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デイヴィッド・ギャレット、初の主演映画のイメージ・アルバム「愛と狂気のヴァイオリニスト 」発売!!

音楽史上最高の天才ヴァイオリニスト、パガニーニの
ドラマチックな生涯を描いた初の主演映画
『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』
にインスパイアされて生まれた、壮大なイメージ・アルバム!!

映画で流れるパガニーニの作品をメインに、オリジナル新曲も収録したデイヴィッド・ギャレット初の主演映画のイメージ・アルバム!!
アンドレア・ボチェッリ、ニコール・シャージンガー、スティーヴ・モーズがゲスト参加!!
限定盤のボーナスDVDには「愛しい人よfeaturing ニコール・シャージンガー(ミュージック・ビデオ)」他を収録!!
日本盤ボーナス・トラック「子供の凱歌(Child’s Anthem)」を特別収録

DG愛と狂気のヴァイオリニスト-1

愛と狂気のヴァイオリニスト / デイヴィッド・ギャレット
Garrett vs. Paganini / David Garrett
SHM-CD+DVD付き限定盤(日本独自企画盤)
品番: UCCL-9080
税抜価格: \3,300 (税込価格 \3,564)
通常盤
品番: UCCL-1174
税抜価格: \2,600 (税込価格 \2,808)
発売日: 2014年6月11日
(インターナショナル発売日: 2014年4月14日)
レーベル: DECCA

 来日記念盤
【初主演映画公開記念】【来日記念盤】【限定盤SHM-CD+DVD】【日本盤のみボーナストラック収録】
●5億円の名器ストラディヴァリウスが奏でる、劇的で官能的なロマンス!!
●クラシックとロックをクロスオーヴァーさせた衝撃的なサウンドで、ロック界でも人気沸騰中の鬼才デイヴィッド・ギャレット。待望のニュー・アルバム『愛と狂気のヴァイオリニスト』は、超絶技巧で人々の度肝を抜き、悪魔にしかできない離れ業と噂され、“悪魔のヴァイオリニスト”と呼ばれた伝説のヴァイオリン奏者で不世出の奇才といわれた、19世紀の作曲家ニコロ・パガニーニの破天荒な人生を描いた自らの初主演映画〈パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト〉にインスパイアされて生まれた話題作。
●アンドレア・ボチェッリ、ニコール・シャージンガー(プッシーキャット・ドールズ)、スティーヴ・モーズ(ディープ・パープル)というジャンルを超えた豪華ゲストの参加も話題!!
日本盤のみテレビCM使用曲、話題の「子供の凱歌」(TOTOのカヴァー)をボーナス・トラックとして追加収録!!
また、DVD付きの限定盤は、日本のみの発売となります。
デイヴィッド・ギャレット初主演映画『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」』、
711()からTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマ他で全国ロードショー!! 
配給: アルバトロス・フィルム/クロックワークス
来日公演:  6/21 (土)東京・六本木ブルーシアター
6/22 (日)東京・六本木ブルーシアター
6/23 (月)大阪・IMPホール
来日公演に関するお問い合わせ: クリエイティブマン 03-3499-6999 www.creativeman.co.jp

【収録曲目】
01. シューベルト:魔王
02. あなたを思い続けて featuring アンドレア・ボチェッリ   ※オリジナル
03. パガニーニ:カプリース第24番
04. 愛しい人よ featuring ニコール・シャージンガー
05. タルティーニ:《悪魔のトリル》
06. パガニーニ:ソナタ 第12番
07. チャイコフスキー:《白鳥の湖》のテーマ
08. パガニーニ:ラ・カンパネラ
09. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番
10. パガニーニ:カプリース 第5番
11. モーツァルト:トルコ行進曲
12. D.スカルラッティ:ソナタ ヘ短調 K.466 featuring スティーヴ・モーズ
13. ジプシー・ダンス   ※オリジナル
14. パガニーニ:ヴェニスの謝肉祭
15. ヴィエニャフスキ:カプリッチョ・タランテラ
日本盤ボーナス・トラック収録
16. 子供の凱歌
(P)&© 2014 Decca, a division of Universal Music Operations Limited
【限定盤DVD収録内容】
* 愛しい人よfeaturing ニコール・シャージンガー(ミュージック・ビデオ)
*『愛と狂気のヴァイオリニスト』舞台裏ドキュメンタリー
*『愛と狂気のヴァイオリニスト』ビデオ・クリップ・メドレー

デイヴィッド・ギャレット3

【デイヴィッド・ギャレット / プロフィール】
デイヴィッド・ギャレット(1980年9月4日生・33歳)。モデルとしても活躍している彼は、ドイツ人の父親とアメリカ人の母親の間にドイツのアーヘンで生まれる。8歳で既にマネージメント・チームがつき、国際的オーケストラとソロとして共演。1994年、史上最年少で名門ドイツ・グラモフォンと契約。録音時にはわずか13歳であったとされるデビュー・アルバムをリリース。1997年、『パガニーニ:24のカプリース』(UCCG-4166)を含むサード・アルバムをリリース。その後活動拠点をニューヨークに移す。ジュリアード音楽院に入学し、学生時代はモデルとしてファッション雑誌やファッション・ショーにも出演し注目を浴びる。2007年3月にはDECCAレコードより、自身初プロデュースによるはじめてのクロスオーヴァー・アルバム『Free』(UCCL-1107)をリリース。2009年には再びクロスオーヴァー・アルバムの第2弾『ロック・プレリュード』(UCCL-1139)をリリース。このアルバムは、全米クラシカル・クロスオーヴァー・アルバム・チャートでは9週にわたってNO.1に輝き、40週以上にわたってトップ10内にランクされる驚異的なベストセラーを記録。その大ベストセラーに続くアルバム『ロック・シンフォニー』(UCCL-9063,UCCL-1157)は、2010年に先行リリースされた全米、ドイツではクロスオーヴァー系のアルバム・チャートでNO.1に輝く爆発的ヒットを記録。2012年には同じくクロスオーヴァー・アルバム『ミュージック』(UCCL-9065,UCCL-1160)。そして2014年6月には自らの銀幕デビュー作となる初主演映画〈パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト〉にインスパイアされた待望のニュー・アルバム『愛と狂気のヴァイオリニスト』(UCCL-9080,UCCL-1174)の日本発売が決定。そのニュー・アルバムの発売に合わせて今年6月には自身のロック・バンドを率いたクロスオーヴァー・スタイルによる初めての来日公演も決定。続く今年7月11日(金)から初主演映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」が全国ロードショー決定!!

【デイヴィッド・ギャレット近況】
●デイヴィッド・ギャレットは、1/10米国ミズーリ州セントルイス公演を皮切りに、3月末まで自身のロック・バンドを率いての全22公演の北米ツアー中。全米でもデイヴィッドの初主演映画「パガニーニ~愛と狂気のヴァイオリニスト」は、4月公開が決定しています。
●また、4/29にはロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでクラシック・コンサートを開き、5/10ドイツ・シュトゥットガルト公演を皮切りに、5/3ドイツ・ニュルンベルク公演まで全15回のクラシカル・ツアーをドイツ、スイス、オーストリアで開催。
●そのクラシカル・ツアーに続いて、今年6月には台湾、韓国を含む自身のロック・バンドを率いたクロスオーヴァー形式では初の来日公演が決定!! 公演日程は、6/21(土)、6/22(日)東京・六本木ブルーシアター、6/23(月)大阪・IMPホール。2都市3公演。
●デイヴッドは、1997年に第16回東芝グランドコンサートに出演するため、クラシック・ヴァイオリニストとして初来日。その後も、クラシック・ヴァイオリニストとしての来日コンサートで、2006年に2回、2007年に1回来日。2012年2月には自身のロックとクラシックをクロスオーヴァーさせたアルバム『ロック・シンフォニー』(2012年)のプロモーションで来日。今年6月の来日が1年4か月ぶり、通算6回目の来日となります。
●2012年からテレビで流れている渡辺謙出演の“スズキ ワゴンR”のテレビCM (現在も放映中)に使われているのが、デイヴィッド・ギャレットの「子供の凱歌」(TOTOのカヴァー)です。
●6月の来日公演、さらに7月の初主演映画の公開に合わせて、映画のイメージ・アルバムを兼ねたデイヴィッド・ギャレットのニュー・アルバム『愛と狂気のヴァイオリニスト』の日本発売も決定!! このニュー・アルバムには、アンドレア・ボチェッリ、プッシーキャット・ドールズのニコール・シャージンガー、ディープ・パープルのスティーヴ・モーズという豪華ゲストの参加も大きな話題となっています。
●デイヴィッドの初主演映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」は、7月11日(金)からTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマ他で全国ロードショー決定!!

★ 同時発売

14(フォーティーン) / デイヴィッド・ギャレット
14 / David Garrett
日本盤のみSHM-CD仕様デイヴィッド・ギャレット14歳
税抜価格: \2,600 (税込価格 \2,808)
UCCG-1661
発売日: 2014年6月11日
(インターナショナル発売日: 2013年3月22日)
レーベル: DG

この失われたアルバムがようやくリリースされるのは、本当に喜ばしいことだ。これは、今の僕がどうしてこうなったのか、その理由を紐解く重要な手がかりでもある――デイヴィッド・ギャレット
14歳でクラシックの名門ドイツ・グラモフォンと当時史上最年少で契約して録音しながらも、長らくお蔵入りしていたデイヴィッド・ギャレットの“幻のデビュー・アルバム”!!

【収録曲目】
ニコロ・パガニーニ NICCOLO PAGANINI (1782 – 1840)
01. パガニーニ:ラ・カンパネラ  Paganini: La Campanella, Op.7
ジュゼッペ・タルティーニ(1692 – 1770)
タルティーニ: ヴァイオリン・ソナタ ト短調《悪魔のトリル》
02. 第1楽章:Larghetto
03. 第2楽章:Allegro
04. 第3楽章:Grave
05. 第4楽章:Allegro assai
アントニン・ドヴォルザーク(1841 – 1904)
06. ユーモレスク 作品101の7
フランツ・シューベルト(1797 – 1828)
07. アヴェ・マリア
フリッツ・クライスラー(1875 – 1962)
08. プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840 – 1893)
09. ただ憧れを知る者だけを(6つのロマンス 作品6の6)
ヘンリク・ヴィエニャフスキ(1835 – 1880)
10. 華麗なる幻想曲 作品20
フリッツ・クライスラー
11. 愛の悲しみ
エドワード・エルガー(1857 – 1934)
12. 気まぐれ女 作品17
マックス・ブルッフ(1838 – 1920)
13. コル・ニドライ 作品47