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『ラ・ラ・ランド』第89回アカデミー賞(R) 最多6部門受賞!興収&動員NO.1大ヒットスタート!

監督賞/主演女優賞(エマ・ストーン)
撮影賞/美術賞/作曲賞/主題歌賞(City of Stars)

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世界に興奮と熱狂を叩きつけた『セッション』監督の最新作であり、アカデミー賞大本命の極上ミュージカル・エンターテイメント『ラ・ラ・ランド』が、先週24日(金)から日本公開が始まり、週末全国興行成績がNO.1を記録しました!(動員:402,709名/興収:568,587,200円 ※261館308scで公開/興行通信社調べ)そして、本日(2月27日※日本時間)発表となりました第89回アカデミー賞におきまして、監督賞、主演女優賞(エマ・ストーン)、撮影賞、美術賞、作曲賞、主題歌賞(City of Stars)の6部門受賞し、本年度アカデミー賞最多の受賞記録となりました!!

なお、デイミアン・チャゼル監督(32)の監督賞受賞は、1931年『スキピイ』でノーマン・タウログ監督が受賞してから85年間破られていなかった記録を破り史上最年少受賞となりました!

<ストーリー>夢追い人が集まる街ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(エマ・ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから、二人はすれ違い始める―。

監督・脚本:デイミアン・チャゼル『セッション』 出演:ライアン・ゴズリング『ドライヴ』、エマ・ストーン『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』、J・K・シモンズ『セッション』提供:ポニーキャニオン/ギャガ 配給:ギャガ/ポニーキャニオン
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Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate

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