
映画『Michael/マイケル』のジャパンプレミア・レッドカーペットパーティが、6月4日、東京・六本木ヒルズアリーナにて開催され、来日中のジャファー・ジャクソン(マイケル・ジャクソン役)、ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル役)、グレアム・キング(プロデューサー)と、香取慎吾、ちゃんみな ほか豪華ゲストが登壇した。
時代を超えて世界中の人々を魅了し続ける、伝説の“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソン。本作は、マイケルが、ジャクソン 5 時代の幼少期から、ソロアーティストで世界最高のエンターテイナーへと駆け上がっていくまでの軌跡を描き出す。監督は、『ボヘミアン・ラプソディ』の製作を務めたグレアム・キング、『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズでのアントワーン・フークア。主演はマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンが務め、全27 曲におよぶマイケルの名曲の数々と共に圧巻のスケールで感動を届ける。









会場はマイケルのナンバーが流れ、スタート前から会場のボルテージは上がるばかり。まずは、マイケルファンの一般スペシャルゲストからインフルエンサー・ブロデューサー・文化人・アーティストたちがレッドカーペットを闊歩。さらに、香取慎吾、ちゃんみなら、豪華日本人ゲストも登場し、会場を盛り上げる。
そして、いよいよ来日ゲストのジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・ヴァルディ、グレアム・キングが登場!さらにマイケルの長男のプリンス・ジャクソンや、マイケルの顧問弁護士で長年のビジネスパートナーだったジョン・ブランカも緊急来日! 会場は割れんばかりの拍手と歓声に包まれ、ゲストたちはサインや写真撮影などファンたちとの交流を楽しんだ。
会場の熱気に包まれるなか、ステージにジャファー・ジャクソンらが登場すると再び熱い声援がこだまする。

グレアムは「日本の皆さん、こんにちは!日本はマイケルが一番好きだった国です。ですから、ぜひとも皆さんにこの映画をお届けしたいと思っています」と挨拶。

ジュリア―ノは「マイケルが大好きだった国に来られて、すごく嬉しいです。皆さんにマイケルについて、ちょっと面白いトリビアを1つ。マイケル・ジャクソンが横浜でツアーをしたのは1987年でした。そんなマイケルが大好きだった国でこの映画を皆さんに紹介できるのを、僕はワクワクしています。どうもありがとうございます」と笑顔を振りまいた。

ジャファーは「本日ここにお越しくださり、大変光栄に思っております。そしてこの『Michael/マイケル』という作品を、日本でこうして皆さまと分かち合えることを実現させてくださり、我々を呼んでくださったキノフィルムズさんにも感謝を申し上げたいです。マイケルはとても日本と日本のファンを愛していました。本当にこの作品とともに、僕らから心を込めてお礼を申し上げたいですし、特別な作品なので、早く皆さんに、ご覧いただきたいです」と思いの丈を口にした。
ここで、スペシャルゲストとして、香取慎吾とちゃんみなが登場し、3人に花束を贈った。

香取は「映画『Michael』最高!本当に最高の映画を本当にありがとうございました。こんな素敵なところに僕も招待していただき、マイケルにはたくさんのことを教わって僕もステージで歌っているので、今日という日を迎えられて僕も感謝しています。ありがとう!」と興奮を隠せない。


そして、「僕は1988年、僕が11歳の時に東京ドームのライブを最前列で見させてもらったんです。その時にステージのマイケルと目が合って、『僕がやりたいことはこれなんだ。マイケルのようにステージで輝きたい、輝かせたい』と思ってから、僕も東京ドームでライブができるようになって。その後に2006年、僕らの番組(SMAP×SMAP)にマイケルがゲストとして来てくれるという、思いもよらないサプライズが起きました。直接会ったマイケルは、想像以上に大きくて愛に溢れていて優しくて。そんな僕にとって、とっても大切なMichael Jackson。今回映画を見させていただいて、マイケルに会えました。もう本当に感動したし、興奮したし、マイケルが教えてくれた興奮、感動をまた呼び起こしてくれた感じがしました。本当に皆さんに感謝しています。そして、多くの人に見てほしい」と、マイケルとの出会いと思いでを語り感慨。
ちゃみなも「私も日本で歌ったり踊ったりプロデュースしたりしていますが、すごくリスペクトしています。新たな才能にこうして出会えてとても幸せに思います。
You’re gorgeous!」と来日を歓迎した。

香取が「マイケルを演じて、一番楽しかった曲は何ですか?」と尋ねると、ジャファーは「難しい質問ですが、やっぱり『Bad』ですね」と答える。香取は「僕は『スリラー』も良かった。『スリラー』の撮影を見ていて、あそこからカメラがこう行って裏側が見えちゃうっていうか、本当は見えないはずのところも見えちゃうっていうのが、もう最高でした」と話し、グレアムにも「制作していて一番楽しかったシーンはどこですか?」と質問。
グレアムは「マイケル・ジャクソンが実際に『スリラー』を撮影した、あの同じ道で撮りました。それも、ものすごく綺麗な満月でした」と明かし、ファンを驚かせる。
ちゃんみなは、「この映画を通してマイケルから貰ったメッセージは?」と問いかける。ジュリア―ノは「本当に難しいけど、シークレットメッセージかな。でも僕が望んでいるのは、マイケルがこの映画を見て、僕に『すごく頑張ったね』『すごく良かったよ』って言ってほしい。僕のことをとても誇りに思ってほしいし、それから『君を見てると僕が小さかった時を思い出すよ』って言ってほしいなと思ってます」と素直な気持ちを吐露。
グレアムは「マイケルは音楽を通して人々を団結させたと思います。私たちはこの映画を通して世界中の人々を団結させたいという願いでおります。やはりマイケル・ジャクソンを知っている、彼が生きていた時代に生きていた私たちというのは、今の若い人たちにはわからない、その生きていた頃のマイケルを、この映画を通して彼を発見していただきたい」と力を込めた。

また、ちゃんみなが「今回一番マイケルを演じて痛めた場所はどこですか?」と問うと、ジャファーは「つま先と、そして足首です」とニヤリ。ジュリアーノは「膝と腰。ずっと膝を使って踊っていました」と答えながらも、ステージ上でもダンスが止まらない。


撮影秘話を訊かれたグレアムは「『スリラー』の撮影ははっきり覚えております。私はその夜、マイケルが実際に撮影したあの道に行ったんですね。そうするとゾンビたちがリハーサルをしておりました。そしてトレーラーからジャファーがゾンビのメイクで出てきたんです。ここにいる二人は今まで演技というものをしたことがない、あの撮影現場に足を踏み入れたことが全くない二人なんです。それがこれだけのものを作り上げたんです」と2人を称える。

ジャファーは「『スリラー』は僕もこの撮影の中で好きなシーンの1つです。たぶん小さい時に初めて見たマイケルのビデオが『スリラー』だったと思う。実際にあの撮影された場所で、僕らが撮影し、あの『スリラー』のビデオを再現することができるというのは、役者にとってもマイケルの大ファンとしてもたまらない体験でしたし、全身全霊で体験しました。ゾンビメイクした皆さんが周りにいて、そして僕はマイケルを演じ、満月が僕らを照らし、2日間、2晩にわたって実は撮影したんですが、間違いなくあの場所にはマイケルがいました」と話し、会場のファンを魅了した。
最後に、ジャファーが「自分が生まれる前から、日本の皆さまはマイケルをずっと愛し続けてくださって、僕が生まれる前に、マイケルが来日した時の映像というのを見ているんですね。その時に皆さまが見せてくれたマイケルへの愛というのを、今回ここで目の当たりにしています。マイケルがこの作品を見て、あ、自分が愛した日本にこうしてまた戻ってこれたんだ、そしてその映画を皆さまに見ていただける、ということを知れば、本当に大きな笑顔になっていると思います」と語り、「そして、世界中でプレミアを行ってきたのですが、なんと日本、東京が最後のプレミア地となります。それもまた、マイケルの日本愛を考えれば最高の最後の地だと思います。映画に関わった皆さん、キャスト、スタッフ全員にお礼を申し上げたいです。生涯一度の素晴らしい経験をしました。これから生きていく中で、ずっとこの思いと一緒に生きていきたいと思います。あとはやっぱり、日本の皆さんの反応が楽しみなので、ぜひ教えてください。ありがとうございました!」と熱いメッセージを送った。

そして、ジュリアーノが「わたしを招いてくださってありがとうございました」と日本語で挨拶し、会場を沸かせたまま豪華なイベントを終了した。
★レッドカーペットに登場した、インフルエンサー・プロデューサー・文化人・アーティスト、日本人ゲストほかの一覧は下記となります。
おしら、みのミュージック、しんのすけ、RIN FILMs、アヤノダガネ、深夜0時のプリンセス、YUMEKI、アバンギャルディ&Akane、ケント・モリ&ユーコ・スミダ・ジャクソン、松尾潔、本間昭光、小林武史、
中山秀征、希空、トリンドル、アンミカ、水谷隼、島田麻央、トラヴィス・ペイン、米倉涼子、関口メンディー、川尻運(J01)、ハリー杉山、綾小路期(志團)、ちゃんみな、香取慎吾
※写真は後ほど追加いたします※

映画『Michael/マイケル』
<あらすじ>
圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。野心家の父のもと厳しいレッスンを経て、兄弟グループ、ジャクソン5で幼少の頃から大成功を収めた彼は、やがて青年となり、ソロアーティストとして歴史的名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていく。しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった—。
監督:アントワーン・フークア(『イコライザー』シリーズ、『トレーニング デイ』)
脚本:ジョン・ローガン(『アビエイター』『グラディエーター』)
製作:グレアム・キング(『ボヘミアン・ラプソディ』)、ジョン・ブランカ、ジョン・マクレイン
出演:ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・クルー・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ケンドリック・サンプソン、マイルズ・テラー、ローラ・ハリアー、ケイリン・ダレル・ジョーンズ他
配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ 映倫:G
コピーライト:(R), TM & (C) 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
公式HP:https://www.michael-movie.jp
公式X:https://x.com/michaelmoviejp
公式Instagram:https://www.instagram.com/michaelmovie.jp/
公式TikTok: https://www.tiktok.com/@michaelmoviejp
6月12日(金)より全国公開!

















