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劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』2025年公開の実写映画1位を獲得! 50億を狙えるロケットスタート!大ヒット公開記念!新規場面写真解禁!

2025年公開の実写映画1位を獲得!
50億を狙えるロケットスタート!
大ヒットを記念して緊迫感あふれるTOKYO MERへの
緊急出動シーンの場面写真が一挙解禁!

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『TOKYO MER2』TOKYOチーム場面カット(1)

2021年にTBS日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER~走る緊急救命室」。
鈴木亮平演じる医師の喜多見幸太は「待っているだけじゃ、助けられない命がある」という信念の持ち主。切迫した状況でも常に冷静沈着にメンバー達を引っ張り、患者のためにどんな苦境にも飛び込んでいく、頼れるチーフドクターだ。
立てこもり事件、トンネル崩落、爆破テロなど立ちはだかる大きな壁に果敢に挑む姿は、「新たな形の救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。そして2025年、ついにMERの再始動が決定。

TOKYO MERチーフドクター・喜多見(きたみ)幸(こう)太(た)役の鈴木亮平をはじめ賀来賢人、菜々緒、石田ゆり子ら、連続ドラマからのオリジナルメンバーが続投。さらに、南海MERチーフドクター候補・牧(まき)志(し)秀(ひで)実(み)を江口洋介 、看護師の常盤(ときわ)拓(たく)と知花(ちばな)青空(そら)役には、高杉真宙と生見愛瑠、南海MERの麻酔科医・武(たけ)美幸(みゆき)役に宮澤エマ 、島の漁師・麦生(むぎお)伸(しん)役に玉山鉄二という超豪華俳優陣が新たに参加し劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』として8月1日(金)から全国で大ヒット上映中!

公開日初日の舞台挨拶では主演の鈴木亮平をはじめとした、江口洋介、菜々緒、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマ、賀来賢人、石田ゆり子の豪華陣が劇中のユニフォーム姿で登壇。さらに、“TOKYO MER”の中条あやみ、小手伸也、佐野勇斗、フォンチーの4名がサプライズで登場!急遽駆け付けた、TOKYO MERの登場に会場からは歓声が上がり、大盛り上がりのイベントとなった。イベントの終盤で主演の鈴木は本作について「この映画は、医療従事者へのエールから始まりました。本作では「誰でもヒーローになれる」というテーマを描いています。災害の多い日本で、人々が勇気を持って一歩を踏み出すこと、そして互いに助け合う美しい心が、私たちをヒーローにするのだというメッセージが込められています。もし気に入ったら、周りの人に勧めて、このメッセージを広めてほしいです」と作品への思いを語った。

大ヒット上映中の本作だが、全国435館(IMAXを含む)で公開され、
公開3日間(8月1日~8月3日)で観客動員67.5万人、興行収入9.1億円を記録し、
3日間の興行収入が2025年公開の実写映画で1位を獲得!(興行通信社調べ)
50億円を狙えるロケットスタートとなった!
映画公開後、鑑賞されたお客様からは「瞬きするのを忘れるくらいの疾走感と2時間ずっとハラハラした!」「エンドロールまで大号泣した。」「みんながヒーローでとにかく感動した」と絶賛の声で溢れている。

以下、最新の興行概況。
2025/8/1~2025/8/3(3日間)
累計入場人員:675,130人
累計興行収入:911,271,500円

そして、そんな興奮冷めやらぬ最新作『南海ミッション』だが、
映画の大ヒットを記念して“TOKYO MER”の場面写真が一挙解禁に!

『TOKYO MER2』TOKYOチーム場面カット(2)

『TOKYO MER2』TOKYOチーム場面カット(3)

『TOKYO MER2』TOKYOチーム場面カット(4)

今回解禁されたのは、“TOKYO MER”が工事現場での事故に緊急出動するシーンの場面写真。南海MERに出向中の喜多見(鈴木)と夏梅(菜々緒)が不在のなか、突如都内の工事現場で事故が発生。現場へ到着するTOKYOMERのメンバーの表情からも悲惨な現場の様子が伝わってくるワンシーンとなっており、緊急オペに対応する比奈(中条)と徳丸(佐野)の緊張感あふれるシーンやERカー(T01)の中での一幕など、今まで隠されていたTOKYOMERの活躍が垣間見える場面写真が解禁となった。

『TOKYO MER南海ミッション』本ポスタービジュアル

<ストーリー>
“TOKYO MER”の活躍が高く評価され、全国の主要都市である札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが誕生。
その一方で沖縄・鹿児島では離島地域に対応できるMERの誘致活動が活発化。指導スタッフとしてTOKYO MERの喜多見チーフ(鈴木亮平)と看護師の夏梅(菜々緒)が派遣され、オペ室を搭載した中型車両=NK1を乗せたフェリーで、離島での事故や災害に対応する“南海MER”の試験運用が開始されていた。

注目を集めた南海MERだったが、運用が始まってから半年間が経過しても、緊急出動の要請はゼロ…
まったく実績を作ることが出来ず、廃止が決定的な状況となっていた。

そんな中、鹿児島県・諏訪之瀬島で突如として火山が噴火! 大規模医療事案として南海MERの初出動が決まる。

溶岩が村を焼き尽くし、多くの噴石が飛び交うすさまじい状況。
噴煙のため、ヘリコプターによる上空からの救助は不可能。
そして海上自衛隊や海上保安庁の到着も数十分後という絶望的な状況…
しかし南海MERは、島に取り残された79名すべての命を救うために、絶体絶命のミッションに挑む。

作品概要
■タイトル:劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』
■キャスト:鈴木亮平 賀来賢人 高杉真宙 生見愛瑠 宮澤エマ / 菜々緒
中条あやみ 小手伸也 佐野勇斗 ジェシー(SixTONES) フォンチー
江口洋介 / 玉山鉄二 橋本さとし 渡辺真起子 鶴見辰吾 石田ゆり子
■監督:松木 彩(『半沢直樹』『テセウスの船』ほか)
■脚本:黒岩 勉(映画『キングダム』シリーズ、映画『グランメゾン・パリ』ほか)
■配給:東宝
■映画のマルシー: ©2025劇場版『TOKYO MER』製作委員会
■公式サイト:https://tokyomer-movie.jp/
■公式X:tokyo_mer_tbs
■公式インスタグラム:tokyo_mer_tbs
■公式TikTok:tokyomer

南海ミッション大ヒット上映中!!