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『ゴジラ‐1.0』公開3日で興行収入10億円突破!! 週末観客動員No.1! 北米版予告編も公開!!

公開3日間で興行収入10億円突破‼
『シン・ゴジラ』超えの大ヒットスタートで
週末観客動員No.1!
北米版予告編も公開され、日米で“ゴジラ大旋風”!

タイトル

<公開3日間興行成績 & 北米版予告編解禁>

場面写真(新規)

1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。そのゴジラ70周年を迎える2024年に先駆けた一大プロジェクトとして、最新作を製作!
70周年記念作品であり、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目という特別な節目、さらには“令和”で最初のゴジラとなる最新作が、「ゴジラ-1.0」が2023年11月3日(金・祝)、“ゴジラの日”に公開された!

本作の監督・脚本・VFXをつとめるのは、自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴。
自身が監督した『ALWAYS続・三丁目の夕日』でも冒頭にゴジラを登場させてファンを驚かせ、映像監督を務めた西武園ゆうえんちのアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」では驚異のゲスト満足度・97%を叩き出すなど、ゴジラとゆかりのある山崎貴が本作の監督・脚本・VFXを務め、満を持してゴジラ最新作に臨む!
記念すべきゴジラ最新作の主演を務めるのは神木隆之介。ヒロインを演じるのは浜辺美波。NHK連続テレビ小説「らんまん」に出演し、今年2023年の‟朝の顔”として大きな話題を集めた二人が本作でも共演! さらに、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介といった、実力派俳優陣が勢揃いし、ゴジラに立ち向かう。

そんな本作が、初代『ゴジラ』(1954年)と同じ11月3日に遂に公開!
全国522館(IMAX:49館/MX4D:15館/4DX SCREEN:4館/4DX:60館/ScreenX:10館/DolbyCinema:9館を含む)にて封切られ、
3日間で観客動員数64万人、興行収入10.4億円を突破‼
週末観客動員No.1を獲得し、まさしく“ゴジラ級”の特大ヒットスタートを
切りった!!

2016年に公開され興行収入82.5億円を記録した『シン・ゴジラ』の公開初日から3日間の成績と比較すると、観客動員対比で114.7%、興行収入対比で122.8%、となり、『シン・ゴジラ』を上回る大ヒットスタートとなっている! SNS上では「凄すぎた」、「言葉にならない」などのコメントで溢れ、各映画レビューサイトでも軒並み高評価を獲得。上映後、拍手が沸き起こった上映会場も多数あったよう。
公開初日から3日間の興行成績はこちら⇓

11月3日(金・祝) 観客動員:284,328人 興行収入:452,345,250円
11月4日(土) 観客動員:195,770人 興行収入:317,249,990円
11月5日(日) 観客動員:168,479人 興行収入:271,598,220円

3日間成績
全国522館  計 648,577人  1,041,193,460円

日本で大注目を集めているゴジラだが、11月3日に北米版予告編も解禁!
12月1日の北米公開に向けて公開された予告編は、現地時間で11月3日に日付が変わった瞬間に解禁され、現在までの2日間で280万回以上の再生数を記録している!
「ゴジラの圧倒的な力と、絶望が伝わってくる!」、「楽しみ過ぎて待ちきれない!」とアメリカでも大盛り上がり! 日米でゴジラ大旋風が巻き起こっている!

◆北米版予告編

『ゴジラ-1.0』 ※読み:ゴジラマイナスワン
■キャスト: 神木隆之介 浜辺美波
山田裕貴 青木崇高
吉岡秀隆 安藤サクラ 佐々木蔵之介
■監督 脚本 VFX: 山崎貴
■音楽 : 佐藤直紀
■制作プロダクション: TOHOスタジオ、ROBOT
■配給  : 東宝(株)
■マルシー: ©2023 TOHO CO., LTD.
■公開日 : 2023年11月3日(金・祝)
■ホームページ: https://godzilla-movie2023.toho.co.jp
■Twitter: https://twitter.com/godzilla231103
■Instagram: https://www.instagram.com/godzilla231103/
■TikTok: https://www.tiktok.com/@godzilla.toho

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