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関ジャニ∞ 、遂に初日舞台挨拶でスパイダーマンと初対面! スパイダーマンからケーキプレゼントに大興奮! 映画『スパイダーマン:ホームカミング』

タイトル

ジャパンアンバサダー:関ジャニ∞
遂に初日舞台挨拶でスパイダーマンと初対面!
スパイダーマンからの感謝の気持ちをこめて
巨大ケーキのサプライズプレゼントに関ジャニ∞メンバー大興奮!!

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マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦し、15歳の高校生スパイダーマンとアイアンマンとの競演で2017年最大の話題作となっているスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』。全米初登場No.1を含む世界53カ国でNo.1大ヒットを記録中!映画批評サイトのロッテントマトでは92%(8/11現在)というハイスコア。観客の出口調査シネマスコアでは全体で「A」といずれも高評価。「史上最高のスパイダーマンだ!」「トム・ホランドは完璧なスパイダーマンだ!」と絶賛の嵐を呼び、今まさに全世界が熱狂している!アイアンマンに憧れ、アベンジャーズになりたいと願うスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカー。自分の夢に向かって、壁にぶつかりながらもがむしゃらに頑張り、<真のヒーロー>として成長していく一途な姿が青春ドラマ満載に描かれている。そんな姿に、世界中の観客が胸を打たれ、惜しみない拍手を送っている!ハイレベルなアクションと爽快感、そしてラストの感動が予想以上!誰もが必ず応援したくなる新しいヒーローの魅力にあふれるスパイダーマンが、この夏を席巻する!

8月11日、公開初日を記念して『スパイダーマン:ホームカミング』のジャパンアンバサダーを務め、日本語吹替版主題歌を担当する関ジャニ∞のメンバー、渋谷すばる、安田章大、大倉忠義が、TOHOシネマズ 日劇にて行なわれた舞台挨拶に登壇し、遂にスパイダーマンとの初対面を果たした。

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公開初日となったこの日、全国で779スクリーンでの公開が行われ、早くも興行収入40億円を超える勢いのスタートを見せている『スパイダーマン:ホームカミング』。そんな中、3月のジャパンアンバサダー就任以降、LAで行われたワールドプレミアでの渋谷と大倉の現地でのレポート、さらには、日本語版完成披露試写で安田が作詞・作曲を手掛けた日本語版主題歌「Never Say Never」の観客の前でのサプライズ披露など、さまざまな形で本作を盛り上げてきた関ジャニ∞のメンバー。そして、集大成となる初日舞台挨拶に渋谷、安田、大倉のメンバー3人が登壇すると、映画を鑑賞し終え、興奮状態の観客からは悲鳴にも似た大きな歓声が巻き起こった。

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この日、ジャパンアンバサダー就任時と同じ、赤と青のスパイダーマンをイメージしたスーツで登壇したメンバーは、公開初日を迎え、「初めてメンバー(安田)が作った映画の主題歌を歌うこともそうですが、聞いていただいてうれしく思います」と渋谷が語れば、「とにかく映画を届けられることがうれしいです!」と安田。続けて、大倉は「(渋谷)すばる君とLAプレミアにいっていたので、映画に出ているわけではないのですが、公開するのが楽しみでした。今日、ほんとに感激しています。」とそれぞれコメント。本作の日本吹替版主題歌である「Never Say Never」をわずか3日で制作した安田は自身の楽曲が映画のエンドロールに流れた感想を「関ジャニ∞の歌が流れということで予想外で人生プランにないことだったのでうれしく思います。Chance(好機) challenge(挑戦) chain(絆)のキーワードをもらって自分たちの歩んできた道に重ねました。関ジャニ∞がこれまで多くのチャンスや挑戦する場をもらって失敗をし、苦悩や葛藤をしながらも絆を深めて、少しずつ成功するようになってここまでこれた経験を被らせて作りました」と自信に満ちた表情で語ると、レコーディングでは歌詞の多さ悪戦苦闘していた大倉は「ヤス(安田)ってたくさん言葉を知っていたんだとビックリした。」と会場を笑わせると、「今までにない曲調でみんな苦しんでいた。自分のパートが難しかったので歌えた時は嬉しかった。」と感想を語る一方、レコーディング時間20分という早さで終えた渋谷が「すごく力強い曲なので、歌ってみて気持ち良かったです。」というと安田は嬉しそうに反応していた。

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そんな、「Never Say Never」の歌詞の一節である“CRYして塞いでもTRYする価値がある”になぞり、メンバーそれぞれに歌詞同様の価値があるものについて質問が及ぶと安田は「この曲を作らせてもらったこと。」と語る一方で、渋谷と大倉は「LAプレミアでヒロイン・リズ役の(ローラ・ハリアー)を見たり、アイアンマンことロバート・ダウニーjr.に話しかけることが出来たことに価値があった」と口を揃えた。

さらに本作の魅力や好きなシーンついて質問が及ぶと安田はピーターとトニー・スタークの車中ハグシーンを挙げ、「新喜劇みたいで声を出して笑ってしまったと!」と語れば、大倉は最後のシーンを、渋谷はヒロイン・リズの可愛さを絶賛していた。続けて、安田が本作を通して「最初は右も左もわからない新人。チャレンジすることの大切さ、失敗してもあきらなめないで信念を持って取り組むことを大事にしてほしい」と語り、最後の締めに「年齢問わず楽しめる作品で、関ジャニ∞もスパイダーマンを応援しています。主題歌の「Never Say Never」も聞いてください。」と観客に想いを告げると場内は歓声に包まれた。そして、イベントの終了後にはスパイダーマンがサプライズで登場すると、3人は興奮!舞台上で、遂に初対面を果たしたスパイダーマンからこれまでのアンバサダー活動を労われ、さらにスパイダーマンの顔を模った巨大ケーキが贈られると場内は再び歓声に包まれ舞台挨拶は幕を閉じた。

<STORY>
ピーター・パーカー、15歳。僕の物語が始まる――。
ニューヨーク。スパイダーマンこと15歳のピーター・パーカーは、昼間は普通の高校生として自分の正体や気になる女子への淡い恋心を隠しつつスクールライフをエンジョイ中。しかし、放課後は憧れのトニー・スターク=アイアンマンにもらった特製スーツに身を包み、部活のノリでご近所パトロールの日々。そんなピーターの目標はアベンジャーズの仲間入りをし、一人前の<ヒーロー>として認められること。ある日、大富豪トニー・スタークに恨みを抱く敵・バルチャーが巨大な翼を装着しNYの街を危機に陥れる。ピーターはここぞとばかりに乗り出そうとするが、「アベンジャーズに任せておけ」とスタークに止められてしまう。自分の力を認めてもらおうと焦るピーターはたった一人、戦いに挑むが――。

監督:ジョン・ワッツ(『コップ・カー』)
キャスト:トム・ホランド(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『白鯨との闘い』)、ロバート・ダウニーJr.(『アイアンマン』『アベンジャーズ』)、マイケル・キートン(『バットマン』、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)、マリサ・トメイ(『レスラー』)、ジョン・ファヴロー(『アイアンマン』)、ゼンデイヤ、トニー・レヴォロリ(『グランド・ブダペスト・ホテル』)、ローラ・ハリアー、ジェイコブ・バタロン
公式サイト:http://Spiderman-Movie.JP
公式Facebook:https://www.facebook.com/SpiderManJapan/
公式Twitter:https://twitter.com/spidermanfilmjp
#スパイダーマン
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