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玉森裕太、「それぞれの考察で盛り上がってほしい」とアピール!もし明日、存在を忘れられたら?に「スーパー銭湯に行きたい」 野村周平とジャンボたかおからの際どいいじりに苦笑いも! ドラマ「マイ・フィクション」制作発表会見

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ドラマ「マイ・フィクション」の制作発表会見が、7月1日、都内にて行われ、主演の玉森裕太をはじめ、共演の森川葵、宮澤エマ、野村周平、ジャンボたかお(レインボー)が登壇した。

完全オリジナル脚本で送る本作は、玉森演じる平和な町で平凡に暮らす男の身に起きた、「記憶」にまつわる不可思議な物語。記憶に隠された真実をめぐる、予測不能なサスペンス・ラブストーリーとなっている。老人ホームで介護士として働く伊川正樹を玉森裕太、正樹の妻・真弓を宮澤エマ、謎の男・津村を野村周平が演じる。

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脚本を読んで、玉森は「最初に思ったのが、『なんだこれは!』というような感情を持ちました。でも、すごくやりがいがあるだろうなと思えたし、分からないことが本当にたくさんあってハテナが(頭の中を)飛んでいたので、その都度プロデューサーの方や監督に確認をしながら、日々撮影している感じです」と真摯と作品に向かい合っている様子。

森川は「私は翻弄というよりは、真っすぐ伊川のことを見つめる謎の女性を演じています。言えないことが多すぎて・・・今はそれくらいしかまだ言えないですね」と言葉を選びながら話した。

野村は「僕も言えないことが多いのですが、訳あり殺人犯を演じています。1話でいうと、僕が何かしでかしたという感じになっていますので、そこは追々分かっていくところです。1話だけ見ると、ターミネーターみたいな感じで演じました。謎が深まるばかりですね」とほくそ笑む。

宮澤は「私は結婚6年目で、物語の冒頭15分が本当に幸せな結婚生活を演じていて、見ていて自分でも恥ずかしいくらい幸せな生活を送っています。ただ物語が正樹の目線から描かれるので、ものすごいテンポで展開していくんです。彼の目から見るとこうなるということと、自分の役の真実はここだということをちゃんと捉えておく、ということは意識しています」と、役どころを述べた。

ジャンボたかおは、「僕が言えることで言えば、信じられないくらい体が大きいことですね。このドラマのために役作りで体重も増やしました。25キロくらい増やしました」としたり顔。すかさず、この日MCを務めた相方のレインボー池田が「皆さん信じないでください。ここ4年くらいあの体重です」とツッコミを入れ、会場の笑いを誘った。

本ドラマのために長かった髪を切って臨んだという野村は、「(髪が)けっこう長くて乳首の下くらいまでありました。せっかく伸ばしタノニ・・・と、切る時に泣きそうでしたけど、でも周りを見たらロン毛が増えてきたなと思って。僕の友達の中の話なんですけど。みんな小汚かったので、俺もこう見えてるのかなと思って切りたいなと思った時に、ちょうどこの作品のお話をいただいたので」とさっぱりとしてドラマに集中。

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会見では、作品の内容になぞらえ、「もし明日一日だけ世界から存在を忘れられたら、どこに行って何をしたいですか?」という質問が。玉森は「スーパー銭湯に行きたいですね。今はあんまり自由に行けないですし、もし何も気にしなくていいんだったら入りたいです。リラックスしたいですね」と答える。

すると、ジャンボたかおが「スーパー銭湯に行って玉森さんが入ってきたとしたら、絶対に見ちゃいますもんね」と。野村も「そうだよね、玉森さんのたまもりさんを」と乗っかりふざける場面も。

森川は「私のことを知っている人はそんなにいないので、どこに行って何をしても別にバレるということがないので、どうしてもこれがやりたいというようなことはないですね」と話す。

宮澤も「私もバレることはないので、スーパー銭湯とか行きますよ(笑)」としつつ、「もし忘れられたら、他人として家族と会ってみたい。どういう態度をとるのか」といたずらな笑顔を見せる。

野村は「もう一回どこか違う事務所のオーディションとか受けてみたいですね。今の俺は果たして受かるのかと。今は色んな事務所の方も知ってくださっているので『ぜひぜひ』みたいな感じになるかもしれないですけど、もう一度アミューズのオーディションを受けてみて受かるかどうか。もし受からなかったら、ちょっとぶん殴るかな(笑)」と笑い飛ばした。

また、本ドラマの主題歌が、デビュー15周年を迎えるKis-My-Ft2の「My Affection」に決定。楽曲について、玉森は「真っすぐ気持ちを伝えている歌詞になっておりまして、テンポ感もすごく今の僕たちKis-My-Ft2が歌ってちょうどいいような世界観を醸し出せるようなメロディー、歌詞になっているかなと思います」と出来栄えに胸を張った。

そして、ドラマのテーマ「記憶」にちなみ、「今思い浮かぶ中で最高な思い出だった出来事は?」という質問も。玉森は「車に乗るシーンのところがあるんですけど、すごく緊迫した感じで『助けてください!』とお願いして車に乗り込むという動きがあるんです。ところが(その車が)助手席と後部座席が一枚ドアの自動扉だったんです。「助けてください」と言って「乗ってください」と言われてドアを開けた時に、すごくゆっくりピー、ピー、ピーって。すごい緊迫しているのにそこだけすごいのほほんとしちゃって、スピード感が出ないんですよね。凄く思い出に残っていて、面白かったなと思って」と笑顔でエピソードを披露した。

宮澤は「初日からかなりハードなメニューで。仲のいい夫婦を演じるのですが、膝まくらされて耳掃除をされるシーンがあって。前日に耳掃除専門店に行ってきれいにしてもらいました」と明かす。

さらに、「真実を見極めろ!マイフィクションは誰だ!」というドラマにちなんだ企画も。全員がフリップに現場で実際にあったエピソードをご紹介する中、1名だけ作り話を話すというもの。玉森は「うちの(キスマイの)メンバーの宮田さんが、朝の番組の時に、ふと足元を見たら、靴をまさかの左右逆に履いていまして。彼30代半ばですから間違えるわけないだろうなと思って聞いたら、滝汗が流れてきて『マジで間違えてました』と」と衝撃の話を述べる。

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森川は「撮影中にお腹がぐー」、宮澤は「(たまごっちで)シッターさんに助けられている」、野村は「片道2時間のロケ地にバイクで来た」、ジャンボたかおは「神隠し」と書き、「スタッフさんがお弁当の“豚キムチ”を隠していたんです」と。

結果は野村が嘘をついており、「仕事でバイクなんて疲れるから行かないですよ」とまんまとみんなをだまし、ご満悦。

最後に、玉森が「間もなくこのドラマが皆さまの元に届くと思うと、どんな感情になるのかなと楽しみになります。それぞれに考察があってそこで盛り上がってくれたらすごく嬉しいですし、作品のテーマでもある愛だったり記憶というものを、それぞれの解釈でこのドラマに向き合っていただいて、この夏面白かったなと思えるドラマになってくれたら嬉しいなと思っておりますので、たくさん盛り上げてください」とメッセージを送り会見を締めくくった。

※写真は後ほど追加いたします※

『マイ・フィクション』
第1話
伊川正樹(玉森裕太)は、事件件数ゼロ・連続1100日達成を誇る、平和すぎる町「森沼ネクスタウン」で暮らす平凡な男。老人ホームで介護士として働きながら、結婚6年目を迎えた愛妻の真弓(宮澤エマ)と、ペットの文鳥・ピョートルとともに幸せな毎日を送っている。ある日、謎の男・津村(野村周平)に遭遇した伊川は、突然の頭痛に襲われる。恐怖に駆られた伊川は津村から逃げようとするが、誤って川に転落。意識不明に陥る…。1週間後、ようやく目を覚ました伊川が自宅に戻ると、そこには自分になりすまして暮らす他人の姿が…!? 彼の身に一体何が起きたのか? 記憶に隠された真実をめぐる、予測不能なオリジナルサスペンス・ラブストーリーが開幕!

【放送日時】
ABCテレビ・テレビ朝日系24局
2026年7月5日(日)よる10時15分~11時09分

【出 演】
伊川正樹:玉森裕太

二宮由梨:森川葵
伊川真弓:宮澤エマ
多田義孝:ジャンボたかお(レインボー)
向井理恵:結城萌
辻元晴人:三浦獠太・香坂睦美:国仲涼子・藤谷治:佐戸井けん太
津村大輔:野村周平
ほか

【第1話あらすじ】
伊川正樹(玉森裕太)は、事件件数ゼロ・連続1100日達成を誇る、平和すぎる町「森沼ネクスタウン」に暮らす平凡な男。老人ホーム『はるなぎ園』で介護士として働きながら、結婚6年目を迎えた愛する妻・真弓(宮澤エマ)と、ペットの文鳥・ピョートルとともに、絵に描いたような幸せな毎日を送っている。職場の人間関係もご近所さんとの折り合いもよく、満たされた伊川の日々には不安のかけらもない。
そんな伊川家に、ある朝、悲劇が訪れる。鳥籠の中でピョートルが息絶えていたのだ。その日、悲しみを抱えたまま出勤した伊川は、町が月に一度無料で行う定期検診を『はるなぎ園』で受ける。定時まで仕事もこなし、いつものように帰路につこうとしたそのとき、園を出た伊川の前に見知らぬ男・津村大輔(野村周平)が現れる。目が合った瞬間、伊川は激しい頭痛に襲われる。自分の身に危険を感じた伊川は、津村から逃げるように走り出す。だが、再び頭痛に見舞われ、よろめいた拍子に川へ転落。そのまま意識を失ってしまう…。
1週間後、伊川は病院のベッドで目を覚ます。幸い大きな怪我はなかったものの、スマホも身分を証明するものも、何もかも無くしてしまっていた。妻の真弓に無事を知らせようと急いで家に向かう伊川。しかし、辿り着いた我が家で待っていたのは、受け入れ難い現実だった――そこは、自分ではない別の人物が“伊川正樹”として生活を送り、職場の人間や妻の真弓すら、自分のことを忘れた世界だったのだ…!?

【スタッフ】
脚本:山岡潤平
音楽:池田善哉
演出:有働佳史
チーフプロデューサー:辻知奈美
プロデューサー:藤田洋平/小森千裕(ABC テレビ)
山本喜彦/森一季(MMJ)
制作協力:MMJ
制作著作:ABCテレビ
©️ ABCテレビ