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PSYCHIC FEVERインタビュー! 1st EP「PSYCHIC FILE I」は7曲全部が色濃く味のある楽曲! 初の単独ライブツアーへの意気込みも! タイでハマった料理とは?

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2022年7月にデビュー、昨年8月からタイで夢者修行を行ったPSYCHIC FEVERが、念願のファーストEP「PSYCHIC FILE I」をリリース。タイ現地での音楽活動や経験を経て、彼らの想いが詰まった作品が完成。

Astageではこの度、PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEの皆さんにインタビューを遂行。5月17日にリリースされた1st EP『PSYCHIC FILE I』の想いや楽曲の聴きどころ、6月から開催される初の単独ライブツアー「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」への意気込み、さらにタイでの楽しい思い出など・・・。
日本からアジア、そして世界へ羽ばたくアーティストとして一歩ずつ確実に進んでいく彼らにたっぷり話を聞いた。

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― まずは1st EPのリリースが決まったと聞いた時の気持ちをお聞かせいただけますか?

小波津 志(以下、小波津):ちょうど半年間のタイ武者修行が終わるころにファーストEPがリリースされると決まったのですが、それによって僕らの成長を表現できることにもなるので、とても嬉しかったです。また楽曲が増えて新しいチャレンジをすることができて、なにより多くの人に僕らの楽曲を届けられることは本当に光栄でした。

『PSYCHIC FILE I(サイキックファイル ワン)』というタイトルは自分たちで考えました。研究とか、科学的なサイエンス感のあるような内容にしたいという意図から、その名前をつけたのですが、収録されている7曲全部が色濃く、色が違っていて、それぞれがリード曲になると思えるくらい、味のある楽曲になっているので、ぜひ聴いてほしいです。

初めて作詞に携わらせていただいた「ForEVER」と「Nice & Slow」の2曲もありますし、英語で歌う「To The Top feat. DVI」という曲もあるので、日本のファンの皆さんだけでなく、タイで応援してくださっている皆さんをはじめ、世界に発信していくという思いが込められているので、ここから発信してどんどん新しい自分たちを表現していきたいなと思っています。

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― リード曲の「BAKU BAKU」はとてもインパクトのある曲で、サビのキャッチ―なフレーズが印象的ですね。

WEESA(以下、WEESA):「BAKU BAKU」は僕たちがアーティストとしての表と裏を表現した楽曲です。ステージ上でパフォーマンスしているときや、格好をつけているときがある反面、下積みのころに感じた苦い思いや、ステージに上がる前に緊張してバクバクする気持ちが描かれています。

この曲のMVの中でもそれが色濃く出ています。僕たちは武者修行で47都道府県をバス1台で回ったのですが、MVではバスの上で僕が歌っていたり、バスの中で龍臣くんが歌っていたり、スタジオで練習している中で歌っている椋雅くんもいて、僕たちがこれまで歩んできた道のりが描かれています。皆さんの日常の中でもバクバクすることがあると思うし、受験や新しい生活が始まるとき、何かを選択をするときに、この楽曲が少しでも後押しできたり、寄り添うことができたらいいなと思います。

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― ほかに「BAKU BAKU」のMVを観た感想をお聞かせいただけますか?

中西椋雅(以下、中西):今回のMVは「Tokyo Spiral」という楽曲のLyric Videoの時からお世話になっている中江監督に作っていただきました。僕たちのデビュー曲「Choose One」でもMVを撮っていただき、僕たちの経験や今までのストーリーを一緒に見てくださっていたことが「BAKU BAKU」の作品にも繋がったのではないかと感じています。

新しい生活を始めたり、学校生活や仕事で大変なこともあると思いますが、この曲を聞いて“頑張ろう!”と思ってほしいですし、この曲のMVも観て自分の生活と照らし合わせながら、1日の始まりの良いスタートになればいいなと。幅広くたくさんの方にこのMVを見てもらえると嬉しいですね。

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― 確かに、このMVは自分の置かれている部分とリンクして、ちょっと元気になれるかもしれませんね。

中西:僕たちも決して華やかな部分だけではありません。サビでは凄くきらびやかで華やかなCGを使った演出になっていますが、ヴァースやメローなところではちょっとシリアスな表情というか、孤独や切なさ、不安というような表情で表現しているので、そこにも注目して見ていただけると、より「BAKU BAKU」の世界観を感じてもらえると思います。

― 今回リリースされるEPの中で特に思いれの曲はありますか?

JIMMY(以下、JIMMY):僕は「Highlighs」です。この曲は、ボーカル曲ですが、初めて僕と渡邉廉とWEESAのラッパーとボーカルを混ぜた3人でアプローチした曲になっています。

僕は普段ラップ担当なんですが、サビの部分をメロディーラインで歌った、初トライの楽曲でもあります。歌詞の中に、ウイスキー・コニャックのHennessy(ヘネシー)や、Le Labo(ル ラボ)という香水ブランドの固有名詞が出てきて、パーティー感のあるPSYCHIC FEVERとしてはたぶん初めてのベクトルの曲になっているのかなと思いますし。自分たちがステージで輝いてる瞬間だったり、楽しいパーティーの瞬間だったり・・・、自分の人生の中の“Highlighs”としてこの曲を歌わせていただきました。

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―とても耳に心地よい曲ですね。

JIMMY:トレンドで最近ジャージークラブという2010年ぐらいに流行った曲で、ビートをリバイバルでPSYCHIC FEVERなりにヒップホップとして、ポップの要素もちょっと入れつつ、自分たちなりに解釈して表現した曲なので、メジャーな曲をよく聴いていてる方にも耳ざわりがいいと思いますし、ヒップホップやポップミュージック以外を聞いてる方もちょっと気になる曲じゃないかなと。新しい層の方々にも刺さりそうな曲なので、僕自身も聴いてもらえるのが楽しみですし、曲の中でダンスブレイクもあるので、ライブでも新しい見せ方ができると思っています。

WEESA:僕は「Snow Candy」という初のボーカル楽曲に引き続き、僕と志くんが二人で歌っているのが「アシンメトリー」です。この楽曲はもう題名にある通り、“アシンメトリー”という言葉が僕と志くんの関係性に凄く合うと思っていて。ハイトーンが綺麗な志くんがいて、Lowが得意な僕がいる。僕らは小学生のときからずっと一緒に切磋琢磨してきた仲でもあり、この楽曲にあるアシンメトリー(左右非対称)な関係というのも楽曲にあっていると思う。会えない期間の中で自分の気持ちと相手の気持ちがアシンメトリーになっても・・・。
僕たちがタイと日本を行き来した実体験の気持ちも歌詞の中に入っているんです。僕たちがタイに滞在している期間は日本の皆さんと会えなくて寂しかったし、逆に日本にいる期間はタイの皆さんと会えないし。皆さんの生活の中でも会いたいのに会えないというようなこともあると思うんです。“Please gimme one more chance”という歌詞が何度も出てきますが、英語ですし、この曲を歌ったとき世界中の皆さんの耳に残って、ライブの中で一緒に歌っていただけるリリックでもあるのかなと。夏にピッタリな曲になっているので、ぜひ注目して聴いていただきたいです。

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― 「Nice & Slow」と「ForEVER」はメンバー全員で作詞された曲だとお聞きしました。

渡邉廉(以下、渡邉):こちらは、タイに滞在しているときに全員で作詞をさせていただきました。全員が考えて歌詞になった曲なんです。「Nice & Slow」は、若い世代というか、若い言葉を使った、いわゆるZ世代の方が聞いたら共感するような曲になっています。日々、SNSなどでいただいている皆さんからのコメントやメッセージを毎日読ませていただいて、その感謝の気持ちを歌詞に込めています。凄く曲調が温かくて明るいイメージで、全体的に前向き。例えば “口だけより行動 Set your heart in motion 俺らいつもDo it like this”という僕の歌詞では、とにかく行動して皆さんのハートを動かしている、それが僕らのやり方です・・・という気持ちが込められてカッコいい曲になっています。「ForEVER」も自分たちで書いた歌詞ですが、また違うイメージの曲になっています。

(以下、剣):僕は「Up and Down」で。この楽曲は凄くライブを意識した曲になっていいます。EXILE TRIBEの音楽の中でも大切にしているダンスがあるのですが、この曲のデモができたときに、先にダンスの振付を作ったんです。この曲はJIMMYが振り付けをしました。ライブで一緒に盛り上がることができる曲です。イントロもめちゃくちゃ面白くて、弦楽器の音色が、凄くわくわくさせるメロディーで、テンションを上げたいときにお勧めの曲です。パフォーマンスにもぜひ注目していただきたいです。

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―「ForEVER」は、またテイストが違う感じの曲になっています。

半田龍臣(以下、半田):「ForEVER」も初めて全員で作詞させていただいて、いつも応援してくださる皆さんからいただいた手紙に対する僕たちからのアンサーだったりメッセージを詰め込んだ楽曲です。僕たちはデビューしてからすぐにタイに行ってしまって、日本のファンの皆さんと距離が少し離れてしまったのですが、そのときに凄く僕たちの支えになっていたのが、皆さんからのSNSを通してのコメントであったり、いただいた手紙でした。それが僕たちのタイでの活動の糧にもなっていたので、その感謝の気持を皆さんにどうやってお返しできるかを考えた時、この楽曲に繋がりました。僕たちだけでは絶対にできてなかったし、本当にファンのみなさんがいたからこそできた楽曲。僕たちのライブで絶対に皆さんと一緒にこの楽曲を歌いたいですね。この曲を通して日本の方だけじゃなくて、色々な国の皆さんとも一緒に何かパフォーマンスしていきたいので、これからも大切にしていきたい楽曲です。

― そして、タイのDVIとコラボされた、「To The Top feat. DVI」についてお聞聞かせください。

小波津:これはタイで出演したリアリティショーの中の1つのミッションとして、タイのアーティストさんとコラボした楽曲を制作するっていうものがあったんです。僕たちも元々タイに行く目的の1つとして、現地の方たちとコラボしたいという目標があったので、それが叶った作品でもあります。作曲はタイでもトレンドを走っているような曲を作るNINOさんが担当してくださいました。F.HEROさんとNINOさんが僕たちのグローバルアーティストになるという夢に対する思いを汲み取ってくださって、タイトルにもある通り、高みを目指していく、突き進んでいくっていう思いがそのままダイレクトに乗った楽曲になっています。

Tポップのかわいらしい曲調も入りつつ、タイ語もちろん入っていますが、僕たちは初めて全部英語で挑戦させていただきました。何度も練習して、それでも本当に難しくて・・・(笑)。でも、伝えたい思いがあるからめちゃくちゃ練習して、自分なりの表現をメンバー全員で試行錯誤して、ようやくタイでのレコーディングとなりました。DVIさんと合わせると13人になるので、こんなに多い人数でレコーディングもしたことはなかったです(笑)。13人一緒にブースに入って録音したり、貴重な経験もしました。一つ一つしっかりと、一歩一歩進んでいって、この楽曲を作ることができたので、これを聞いてくださる皆さんや僕たちを応援してくださる皆さんの夢に対しても寄り添った楽曲なのかなと思います。

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― DVIさんとの出会いはいかがでしたか?

小波津:DVIさんもその当時はまだデビューしていなくて、今年デビューしたグループなんです。僕たちも昨年の7月にデビューしたばかりだったので、世代も近いこともあって、とても話も合いましたし、目指しているものが一緒だったので、すぐに意気投合もしました。なので表現できる幅も広がったし、13人の化学反応で作ることができたんじゃないかなと思っています。
音楽だけじゃなく、ダンスもタイの現地のインストラクターダンサーの方に作っていただいて、全てがタイでの制作ではあったのですが、僕たちがJ-POPとしてやってきたものとT-POPのカルチャーが混ざり合い、また新しい特徴のある楽曲にもなっている。タイの方にも日本の方にも新鮮味があって、こんなにも多くの皆さんに聴いてもらえる曲になったのかなと。

― 日本での武者修行が終わったと思ったら、またタイに行って武者修行。タイの生活はいかがでしたか?

中西:デビューして間もないタイミングでタイに行けたことは僕たちにとってとても貴重な経験だったと実感してます。もちろん日本のファンの皆さんには少し寂しい思いをさせてしまって申し訳なかったのですが、またお会いできるときには、もっとパワーアップした姿で会えるようにしようと、その寂しい思いを力に変えて頑張りました。

そして、タイに行ったことによって新しいファンの皆さんに出会えたとことは本当に幸せでしたし、タイでは本当に貴重な経験をすることができたし、メンバー内のコミュニケーションをより取ることで絆が深まりました。パフォーマンス面でも新しいことに気付くことができて、本当に(タイに)行ってよかったなと思います。もちろんこれからタイ以外の国にも、アジアの他の国にも行きますし、最終的に世界のいろんな国に行けるように僕たちも頑張っていきたいと思います。

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― タイの料理で何かハマったものとかありますか? 他にもタイで楽しかった場所は?

JIMMY:タイ料理は日本でもよく食べて作ったりしていたんですが、本場の味を知って、これを覚えてまた日本でも作りたいなと思うくらい美味しかったです。本当に色々食べました。いっぱい食べて、日本でいっぱい作ろうと思っていっぱい写真を撮って。1つ凄くハマったのが、パッシーユ。きしめん焼きそばみたいなものなんですけど、出会ってしまった! (笑)。もうどこへ行っても食べるぐらいハマりました。日本でも聞いたことなかったので、それがすごい嬉しくてタイに行ったから出会えんだなと。僕の中での大きな収穫でした。

WEESA:僕はトムカーガイという料理ですね。バラエティー番組の中で、タイの文化に触れるということで、タイ料理をみんなで作ったんです。その時に作ったのがトムカーガイで、本当に凄く美味しくて・・・忘れられません(笑)。他にもいろんな神社に行かせていただいたりもしました。

半田:僕はタイに行く前からずっと象さんに乗りたかったんです。それが、夢が叶って、サファリワールドっていう動物園があるんですけど、そこに行った際に象さんに乗らせていただいたんです!日本ではなかなか象さんに乗る経験ってできないじゃないですか。それだけでも嬉しかったのに、象さん足に踏まれてマッサージされるという体験もできて、凄く気持ち良かったです。タイならではの思い出です。

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― 本当にタイでは充実した時間を過ごされたようですね。そして、日本に帰ってきてから、リリースイベントを実施されましたが、ファンの皆さんの反響はいかがでしたか?

WEESA:僕たちはずっとコロナ禍で皆さんの声や、歓声を聞くことができていなくて。タイから帰ってきて、日本でライブさせていただいたときに初めて皆さんの歓声といいますか応援してくださる皆さんの声を聞くことができて、凄く感動して、ステージに立っていてアドレナリンが出ました。リリースイベントでも皆さんの声をライブ中にも聞くことができたし、特典会で皆さんの顔を見ることができて、皆さんの声を聞いて、これから始まるツアーはもちろん、僕らの活力に繋がるので本当に嬉しいです。これからもどんどんどんどん皆さんに楽しんでいただけるように頑張っていきたいという思いが強くなりました。

― 6月から「PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”」と題した日本での初単独ツアーが開催されます。どんなライブになるでしょうか? 意気込みをお聞かせください。

小波津:僕たちは昨年デビューすることができて、念願の音楽楽曲も配信することができました。そしてようやく今年6月には単独ライブツアーという夢にまで見ていたステージがあります。その公演にかける思いは本当に強くて、これまで応援してくださった方々や支えてくださったスタッフさんや家族にも感謝の気持ちを表現できる場でもあると思っています。僕たちの楽曲を通して、来場してくださる皆さんに幸せになっていただきたいなっていう気持ちが凄くあるので、僕たちにしか表現できない楽曲とライブパフォーマンスをお見せできたらいいなと考えています。

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― ところで、デビュー前からずっと一緒にいるPSYCHIC FEVERメンバーの皆さんですが、以前のイメージと変わったなと思う人、一番のムードメーカーだなと思う人は誰?

:一番やんちゃなのはJIMMYじゃないすかね(笑)。(メンバーたちも大受け)
中西:JIMMYくん、剣くんと僕は中学生のころから一緒でした。先輩たちのライブにも帯同させていただいていましたし、いい意味で変わってないですね。
JIMMY:僕は名古屋でWEESAと一緒だったんですが、元々WEESAって1人で居るのが好きで、みんなとワイワイするタイプじゃなかったんですけど、タイに行ってからいつも誰かを探して人懐っこくなってましたね。年下感が増してきました(笑)。

― これからの活躍も期待しております。6月の単独ツアーも楽しみにしております。

全員:ありがとうございます! 頑張ります!

【PSYCHIC FEVER(サイキック フィーバー)】
「PSYCHIC FEVERとはLDHが運営するダンススクール”EXPG STUDIO”の精鋭が全国から集まった小波津志、WEESA、剣、中西椋雅、渡邉廉、JIMMY、半田龍臣の7人で結成されたボーカルパフォーマンスグループ。

2019年に開催された「BATTLE OF TOKYO ~ ENTER THE Jr.EXILE ~」で“PSYCHIC FEVER”として正式にお披露目後、2019年10月には、LDHで初となる1グループで日本全国47都道府県を巡る「武者修行」を完走し計4万人を動員した。そして2021年7月、「三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2021 “THIS IS JSB”」にオープニングアクトとして参加。その後、プレデビュー曲第1弾となる「Hotline」を引っ提げ、LDHでは新たな試みとなるオンラインでの「武者修行」を開催し、計6公演で約30万人の観覧者数を集めた。2022年2⽉、「ØMI LIVE TOUR 2022 “ANSWER…”」に帯同し、「PSYCHIC FEVER OPENING LIVE~P.C.F~」と題したオープニングパフォーマンスを披露。

そして2022年7月13日にデビューアルバム「P.C.F」で “PSYCHIC FEVER from EXILE TRIBE” としてデビュー。

さらに、2022年9月から約半年間、活動拠点をタイに移して武者修行を行い、結成当初からも目標である、日本はもちろん世界に通用するグローバルアーティストを目指し、“ビルボードチャートグローバル1位”の目標を実現するべく、挑戦を続けている。」

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PSYCHIC FEVER1st EP「PSYCHIC FILE I

◆PSYCHIC FEVER 1st EP『PSYCHIC FILE I(サイキックファイル ワン)』
■収録曲
[CD]※全形態共通内容
1 .BAKU BAKU
2. Highlights
3. アシンメトリー
4. Nice & Slow
5. Up and Down
6. To The Top feat. DVI
7. ForEVER

◆『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』
■スケジュール
6/13(火) 大阪・Zepp Namba 開場17:00/開演18:00
6/15(木) 愛知・Zepp Nagoya 開場17:00/開演18:00
6/26(月) 東京・Zepp Haneda 開場17:00/開演18:00
6/29(木) 福岡・Zepp Fukuoka 開場16:00/開演17:00

撮影:松林 満美

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