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映画『ラストラブレター』 5月25日(金)~28日(月) 上映決定!

『ラストラブレター』

テアトル新宿『田辺弁慶映画祭セレクション2018』
5月25日(金)~28日(月) 連日上映!!

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100% SFラブストーリー
第11回田辺・弁慶映画祭で映画.com賞とキネマイスター賞をW受賞。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、札幌国際短編映画祭でもノミネートされた。ヒューマノイドとして帰って来た死別した妻とのニ週間を切なく描いた本作。何気ない日常をスタンダードサイズの画面で丁寧に描くことで、残された者の悲しみを静かに映し出している。森田博之監督は『カラガラ』(2012)で第6回田辺・弁慶映画祭に入選。本作は自身の実体験をもとに物語を創作。敬愛する小津安二郎監督作品にオマージュを捧げ、近未来だがどこかレトロで懐かしい世界として設計した。撮影を映像監督である荒船泰廣が担当。主演は『私以外の人』(15)、『CRYINGBITCH』(17)のミネオショウと、染谷将太監督作品『シミラー バット ディファレント』(13)、『名前のない女たち〜うそつき女〜』(18)の影山祐子。唐組出身の多田亜由美がヒューマノイドのセールスマンを演じている。

場面1

場面2

◉田辺・弁慶映画祭 W受賞◉
【授賞式での講評】
「最少のキャスト、最少のロケーションで今何ができるのか。同じ場所でも目線を変えて人物の心を覗き込みたくなるような気持ちになるなど、限られた中でCGを使わなくてもSFをやるという、映画をつくる製作者達の力に評価が集まった。死を思う底からラストに繋がる流れなど、そっと胸がなでられるような人の心をちょっと動かすような、そういう映画を選びたいと話し合った」

森田博之監督
<プロフィール>
第11回田辺・弁慶映画祭」キネマイスター賞 & 映画.com賞受賞作品『ラストラブレター』監督。1984年埼玉県出身。埼玉県立芸術総合高校在学中に映画制作を始める。日本映画学校卒業後、演出部、制作部として劇場用映画に参加。これまで監督した自主制作映画は水戸短編映像祭、札幌国際短編映画祭、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭などで上映。『カラガラ』(2012)が第6回 田辺・弁慶映画祭に入選。新作短編「世界で一番最後の魔法」が第5回岩槻映画祭入選。テアトル新宿でも上映される。

あらすじ
そこには悲しみを忘れさせてくれるヒューマノイドがいる。
今ではないいつかの未来。ここではないどこかの街。突然の事故で妻の晶子を失った隆。 2年が過ぎても、未だに大きい喪失感を抱える隆は、晶子をヒューマノイドとして蘇らせることを決意する。そしてある夏の日、“彼女”がやって来た。その姿は生前の妻そのものであった。
しかし彼女が起動しているのは2週間のみ。蘇った晶子との最後の生活が始まる。

出演・ミネオショウ 影山祐子 多田亜由美
撮影・荒船泰廣
照明・長田青海
録音・中野雄一
ヘアメイク・矢口陽子
写真・松谷友美
音楽・松田幹
助監督・大橋隆行
演出補・山梶貴久
制作協力・野口聖太朗
撮影協力・銚子電気鉄道株式会社 橙光会 犬吠埼灯台
協力・KEYAKI WORKS CacheCache hairmake
監督 脚本 編集・森田博之
製作・studio so-lars.
公式webサイト http://www.lastloveletter-movie.com
Twitter @LLL_film
Instagram #lastloveletter_movie

5月25日(金)~28日(月) テアトル新宿にて連日20:50 から上映