
映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』の公開直前イベントが、5月18日、東京・新宿にて行われ、主演の水上恒司をはじめ、ユンホ(東方神起)、オム・ギシュン、福士蒼汰、パク・ジファンと、内田英治監督が登壇した。
マ・ドンソクが製作・主演を務め、韓国で累計動員 4000万人を突破しているメガヒットシリーズ『犯罪都市』を日本オリジナルストーリーでユニバース化!この日韓ビッグプロジェクトを『ナイトフラワー』『マッチング』「全裸監」の内田英治監督がメガホンを握った。
本作は、様々な野望と欲望が渦巻く新宿・歌舞伎町を舞台に、『犯罪都市』シリーズの魂を継承しつつも、日本オリジナル要素が加わったノンストップ・アクションエンターテインメント超大作。
新宿中央署の”超”破天荒なルーキー刑事・相葉四郎を水上恒司、相葉の”最強のバディ”となるクールな韓国のエリート刑事、チェ・シウを東方神起のユンホが演じ、国際指名手配犯で最狂の犯罪集団のボス・村田蓮司を福士蒼汰、村田の右腕となるキム・フンをオム・ギジュンが扮し、新宿中央署の最悪バディ”と最狂ヴィランの闘いが、日韓合同の豪華キャストによって開戦する。

まずは、歌舞伎町タワーステージ・階段およびシネシティ広場に登場したキャストと監督。日韓のメインキャスト陣が新宿歌舞伎町に満を持して降臨した。MCは、劇中で闇バイトのリーダー・ラビット役に扮した「とにかく明るい安村」が務めた。
安村が「安心してください、穿いてますよ!そして足元は女子高生!」といつものフレーズを披露し、水上らを呼び込むと、安村の恰好を見て、登壇者たちも苦笑い。

水上は「歌舞伎町の皆さん、こんばんは。映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』で、まさにここでチャリ爆走しました。我々4人がここにまた帰ってくることができて嬉しい限りでございます」と懐かしそうに撮影を振り返った。

ユンホは「いま、目の前にゴジラが見えているからすごく懐かしいんですけど、今日も言いたいことがいっぱいです」とにっこり。

福士も「本当に懐かしいですね。すぐ横の道から自転車で向こうに向かって、右に曲がってみたいなのを実際ここで行ったので、すごく懐かしい気分です。先日も僕、この辺の映画館に来たばかりなので、その時も懐かしさを感じました」と登壇を喜ぶ。


そして、登壇者たちの前に突然、黒塗りの車が入ってきて、1人の男が車を降りてきた。韓国ヤクザのチャン・イス役でおなじみのパク・ジファンが緊急来日し、キャストたちにはサプライズでイベントに登場! 登壇者1人ひとりハグや握手を交わし、水上たちは大喜び。

さらに、水上が「劇中で本物のお金800万円を、福士さんとオムさんがバラまいたんですけど、ちょっと僕とユンホさんも悪役の気分を味わいたいということで、本物ではないんですけど映画のチラシを800枚、今からバラまかせてください」と言い出し、なんと新宿歌舞伎町タワー前で札束風チラシをばら撒き、劇中のシーンを再現させた。

その後、会場を劇場の歌舞伎町タワーステージに移し、あらためて本作の見どころを語ったキャストと監督。
互いにバディを組んだ感想を、水上は「僕は、真面目で曲がったことが嫌いな役もやってきたからこそ思うんですけど、それを魅力的に役を立てていくというのは難しいんです。その中でユンホさんの人間性みたいなものが間違いなく(役に)反映されていると思います。それに対して僕も相葉を作っていくんですけど、僕が作ったというより、ユンホさんの人間性に引っ張られて相葉も役として立っていったという感覚があるので、ユンホさんならではのチェ・シウになっていますね」と、ユンホの存在に感謝。
一方で、ユンホは「こんなに褒められてどうしよう・・・」と照れ笑い。そして、「まずは、水上さんが相葉をやって良かったです。相葉はすごく乱暴なキャラクターだけど、僕が一番びっくりしたのは、お母さんとの関係。自分だけが持っている感情、たまにバカなことをやるけど、ちゃんとここは決めていくという価値観がちゃんと見えているので、凄いなと。それは、水上さんが持っている力だと思っています。アドリブも監督と相談しながら、ピンポイントで入れることができて、すごくセンスいいなと思いました。水上さんが相葉ですごく良かったです」と水上を称えた。
福士は、重要な登場シーンについて、「撮影はクランクインぐらいだったので、まだレンジが入っていない状態でどうしようかなと迷っていたんですけど、こういう時は何も考えずに、いつもの自分らしくお芝居をせずにその場に生きるということを大事にしようと思って。あまり無駄なことをせずに、目の前のことだけに集中するということを考えて演じました」と振り返る。実際に劇中で800万円の元気をバラまいたが「気持ちよかったです! 今後二度とそんなことはできないから(笑)」と屈託のない笑顔を見せた。
オム・ギジュンは、「まずは、やれと言われたことを一生懸命やりました。というのも、言葉の壁もありましたので、とにかく台本に忠実に演じようと思っていました。私にとっての最初の撮影が、とにかく明るい安村さんを殺すというアクションシーンだったので、なおさら一生懸命頑張って撮影に臨みました」と語り、安村との対峙シーンにも触れた。
パク・ジファンは、本作を観て、「映画を見ながら、相葉やチェ・シウという問題児たちが、自分の心の中の魂で世界を救おうとしていると。ところが逆に別の人たちが登場して、世界を壊そうとする非常に悪い二人が出てくるので、その両者の戦いが描かれているんですね。全く退屈することなく、まるで漫画を見ているような気持ちで楽しむことができました。二人の悪役は段階がないんです。急に悪が飛び出してくるような印象があってとっても怖かったですし、隣にいそうな感じがして、何かが豹変するような誰かがいそうで本当に怖かったです。緊張感があって、まるでジェットコースターのようだと思いました。観終わった後にどこか殴られたような感覚になりました」と評し、賛美を送った。
パク・ジファンの言葉に、水上は「頭で考える映画じゃなくて、ただただ何も考えずに観て、爽快な後味になるようなスカッとするような映画になっていると思います」と同調する。
内田監督は「ヴィランの方も刑事の二人も、日本の刑事、日本のヴィラン、韓国のヴィラン、韓国の刑事というふうに、映画を見ているうちにどんどんその人たちの気持ちが近づいていくんですね。日本と韓国って今は行き来もすごいし、どんどん近くなっていっているので、この映画とリンクしていくんじゃないかと思っています。それをきっかけに、ぜひ多くの人に見てほしいです」とコメント。
最後に、水上が「ここにいらっしゃるキャストの皆さんもそうですし、登壇していないキャストの皆さんも、面白くないわけがないと思います。内田監督ですし、スタッフ力というか、スタッフの皆さんの技術と想いで最高の映画になっていると思います。自信を持って皆さまにお届けできる作品です」と熱いメッセージを送り、イベントを終了した。
※舞台挨拶の写真は後ほど追加いたします。

【STORY】
東アジアの魔都・新宿歌舞伎町。肩で風を切って歩くその男は、新宿中央署の新人刑事・相葉四郎。歌舞伎町生まれ、歌舞伎町育ちの相葉は、元暴走族総長で腕っぷしの強さと血の気の多さからいつも問題ばかり起こしていた。ある日、国際手配中の凶悪な犯罪集団を追って、韓国警察庁の刑事チェ・シウが来日する。初日から相容れず一触即発になってしまう2人だったが、手配犯が歌舞伎町に潜伏しているとの情報があり、即席のバディを組んで共同捜査を開始する。対立しながらも捜査を進める中、ある集団強盗事件をきっかけに武闘派ヤクザと歌舞伎町最大のホストグループが大抗争に発展。さらにそこに犯罪集団も参戦し、戦場と化した新宿が、混沌の闇に包まれていく。
そして、その裏には国家権力も関わる巨大な陰謀が渦巻いていた——。
【作品情報】
■タイトル:『TOKYO BURST-犯罪都市-』
■監督:内田英治
■脚本:三嶋龍朗、内田英治
■音楽:小林洋平
■出演:水上恒司 ユンホ(東方神起)
渋川清彦 青柳翔 ヒコロヒー
長谷川慎 井内悠陽 木下暖日 とにかく明るい安村
霧島れいか 後藤剛範 ・ 上田竜也 ・ 菅原大吉 ソンハク
パク・ジファン 鶴見辰吾 ピエール瀧
オム・ギジュン 福士蒼汰
■主題歌:THE RAMPAGE「BLACK TOKYO」(rhythm zone)
■Secondary Theme Song:THE RAMPAGE「Maverick」(rhythm zone)
■アソシエイトプロデューサー:マ・ドンソク
■製作:「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
■製作幹事:HIAN
■配給:KADOKAWA/BY4M STUDIO
■配給協力:MAJOR9
■コピーライト:©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
■公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/tokyoburst/
■公式X&Instagram:@movietokyoburst
■ハッシュタグ:#TOKYOBURST #犯罪都市
5月29日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
◆本予告













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