1月9日（月・祝）、アカデミー賞(R)の前哨戦として最も注視されるゴールデン・グローブ賞の受賞作品が発表され、『ラ・ラ・ランド』合計7部門受賞した！
1月24日（火）に発表のアカデミー賞ノミネートにも期待がかかる！
映画『ラ・ラ・ランド』
第74回ゴールデン・グローブ賞 ☆歴代最多7部門受賞！
☆コメディ／ミュージカル部門 作品賞
☆コメディ／ミュージカル部門 女優賞：エマ・ストーン
☆コメディ／ミュージカル部門 男優賞：ライアン・ゴズリング
☆監督賞：デイミアン・チャゼル（最年少）
☆脚本賞：デイミアン・チャゼル
☆作曲賞：ジャスティン・ハーウィッツ
☆主題歌賞：“シティ・オブ・スターズ”
本年度アカデミー賞大本命！
観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテイメント
世界熱狂！
全くのオリジナルでこの素晴らしさ！ この傑作を前に僕らはみんな絶望的な気持ちさ。
― トム・ハンクス ―
途方もない！ 本当に信じられない傑作。観るものすべてが恋に落ちること必至 ― Variety
映画が持つ魔法の力を信じさせてくれる奇跡の1本 ― US Weekly
ただのミュージカル・ラブストーリーではない。
アーティスト達の才能と妥協のはざまを描く人間ドラマとして秀逸。 ― The Playlist
ライアンとエマの軽やかなステップが起こす化学反応に眼を見張り、
高揚に舞い上がる！ ― The Telegrah
天才監督は2作目でも予想を上回る、とんでもない大事を成した。 ― Time
中毒性あり。必見！
監督は28歳にして『セッション』で数々の賞レースを賑わせ、世界中を虜にした新進気鋭のデイミアン・チャゼル。
ジャズピアニストのセバスチャンには業界引く手数多の実力派俳優で『きみに読む物語』、『ブルーバレンタイン』や『ドライヴ』などで知られるライアン・ゴズリング、ミア役には『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』でアカデミー賞を始め数多くの賞にノミネートされたエマ・ストーンなど超豪華キャストが集結！
『ラ・ラ・ランド』
＜STORY＞
夢追い人が集まる街ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア＜エマ・ストーン＞は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン＜ライアン・ゴズリング＞と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから、二人はすれ違い始める―。
監督・脚本： デイミアン・チャゼル『セッション』
出演：ライアン・ゴズリング『ドライヴ』、
エマ・ストーン『バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』、
ジョン・レジェンド『グローリー／明日への行進』 J・K・シモンズ『セッション』
提供：ポニーキャニオン／ギャガ
配給：ギャガ／ポニーキャニオン
© 2017 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND. Photo courtesy of Lionsgate.
公式サイト：http://gaga.ne.jp/lalaland/
2月24日（金）TOHOシネマズ みゆき座他 全国ロードショー
