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ファンクなニッケルバック!? 新ミュージック・ビデオ「シー・キープス・ミー・アップ」到着!

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5月下旬に2年ぶり来日公演を果たす、モンスター・ロック・バンド、ニッケルバック。
最新作『ノー・フィックスド・アドレス』より「シー・キープス・ミー・アップ」の新MVが到着した。ニッケルバックと言えば、ゴリッとした重厚サウンドにエモーショナルなメロディが特徴的であるが、同曲ではいつもの雰囲気をガラリと変え、けだるくセクシーでファンキーなディスコ・サウンドを聴かせてくれる。MVの中でメンバーは、光沢のあるタイトなスーツにサングラスという出で立ちで、ローラースケートを履いた観客やソウルフルな女性ボーカルを従え、ミラーボールの下で楽曲を演奏。楽曲タイトルにあるとおり、アッパーなダンサブルなチューン。来日公演で生で聴かせてくれることに期待したい。尚、チケットの一般発売は21日(土)10:00AMからスタート。

「シー・キープス・ミー・アップ」
https://youtu.be/IfB_K4RGtDo

 

– NICKELBACK No Fixed Address Tour 開催概要 –
【公演タイトル】 NICKELBACK No Fixed Address Tour / ニッケルバック ノー・フィックスド・アドレス・ツアー
【開催日時・会場】<東京> 2015年5月30日(土) 東京体育館 開場18:00 / 開演19:00
<大阪> 2015年6月2日(火) Zepp Namba 開場 18:00 / 開演19:00
【チケット料金】 <東京> 全席指定席 ¥9,500(税込) <大阪> 1Fスタンディング ¥9,500(税込) / 2F指定席 ¥10,500(税込)
※未就学児入場不可/枚数制限4枚
【一般発売日】 3月21日(土)10:00 AM
【お問い合わせ先】
<東京>サンライズプロモーション東京TEL: 0570-00-3337(10:00~19:00)
http://www.sunrisetokyo.com/schedule/details.php?id=2784
<大阪>キョードーインフォメーション TEL: 0570-200-888 (10:00~18:00)
http://www.kyodo-osaka.co.jp/schedule/E014831-1.html

主催: (東京) bayfm78 (大阪) FM802
後援:(東京) tvk 企画: Live Nation Japan
制作招聘: エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ
協力: ユニバーサルミュージック
運営:(東京)サンライズプロモーション東京(大阪)キョードー大阪

UICU-1259,UICU-9080-ニッケルバッ<商品情報>
ニュー・アルバム 『ノー・フィックスド・アドレス』 発売中!!
【通常盤】 UICU-1259 ¥2,450+税 【CD+DVDデラックス】 UICU-9080 ¥3,100+税
◆iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/no-fixed-address/id932480924?at=10I3L
◆mora
http://mora.jp/package/43000006/00602547047083/
◆レコチョク
http://recochoku.jp/album/A1001276277/

<LINK>
日本オフィシャルサイト http://www.universal-music.co.jp/nickelback/
ユニバーサル・ミュージック・ジャパン・インターナショナルfacebook  https://www.facebook.com/um.inter?fref=nf
ユニバーサル・ミュージック・ジャパン・インターナショナルtwitter https://twitter.com/UNIVERSAL_INTER

<ニッケルバック バンド・プロファイル>
カナダのアルバータ州ハンナという小さな町で育ったチャドとマイクのクルーガー兄弟と、近くのブルックスという町で育ったライアン・ピーク。この幼馴染の3人が音楽で生活していく事を決め、ブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーに拠点を移したのが1996年の事。そしてこの年、ニッケルバックの歴史が幕を開ける。結成当初のドラマーはチャドの従兄弟でもあるブランドン・クルーガが務めていたのだが、最終的にライアンの幼馴染であり同じブルックス出身のライアン・ “ニック” ・ヴィッケダールが正式に加入、バンド名も「ニッケルバック」と決め、本格的な活動を開始する。(その後、メンバーと旧知の友人で3 DOORS DOWNに在籍していたダニエル・アデアが、ヴィッケダールにかわり加入して現在のラインナップに至る。)
ちなみに彼らのバンド名は、マイクが地元のスターバックス・コーヒーでアルバイトをしていた時にいつも言っていた言葉、「Here’s your nickel back(5セントのお釣りね)」からとったもの。
1996年、彼らは地元の自主レーベルからEP『ヘッシャー』とアルバム『カーブ』をリリース、地元のラジオ局の積極的なエア・プレイというバックアップ、そして精力的なライヴ活動を通して一気にその知名度をあげ、カナダで一躍人気者の仲間入りを果たす。その後もその人気はうなぎ上りとなり、メジャー各社争奪戦の末、ロードランナー・レコードとワールドワイドの契約を結んだ彼らだが、待望のニュー・アルバムと共に、2014年、リパブリック・レコーズ(ユニバーサル ミュージック)へ電撃移籍!現在までに合計7枚のオリジナル・アルバムをリリースし、全世界で5,000万枚以上を売り上げているニッケルバックは、ここ日本でも2012年12月の武道館でのライヴがソールド・アウトする等、人気・知名度共に抜群である。