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のん×林遣都、初共演! 映画『私をくいとめて』場面写真一挙公開&【小説の表紙が動くAR】が配信決定!

脳内に相談役が《爆誕》した31歳おひとりさま&年下男子がおくる
わかりみ深すぎ! 崖っぷちロマンス!

タイトル

映画『私をくいとめて』12.18 公開を記念して、
原作本とのスペシャル・コラボレーションが決定!
【小説の表紙が動くAR】を配信!

31歳・みつ子(のん)、年下男子・多田くん(林遣都)と急接近!?
親友・皐月(橋本愛)ら個性豊かな面々を収めた場面写真も一挙公開!

「私をくいとめて」場面写真③

ロングランを記録した『勝手にふるえてろ』の、原作=綿矢りさ×監督・脚本=大九明子のゴールデンコンビで贈る、映画『私をくいとめて』が12月18日(金)より全国公開する。

【作品紹介】
脳内に相談役=「A」を持ち、充実した“おひとりさまライフ”を楽しむ、31歳・みつ子(のん)。Aと一緒に過ごす、快適なおひとりさま生活に慣れ切っていたみつ子だったが、ときどき会社へ営業にやって来る年下男子・多田くんに“予期せず”恋に落ちる。失恋すれば巨大なダメージをくらう31歳“崖っぷちの恋”に、「A」と共に勇気を出して一歩踏み出していくが…。
ヒロイン・みつ子に扮するのは、劇場アニメ『この世界の片隅に』(16)で主人公・すず役の声を演じ、活動の幅を広げる女優・創作あーちすと のん。みつ子が恋する腹ペコ年下男子・多田くん役を演じるのは、現在放送中の「姉ちゃんの恋人」(カンテレ・CX)出演のほか、映画でも多数公開待機作を控え、今最も熱視線が注がれる実力派俳優・林遣都。結婚しイタリアで暮らすみつ子の親友=皐月には、のんとは朝ドラ以来の待望の共演となる橋本愛。さらに臼田あさ美、片桐はいりといった実力派役者陣や、本作で映画初出演となる若林拓也も存在感を発揮!令和を生き抜く女性たちに容赦なく突き刺さる、わかりみが深すぎる崖っぷちのロマンスを彩る。

このたび、本作の公開を記念して、原作小説と映画が特別コラボレーション!
A Rを使用して原作小説の表紙が動き出す企画が実施決定!

原作本購入者だけが体験できる、今回のコラボレーションAR企画。スマートフォンに専用アプリ「pictPOP」をダウンロードの上、原作本の全面帯をはずし、イラストの表紙にカメラ画面をかざすと、主人公みつ子が浮かび上がり“うごく表紙”に様変わりするという、ユニークな仕掛けを楽しむことができる。ARを用いた今回の貴重な機会に、一足早くぜひ本作の世界観を堪能してほしい。

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<AR企画/概要>
スマートフォンに専用アプリをダウンロードの上、写真の全面帯をはずして、
イラストの表紙にかざすと、映画『私をくいとめて』のAR体験をお楽しみいただけます。
【STEP1】 スマートフォンに専用アプリ「pictPOP」をダウンロード
【STEP2】 「pictPOP」内にある『私をくいとめて』をダウンロード
【STEP3】 「pictPOP」内のカメラ画面を起動し、全面帯をはずして本の表紙にかざす。
※「pictPOP」の詳細については、
Webサイト(https://www.pictpop.com)をご確認ください。

・「pictPOP」ならびに「pictPOP」内にある『私をくいとめて』のダウンロードは無料です。
・「pictPOP」内のカメラ画面を本の表紙にかざす際は、全面帯をはずしてください。
・帯を付けたままの状態でカメラ画面をかざしても、AR体験は始まりません。
・「pictPOP」内のカメラ画面に備え付けられた「録画ボタン」を押すと、AR体験をスマートフォンに動画として保存することが出来ます。
・「pictPOP」内にある『私をくいとめて』の配信は予告なく終了する場合があります。何卒ご了承ください。

「pictPOP」とは
最先端のARテクノロジーとプロフェッショナル映像クリエイターのコラボレーションで「アッと驚く」新体験を作り出すスマートフォンアプリケーション。施設や風景にARで彩りを加え、場所をアート空間に変えることで、SNS映え抜群にするサービス。情報を拡散し、製品やイベントの公式HPや公式LINEアカウントなどに繋げることで販促・来店促進・ブランディングなどに活用が可能。
動画録画・写真撮影の機能も搭載しているので、ARムービーとコラボした写真や動画を保存、SNSにシェアもできる。また、アイドルとコラボしAR技術によりアイドルがお家に遊びに来てくれたように見える「お家デート」シリーズなども展開している。

●実績:
-香取慎吾さんNIPPON初個展「BOUM ! BOUM ! BOUM ! 」
-ダイハツ新自由SUV「ROCKY」プロモーション
-「超特急とお家デート」
-うんこミュージアム「うんこAR」
-ヴァーチャルアーティストIA フルグラTシャツ
などなど、他多数

さらに、親友・皐月(橋本愛)ら、みつ子を取り巻く個性豊かな顔ぶれと、
年下営業マン・多田くん(林遣都)との“恋の幕開け”を予感させる<場面写真>も一挙公開!

「私をくいとめて」場面写真①

「私をくいとめて」場面写真②

公開されたのは、一人焼肉を堪能するみつ子のカットを始めとする、<計6点>。親友・皐月(橋本愛)や、みつ子が絶大な信頼を置く“おひとりさま”の先輩・ノゾミ(臼田あさ美)、“バリキャリ”な女上司・澤田(片桐はいり)らの姿と共に、みつ子の日常を色鮮やかに映し出している。中でも、皐月役を演じる橋本は、NHK連続テレビ小説以来7年振りにのんと再共演を果たすことでも既に大きな話題に!再び“親友役”に扮するふたりが、劇中では一体どんな表情や掛け合いをみせてくれるのか、期待せずにはいられない。

「私をくいとめて」場面写真④

「私をくいとめて」場面写真⑤

「私をくいとめて」場面写真⑥

さらに、商店街で偶然にも出くわしたみつ子と年下男子・多田くん(林遣都)が、楽しげに談笑する姿をとらえたカットも公開。
実は家がご近所さんだと判明してからは、ときどき多田くんがみつ子の自宅に訪れ、手料理をもらっていく間柄に発展。たまに仕事で顔を合わせる程度だったふたりが、偶然の出会いによって“急接近”するキッカケとなるシーンだ。きっと両思いだと信じながらも、彼の本心を探れないみつ子と、玄関からその先へはあがろうとしない真面目な多田くん。不器用すぎるふたりが織りなす、“じれったい恋”の行方が気になるばかりだ。

映画『私をくいとめて』は、12月18日(金)より全国ロードショー!

【FIX】「私をくいとめて」メイン画像

映画『私をくいとめて』
監督・脚本:大九明子
原作:綿矢りさ「私をくいとめて」(朝日新聞出版)
出演:のん 林遣都 臼田あさ美 若林拓也 片桐はいり ほか
製作幹事・配給:日活
制作プロダクション:RIKIプロジェクト
企画協力:猿と蛇
©2020「私をくいとめて」製作委員会

公式HP:https://kuitomete.jp/
公式twiter:@kuitometemovie

12月18日(金) 全国ロードショー