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映画『マイ・ダディ』カーリングシトーンズ、9月22日配信シングルリリース決定!主題歌「それは愛なんだぜ!(ショートバージョン)」MV解禁!

娘を救う唯一の方法は、本当の”父親”を探すことだった――。

―TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM 2016 準グランプリ受賞作品―
『マイ・ダディ』

9月22日配信シングルリリース決定!!
カーリングシトーンズ待望の新曲
「それは愛なんだぜ!(ショートバージョン)」 MVは金井監督演出!
さらにジャケット写真は、主演のムロツヨシに!!

カーリンク゛シトーンス゛_それは愛なんた゛せ゛!

ムロツヨシ 初主演映画『マイ・ダディ』が、9月23日(木・祝)に公開します。映画『マイ・ダディ』は、CCCグループのカルチュア・エンタテインメント株式会社が主催し、これまでに、 『嘘を愛する女』 、『哀愁しんでれら』 等、多くの良質な作品を世に生み出してきた映像クリエイター支援プログラム「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM(以下、TCP)」 の2016年準グランプリ受賞作品だ。

監督・共同脚本を務める映像作家の金井純一が2016年に開催された第2回TCPにおいて、総応募数422作品の中から準グランプリを受賞した企画。そんな本作の主人公・御堂一男を演じるのは、役者を始めて25年・今年45歳を迎えた俳優 ムロツヨシ。満を持して映画“初”主演をつとめ、愛する娘を救おうと奔走する、お人好しで誠実な父親を演じました。娘<ひかり>役は第8回「東宝シンデレラ」オーディション ファイナリストの新星・中田乃愛が演じている。また、ムロツヨシ演じる一男の妻であり、ひかりの母・江津子役には奈緒が出演。さらに、毎熊克哉、臼田あさ美、永野宗典、「平成ノブシコブシ」の徳井健太、光石研ら個性豊かな俳優陣も集結している!

カーリングシトーンズ待望の新曲「それは愛なんだぜ!」は、ムロツヨシ初主演映画「マイ・ダディ」の為に書き下ろされた楽曲で主人公・一男(ムロツヨシ)の愛に溢れ、必死に生きるその姿にエールを送りながらも、観ている人すべてを「愛」で包み込む作品となっている。

寺岡呼人・奥田民生・斉藤和義・浜崎貴司・YO‐KING・トータス松本による稀代のメロディーメーカー6人が織り成すその主題歌は切なくも力強く、そして優しく涙を笑顔に変えてくれる。“♪格好悪くても 情けなくても 振り回されても やらかしてても わかってくれて 笑ってくれていいぜ…”と歌う全員50代のフロントマンから、我々に人生の喜怒哀楽を振り返りながらも「絶対的愛とはなんなんだ?」とその答えを太陽の様に照らしてくれる。バンドリーダーの寺岡シトーンは「仮編集も観たし、ラッシュも観て、内容は分かってる筈なのに、ムロさんと一緒に観た試写会では声を出して泣いてしまいました。こんな素晴らしい映画に参加させてもらって光栄です。今回のミュージックビデオ『それは愛なんだぜ!(ショートバージョン)』も金井純一監督の演出なのですが、歌詞に沿った内容にもなっていて素晴らしいです。」とコメント。本作のメガホンをとった金井監督自ら演出をしたミュージックビデオには主人公・一男の娘を助けたいという必死な姿が楽曲とリンクする内容になっている。メンバーとも交流があるムロツヨシ45歳、役者を始めて25年、その初主演映画にカーリングシトーンズから友情のエールともいえる楽曲がプレゼントされた。

「それは愛なんだぜ!」は、8月17日から全国コンビニエンスストアLAWSONでの店内放送を皮切りにFM・AMラジオもオンエアが解禁。カーリングシトーンズYouTube動画でも「それは愛なんだぜ!(ショートバージョン)」が公開された。カーリングシトーンズ新曲「それは愛なんだぜ!」は、9月22日(水)配信シングルリリース予定。ジャケット写真は、主演のムロツヨシ。待望の新曲に乞うご期待!

◆「それは愛なんだぜ!(ショートバージョン)」 ミュージックビデオ

カーリンク゛シトーンス゛_それは愛なんた゛せ゛!

【9/22(水)デジタルシングルリリース】情報
「それは愛なんだぜ!」
作詞:寺岡シトーン・トータスシトーン
浜崎シトーン・奥田シトーン
作曲:寺岡シトーン・奥田シトーン
浜崎シトーン
編曲:カーリングシトーンズ

<配信情報>9/22(水)0:00より各配信サイトにてダウンロード/サブスクリプションスタート

カーリングシトーンズ_L

<カーリングシトーンズプロフィール>
寺岡呼人ソロ・デビュー25周年を記念して集まったカーリングシトーンズは、2018年7月に記者会見動画を公開し結成。寺岡シトーン(寺岡呼人)、奥田シトーン(奥田民生)、斉藤シトーン(斉藤和義)、浜崎シトーン(浜崎貴司)、 キングシトーン(YO-KING)、トータスシトーン(トータス松本)の6人で構成され、全員がリードボーカルをとれ、作詞作曲も出来、あらゆる楽器の演奏が可能なフロントマンが集まった奇跡のドリームバンド。
2018年9月にZepp Tokyoで一夜限りの奇跡のデビューライブを開催する。その記念すべき1曲目として演奏された「スベり知らずシラズ」がスタジオ録音作品のデビュー曲となる。2019年11月には、1stアルバム「氷上のならず者」を発表。12月には、東京国際フォーラムホールAを皮切りに初の全国ツアー、カーリングシトーンズTOUR 2019-2020「やったぁ!明日はシトーンズだ!」を開催。
2021年9月22日に映画主題歌とし初めて書き下ろされた新曲「それは愛なんだぜ!」を配信シングルリリースする。

・オフィシャルサイト http://curlingsitones.com/
・Twitter https://twitter.com/curlingsitones
・Instagram https://www.instagram.com/curlingsitones

マイ・ダディ_本ポスターs

<ストーリー>
御堂一男(ムロツヨシ)は、中学生の娘・ひかり(中田乃愛)と2人暮らし。最愛の妻・江津子(奈緒)は8年前に他界。一男は小さな教会の牧師をしながら、ガソリンスタンドでアルバイトに励みつつ、ひかりを男手ひとつで育てている。思春期に突入したひかりはちょっぴり反抗的な時もあるが、優しくて面白いお父さんのことが大好き。牧師として多くの人に慕われ、たまに娘と些細な喧嘩をしながらも、2人の穏やかで幸せな日々は続いていく……と思っていた、ある日、突然ひかりが倒れてしまう。病院で下された診断は“白血病”。混乱し事実が受け入れられない一男だったが、担当医師からある衝撃的な事実を告げられる。なんと、愛する娘は、自分の実の子ではなかった。ひかりに適合するドナーは「数百万人に一人」という残酷な現実が一男をうちのめすが、「血縁者は適合率が上がる」という事実に気付いた一男は、ある思い切った行動に出る……。

映画『マイ・ダディ』
ムロツヨシ
奈緒 毎熊克哉 中田乃愛
臼田あさ美 徳井健太(平成ノブシコブシ) 永野宗典 光石研
監督:金井純一
脚本:及川真実 金井純一
音楽:岡出莉菜
主題歌:「それは愛なんだぜ!」カーリングシトーンズ(ドリーミュージック)
制作プロダクション:ROBOT
幹事:カルチュア・エンタテインメント
配給:イオンエンターテイメント
製作:「マイ・ダディ」製作委員会(カルチュア・エンタテインメント イオンエンターテイメント ベンチャーバンクエンターテインメント 毎日新聞社 ローソンエンタテインメント ROBOT)
©2021「マイ・ダディ」製作委員会

公式HP: http://mydaddy-movie.jp/
公式Twitter:@mydaddy_movie
公式Instagram:@mydaddy_movie
#映画マイダディ

9月23日(木・祝)全国ロードショー!