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舞台『キングダムⅡ-継承-』羌瘣役に山本千尋が決定

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大人気コミックの舞台化第2弾、舞台『キングダムⅡ-継承-』について、第1弾から引き続き、信役を三浦宏規と高野 洸のWキャスト、王騎役を山口祐一郎が演じることが発表されていたが、さらに人気キャラクター・羌瘣(きょうかい)役に山本千尋が決定した。
本作は2026 年8・9月【東京】東京建物Brillia HALL 、9 月 【大阪】新歌舞伎座/10月 、【福岡】博多座にて上演される。

コミック『キングダム』は、2006年に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載が始まり、累計発行部数は1億2000万部を突破。今年2026年は連載20周年を迎えた。これまで実写版映画も4作公開され、今年2026年にも最新作・映画『キングダム 魂の決戦』の公開が発表された。アニメ版も昨年第6シリーズが放送されてますますの盛り上がっている。

2023年2月に帝国劇場での初演では、コミックス1〜5巻の、信が秦王・嬴政と手を組み、王弟から玉座を奪還するまでの「王都奪還編」に、嬴政の知られざる過去を描いた「紫夏編」も盛り込み、豪華出演陣、舞台ならではの迫力あるアクション、そして物語を盛り上げる音楽の生演奏で、演劇ならではのエンターテイメントとして大きな反響を得た。

2026年―― 舞台『キングダムⅡ-継承-』は、その先を描く。
今回舞台版に初登場する羌瘣(きょうかい)は、哀しみの一族とも呼ばれ、千年を超える歴史を持つ伝説の暗殺一族“蚩尤(しゆう)”の一人。特殊な呼吸法を操る“巫舞”によって、その身に神を堕として戦う今作のキーパーソン。
そんな羌瘣を演じる山本千尋は、世界ジュニア中国武術選手権大会で優勝経験を持ち、卓越したアクション技術で他の追随を許さない実力者。2016 年に公開された『キングダム』連載 10 周年特別動画では羌瘣役に抜擢され、まるで漫画からそのまま抜け出してきたような佇まいと、羌瘣ならではの特徴的な剣さばきを披露し、『キングダム』ファンの大きな注目を集めた。映画『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022 年公開)では、羌瘣が姉のように慕う羌象(きょうしょう)役を、圧倒的な説得力と表現力で演じている。

山本は「今回オファーをいただいて、舞台『キングダム』の初演映像を観てものすごく感動して「自分は舞台でここまでリアルにアクションを演じられるのか」と、簡単にお返事ができずにいました。ですがすぐに、30代という節目を迎えるところでお話をいただいたことにまずは感謝をして、「自分以外の人が舞台で羌瘣を演じているのは見たくない」という思いに変わり、今回、頑張らせていただきたい、とお引き受けしました」「「舞台の羌瘣は山本千尋に任せて良かった」と思ってもらえるように挑みたいと思っております」と意気込みあふれるコメントを寄せた。

三浦宏規×山口祐一郎ティザービジュアル-horz

舞台『キングダム』
2026年8・9月 【東京】東京建物Brillia HALL
2026年9月 【大阪】新歌舞伎座
2026年10月 【福岡】博多座

【キャスト】
信 三浦宏規/高野 洸
羌瘣 山本千尋
王騎 山口祐一郎
【スタッフ】
原作 「キングダム」原 泰久(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
脚本 笠浦静花
演出 山田和也
音楽 KOHTA YAMAMOTO
脚本監修 藤沢文翁
製作 東宝

【原作概要】
著者 :原泰久
出版社 :集英社
掲載紙 :週刊ヤングジャンプ(2006年9号〜連載中)
単行本 :既刊78巻※累計発行部数1億2000万部