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横浜追加公演!稲垣吾郎主演 舞台『サンソン―ルイ16世の首を刎ねた男―』公開ゲネプロ 

稲垣吾郎が主演する舞台『サンソン―ルイ16世の首を刎ねた男―』が、東京建物BrilliaHALLにて明日4月23日から上演される。初日を控え、4月22日に公開ゲネプロが行われた。公演は 5 月 9 日(日)まで 東京建物 Brillia HALL。その後、大阪、福岡、横浜にて上演。

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本作は、好評により再演を重ねる稲垣とって大事な作品となった『No.9』と同じ、演出・白井晃、脚本・中島かずき(劇団★新感線)、音楽・三宅純という最強のクリエイターが生み出した作品。白井・中島・三宅チームにとっては、『ジャンヌ・ダルク』『No.9』に続く3作目。

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稲垣が演じるのは、フランス革命時期にルイ16世、マリー・アントワネット、ロベスピエールらを処刑した、実在の死刑執行人シャルル―アンリ・サンソン。
4代目の死刑執行人として家業を継ぎ、ギロチンの発明にも関わったといわれる男の内面の葛藤と生きざまを、波乱の歴史を背景に描く。

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出演は、ルイ16世を中村橋之助、革命期の若者を、橋本淳、牧島輝、落合モトキ、藤原季節、清水葉月。

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ギロチンに名を遺すジョゼフ・ギヨタンを田山涼成。アンリの父親役バチスト・サンソンを榎木孝明が演じる。

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<稲垣吾郎コメント>
久しぶりの新作舞台になり、良い緊張感で稽古を続けることができました。
フランス革命期に実在した死刑執行人“サンソン”は、僕がぜひ演じてみたいと思っていた人物でもあります。重い時代の中でも、社会を良くするために職務に忠実に生きた、サンソンという人物を精一杯演じたいと思います。

<演出・白井晃 コメント>
当初、この様な時世の中で、これほどエネルギーを必要とする作品を作ることが本当にできるのか、大きな不安を持ちながら創作は始まりました。民主政治の源流となったフランス革命の熟と、その時期に実在したサンソンという死刑執行人の苦悩の物語を語るには、余りにも状況が不向きのような気がしたからです。

ムッシュー・ド・バリと呼ばれたひとりの男がたどった人生は、今の私たちからはおよそ想像できないほど過酷なものだったはずです。しかし、その人生に迫ろうとキャスト、スタッフが懸命にリハーサルを積み重ねるうちに、人が集まり創造するという演劇の持つエネルギーが、私たちをどんどん前へと引っ張ってくれ、初めあった不安は少しずつ消えていきました。そして、今、死神のように恐れられたシャルルーアンリ・サンソンの、心の奥底に流れる優しさに触れることができた気がします。フィクションの中にあるリアルを作り出す為に、献身的に惜しみなく力を発揮してくれた、キャスト、スタッフの結束力がもうすぐ実を結びます、きっと。

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『サンソン-ルイ 16 世の首を刎ねた男-』
出 演 :稲垣吾郎/中村橋之助
橋本 淳 牧島 輝 落合モトキ 藤原季節 清水葉月
智順 藤田秀世 有川マコト 松澤一之
田山涼成/榎木孝明

演出:白井 晃
脚本:中島かずき(劇団☆新感線)
音楽: 三宅 純
企画製作 キョードー東京
原作:安達正勝『死刑執行人サンソン』(集英社新書刊)
【東京公演】 2021 年 4 月 23日(金) ~ 5 月 9 日(日) 東京建物 Brillia HALL
【大阪公演】 2021 年 5 月 21 日(金) ~ 5 月 24 日(月) オリッス劇場

【福岡公演】 2021 年 6 月 11 日(金) ~ 6 月 13久留米シティプラザ
【横浜公演】2021年6月25日(金)~6月27日(日)KAAT神奈川芸術劇場
チケット料金(全席指定・税込) S 席 13,500 円 A 席 10,000 円

公式サイト www.sanson-stage.com