Open Close

日本初の【eスポーツ】劇映画化!『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』場面写真一挙解禁!ムビチケ発売情報も!

実話にインスパイアされた【eスポーツ】初の劇映画!*
*日本初!【eスポーツ】の劇映画化:特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟 日本本部調べ

奥平大兼 × 鈴鹿央士 W主演!
🏎【青春×eスポーツ】🏎

『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~

<陽キャ/優等生/クセ強>学年も性格もバラバラの
個性豊かな3人が【eスポーツ】でワンチームに?!
彼らが本気で青春を“PLAY”している、
場面写真9点を一挙解禁!!

修正済み『PLAY! 〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜』ポスタービジュアル

『MOTHERマザー』で衝撃的な映画デビューを飾り、数々の新人賞を受賞した奥平大兼と、『蜜蜂と遠雷』の演技で映画賞の新人賞を多数受賞し「ドラゴン桜」「silent」など大ヒットドラマでの好演も話題を呼んだ鈴鹿央士がW主演を務める映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が、2024年3月8日(金)に全国公開することが決定した。

不満はないけれど、なにかが足りない。そんなどこにでもいる10代男子がひょんなきっかけから【eスポーツ】全国大会に挑むことに。同じ学校に通いながらオンライン上で集合・解散、学年も性格もバラバラの3人組がモニターを越え、勝ち負けをも超えたその先で、目にした景色とは―――。

【eスポーツ】を題材にした日本初の劇映画である本作は、徳島の高等専門学校を舞台に実在した生徒をモデルに描く青春映画。本音を語らず微妙な距離を保ついまどき世代を、時に笑いを誘いながら等身大に映し出す。それぞれが悩みを抱えながらも、この一瞬一瞬を全力で“PLAY”する姿はすがすがしく、観る者の心にも爽やかな風が吹き抜けることだろう。今をときめく奥平大兼と鈴鹿央士というふたりの若手有望株が主演を務め、数々の青春映画の傑作を世に送り出してきた古厩智之監督がメガホンをとった。また企画・プロデュースは「サクラ大戦シリーズ」等を手がけ、ゲーム界のレジェンドと称される、広井王子。
この度、本作の場面写真9点が一挙に解禁された!!

学年も性格も【eスポーツ】への向き合い方もバラバラの3人組が
ひとつの青春を紡ぎあげていく瞬間が切り取られた場面写真一挙解禁!
先日、予告映像・ポスタービジュアルが解禁となり、SNS上では「【eスポーツ】を題材にした青春映画!面白くないわけがない!」「青春真っ只中の爽快感が伝わってくる」「公開が楽しみ」「内容が気になる」など期待の声が続々上がっている本作。
この度解禁となる場面写真には、金髪ピアスのヤンチャな見た目とは裏腹に必死にPCと向き合う【eスポーツ】ビギナーの翔太(奥平大兼)、ケガを理由にバスケットボールを諦め、今は大会種目<ロケットリーグ>の日本上位ランカーである天才ゲーマーの達郎(鈴鹿央士)、人数合わせをいいことに練習よりもVtuber“胡桃のあ”に夢中の亘(小倉史也)の姿が。達郎が前のめりになってなにやら交渉を試み、それに引き気味の亘のカットの他に、淡い空気感を纏った翔太と同級生の紗良(花瀬琴音)の2人が視線を交わすシーンも公開。ラブラインへの期待が否応なしに高まってしまう。そして、【全国高校eスポーツ大会】という目標のもと、はじめは足並みの揃わなかった3人が、やがてひとつのチームとなっていく姿を撮影する、大会主催者・広報の三上桃子(山下リオ)もお披露目。バリエーション豊かな場面写真を一挙公開!

にわか結成の3人組“チーム・アンダードッグス”

★メイン_PLAY!

サブ1_PLAY!

★達郎(鈴鹿央士)
ケガを理由にバスケットボールを諦めた
失意の天才ゲーマー。

サブ3_PLAY!

★翔太(奥平大兼)
金髪にピアス見た目はヤンチャの人気者。
1学年下のビギナー。

サブ2_PLAY!

★亘(小倉史也)
お菓子片手に動画に没頭。
推しのVtuberは“胡桃のあ”。

サブ4_PLAY!

ムビチケ発売情報もあわせて解禁!
本作のポスタービジュアルがデザインされたオリジナル・クリアファイルの特典付きのムビチケカードの発売も決定。

特典画像_A4クリアファイル_PLAY!

◆『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
前売りムビチケカード発売情報概要
・券種:ムビチケカード
・発売日:12/15(金) ・金額:¥1,600- (税込) ※一部劇場を除く
・特典:オリジナル・クリアファイル (※数量限定)

【eスポーツ】とは?
コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称【eスポーツ】。
ファン人口は年々増え続け、日本でも近い将来1 千万人を超えると見込まれる。
IOC(国際オリンピック委員会)主催の世界大会も開かれるほど、今や正式なスポーツとして世界が認めている。

『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
<クレジット>
奥平大兼   鈴鹿央士
山下リオ 小倉史也 花瀬琴音
斉藤陽一郎 唯野未歩子 冨樫 真 山田キヌヲ / 三浦誠己
監督:古厩智之 脚本:櫻井 剛
音楽:遠藤浩二
協賛:コーユーイノテックス 岡谷エレクトロニクス ジャックス
制作プロダクション:ザフール
制作協力:吉本興業
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ
製作:サードウェーブ ハピネットファントム・スタジオ
©2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会
公式サイト:https://happinet-phantom.com/play/
公式X:@play_2024_movie

2024.3.8(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!