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山﨑賢人主演 映画『斉木楠雄のΨ難』 ゆず新曲「恋、弾けました。」の主題歌で贈る予告編解禁!

監督:福田雄一(『銀魂』「勇者ヨシヒコ」シリーズ) × 主演:山﨑賢人
やれやれ、たかが文化祭で、地球崩壊の危機とはな。

タイトル

恋、友情、超能力吹き荒れて、まさかの地球滅亡?!
さらに、まさかの主題歌決定!
ゆず新曲「恋、弾けました。」で贈る予告編解禁!

『斉木楠雄のΨ難』新ポスタービジュアル

この度、脚本・監督 福田雄一、主演 山﨑賢人の超話題作『斉木楠雄(さいきくすお)のΨ難(サイなん)』(10月21日公開 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント=アスミック・エース共同配給)の予告編が完成した。ゆずが主題歌に決定し、新曲「恋、弾けました。」の書き下ろしたことを合わせて情報解禁。ゆずが実写映画の主題歌を担当するのは、「銀の匙 Silver Spoon」(2014年)以来、約3年半ぶりとなる!

予告編では、壁ドンするだけで校舎を崩壊させるほどのとんでもない超能力に恵まれた斉木楠雄が、たかが文化祭なのに地球滅亡の危機に見舞われるだけでなく、存在感抜群の普通じゃない仲間たちからの恋と友情の嵐に巻き込まれる、Ψ難だらけの様子が描かれる!そして、予告編を彩るゆずの楽曲「恋、弾けました。」がかつてない超エンターテイメントへと昇華させた!福田監督が“この曲が映画の中で流れると思っただけでワクワクする”と語れば、ゆずの二人は“それにしても実写のクオリティが高い”とお互いの作品を大絶賛!ゆずの音楽に乗せて贈る『斉木楠雄のΨ難』に是非、ご期待ください!

<STORY>
生まれながらに与えられたとんでもない超能力を隠して高校生活を送る、斉木楠雄。毎年恒例の一大イベント、文化祭で、なぜか斉木に想いを寄せる妄想しまくり美女や、超能力でも気配が読めないぐらいのバカなど、ワケありのクラスメイトたちがムダにカラんで、災難が次から次へとふりかかりまくる。ただ普通に生きたいだけなのに、何かの陰謀か?やっかいな恋と友情、そして超能力が吹き荒れる!そして、まさかの地球滅亡?!斉木は地球滅亡の危機を乗り越えることが出来るのか?

★コメント
■ゆず:コメント
20周年イヤー真っ只中、新曲も連続リリースしている僕たちですが、またしても新曲ができました!
今回の曲は、聴いていて脳内が弾けてアドレナリンが出まくる、アップテンポでサイキックで胸キュンなナンバーです。原作も読ませていただき、作中から様々なヒントを得て、楽曲に反映させました。映画とともに、ぜひ「恋、弾けました。」も楽しんでください。それにしても、実写のクオリティが高い!

■福田雄一監督:コメント
正直、僕、音楽、詳しくないです!ハッキリ言って、全くナイスなコメントとか出来ません!ただ!この曲、大好きですっっ!俺っっ!この曲が映画の中で流れると思っただけでワクワクします!すみません!小学生みたいな感想で!ただ、大好きなんです!この曲!これですべてを理解して頂きたいです!

■麻生周一(原作):コメント
実写斉木の主題歌をゆずがやってくれると聞いた時は「大の大人がこんなはしゃぐ?」ってくらい喜びました!!
昔っから大好きですよ!ちょうど一昨日ベストアルバム買ったよ!
中学生の頃ゆずが主題歌やってるからという理由で映画を観に行った事があるんですが、その頃の自分に教えてあげたい!
ともあれ20年間第一線で活躍するゆずが味方についてくれるなんてこれ程心強い事はありません!
劇場公開が本当に楽しみです!!!!

★原作情報
「斉木楠雄のΨ難」 麻生周一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
2012年より週刊少年ジャンプで連載中のシリーズ累計発行部数500万部を超える異色の大人気ギャグコメディ!実写映画化だけでなく、ゲーム、アニメなど幅広く展開がなされ、テレビアニメは熱狂の渦の中、放送が終了、その人気ぶりから続編の制作がすでに決定、発表されている。

★クレジット
出演:山﨑賢人 橋本環奈
新井浩文 吉沢亮 笠原秀幸/賀来賢人 ムロツヨシ 佐藤二朗
内田有紀 田辺誠一
原作:「斉木楠雄のΨ難」麻生周一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
脚本・監督:福田雄一
音楽:瀬川英史
主題歌:ゆず「恋、弾けました。」(セーニャ・アンド・カンパニー)
制作プロダクション:プラスディー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント=アスミック・エース
公式サイト:http://saikikusuo-movie.jp
(C)麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会

10月21日(土) 全国ロードショー