土)~20日(日) 富士市文化会館ロゼシアター 大ホール
愛知:2026年12月25日(金)~27日(日) 御園座
作:柴田侑宏
潤色・演出:内藤裕子(演劇集団円)
出演:岡宮来夢/華優希/岐洲匠 笹森裕貴 田村心 愛加あゆ 他
HP:https://www.umegei.com/hoshikage2026/





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