Open Close

菅田将暉「整くんの言葉が必要ない世の中になれば」願いを込める! 映画『ミステリと言う勿れ』興収50億円突破を目指せる大ヒットスタート! 初日舞台挨拶

DSC_0718

映画『ミステリと言う勿れ』の初日舞台挨拶が、9月15日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルスにて行われ、主演の菅田将暉をはじめ、共演の柴咲コウ、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、萩原利久と、松山博昭監督が登壇した。

田村由美による大人気漫画を原作に、2022年1月期のフジテレビにて放送された連続ドラマ「ミステリと言う勿れ」は、天然パーマがトレードマークで友達も彼女もいない、カレーをこよなく愛 する大学生の主人公・久能整(くのう・ととのう)の時に優しく、時に鋭い魔法のようなお喋りで、いつの間にか登場人物たち が抱える様々な悩みも、事件の謎までも解かれてしまうという新感覚ミステリー。映画では、広島 を訪れた整が、代々、遺産を巡る争いで死者さえ出るといういわく付きの名家・狩集家(かりあつまりけ)の遺産相続事件に 巻き込まれる、原作でも大人気のエピソード【通称“広島編”】が描かれる。

ドラマから引き続き松山博昭監督がメガホンを握り、久能整を菅田将暉。狩集家遺産相続事件の関係者たちに柴咲コウ、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、萩原利久、鈴木保奈美、滝藤賢一ら映画キャス トとして参加。テレビシリーズでお馴染みの伊藤沙莉、尾上松也、筒井道隆、永山瑛太も引き続き登場する。

DSC_0613

DSC_0667

興行収入50億円を見込まれる大ヒットスタートを切った本作。2回目3回目と楽しむための注目ポイント、好きなシーンを尋ねられると、菅田は「朝ちゃん(松下演じる車坂朝晴)の『焼き芋~』って言うシーン、凄い可愛い言い方してたんですよね」と答え、松下が演じた1シーンを挙げ、言い方をマネしながら「あの言い方が好きで、ちゃんと完璧だった。優しさとチャーミングさみたいな(笑)」と勧める。そのシーンで対峙した原も「ああ、飛び込んでいいんだなと思いました(笑)」とニッコリ。

DSC_0680

DSC_0688

松下は「これはもう1回観ましょう!」と喜ぶも、「撮影の初日だったので緊張していたのもあって、変な言い方しちゃったのかなという記憶はありますが・・・」と苦笑い。菅田が「ちょうどライブ中だったんだよね。だから発声が凄く良かった。歌うような『焼き芋~』(笑)」と続け、「ライブ中で、きっと喉が開きっぱなしだったんだね」と言って笑っていた。

DSC_0592

DSC_0608

柴咲は「喫茶店でみんなが集まっているところが好きです」と答え、「集結して1つのテーブルを囲んでいて。真剣にやっているんだけど、その合間のみんなの会話が凄くいいなと思った」と回顧。「松下さんがいらっしゃったので、凄く優しくてフローラルな、ボタニカルな雰囲気だったんですよ」と述べる。

DSC_0588

菅田も「そうだ!あの日からだ、ボタニーが始まったのは」と振り返り、「だってずるいんですよ。なんかフローラルで自然体、松下さんが歩いたら小花がさくようなマイナスイオンを感じるという中で、メイク中にここを(手のひらの丘・月丘)食べると・・・と言う出すし」と言って、松下を称えながら、しっかりイジる。その言葉に町田も賛同しつつ、「僕は全身うまそうって言われましたよ」と、町田。すかさず「町田くんは鍛えているから美味しい。美しい可食部が1番でかいですね(笑)」と菅田。和気あいあいと盛り上がるも、話がどんどんずれていく始末。ムードメーカーになっていたという松下も菅田の言葉にタジダジになっていた。

同じ質問に松下は「本作がミステリーということで、誰が犯人なのかという推測を楽しんだいただくために、それぞれがちょこちょこ怪しいところを散りばめているんです」と話し、「廊下の町田くんの“メガネ、キラー!”が凄く好き」と楽しそうに答える。すると、菅田も「わかる!庭園でひとり、遠くを見ていたりね。リッキーだから!」と同意。町田も「あのシーンは一番テイク数撮りました」とお気に入りの様子だった。

DSC_0609

DSC_0615

DSC_0655

そんな町田は萩原のシーンについて言及。「利久くんがアドリブを入れてるんですよ。全然気づかなくって。ブロッコリーとか。原作愛にもあふれているし、よく出てきたな」と、感心しきり。萩原も「ブロッコリーでいくか、カリフラワーでいくか、だいぶ悩みました(笑)」とほほ笑み、監督も「ぶっこんできたなと思った(笑)」と、萩原のやる気に満足気。

DSC_0649

DSC_0664

萩原が「狩集家の3人がどんどん従弟かんが出てきたねと言われたのが嬉しかったです」と明かすと、菅田も「ある日から“顔がちょっと似てない?”ってなったよね」とほほ笑み、「で、利久がだんだんダチョウに似てくるっていう・・・・(笑)」と、萩原のダチョウネタで会場の笑いを誘う場面も。

DSC_0634

DSC_0641

原は「セリフが覚えられないって言ったら、菅田さんが『文字を身体に刷り込む』っておっしゃって。松下さんは『服を着ないで覚える』と。冗談だったんですけど、そんなことを言ってくださる(仲)ようになって嬉しかったです」と笑顔を見せるも、菅田と松下は恥ずかしそうに下を向いていた。

DSC_0703

さらに、MCから「またこの6人が揃ったら、どんな話でどんな役がいい?」という興味深々な質問も。柴咲は「推し活に勤しむ6人」と答え、萩原は「学園もの」、町田は「スポーツもの」、原は「学園もので、全員先生役」と。菅田は「群像劇とか。『オーシャンズ11』のもっとダサいヤツ(笑)」。松下は「医療ものとかは?」と提案。「僕は、天才眼科医、原さんはひよっこナース。菅田くんは天才耳鼻咽喉科がいい!」と言って、皆大笑いしていた。

DSC_0724

DSC_0599

最後に菅田が「漫画で読んでいるときは、田村先生の言葉の強さとかを素直に届けられたらいいなと思って現場に入っていましたが、いざ現場で整くんとして言ってみると悲しい気持ちにもなりまして・・・。こんなこと言うと本末転倒になるかもしれませんが、本当であればこんな言葉を言わずに済む世の中であれば一番なのになと。演じながら整くんがそんなことを考えずに済む、ただ笑えるような世界になればいいなと思いました。こうやって映画が公開できて、その言葉がそれぞれに染みていくことが未来に繋がっていくことを願っています」と温かいメッセージを送り、舞台挨拶を締めくくった。

0629解禁『ミステリと言う勿れ』本ポスター

『ミステリと言う勿れ』
<ストーリー>
天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整(菅田将暉)は、美術展のために広島を訪れていた。
そこで、犬童我路(いぬどうがろ)(永山瑛太)の知り合いだという一人の女子高生・狩集汐路(原菜乃華)と出会う。
「バイトしませんか。お金と命がかかっている。マジです。」
そう言って汐路は、とあるバイトを整に持ちかける。それは、狩集家の莫大な遺産相続を巡るものだった。
当主の孫にあたる、汐路、狩集理紀之助(町田啓太)、波々壁新音(萩原利久)、赤峰ゆら(柴咲コウ)の4人の相続候補者たちと狩集家の顧問弁護士の孫・車坂朝晴(松下洸平)は、遺言書に書かれた「それぞれの蔵においてあるべきものをあるべき所へ過不足なくせよ」というお題に従い、遺産を手にすべく、謎を解いていく。ただし先祖代々続く、この遺産相続はいわくつきで、その度に死人が出ている。汐路の父親も8年前に、他の候補者たちと自動車事故で死亡していたのだった…

次第に紐解かれていく遺産相続に隠された<真実>。
そしてそこには世代を超えて受け継がれる一族の<闇と秘密>があった―――。

■原作:田村由美「ミステリと言う勿れ」(小学館「月刊フラワーズ」連載中)
■監督:松山博昭『信長協奏曲』(2016年)
■脚本:相沢友子『本能寺ホテル』(2017年)
■音楽:Ken Arai
■主題歌:King Gnu「硝子窓」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
■製作:フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社
■出演:
菅田将暉
松下洸平  町田啓太  原菜乃華  萩原利久
鈴木保奈美  滝藤賢一  でんでん  野間口徹
松坂慶子  松嶋菜々子
伊藤沙莉  尾上松也 ・ 筒井道隆  永山瑛太
角野卓造  段田安則  柴咲コウ
■撮影期間:2022年12月中旬~2023年2月上旬
■公開日:2023年9月15日(金)
■コピーライト:Ⓒ田村由美/小学館 Ⓒ2023 フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社
■映画公式サイト:not-mystery-movie.jp
■公式Twitter:@not_mystery_
■公式Instagram:@not_mystery_not

大ヒット公開中!